JPH0585532A - テープ貼付装置 - Google Patents

テープ貼付装置

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JPH0585532A
JPH0585532A JP2233291A JP2233291A JPH0585532A JP H0585532 A JPH0585532 A JP H0585532A JP 2233291 A JP2233291 A JP 2233291A JP 2233291 A JP2233291 A JP 2233291A JP H0585532 A JPH0585532 A JP H0585532A
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Masayuki Uchimiya
将行 内宮
Kenji Shinohara
賢治 篠原
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原反の材質が紙、合成樹脂等であるテープ状
の原反を利用するものに適用できる、テープの繰り出し
からテープの被貼付物の指定位置への貼付までの一連の
動作を自動的に行うことの可能なテープ貼付装置を提供
する。 【構成】 巻回状のテープを収納し、テープを所定長さ
繰り出す繰り出し手段10と、繰り出されたテープを吸引
により被貼付物C上の指定位置に案内する案内手段11
と、被貼付物上の指定位置に案内されるテープを所定長
さに切断する切断手段12と、切断されたテープを加圧ま
たは加熱加圧により被貼付物上の指定位置に貼付する加
圧手段または加熱加圧手段13とを具備する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープを繰り出して被
貼付物上の指定位置への貼付を行うテープ貼付装置に係
り、特にクレジットカード等のカードの署名欄を形成す
るためのテープ貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、クレジットカード等の各種カ
ードの片面には、カード所有者を特定する一つの手段と
して、署名(サイン)をするための署名欄(サインパネル)
が設けられている。このようなカードに設けられる署名
欄はISO、JIS等の規格により位置、カード表面か
らの高さ等が規定され、さらにカード上の署名欄が斜め
になることがないようにすることが必要である。署名欄
は一般に顔料層に接着剤等を塗布した2層以上の材質か
ら構成され、カード上の所定の位置に配置されている。
この署名欄の製造に用いられる原反は、一般的にPET
層を含む3層以上の多層構造であり、例えば図10に示
す原反1はPET層2、離型層3、顔料層4、接着層5
からなる多層構造となっている。この原反1を用いてカ
ード6上に署名欄を設ける方法としては、図11に示す
ように、署名欄よりも大きい原反1をカード6上に載置
し、カード上に設けられる署名欄の大きさで、100℃
以上に加熱されたスタンパー7を、カード上の署名欄の
形成位置に合うように位置設定し、原反1の上部から加
熱加圧すると、図12に示すようにPET層2を残して
顔料層4、接着層5がカード6上に転写され、カード6
上に署名欄が形成される。したがって、原反は、いわゆ
る転写シートの役割を持つものであり、前述したように
カード上の署名欄は正確に設けなければならないが、こ
の転写方式であれば、カードとの位置合わせがきわめて
容易にできるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、署名欄
の材質は上記の従来技術によれば、原反の主な材質が紙
などである場合には、スタンパーを用いての転写方式は
適用できないため、全く別の貼付手段の検討が要請され
ていた。また原反がテープ状で供給される場合、署名欄
の位置が正確で、かつ署名欄が斜めになることがないよ
うに署名欄を形成しなければならない。そこで、本発明
は上記背景に鑑みてなされたもので、原反の材質が紙、
合成樹脂等であるテープ状の原反を利用するものに適用
できる、テープの繰り出しからテープの被貼付物の指定
位置への貼付までの一連の動作を自動的に行うことの可
