JPH0578518A - 回転成形用樹脂成形材料 - Google Patents
回転成形用樹脂成形材料Info
- Publication number
- JPH0578518A JPH0578518A JP24354691A JP24354691A JPH0578518A JP H0578518 A JPH0578518 A JP H0578518A JP 24354691 A JP24354691 A JP 24354691A JP 24354691 A JP24354691 A JP 24354691A JP H0578518 A JPH0578518 A JP H0578518A
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- Japan
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- powder
- resin
- molded product
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転成形法により表面気泡のない中空樹脂成
形品を成形するための成形材料に関するものである。 【構成】 フイラーとして鱗片状固体パウダーと、マト
リツクスとして熱可塑性樹脂パウダーからなる回転成形
用樹脂成形材料。
形品を成形するための成形材料に関するものである。 【構成】 フイラーとして鱗片状固体パウダーと、マト
リツクスとして熱可塑性樹脂パウダーからなる回転成形
用樹脂成形材料。
Description
【０００１】
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は回転成形法によつて自動
車部品、産業用容器、雑貨等中空樹脂成形品を得るため
の樹脂成形材料に関するものである。
車部品、産業用容器、雑貨等中空樹脂成形品を得るため
の樹脂成形材料に関するものである。
【０００３】
【従来の技術】本発明に係る従来技術としては特公昭５
１−２２０２７号の公報がある。
１−２２０２７号の公報がある。
【０００４】この従来技術は塩化ビニルペースト樹脂に
代表されるペースト状樹脂を用い、金型を自転、公転さ
せながら加熱し、金型内のペースト状樹脂を溶融ゲル化
させた後冷却し脱型する方法と、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリカーボネート、フツ素樹脂等に代表され
る熱可塑性樹脂パウダーを用い金型を自転、公転させな
がら加熱し、金型内の樹脂パウダーを溶融し均一な肉厚
になつた時点で冷却固化して脱型する方法である。
代表されるペースト状樹脂を用い、金型を自転、公転さ
せながら加熱し、金型内のペースト状樹脂を溶融ゲル化
させた後冷却し脱型する方法と、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリカーボネート、フツ素樹脂等に代表され
る熱可塑性樹脂パウダーを用い金型を自転、公転させな
がら加熱し、金型内の樹脂パウダーを溶融し均一な肉厚
になつた時点で冷却固化して脱型する方法である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記樹脂パウダ
ーを用いた回転成形法では、樹脂パウダーの溶融時にパ
ウダー間の空気および樹脂中の水分により気泡を溶融樹
脂内部、金型接触面、パーテイング面に抱き込む結果と
なり、成形品の表面、パーテイング面、内部気泡が残存
して外観、気密性を損うという問題点がある。従つて、
回転成形法はその適用が制限され、ブロー成形法、射出
成形法等に比較して広く普及するまでに至つていない。
ーを用いた回転成形法では、樹脂パウダーの溶融時にパ
ウダー間の空気および樹脂中の水分により気泡を溶融樹
脂内部、金型接触面、パーテイング面に抱き込む結果と
なり、成形品の表面、パーテイング面、内部気泡が残存
して外観、気密性を損うという問題点がある。従つて、
回転成形法はその適用が制限され、ブロー成形法、射出
成形法等に比較して広く普及するまでに至つていない。
【０００６】本発明は回転成形法により中空樹脂成形品
を成形する場合の、表面気泡のない成形品を得るための
回転成形用樹脂成形材料の製造を技術的課題とするもの
である。
を成形する場合の、表面気泡のない成形品を得るための
回転成形用樹脂成形材料の製造を技術的課題とするもの
である。
【０００７】
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の技術的手段として、フイラーとして鱗片状固体パウダ
ーとマトリツクスとして熱可塑性樹脂パウダーからなる
回転成形用樹脂成形材料で、前記鱗片状固体パウダーと
して、銅、真鍮、ステンレス、アルミニウムの鱗片状金
属粉、マイカ粉、雲母状酸化鉄粉、ガラスフレーク粉、
タルク粉、グラフアイト粉の鱗片状固体を用い、更に前
記熱可塑性樹脂パウダーとして、ポリプロピレン、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニルを用いるものである。
の技術的手段として、フイラーとして鱗片状固体パウダ
ーとマトリツクスとして熱可塑性樹脂パウダーからなる
回転成形用樹脂成形材料で、前記鱗片状固体パウダーと
して、銅、真鍮、ステンレス、アルミニウムの鱗片状金
属粉、マイカ粉、雲母状酸化鉄粉、ガラスフレーク粉、
