JPH06101011B2 - 自動取引システム - Google Patents

自動取引システム

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JPH06101011B2
JPH06101011B2 JP26100185A JP26100185A JPH06101011B2 JP H06101011 B2 JPH06101011 B2 JP H06101011B2 JP 26100185 A JP26100185 A JP 26100185A JP 26100185 A JP26100185 A JP 26100185A JP H06101011 B2 JPH06101011 B2 JP H06101011B2
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JP
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terminal device
card
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personal
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は自動取引システムに係り、特に現金自動取引装
置による現金の払い出し、預入れに好適な自動取引シス
テムに関する。
〔発明の背景〕
従来の、自動取引システムは特開昭58-197573号に代表
されるように現金自動取引装置による現金の払い出し、
預入れ時に本人認証を行なう場合、専用のIDカード(磁
気カード)とキーボードより入力された本人識別用の暗
証コード(暗証番号)との付き合せチエツク、または磁
気カードに記憶された、認証番号と銀行側のホストコン
ピユータに記憶された同一の認証番号との一致チエツク
により行なつていた。このため、銀行側では暗証コード
を設定した専用磁気カードの発行、管理を行なう必要が
あり、また認証番号の情報が少ない(認別番号の桁数が
少ない)ために、セキユリテイが低く、従つて、紛失し
た磁気カードが他人に使用される恐れがあり、防犯上の
難点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の難点を解決し、現金の払い出し・預入
れに際し、セキユリテイの高い自動取引システムを提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、本人認証を本人の自宅等に設置した本人認証
手段を介して中央装置に問合せるようにした点を特徴と
する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図はシステム構成図で、10は銀行の店舗等に設置さ
れた端末装置(現金自動取引装置)である。20は上記装
置10を用いて取引しようとする本人の自宅に設置されて
いる本人認証手段で、上記装置とは公衆回線網50で結ば
れている。60は取引銀行に設置される中央装置(ホスト
コンピユータ)であり、上記本人認証手段30とは公衆回
線50を介して接続され、上記端末10とは実線で示す専用
サービス線52か又は破線51で示す公衆回線で接続され
る。
次に各装置について詳しく説明する。
端末装置10内の11は装置全体の動きをコントロールする
制御部、12は数字キー・英字・カナ・取引種別等を表わ
す機能キーからなる顧客操作部で、数字・取引種別の他
に文字入力も可能である。13はインターホンで上記顧客
操作部12の他に音声の入力も可能としている。14は磁気
カードやICカード等の記録媒体を受入れてこの中のデー
タを読出したり、書き替えたりするカード機構部、15は
取引内容を印字して顧客に発行する伝票発行部、16は紙
幣の預入・出金を行うようにシヤツタ・ローラおよびベ
ルトによつて構成される紙幣入出金部、17は取引案内や
端末装置の処理状況を知らせる表示部で、ブラウン管や
液晶表示器からなつている。
18はシステムプログラムや、必要なテータを記憶するた
めの記憶部、19は端末装置とは別個に設けられた監視装
置と接続される監視装置接続機構、20は電源部、21は公
衆回線を介して必要な別個の装置と自動的に接続する自
動ダイヤル装置、22は装置と公衆回線を結ぶ綱制御装置
(NCU),23は中央装置40と専用線52で接続される場合の
インターフエースである。
本人認証手段30内の31は公衆回線に接続される電話器で
第5図に示すように自動ダイヤル発信器兼自動応答器38
が内蔵されている。32はIDカードとしてICカードの処理
装置で、表示器33・キーボード35・ジヤーナル印字器36
・ICカード読取書込部34を備えて、これら各部は第5図
に示すように制御装置37によつて動作がコントロールさ
れる。
ICカード読取書込部34にICカード39が挿入されると、接
点(図示せず)を介してICカード内のメモリ40内の情報
が制御装置37に読出されたり、制御装置37内の情報が更
新のために書込まれたりする。
ICカードのメモリ40には第3図・第4図のようなエリア
が設けられている。すなわち第3図に示されるエリアに
は各金融機関別の認証コード(番号)・口座番号・暗証