能なテープ貼付装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、巻回
状のテープを収納し、テープを所定長さ繰り出す繰り出
し手段と、繰り出されたテープを吸引により被貼付物上
の指定位置に案内する案内手段と、被貼付物上の指定位
置に案内されるテープを所定長さに切断する切断手段
と、切断されたテープを加圧または加熱加圧により被貼
付物上の指定位置に貼付する加圧手段または加熱加圧手
段とを具備する構成とした。なお、前記加圧手段または
加熱加圧手段は、切断されるテープを被貼付物上の指定
位置に仮止めする仮止め手段と、被貼付物上の指定位置
に仮止めされたテープを次工程で本貼りする本貼り手段
とから構成することがのぞましい。
【0005】
【作用】本発明のテープ貼付装置によれば、繰り出し手
段から所定長さ繰り出されたテープは、案内手段により
吸引されて被貼付物上の指定位置に案内され、被貼付物
上の指定位置に案内されるテープは切断手段により所定
長さに切断され、切断されたテープは加圧手段または加
熱加圧手段により被貼付物上の指定位置に加圧または加
熱加圧されて貼付され、これらのテープの繰り出しから
被貼付物上の指定位置への貼付までの一連の動作が行な
われる。また被貼付物上の指定位置に案内されるテープ
は切断手段により所定長さに切断されてから指定位置に
加圧または加熱加圧されるから、テープが紙材質である
場合に、テープを加圧時または加熱加圧時のテンション
で加圧以外または加熱加圧以外の部分から切断される不
具合が生じることなく、正確な寸法で良好な貼付が行な
われる。
【0006】
【実施例】図1乃至図9は本発明の一実施例を示し、本
発明にかかるテープ貼付装置は、プラスチックカードC
の署名欄(サインパネル)の加工形成に使用されるもので
あり、紙材質などのサインパネルをプラスチックカード
Cの表面にスポット的に形成する場合に好適であり、サ
インパネルとして用いられるテープ材は、紙、樹脂など
があり、その裏面にはテープ材のカードへの接着を強固
とするための感熱樹脂層などの感熱接着剤や感圧接着剤
を設けてもよく、これらは用途に応じて適宜選択するこ
とができる。なお、サインパネルには、カード所有者の
署名を書換え防止のためにアルコール類、溶剤類、漂白
剤類、界面活性剤類などの薬品に反応性を示す素材によ
る印刷絵柄等が設けられ、偽造防止が図られており、サ
インパネルの裏面に感熱樹脂などを塗布すれば接着剤を
使うことなく、カード上に貼付することができる。とく
に紙材質はポリ塩化ビニル等に比較して、低温で接着す
ることができ、オーバープリントカードと称される全面
コーティング図柄着色処理等の表面加工処理が施されて
いるポリ塩化ビニルシートをカード基材に積層したもの
などはサインパネルの高温での熱圧着では図柄の熱変形
を起こすカードに適するなどの優れた利点がある。
【0007】本実施例のテープ貼付装置は、図1および
図2に示すように、巻回状のサインパネル用テープ材T
(以下、テープ材T)を収納し、テープ材Tを所定長さ繰
り出すテープ繰り出し部(繰り出し手段)10と、繰り出
されたテープ材Tを負圧により吸引してカード(被貼付
物)C上の指定位置に案内するバキュームコロ(案内手
段)11と、カードC上の指定位置に案内されるテープ
材Tを所定長さに切断するテープカッター(切断手段)1
2と、切断されたパネル(便宜上、切断後のテープ材T
をパネルと称す)T1をカードC上の指定位置に貼付す
る加圧部(加圧手段)13とから主要構成されている。ま
た、前記カードCは、上流側のカードCを多数収納して
なるフィーダー部51(図2参照)から所定間隔をおいて
搬送コンベア50に乗せられて本実施例のテープ貼付装
置に搬送され、このテープ貼付装置においてパネルT1
が貼付された後、下流の排出コンベア52により排出さ
れるようになっている。
【0008】前記テープ繰り出し部10は、幅寸法Yに
予めスリットされた(図3参照)テープ材Tを巻回状に収
納するテープ・リール14と、テープ・リール14から
繰り出されたテープ材Tをゴムローラ15a を介してテ
ープカッター11へ向けて搬送するテープ材搬送部15
とから構成されている。テープ材搬送部15にはテープ
搬送途中においてテープ材Tの緩みを防止するリニアガ