タルク粉、グラフアイト粉の鱗片状固体を用い、更に前
記熱可塑性樹脂パウダーとして、ポリプロピレン、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニルを用いるものである。
【０００９】
【作用】前記回転成形用樹脂成形材料のフイラーとマト
リツクスを金型に入れ自転及び公転させながら加熱する
ことにより遠心力が作用して鱗片状固体は金型内面に沿
つて層状化し金型内面に向かつて密となり、成形品表面
の気泡は成形品中空方向に押し出され、成形品の内部及
び表面に気泡がない樹脂成形品が形成される。
リツクスを金型に入れ自転及び公転させながら加熱する
ことにより遠心力が作用して鱗片状固体は金型内面に沿
つて層状化し金型内面に向かつて密となり、成形品表面
の気泡は成形品中空方向に押し出され、成形品の内部及
び表面に気泡がない樹脂成形品が形成される。
【００１０】
【実施例】以下実施例について説明する。
【００１１】回転成形法による表面気泡の無い成形品を
得るために、鱗片状固体例へば銅、真鍮、ステンレス、
アルミニウム等の金属粉、マイカ粉、雲母状酸化鉄粉、
ガラスフレーク粉、タルク粉、グラフアイト粉等及びマ
トリツクスとしての熱可塑性樹脂パウダーと相溶せず、
且つ融点の高い鱗片状樹脂パウダー、例えば、ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート等をマトリツクスに対
して５〜３０ｗｔ％添加することにより成形品の内部、
表面に気泡をおさえることができる。
得るために、鱗片状固体例へば銅、真鍮、ステンレス、
アルミニウム等の金属粉、マイカ粉、雲母状酸化鉄粉、
ガラスフレーク粉、タルク粉、グラフアイト粉等及びマ
トリツクスとしての熱可塑性樹脂パウダーと相溶せず、
且つ融点の高い鱗片状樹脂パウダー、例えば、ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート等をマトリツクスに対
して５〜３０ｗｔ％添加することにより成形品の内部、
表面に気泡をおさえることができる。
【００１２】また樹脂パウダー中の微量水分による気泡
防止にはＣａＯ，またはＭｇＯパウダーの添加が有効で
その添加量は０．１〜５．０ｗｔ％添加が適量である。
なお成形品の強度アツプのため短繊維ガラスの添加も可
能である。
防止にはＣａＯ，またはＭｇＯパウダーの添加が有効で
その添加量は０．１〜５．０ｗｔ％添加が適量である。
なお成形品の強度アツプのため短繊維ガラスの添加も可
能である。
【００１３】前記鱗片状粉末はボールミルやクラツシヤ
ー等の粉砕機で作られ、もしくは天然に産出する粉末材
料でありその粒径は直径１〜５００μｍ、厚さ０．１〜
１０μｍの薄い鱗片状でアスペクト比は１０以上が好ま
しい粉末である。
ー等の粉砕機で作られ、もしくは天然に産出する粉末材
料でありその粒径は直径１〜５００μｍ、厚さ０．１〜
１０μｍの薄い鱗片状でアスペクト比は１０以上が好ま
しい粉末である。
【００１４】鱗片状固体添加による気泡防止のメカニズ
ムは成形品断面から推測すると金型の自転、公転による
遠心力により鱗片状固体は金型内面に沿つて平行に層状
化し、金型内面に向かつて密となる、一種の機能傾斜材
とみることが出来、この層状化時に成形品表面にあつた
気泡は成形品中空面の方向に押し出され表面状態の良い
成形品が得られるものである。
ムは成形品断面から推測すると金型の自転、公転による
遠心力により鱗片状固体は金型内面に沿つて平行に層状
化し、金型内面に向かつて密となる、一種の機能傾斜材
とみることが出来、この層状化時に成形品表面にあつた
気泡は成形品中空面の方向に押し出され表面状態の良い
成形品が得られるものである。
【００１５】実施例１ ポリプロピレンパウダー（粒度１０〜９０ｍｅｓｈ、メ
ルトフローインデツクス２２、水分率０．０１％）、平
均粒径２０μｍアスペクト比２０のマイカ粉、ＣａＯ粉
（平均粒度２００ｍｅｓｈ全通）を８９．５：１０：
０．５（重量比）で混合しヘンシエルミキサーにて５分
間撹拌し、樹脂成形材料を調整した。
ルトフローインデツクス２２、水分率０．０１％）、平
均粒径２０μｍアスペクト比２０のマイカ粉、ＣａＯ粉
（平均粒度２００ｍｅｓｈ全通）を８９．５：１０：
０．５（重量比）で混合しヘンシエルミキサーにて５分
間撹拌し、樹脂成形材料を調整した。
【００１６】上記成形材料を金型にキヤビテイー容積の
６０％相当量投入し、自動１５ｒｐｍ、公転５ｒｐｍで
図１に示す金型温度パターンで成形し成形品を得た。
６０％相当量投入し、自動１５ｒｐｍ、公転５ｒｐｍで
図１に示す金型温度パターンで成形し成形品を得た。
【００１７】実施例２ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径４０μ
ｍ、アスペクト比３０のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
ｍ、アスペクト比３０のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
【００１８】実施例３ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径２３０μ
ｍ、アスペクト比６５のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
