JPH06103115A - デバッグ方式 - Google Patents

デバッグ方式

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Publication number
JPH06103115A
JPH06103115A JP4254431A JP25443192A JPH06103115A JP H06103115 A JPH06103115 A JP H06103115A JP 4254431 A JP4254431 A JP 4254431A JP 25443192 A JP25443192 A JP 25443192A JP H06103115 A JPH06103115 A JP H06103115A
Authority
JP
Japan
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debug
software
instruction
environment
interrupt
Prior art date
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Pending
Application number
JP4254431A
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English (en)
Inventor
Hisashi Shiraishi
久 白石
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の装置構成や環境におけるソフトウェア
のデバッグを効率的に実施し得るデバッグ方式を提供す
る。 【構成】 複数の被評価対象装置(図示省略)からの割
込を受けて動作するソフトウェア診断制御装置1のソフ
トウェアデバッグ処理手段10に、予めソフトウェアの
起動アドレスを設定できる分岐テーブル16と、各ソフ
トウェアのデバッグに必要な情報を内蔵記憶部(図示省
略)の特定エリアに保存させる情報テーブル15とを設
け、デバッグ時にはこれらテーブル15,16に設定さ
れた情報を利用することで、起動アドレスの指定がなく
ともサービスプロセッサ2の命令発行部20より擬似割
込を発生させ、デバッグを実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUや記憶装置等、
複数の被評価対象装置からの割込を受けてその装置の動
作診断を行うソフトウェア診断制御装置とこのソフトウ
ェア診断制御装置に種々の割込命令を発するサービスプ
ロセッサとを用いたデバッグ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のソフトウェア診断制御装
置では、割込を受けた特定の被評価対象装置に対して診
断処理プログラムを起動し、その装置の動作診断を行っ
ていた。他方、ソフトウェア診断制御装置の外部に擬似
割込発生用の命令を発行するサービスプロセッサを設
け、この命令により被評価対象装置の構成やデバッグ環
境の設定を見かけ上変更して動作診断を行う場合もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ソフトウェア診断制御装置は、被評価対象装置の構成や
特定のデバッグ環境をベースに組まれた一貫した診断処
理ソフトウェアにて動作するため、装置構成や環境によ
っては全く動作しないソフトウェアがあり、全てのソフ
トウェアの評価をしきれない欠点があった。
【0004】サービスプロセッサから擬似割込を発生さ
せる場合は上記欠点を補うものであるが、この方式で
は、装置構成やデバッグ環境の設定をその都度コンソー
ル等から人手を介して入力しなければならず、非効率的
となる問題があった。
【0005】本発明は、かかる欠点等に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、種々の装置構成やデ
バッグ環境でのソフトウェアのデバッグを効率的に実施
し得るデバッグ方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のデバッグ方式は、被評価対象装置からの割込を受け
て当該装置の動作診断を行うソフトウェア診断制御装置
と、このソフトウェア診断制御装置に擬似割込用データ
の設定及び起動を行うための命令発行手段を有するサー
ビスプロセッサとを備え、前記ソフトウェア診断制御装
置は、前記命令発行手段からの指示を受けてデバッグ環
境の有効/無効を指定するデバッグモード指定手段と、
前記命令発行手段からの情報に基づいてデバッグ用ソフ
トウェアの起動アドレスを設定する起動アドレス設定手
段と、通常の割込処理か擬似割込処理かの識別を行うと
ともに擬似割込処理のときに前記起動アドレス設定手段
にて設定された起動アドレスからデバッグ用ソフトウェ
アを起動させるソフトウェアデバッグ起動手段とを有し
ており、サービスプロセッサからの本来の命令によって
は発生し得ない種々の割込を擬似的に発生させるように
した。
【0007】本発明の他のデバッグ方式は、上記デバッ