イド16が配置されている。このリニアガイド16は、
垂直に延びるガイド17に沿って重量物18と一体な繰
り出し安定コロ19が上下方向に移動可能とされ、この
繰り出し安定コロ19の下面にテープ材Tを掛けること
によりテープ材Tを自重により張設するようになってい
る。さらに、テープ材搬送部15の終点付近には前記テ
ープ・リール14からテープ材Tを指定長さだけ繰り出
す繰出モータ20と、テープ材Tの繰り出し時にテープ
材Tと同調してテープ材Tの繰り出し量を測定するロー
タリーエンコーダ21が配置されている。
【0009】前記バキュームコロ11は、図4ないし図
6に示すように、テープ材Tの進行方向と直角に配置さ
れた回転軸22に同軸的に設けられた円筒の中空体であ
って、バキュームコロ11のテープ材Tに対面する外面
にはテープ材Tを負圧によりバキュームコロ11の外面
に吸引させる孔23が多数形成され、各孔23はバキュ
ームコロ11の内部に形成された吸引室24(図9参照)
に連通し、この吸引室24内は外部の吸引装置(図示せ
ず)に接続されている。また、バキュームコロ11の下
方にはバキュームコロ11に吸引されているテープ材T
の進行方向を垂直方向から水平方向へ変更するテープ材
ガイド25が配置されている。さらに、バキュームコロ
11の前方には進行方向が変更されたテープ材Tがバキ
ュームコロ11に巻き付くのを防止してテープ材Tを正
しい進行方向に分離させるセパレータ26が配置されて
いる。また、テープガイド25の内幅寸法Wはテープ材
Tの幅寸法Yより若干大きく設定され、テープ材Tがテ
ープガイド25を通過した際、カードCに対する曲がり
を極めて小さくすることができるようになっている。な
お、カードCに対するテープ材Tの天地左右の調整は、
上記のバキュームコロ11、テープガイド25、セパレ
ータ26の機構とカード搬走系を調整することにより行
い、テープ材Tの長さは繰り出し量を直接ロータリーエ
ンコーダ21にて測定することで決定する。
【0010】前記加圧部13は、カードC上の指定位置
に案内されたテープ材Tを仮止めする仮プレス部27
と、カードC上の指定位置に仮止めされたテープ材Tを
次工程で本貼りする本プレス部28とから構成されてい
る。前記仮プレス部27は、テープ材TをカードCの指
定位置に数箇所仮止めするために先端押圧面に凸部が形
成されたホットスタンパー29と、ホットスタンパー2
9を昇降駆動するエアシリンダ30とから構成されてい
る。また前記本プレス部28は、テープ材Tの仮止め
後、前記テープカッター12により切断されたパネルT
1を全体的に加圧するホットスタンパー31と、ホット
スタンパー31を昇降駆動するエアシリンダ32とから
構成されている。
【0011】次ぎに、このように構成されたテープ貼付
装置の作用を説明する。
【0012】(1) 図3のようにカードCの指定位置に
パネルT1を貼付する場合には、予め幅Yにスリットし
たテープ材Tをテープ・リール14にリール状に巻き付
けておく。 (2) テープ・リール14からテープ材Tが繰り出さ
れ、さらに繰り出しモータ20によりテープ材Tが繰り
出されると、パネルTはバキュームコロ11とテープガ
イド25の間に送り込まれ、パネルTの繰り出し量はこ
れと同調したロータリーエンコーダ21により連続的に
測定される。テープ材Tの繰り出し量の測定値が図3に
示す指定長Xとなった時点で繰り出しモータ20は停止
する。 (3) テープ材Tはバキュームコロ11で吸引され、テ
ープ材Tはテープガイド25の案内とセパレータ26の
分離(ここで一旦バキュームコロ11の吸引を切る)によ
り、搬送コンベア50上のカードCに対して指定位置に
案内され位置決めされる。 (4) カードCの表面の指定位置に案内されたテープ材
Tは仮プレス部27のホットスタンパー29により加圧
されてカードCに対し2〜3箇所部分的に貼付され仮止
めされる。 (5) テープ材Tはテープカッター12により切断され
る。 (6) カードCが次工程に搬送され、切断後のパネルT
1が次工程の本プレス部28のホットスタンパー31に
より全体的に加圧されてカードCに対し本貼りが行なわ
れる。 (7) パネルT1の本貼り後、カードCは排出コンベア
52に排出され、次ぎのカードCが上流のフィーダー部