番号・ホストコンピユータの電話番号を1セツトにして
記憶されている。同一金融機関例えばA銀行に2ケの口
座をもつていてもこの銀行のホストコンピユータの電話
番号は1個で良い。第4図に示されるエリアには各取引
毎の取引日・取引場所・口座番号・ホスト回答情報を記
憶するための所定領域が設けられている。
ここで認証コードは取引者本人と本人認証手段30との間
で取決めされる文字、あるいは番号であつて、取引者の
任意のコードであると共にその変更も任意に行い得る。
暗証番号は取引者と金融機関の間で決められるものであ
つて、一般的には設定後は容易に変更できないものであ
る。従つて認証コードは、本人に関するデータ例えば本
人あるいは家族の名前・生年月日・誕生地・趣味等を数
字又は文字により表わされたものであり、上記のうち複
数個の組合せでも良い。
また、第3図に示される情報は外部から電話器31への連
絡により、特殊な認証コードをパスワードを介して変更
可能である。このとき電話器への連絡は、端末装置から
又はプツシユホン等のデータ入力可能な手段から行う。
取引銀行側に配置される中央装置60はモデム61・NCU62
を介して公衆回線に接続される。また中央装置60と端末
装置10とは上記のような公衆回線に代えて専用線52で接
続されても良い。
上記構成において、現金の払い出し動作について第6図
〜第8図のフローチヤートに基いて説明する。なお、第
6図〜第9図はそれぞれ端末装置、本人認証手段、中央
装置,中央装置の動作フロー図である。
まづ、使用者(顧客)が端末装置により現金の払い出し
を受けるべくそれの設置されている場所に行く。
端末装置の操作部12で取引種別として支払を指定すると
表示部17には、「自宅チエツクの方は電話番号を押して
下さい。カードの方はカードをお入れ下さい。」即ち、
本人認証を自宅設置の本人認証手段にて行うかIDカード
を端末装置に挿入して行うかの旨が表示されている(第
6図ステツプ100)。
使用者が磁気カードやICカード等のIDカードを用いる場
合はカードを挿入する事によりステツプ200からNOへ分
岐して従来通りの取引動作が行なわれる。
使用者が自宅チエツクを希望したときはステツプ100の
指示に従つて顧客操作部12の操作によつて、使用者自宅
の電話番号を入力する。このときの電話番号は本人認証
手段と接続された電話番号であれば良いので必ずしも自
宅である必要はない。また電話番号は電話帳に載せてあ
る通話用の電話番号の他に本人認証手段用の特別の電話
番号でも良く、この場合電話番号を秘密にしておけばセ
キユリテイが高まる。
端末装置のプログラムはステツプ200で入力された電話
番号によつて自宅チエツクを選択した事を判定し、ステ
ツプ300に進み、認証コードの入力を促す。認証コード
が操作部12から入力されると、端末装置はステツプ400
で自動ダイヤル装置21によつて上記電話番号をダイヤル
して発信する。同時に使用者に対しては連絡中である旨
を表示する。上記認証コードの入力はインターフオン13
から音声によつて入力しても良く、端末装置が備えた音
声読取装置によつて読取られる。
本人認証手段30は公衆回線網50を介して端末装置10から
の呼出信号を自動応答器38に受ける。接続が可能(話中
でない)であれば第7図のステツプ410で接続され、同
時に端末装置10から認証番号を受信する。次いで、ステ
ツプ420で制御装置37はICカード読取書込部34を介してI
Cカードのメモリ40に記憶されている情報を読出して、
その中の認証番号と端末装置10から送られた認証番号を
比較する。ここで不一致の場合はステツプ470でエラー
回答を出し端末装置10に送信する。具体的には自動応答
器38を介して送信される。端末装置は上記エラー回答を
受けて第6図ステツプ500で正常回答か否かを判定し
て、NOの判定となつてステツプ1200でエラー処理を行
う。
第7図のステツプ420の結果が一致していれば、ステツ
プ430に進んで、制御装置37はメモリ40から該当の認証
番号に対応する金融機関のホストコンピユータの電話番
号・口座番号・暗証番号を読出して保持する。次いでス
テツプ440で上記電話番号に自動ダイヤル発信器38によ
つて自動ダイヤリングする。なお、このとき自動ダイヤ
ル発信器兼自動反応装置38は端末装置とも公衆回線で接
続中であるため、2回線以上を有している。自動ダイヤ
ルによつてホストコンピユータ60と接続可能(話中でな
い)であれば接続後、上記制御装置37によつて保持され
ている口座番号・暗証番号がホストコンピユータ60に送
信される。
ホストコンピユータ60は第8図のステツプ451で回線を
接続後、本人認証手段30から送られた上記口座番号・暗
証番号を受信する。次にステツプ452において、口座番
号と暗証番号について上記ステツプ451で受信したもの
と、ホストコンピユータ60に登録されているものが一致
しているか否か判定する。この判定の結果一致していれ
ば、ステツプ453に移つて上記(指定)口座番号の内容
(現在の預金残高,過去の平均預金残高および決済不能
等の過去があつたか否か)をチエツクする。このチエツ
クの結果OKとなれば次のステツプ454に移つて上記口座
を受付可能に設定して端末装置10からの連絡に備える。
次いで上記ステツプでの受付可能に設定した旨の正常回
