JPH0580491U - 洗濯機等の排水ホース - Google Patents
洗濯機等の排水ホースInfo
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- JPH0580491U JPH0580491U JP2165092U JP2165092U JPH0580491U JP H0580491 U JPH0580491 U JP H0580491U JP 2165092 U JP2165092 U JP 2165092U JP 2165092 U JP2165092 U JP 2165092U JP H0580491 U JPH0580491 U JP H0580491U
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- drain hose
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 排水ホースを立設状態で係止されていても、
洗濯槽の上端部より洗濯水が溢れる前に、排水ホースを
倒して排水する。 【構成】 排水ホ−ス6の排水口体6bに係止した係止
部材12は、排水口体6bに篏合し保持されるリング部
12aと、リング部12aから薄肉ヒンジ部12cを介
して延設される係止片12bとからなる。係止片12b
には、薄肉ヒンジ部12cの下部に係止段部12dを設
け、この係止段部12dを着脱自在に係止するフック部
12eをリング部12aに一体成形する。フック部12
eから係止段部12dが離脱したとき掛止孔5から係止
片12bが外れて排水ホ−スは倒れる。
洗濯槽の上端部より洗濯水が溢れる前に、排水ホースを
倒して排水する。 【構成】 排水ホ−ス6の排水口体6bに係止した係止
部材12は、排水口体6bに篏合し保持されるリング部
12aと、リング部12aから薄肉ヒンジ部12cを介
して延設される係止片12bとからなる。係止片12b
には、薄肉ヒンジ部12cの下部に係止段部12dを設
け、この係止段部12dを着脱自在に係止するフック部
12eをリング部12aに一体成形する。フック部12
eから係止段部12dが離脱したとき掛止孔5から係止
片12bが外れて排水ホ−スは倒れる。
Description
【0001】
本考案は、洗濯機等の排水ホースに関するものである。
【0002】
洗濯機等の排水ホースの先端部分に係止部材を取付け、洗濯機を使用しないと きには、洗濯機の外装に設けたホ−ス掛止孔にこの係止部材を係止して、排水ホ ースを立設状態に保持している。又洗濯機の使用時には、排水ホ−スを床面に倒 したり、排水口に差し込んだりして排水の準備を行うが、この準備作業を忘れる 場合がある。即ち、排水ホ−スを床面に倒し忘れて注水すすぎを選定した場合に は、排水ホースから排水されないので洗濯槽の水位が次第に上がり、ついには洗 濯槽の上端部より溢れて電気部品などに水がかかり絶縁を破壊させてしまう。係 る問題点を解決するために、実公昭52−6220号公報が提案されている。こ の従来例は水位の上昇に連動する浮子により、解除子を移動させて洗濯機外装の 掛止孔から係止片をはずし、排水ホースを倒すようにしている。又、排水ホース の先端部にリントフィルタ−を取り付けるものが、実開昭62−18091公報 により知らされている。
【0003】 しかし、このような従来例においては、洗濯槽の異常な水位を検出する検出部 を構成する部品点数が多く、その組立てに要する時間が長くなる等でコストアッ プにつながっている。また、動作を連動させる機構に不具合を生じる危惧がある 。又、リントフィルタ−は排水ホースと別体であるので、紛失する問題が発生す る。
【0004】
従って、上記のような実情に鑑みなされたものであり、排水ホースを倒し忘れ たために洗濯槽の水位が次第に上昇し、洗濯槽の上端部より溢れてしまう。その ために、溢れる前に外装の掛止孔に係止させた排水ホースの係止部材を、掛止孔 から確実に離脱させると共に、溢れ防止構成が安価で部品点数が少ないものにす る。そして、排水ホースからリントフィルタ−を紛失しない構成にすることを目 的とする。
【0005】
この考案は、蛇腹状の排水ホースの先端部に、排水口体を一体的に成形し、排 水口体に洗濯機等の外装のホース掛止孔に係止する係止部材を設けたものにおい て、この係止部材は、排水口体に篏合し保持されるリング部と、リング部から薄 肉ヒンジ部を介して延設し前記掛止孔に係止する係止片とからなり、薄肉ヒンジ 部より下部の係止片に係止段部を形成し、この係止段部を係着するフック部をリ ング部に設ける。前記係止段部がフック部に係合状態のときには、係止片は掛止 孔に係止され、係止段部がフック部から離脱したとき、係止片は掛止孔から外れ るように構成するものである。