グ方式において、予めデバッグ用ソフトウェアの起動ア
ドレスを種別コード毎に記憶している分岐テーブルと、
前記デバッグ用ソフトウェアの起動アドレスを前記種別
コードより検索する検索手段とを設け、前記命令発行手
段から種別コードを受け取ることで起動アドレスの指定
が無くとも擬似割込を自動的に発生させるようにした。
【0008】本発明の他のデバッグ方式は、上記各デバ
ッグ方式において、予め全ての被評価対象装置のデバッ
グ環境を設定しておく情報テーブルと、前記命令発行手
段からの指示でデバッグ環境情報を指定するデバッグ環
境指定手段とを設け、更に、前記ソフトウェアデバッグ
起動手段に、前記デバッグ環境指定手段にて指定された
デバッグ環境になったときに擬似割込を発生させる手段
を付加し、前記命令発行手段から擬似割込を指示された
ときに目的のデバッグ環境において擬似割込を自動的に
発生させるようにした。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成図であり、
1はソフトウェア診断制御装置、2はサービスプロセッ
サ2を表す。
【0011】ソフトウェア診断制御装置1は、複数の被
評価対象装置(図示省略)の診断制御を独自のソフトウ
ェアをもって行う装置であり、ソフトウェアデバッグ処
理手段10を有している。また、サービスプロセッサ2
は、コンソールより人手を介してソフトウェアデバッグ
処理手段10に種々の命令を発行する命令発行部20を
有している。
【0012】ソフトウェアデバッグ処理手段10は、命
令発行部20からの命令を受けてソフトウェアのデバッ
グ環境等の設定及びデバッグ用ソフトウェアの起動を行
うものであり、デバッグモード指定部11、起動アドレ
ス設定部12、ソフトウェアデバッグ起動部13、情報
テーブル15、情報テーブル設定部14、分岐テーブル
16、及び起動アドレス検索部17を有している。
【0013】デバッグモード指定部11は、命令発行部
20から発行された命令が擬似割込を発生させる命令の
ときは、ソフトウェアデバッグ処理を実施するためにデ
バッグ環境を「有効」と指定し、それ以外の通常割込を
発生させるものであれば当該環境を「無効」に指定す
る。
【0014】起動アドレス設定部12は、命令発行部2
0から発行された起動アドレスを記憶部(図示省略)の
特定エリアに設定するものである。
【0015】ソフトウェアデバッグ起動部13は、デバ
ッグモード指定部11によるデバッグ環境の指定が「有
効」であるときは起動アドレス設定部12で設定された
起動アドレスを取り出し、対応するソフトウェアに対し
て起動をかける。
【0016】分岐テーブル16は、前記特定エリアに記
憶された起動アドレスを保持するテーブルであり、その
一例を図2に示す。図2を参照すると、分岐テーブル1
6は、種別コードaと起動アドレスbとで構成されてい
る。種別コードaはデバッグ用ソフトウェアの起動アド
レスbを種別するための対応記号であり、サービスプロ
セッサ2の命令発行部20にて選択される。起動アドレ
スbは命令発行部20によって予め設定されるが、その
内容は命令発行部20にて任意に変更可能となってい
る。
【0017】起動アドレス検索部17は、上記分岐テー
ブル16にて定まった起動アドレスbを、命令発行部2
0により種別コードaにて検索抽出を行うものである。
【0018】情報テーブル設定部14は、命令発行部2
0が命令を発行する前に、被評価対象装置に関するデバ
ッグ環境情報を予めオペレータにより設定するものであ
る。また、情報テーブル15はデバッグ環境情報を保持
するテーブルであり、その一例を図3に示す。図3を参
照すると、情報テーブル15は、情報種別コードc、情
報識別コードd、デバッグ環境情報eとで構成されてい
る。情報識別コードdは、デバッグ環境情報eがどのエ
リアの情報であるかを記号化して識別できるようになっ
ている。また、デバッグ環境情報eは、命令発行部20
にて予め設定、あるいは以後に変更し得るものであり、
情報種別コードcを指定することで被評価対象装置の構
成、デバッグ環境を任意に決めることができるものであ
る。
【0019】次に、このように構成された本実施例の動
作を説明する。
【0020】まず、ソフトウェアデバッグ処理手段10
において、情報テーブル設定部14、情報テーブル1
5、分岐テーブル16、起動アドレス検索部17の内容
が登録されていない場合の処理について図1及び図4を
参照して説明する。
【0021】オペレータが命令コード(1) と起動アドレ
ス(2) とから成る擬似割込命令をサービスプロセッサ2
から入力すると、デバッグモード指定部11でこの命令
コード(1) の内容が擬似割込発生用のものであるか否か
の判定を行い、擬似割込用であればデバッグ環境を「有
効」、通常割込用であれば「無効」と指定する。そし
て、ソフトウェアデバッグ起動部13に起動をかけてソ
フトウェアデバッグ処理手段10を起動させる。このと
き前記起動アドレス(2) は、起動アドレス設定部12に
よって特定エリアに保存される。
【0022】ソフトウェアデバッグ処理手段10の起動
時にデバッグ環境が「有効」となっているときは、起動