答信号を本人認証手段30に送信する(ステツプ455)。
本人認証手段30はステツプ460で上記正常回答を受信す
るとその内容をメモリ40の第4図で示すエリアに記憶す
ると共に、この回答を端末装置10に連絡する。
端末装置10はこの正常回答をステツプ500で判断後、ス
テツプ600で表示部17で引出金額の入力を促すガイダン
スを出す。使用者がこれに従つて金額を入力するとステ
ツプ700で同表示部17にその金額と確認動作を促すガイ
ダンスが表示される。この確認動作が終了すると端末装
置はホストコンピユータ60と専用線52あるいは公衆回線
51を介して交信を行う。この時表示部17には中央と交信
中の旨の表示を行う。
ホストコンピユータは第9図のステツプ810で端末装置
からの連絡を受信してこの中のメツセージ(MSG)が正
常か否かを判断し(ステツプ820)、正常であればステ
ツプ830で前記指定口座が受付可能となつているか調べ
る。受付可能となつていればステツプ840で正常取引用
の回答信号を端末装置10に送信する。
端末装置10は上記回答信号を受信してステツプ900で正
常か否か判定し、正常であればステツプ1000で明細票を
印字放出すると共に入力金額の貨幣を放出する。
上記は判定ステツプでの結果がYESについて説明した
が、NOについて説明すると次のようになる。第7図に42
0で示す判定ステツプで端末装置から送信された認証コ
ードがICカードのメモリ40内に登録された認証コードと
不一致の場合はステツプ470でエラー回答が端末装置に
送信される。端末装置は第6図のステツプ500でこのエ
ラー回答を判断してステツプ1200に移つてエラー処理を
行つて終了する。
第8図に452のステツプで本人認証手段から送られた口
座番号・暗証番号とホストコンピユータに登録された同
種番号が不一致の場合および、次のステツプ453で指定
口座の内容がOKでない(信用度の点で内容が悪い)場合
はいづれもステツプ456に移つて本人認証手段30にエラ
ー回答が送信される。同手段30は第7図のステツプ460
を介してエラー回答を端末装置10に送信し、端末装置は
ステツプ500からステツプ1200に移つてエラー処理を行
う。
第9図のステツプ820で端末装置10から受信した取引メ
ツセージが正常でない、あるいはステツプ830で取引し
ている指定口座が受付可能となつてないとホストコンピ
ユータが判断したときはいづれもステツプ850で端末装
置10にエラー取引用回答が送信される。同装置10は第6
図のステツプ900でこの回答を判定してその判定結果NO
に応じてステツプ1200でエラー処理を行う。
また、上記実施例の変形例としては次のものを挙げるこ
とができる。すなわち、第8図のステツプ455・456での
回答の送信を本人認証手段に行うかわりに通信線50ある
いは52を介して端末装置10に直接行うのである。このよ
うにすれば、ホストコンピユータからの上記回答を得る
ために端末装置10と本人認証手段30とホストコンピユー
タ(中央装置)60を通信回線で接続し続けておく必要が
なくなり、通信コストを下げることができる。
さらに、別な変形例では、端末装置10を銀行窓口カウン
ター等に設置される本人認証の専用機とし、この専用機
からの入力によつて本人認証手段30を介してホストコン
ピユータに連絡して第8図のステツプ455・456での回答
を得るように構成しても良い。この場合、使用者への現
金の支払は窓口カウンターからあるいは、同カウンタの
係員によつて指示される店舗内の現金自動取引装置から
なされる。
上記実施例によれば、端末装置とは離れて取引者本人の
自宅等に設置された本人認証手段を用い、この手段と本
人で取決めた認証コード取引者本人が入力することによ
り本人確認を行うことができ、IDカードが不要となる。
従つて現金の払出しにおいて、従来のように専用の磁気
カードやICカードを持ち歩く必要はなくなり、カードの
発行管理も不要となる。
現金の預入れの場合は次のようになる。すなわち、第6
図のステツプ600を貨幣の預入れを促すガイダンス表示
に変更し、ステツプ700を預入れられた貨幣をカウント
した値を表示しながら、この値の確認を促すステツプに
変更する。さらにステツプ1000を上記カウント時に一時
保持しておいた預入れ貨幣を端末装置の金庫内に取込む
処理ステツプに変更し、ステツプ1100を明細票の受取り
を促すガイダンス表示ステツプに変更する。なお、現金
の預入れの場合は第8図のステツプ453でのチエツクを
必ずしも厳しくやる必要はない。
上記実施例は端末装置にIDカードを挿入する認証方式を
併用としたが、IDカードなしで自宅等に設置される本人
認証手段でのみ認証を行う専用機に端末装置を構成して
も良い。この場合、端末装置からカード機構部14を削除
して装置を安価に構成でき、第6図の動作フローのステ
ツプ100を電話番号の入力のみを促すガイダンス表示ス
テツプに変更し、ステツプ200を廃止することになる。
前記実施例では本人認証手段として電話器31とICカード
の処理装置32等で構成されているが、電話器31にメモリ
と制御部をもたせれば電話器単体でも良い。
さらに他の実施例としては、端末装置のインタホンを利
用して電話器31によつて家人と通話によつて連絡し、家