【0006】 そして、排水口体に装着脱自在に挿入された筒型のリントフィルタ−と、この リントフィルタ−に一体的に設けた紐とを備え、この紐の一端を前記排水ホ−ス に一体的に接続したものである。
【0007】
従って、リング部から延設され外装の掛止孔に係止された係止片は、洗濯槽に 洗濯水が溜り水位が上がってくると、排水ホース内に流入した洗濯水の重さによ り、係止部材のフック部と係止段部との係合がはずれ、掛止孔から係止片が離脱 し、立設状態の排水ホースが床面に倒されて排水ホースより排水する。また、リ ントフィルタ−は排水ホ−スに紐で吊り下げられ連なっている。
【0008】
本考案の実施例を図1乃至図5の図面に基づいて説明する。1は全自動洗濯機 の鋼板製のフレ−ムで、脱水兼用洗濯槽やモ−タ等の各種洗濯機の機構部品(図 示せず)が内装されている。2は該フレ−ム1の上端に載置固定された樹脂製の 上面板で、中央に衣類投入口3を設け、 前記フレ−ム1と上面板2により洗濯 機の外装を形成している。2aは上面板2に設けた操作部分で、洗濯機を作動さ せる複数の入力キ−4が設けられている。5は前記上面板2の側面に設けた排水 ホ−スの掛止孔、6は合成樹脂(PPとゴムの混合)でブロ−成形された蛇腹状 の排水ホースであり、排水接続口6aに接続されている。6bは排水ホース6の 先端蛇腹状部と一体的に形成した排水口体、7は前記投入口3を覆蓋するための 蓋体、8は上面及び上部周囲にメッシュ9を形成した合成樹脂筒状のリントフィ ルタ−で、前記排水口体6bの先端部に装着脱自在に取付けらている。10はリ ントフィルタ−8に一体的に設けたリング11付きの紐で、リング11を排水ホ ース6に篏合することにより、リントフィルタ−8は排水ホース6に結ばれるこ とになる。
【0009】 12は排水ホース6の排水口体6bに装着した係止部材であり、その構成を詳 細に説明する。この係止部材12はリング部12aと係止片12bとを薄肉ヒン ジ部12cを介して一体成形され、この係止片12bの先端に形成したL状部1 2fが掛止孔5に係止することになる。そして薄肉ヒンジ部12cの下部に位置 する係止片12bに係止段部12dを、またこの係止段部12dに着脱するフッ ク部12eをリング部12aに一体成形する。
【0010】 以上の構成による係止部材12の動作を説明する。係止部材12を掛止孔5か らはずして排水ホース6を床面に倒し、正常に使用している場合の係止部材12 の形態は以下のようになっている。即ち、係止片12bの係止段部12dと、リ ング部12a側のフック部12eとが係合した状態になっている。一方、排水ホ ース6を床面に倒さずに、洗濯機に立設状態のまま注水すすぎを行った場合には 、洗濯水は排水ホース6から排水されないので水位が上昇し、洗濯槽の上方に設 けた溢水口より排水接続口6aを介して排水ホース6内に流入し、立設状態の排 水ホース6内に溜る。すると排水ホース6の荷重が増大し、その荷重が係止片1 2bに印加されて、フック部12eと係止段部12dとの係合がはずれる。この 離脱により、係止片12bは薄肉ヒンジ部12cを介して回動する。そのため、 掛止孔5から係止片12bのL状部12fがはずれ、排水ホース6は床側に倒れ 、排水ホ−スより排水することができる。洗濯が終わり排水ホース6を立設状態 に保持する時は、係止段部12dをフック部12eに係合させて、前記掛止孔5 にL状部12fを係止すれば良い。
【0011】 また、リントフィルタ−8のメッシュ9にリントがたまった場合には、排水口 体6bからリントフィルタ−8を引き抜くと、このリントフィルタ−8は排水ホ ース6に紐10で連なった状態(二点鎖線で示す)になる。そして、メッシュ9 よりリントを除去したのち、元通りに排水口体6bに装着する。
【0012】
本考案の排水ホースの係止部材の構成によれば、排水ホース内に洗濯水が流入 した荷重により、立設状態に保持した係止部材の係合形態が変わり、排水ホース の立設状態が解除され、排水ホースを確実に床面に倒すことができる。従って、 排水ホースの倒し忘れで洗濯槽の水位が上がっても、洗濯機の上部から溢れ出て 電気部品を濡らし、絶縁不良を起こすことはない。又、排水ホースを倒すための 構成部品数が少なく、そして組立て工数も少なくなり、安価に提供することがで きる。一方、排水ホースにリントフィルタ−を吊り下げらるようにしたので、リ ントフィルタ−を紛失しない。
【図1】全自動洗濯機の斜視図。
【図2】本考案の実施例の動作時を示す要部拡大断面
図。
図。