アドレス設定部12で保存された起動アドレスを採取し
て、その起動アドレスにてソフトウェアに割込を発生さ
せて起動させる。
【0023】このようにしてデバッグしたいソフトウェ
アにあたかも割込が起こったかのように見せることがで
きる。
【0024】次に、このようなソフトウェアデバッグ処
理手段10にて、起動アドレス設定部12、ソフトウェ
アデバッグ起動部13の処理を、分岐テーブル16、起
動アドレス検索部17の処理に変更し、且つ、情報テー
ブル15、情報テーブル設定部14の内容が登録されて
いない場合の処理について、図1、図2、及び図5を参
照して説明する。ここでは、分岐テーブル16、起動ア
ドレス検索部17を利用したソフトウェアデバッグ処理
について述べる。
【0025】分岐テーブル16には、擬似割込命令を実
施する前に、図2に示したように予めある特定エリアに
設定されているが、命令発行部20の擬似割込命令によ
り種別コード(2) を入れることで起動アドレス検索部1
7にて設定された種別コードa(図2参照)と比較さ
れ、同じであればその種別コードaに対応する起動アド
レスbが検索抽出される。そしてこの起動アドレスbか
らソフトウェアに割込を発生させて起動させる。
【0026】このようにしてデバッグしたいソフトウェ
アにあたかも割込が起こったかのようにみせることがで
きる。
【0027】次に、上記ソフトウェアデバッグ処理手段
10において、情報テーブル設定部14、情報テーブル
15を加えて登録した場合の処理について、図1、図
3、及び図6を参照して説明する。ここでは、情報テー
ブル設定部14、情報テーブル15を利用したソフトウ
ェアデバッグ処理について述べる。
【0028】情報テーブル15は、擬似割込命令を実施
する前に、図3に示した構成にて予めある特定エリアに
設定されているが、命令発行部20の擬似割込命令によ
り情報種別コード(4) を入れることで、予め設定してあ
るデバッグ環境情報eを利用してソフトウェアデバッグ
処理の環境を擬似的に作ることができる。このデバッグ
環境情報eはそのままでは情報として使えないので、情
報識別コードdによりそのデバッグ環境情報eがどこの
エリアの情報であるかが判るようになっている。そのた
めこの情報識別コードdをもとにして情報を所定のエリ
アに設定する。
【0029】デバッグ時には命令発行部20から擬似割
込命令を入力する。そしてデバッグモード指定部11で
デバッグ環境を「有効」に指定し、ソフトウェアデバッ
グ起動部13にてデバッグ有効のときは起動アドレス設
定部12により起動アドレスを採取し、ソフトウェアに
割込を発生させて起動させる。
【0030】このときソフトウェアデバッグ処理手段1
0では、ソフトウェアに割込を発生させる前に情報テー
ブル15から情報識別コードcを採取して命令発行部2
0で投入された情報識別コード(4) との比較を行い、同
じであればそのエリアのデバッグ環境情報eを利用して
擬似的にデバッグ環境を作り、その環境でソフトウェア
に割込を発生させる。
【0031】予め起動アドレス(2) 、種別コード(3)
情報設定コード(4) とその他デバッグに必要な情
報を特定のエリアに保存させて命令発行部20からの擬
似割込命令によりデバッグを行う場合は、各種ソフトウ
ェアのアドレスを命令発行部20の種別コード(3) にて
指定することができ、繰り返しアドレスを設定する必要
がなくなる。また、命令発行部20の情報設定コード
(4) により装置の構成や環境を設定することでこれらを
繰り返し設定する必要がなく、種々の装置構成や環境で
のソフトウェアのデバッグを実施することができ、その
効率化が図れる。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
デバッグ方式によれば、サービスプロセッサからの本来
の命令によっては発生し得ない種々の割込を擬似的に発
生させることができるので、被評価対象装置の構成やデ
バッグ環境が不十分な場合であってもソフトウェアの評
価が可能になる効果がある。
【0033】また、予めソフトウェアの起動アドレスを
設定できる分岐テーブルを設けるとともに、デバッグに
必要な情報を内蔵記憶部の特定エリアに保存させている
情報テーブルを設定し、擬似割込命令によりデバッグを
行うときは各種ソフトウェアのアドレスを分岐テーブル
にて指定するようにしたので、従来のように繰り返し起
動アドレスを設定する必要がなくなる。また、情報テー
ブルに被評価対象装置の構成やデバッグ環境を擬似的に
設定することで、これらを繰り返し設定する必要がなく
なる。これにより、種々の装置構成や環境でのソフトウ
ェアのデバッグを効率的に実施できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】上記実施例で用いる分岐テーブルの構成例を示
す図。
【図3】上記実施例で用いる情報テーブルの構成例を示
す図。
【図4】ソフトウェアデバッグ処理の動作説明図。
【図5】分岐テーブルを利用したソフトウェアデバッグ
処理の動作説明図。
【図6】分岐テーブル及び情報テーブルを利用したソフ
トウェアデバッグ処理の動作説明図。
【符号の説明】