人が手動で認証手段30によつてホストコンピユータと連
絡するように構成しても良い。
また、他の実施例としては、端末装置10,本人認証装置3
0,中央装置60の接続を上記実施例とは別の通信手段(ビ
デオテツクスサービスなど)の手段を利用する方法を取
つても、本人認証を本人自宅内の認証手段により行うよ
うにしても良い。
またホストコンピユータからの回答である、本人認証手
段の回答ジヤーナルフアイル(第4図)を印字させるこ
とにより、本人認証のセキユリテイを更に高めることも
可能である。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、現金の払い出
し、預入れに際し、端末装置からの入力により、この装
置から離れて設置された本人認証手段により行なえる本
人認証用の専用カード(磁気カード・ICカードなど)を
発行,管理する必要もなく、また、経済的で、セキユリ
テイの高い自動取引システムの構築が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例のシステム構成図、第2図は端
末装置の斜視図、第3図は本人認証手段のメモリの本人
認証データのフアイルレイアウト図、第4図は同じくメ
モリの中央装置からの回答ジヤーナルフアイルレイアウ
ト図、第5図は本人認証手段のブロツク図、第6図は端
末装置の動作フロー図、第7図は本人認証手段の動作フ
ロー図、第8図は中央装置の本人認証動作のフロー図、
第9図は中央装置の取引動作のフロー図である。 10:端末装置、30:本人認証手段、40:内蔵記憶装置、60:
中央装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取引者の操作により認証コードを通信線に
    発信する端末装置と、上記認証コードを受信して確認後
    この認証コードに対応する口座番号・暗証コードを内蔵
    記憶装置から読出して通信線を介して発信する本人認証
    手段と、上記口座番号・暗証コードを受信して確認後指
    定口座の受付可否を判定すると共にこの判定結果を上記
    端末装置に発信する中央装置からなる自動取引システ
    ム。
  2. 【請求項2】上記端末装置は現金自動取引装置であり、
    上記中央装置は金融機関の上記現金自動取引装置を制御
    するホストコンピユータであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の自動取引システム。
  3. 【請求項3】上記端末装置は金融機関等に設置される認
    証機であり、この認証機から通信線を介して上記本人認
    証手段に連絡するようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の自動取引システム。
JP26100185A 1985-11-22 1985-11-22 自動取引システム Expired - Lifetime JPH06101011B2 (ja)

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JP26100185A JPH06101011B2 (ja) 1985-11-22 1985-11-22 自動取引システム

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JP26100185A JPH06101011B2 (ja) 1985-11-22 1985-11-22 自動取引システム

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JPS62121573A JPS62121573A (ja) 1987-06-02
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ID=17355678

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JP26100185A Expired - Lifetime JPH06101011B2 (ja) 1985-11-22 1985-11-22 自動取引システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63303539A (ja) * 1987-06-04 1988-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 伝言通信方法
AR003524A1 (es) * 1995-09-08 1998-08-05 Cyber Sign Japan Inc Un servidor de verificacion para ser utilizado en la autenticacion de redes de computadoras.
JP2006079459A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Sharp Corp 利用者認証システム

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