【図3】同じくホ−ス掛止孔に係止部材で係止した要部
拡大断面図。
拡大断面図。
【図4】同じく係止部材の断面図。
【図5】同じく係止部材の裏面図。
2 上面板 5 掛止孔 6 排水ホース 6b 排水口体 8 リントフィルタ− 9 メッシュ 10 紐 11 リング 12 係止部材 12a リング部 12b 係止片 12c 薄肉ヒンジ部 12d 係止段部 12e フック部 12f L状部
Claims (2)
- 【請求項1】 蛇腹状の排水ホースの先端部に、排水口
体を一体的に成形し、前記排水口体に洗濯機等の外装の
ホース掛止孔に係止する係止部材を設けたものにおい
て、該係止部材は、前記排水口体に篏合し保持されるリ
ング部と、このリング部から薄肉ヒンジ部を介して延設
し前記掛止孔に係止する係止片とからなり、前記薄肉ヒ
ンジ部より下部の係止片に係止段部を形成し、この係止
段部を係着するフック部をリング部に設け、前記係止段
部がフック部に係着状態のとき、係止片は掛止孔に係止
され、係止段部がフック部から離脱したとき、係止片は
掛止孔から外れるように構成したことを特徴とする洗濯
機等の排水ホース。 - 【請求項2】 蛇腹状の排水ホースの先端部に、排水口
体を一体的にブロ−成形し、前記排水口体に洗濯機等の
外装のホース掛け部に係止する係止部材を設けたものに
おいて、該排水口体に装着脱自在に挿入された筒型のリ
ントフィルタ−と、このリントフィルタ−に一体的に設
けた紐とを備え、この紐の一端を、前記排水ホ−スに一
体的に接続したことを特徴とする洗濯機等の排水ホー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165092U JPH0580491U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 洗濯機等の排水ホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165092U JPH0580491U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 洗濯機等の排水ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580491U true JPH0580491U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12060928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165092U Pending JPH0580491U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 洗濯機等の排水ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580491U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102122437B1 (ko) * | 2019-06-19 | 2020-06-12 | 이은성 | 개인용 수중운동 풀 |
| JP2021107641A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 丸一株式会社 | 硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管 |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP2165092U patent/JPH0580491U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102122437B1 (ko) * | 2019-06-19 | 2020-06-12 | 이은성 | 개인용 수중운동 풀 |
| WO2020256233A1 (ko) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 이은성 | 개인용 수중운동 풀 |
| JP2021107641A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 丸一株式会社 | 硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管 |
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