ｍ、アスペクト比６５のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
【００１９】実施例４ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径６５０μ
ｍ、アスペクト比９０のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
ｍ、アスペクト比９０のマイカ粉、ＣａＯ粉（実施例１
と同じ）を８９．５：１０：０．５（重量比）で混合し
実施例１と同様に樹脂成形材料を調整し成形品を得た。
【００２０】実施例５ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径１０μ
ｍ、アスペクト比４０の真鍮粉を９５：５（重量比）で
混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料を調整し成形
品を得た。
ｍ、アスペクト比４０の真鍮粉を９５：５（重量比）で
混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料を調整し成形
品を得た。
【００２１】実施例６ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径４０μ
ｍ、アスペクト比３０の雲母状酸化鉄粉を８５：１５
（重量比）で混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料
を調整し、成形品を得た。
ｍ、アスペクト比３０の雲母状酸化鉄粉を８５：１５
（重量比）で混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料
を調整し、成形品を得た。
【００２２】実施例７ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径４０μ
ｍ、アスペクト比４５の真鍮粉を７０：３０（重量比）
で混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料を調整し、
成形品を得た。
ｍ、アスペクト比４５の真鍮粉を７０：３０（重量比）
で混合し実施例１と同様にして樹脂成形材料を調整し、
成形品を得た。
【００２３】実施例８ ポリカーボネートパウダー（分子量２５，０００粒度２
０〜６０ｍｅｓｈ、水分率０．０１％）平均粒径１００
μｍ、アスペクト比５５のステンレス粉を８０：２０
（重量比）で混合し、実施例１と同様に樹脂成形材料を
調整した。
０〜６０ｍｅｓｈ、水分率０．０１％）平均粒径１００
μｍ、アスペクト比５５のステンレス粉を８０：２０
（重量比）で混合し、実施例１と同様に樹脂成形材料を
調整した。
【００２４】前記成形材料を金型にキヤビテイー容積の
５０％相当量投入し自転２５ｒｐｍ、公転５ｒｐｍ、で
図２に示す金型温度パターンで成形し成形品を得た。
５０％相当量投入し自転２５ｒｐｍ、公転５ｒｐｍ、で
図２に示す金型温度パターンで成形し成形品を得た。
【００２５】比較例１ 実施例１のポリプロピレンパウダーを金型にキヤビテイ
ー容積の６０％相当量投入し自転１５ｒｐｍ、公転５ｒ
ｐｍで図１に示す金型温度パターンで成形し成形品を得
た。
ー容積の６０％相当量投入し自転１５ｒｐｍ、公転５ｒ
ｐｍで図１に示す金型温度パターンで成形し成形品を得
た。
【００２６】比較例２ 実施例１のポリプロピレンパウダー、平均粒径１，４０
０μｍ、アスペクト比９０のマイカ粒を９０：１０（重
量比）で混合し、実施例１と同様にして樹脂成形材料を
調整し成形品を得た。
０μｍ、アスペクト比９０のマイカ粒を９０：１０（重
量比）で混合し、実施例１と同様にして樹脂成形材料を
調整し成形品を得た。
【００２７】比較例３ 実施例８のポリカーボネートパウダーを金型にキヤビテ
イー容積の５０％相当量投入し、自転２５ｒｐｍ公転５
ｒｐｍで図２に示す金型温度パターンで成形し成形品を
得た。
イー容積の５０％相当量投入し、自転２５ｒｐｍ公転５
ｒｐｍで図２に示す金型温度パターンで成形し成形品を
得た。
【００２８】比較例４ 実施例８のポリカーボネートパウダーと平均粒径３μ
ｍ、アスペクト比２０の真鍮粉を９０：１０（重量比）
で混合し実施例８と同様にして樹脂成形材料を調整し成
形品を得た。
ｍ、アスペクト比２０の真鍮粉を９０：１０（重量比）
で混合し実施例８と同様にして樹脂成形材料を調整し成
形品を得た。
【００２９】以上実施例１〜８、比較例１〜４について
の結果を表１に示す。
の結果を表１に示す。
【００３０】
【表１】
【００３１】
【発明の効果】本発明は次の効果を有する。
【００３２】１．熱可塑性樹脂パウダーに各種隣片状フ
イラーが添加されることにより成形品の表面、パーテイ
ング面、内部に気泡のない外観品質に優れた成形品が得
られる。
イラーが添加されることにより成形品の表面、パーテイ
ング面、内部に気泡のない外観品質に優れた成形品が得
られる。
【００３３】２．有機、無機各種隣片状フイラーの選択
により外観に優れることはもとより耐熱性又は機械的強
度に優れた成形品が得られる。
により外観に優れることはもとより耐熱性又は機械的強
度に優れた成形品が得られる。
【００３４】３．隣片状フイラーの添加により特に中空
成形品に於て、その気密性も高めることが出来る。
成形品に於て、その気密性も高めることが出来る。
【図１】実施例１の場合の金型温度パターンで、成形時