51より搬送コンベア50上に搬送される。 (8) 以上の(2)〜(7)の工程が繰り返されることによ
り、カードCの供給、テープ材Tの繰り出しからカード
Cへの本貼り、カードCの排出までの一連の作業が連続
的に行なわれる。なお、これらの作業はコンピュータに
よる自動制御、あるいは作業員の遠隔操作により行なわ
れる。
【0013】本実施例によれば、テープ材Tの繰り出し
からカードCの指定位置へのパネルT1の貼付までの一
連の動作を連続的に行うことができ、しかもパネルT1
をカードCの内側になるように、正確な位置、パネルT
1の傾きがないようにスポット的に加工することができ
る。また、パネルT1の貼付位置は任意に指定すること
も可能であるようにその適用範囲が広いという利点を有
する。また、図示はしないが、パネルT1の貼付方式と
してカードの両縁部に渡ってパネルT1を形成するエン
ドレス方式にも適用することも可能である。さらに、テ
ープ材Tはそのまま直接加熱加圧して本貼りせずに、仮
止め部27による仮止めを行った後、加熱加圧して本貼
りする構成としたため、テープ材Tが加熱加圧中にテン
ションで切れるという不具合、切断したパネルT1を後
から加熱加圧する場合の位置ずれ、傾きを生ずるという
不具合が無く、切断後のパネルT1をカードCの表面に
正確な寸法・位置および十分な接着力で貼着することが
できる効果がある。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のテ
ープ貼付装置によれば、巻回状のテープを収納し、テー
プを所定長さ繰り出す繰出手段と、繰り出されたテープ
を吸引により被貼付物上の指定位置に案内する案内手段
と、被貼付物上の指定位置に案内されるテープを所定長
さに切断する切断手段と、切断されたテープを加圧また
は加熱加圧により被貼付物上の指定位置に貼付する加圧
手段または加熱加圧手段とを具備する構成とすることに
より、テープの繰り出しから被貼付物の指定位置へのパ
ネルの貼付までの一連の動作を連続的に行うことがで
き、さらに被貼付物の指定位置に案内されたテープは仮
止めの後に、所定のサイズに切断し、本貼りされるた
め、位置ずれ、傾きを生ずることなく、かかるテープを
被貼付物の指定位置に正確にかつ良好に貼付できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるテープ貼付装置の側面図であ
る。
【図2】同テープ貼付装置の搬送コンベア部の構成を示
す平面図である。
【図3】テープを貼付した被貼付物の平面図である。
【図4】バキュームコロの側面図である。
【図5】同バキュームコロの平面図である。
【図6】同バキュームコロの正面図である。
【図7】同バキュームコロの作用を説明する側面図であ
る。
【図8】同バキュームコロの平面図である。
【図9】同バキュームコロの一部断面正面図である。
【図10】テープを被貼付物上に貼付する従来方法の手
順を示す側面図である。
【図11】同従来方法の手順を示す側面図である。
【図12】同従来方法の手順を示す側面図である。
【符号の説明】
10 繰り出し部 11 バキュームコロ 12 テープカッター 13 加圧部または加熱加圧部 T テープ材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻回状のテープを収納し、テープを所定
    長さ繰り出す繰出手段と、繰り出されたテープを吸引に
    より被貼付物上の指定位置に案内する案内手段と、被貼
    付物上の指定位置に案内されるテープを所定長さに切断
    する切断手段と、切断されたテープを加圧により被貼付
    物上の指定位置に貼付する加圧手段または加熱加圧手段
    とを具備してなることを特徴とするテープ貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記加圧手段または加熱加圧手段は、切
    断されたテープを被貼付物上の指定位置に仮止めする仮
    止め手段と、被貼付物上の指定位置に仮止めされたテー
    プを次工程で本貼りする本貼り手段とからなることを特
    徴とする請求項1記載のテープ貼付装置。
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