1…ソフトウェア診断制御装置 10…ソフトウェアデバッグ処理手段 11…デバッグモード指定部 12…起動アドレス設定部 13…ソフトウェアデバッグ起動部 14…情報テーブル設定部 15…情報テーブル 16…分岐テーブル 17…起動アドレス検索部 2…サービスプロセッサ 20…命令発行部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被評価対象装置からの割込を受けて当該
    装置の動作診断を行うソフトウェア診断制御装置と、こ
    のソフトウェア診断制御装置に擬似割込用データの設定
    及び起動を行うための命令発行手段を有するサービスプ
    ロセッサとを備え、前記ソフトウェア診断制御装置は、
    前記命令発行手段からの指示を受けてデバッグ環境の有
    効/無効を指定するデバッグモード指定手段と、前記命
    令発行手段からの情報に基づいてデバッグ用ソフトウェ
    アの起動アドレスを設定する起動アドレス設定手段と、
    通常の割込処理か擬似割込処理かの識別を行うとともに
    擬似割込処理のときに前記起動アドレス設定手段にて設
    定された起動アドレスからデバッグ用ソフトウェアを起
    動させるソフトウェアデバッグ起動手段とを有すること
    を特徴とするデバッグ方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデバッグ方式において、 予めデバッグ用ソフトウェアの起動アドレスを種別コー
    ド毎に記憶している分岐テーブルと、前記デバッグ用ソ
    フトウェアの起動アドレスを前記種別コードより検索す
    る検索手段とを設け、更に、前記ソフトウェアデバッグ
    起動手段に、前記命令発行手段から種別コードを受け取
    ることで擬似割込を自動的に発生させる手段を付加した
    ことを特徴とするデバッグ方式。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のデバッグ方式にお
    いて、 予め全ての被評価対象装置のデバッグ環境を設定してお
    く情報テーブルと、 前記命令発行手段からの指示でデバッグ環境情報を指定
    するデバッグ環境指定手段とを設け、更に、前記ソフト
    ウェアデバッグ起動手段に、前記デバッグ環境指定手段
    にて指定されたデバッグ環境になったときに擬似割込を
    発生させる手段を付加し、前記命令発行手段から擬似割
    込を指示されたときに目的のデバッグ環境において擬似
    割込を自動的に発生させるようにしたことを特徴とする
    デバッグ方式。
JP4254431A 1992-09-24 1992-09-24 デバッグ方式 Pending JPH06103115A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4254431A JPH06103115A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 デバッグ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4254431A JPH06103115A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 デバッグ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06103115A true JPH06103115A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17264895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4254431A Pending JPH06103115A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 デバッグ方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH06103115A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6742113B1 (en) 1999-05-31 2004-05-25 Renesas Technology Corp. Microprocessor with EIT, processing capability, and EIT processing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6742113B1 (en) 1999-05-31 2004-05-25 Renesas Technology Corp. Microprocessor with EIT, processing capability, and EIT processing method

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403