間と金型温度の推移を示す図である。
間と金型温度の推移を示す図である。
【図２】実施例８の場合の金型温度パターンで、成形時
間と金型温度の推移を示す図である。
間と金型温度の推移を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ２９Ｋ 27:06 69:00 105:16 (72)発明者 山 本 安 信 愛知県碧南市港南町２丁目８番地12 辰栄 工業株式会社内 (72)発明者 千 葉 尚 文 愛知県碧南市港南町２丁目８番地12 辰栄 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 フイラーとして鱗片状固体パウダーと、
マトリツクスとして熱可塑性樹脂パウダーからなる回転
成形用樹脂成形材料。 - 【請求項２】 請求項１の鱗片状固体パウダーは、銅、
真鍮、ステンレス、アルミニウムの鱗片状金属粉、マイ
カ粉、雲母状酸化鉄粉、ガラスフレーク粉、タルク粉、
グラフアイト粉の鱗片状固体よりなる、回転成形用樹脂
成形材料。 - 【請求項３】 請求項１の熱可塑性樹脂パウダーは、ポ
リプロピレン、ポリカーボネート、又はポリ塩化ビニル
よりなる、回転成形用樹脂成形材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24354691A JPH0578518A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 回転成形用樹脂成形材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24354691A JPH0578518A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 回転成形用樹脂成形材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0578518A true JPH0578518A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17105486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24354691A Pending JPH0578518A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 回転成形用樹脂成形材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0578518A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100987085B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2010-10-11 | 토탈 페트로케미칼스 리서치 펠루이 | 회전성형을 위한 메탈로센 폴리프로필렌 |
| JP2010274571A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Mitsubishi Engineering Plastics Corp | ポリカーボネート樹脂の回転成形方法及び回転成形品 |
| JP2015504944A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-02-16 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 回転成形組成物 |
| JP2021020971A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | スイコー株式会社 | 回転成形用成形材料及び成形体 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP24354691A patent/JPH0578518A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100987085B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2010-10-11 | 토탈 페트로케미칼스 리서치 펠루이 | 회전성형을 위한 메탈로센 폴리프로필렌 |
| JP2010274571A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Mitsubishi Engineering Plastics Corp | ポリカーボネート樹脂の回転成形方法及び回転成形品 |
| JP2015504944A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-02-16 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 回転成形組成物 |
| JP2021020971A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | スイコー株式会社 | 回転成形用成形材料及び成形体 |
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