JPH0573735A - 記憶媒体 - Google Patents

記憶媒体

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JPH0573735A
JPH0573735A JP3234489A JP23448991A JPH0573735A JP H0573735 A JPH0573735 A JP H0573735A JP 3234489 A JP3234489 A JP 3234489A JP 23448991 A JP23448991 A JP 23448991A JP H0573735 A JPH0573735 A JP H0573735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
storage medium
file name
crystal display
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP3234489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Ikuzaki
邦彦 生崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3234489A priority Critical patent/JPH0573735A/ja
Publication of JPH0573735A publication Critical patent/JPH0573735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ファイル名、レビジョン、日付など、必要な
情報を半導体メモリから情報を読み出して記憶媒体上の
液晶表示器に表示する。 【構成】 カード形の容器内にデータ保持用電池3、I
Cメモリ4、液晶表示器5及び表示制御回路6を内蔵
し、ICメモリ4の特定記憶領域(番地)に書き込まれ
ているファイル名、レビジョン、日付など必要な情報
を、表示制御回路6を駆動させて周期的に読み出し、こ
れを液晶表示器5に表示し、情報処理装置を接続するこ
となく必要な情報をICカード1上に表示できるように
する。また、磁気ディスク、光ディスク等を収納したカ
ートリッヂに対しても同様に適用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に用いられ
る記憶媒体の内容表示技術、特に、書き込まれている内
容のインデックスなどを記憶媒体上に表示して確認でき
るようにするために用いて効果のある技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ICメモリなどの記憶媒体の中に
書き込まれている情報内容を確認する手段としては、カ
ートリッジ部表面に貼ってあるインデックスラベルの文
書名を確認すること、あるいは記憶媒体をコンピュータ
などの情報処理装置に読み込ませて画面に表示する手段
によっている。カートリッジ部の表面に貼ってあるイン
デックスラベルには、情報処理装置で記憶媒体に情報を
書き込んだ文書(データ)名を後から追記している。こ
のような方法は非常に煩雑であり、記憶媒体に書き込ま
れている文書名をインデックスラベルに書き込まずに処
理した文書から必要な文書を探す目的のために、記憶媒
体を情報処理装置に読み込んで画面に表示させることが
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者の検討によれ
ば、記憶媒体の内容を情報処理装置に読み込んで画面に
表示させる技術は、取り扱う記憶媒体が増えると、この
ような無駄な作業が非常に多く発生し、業務効率を低下
させるという問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、記憶媒体の中に
情報を書き込む際に記憶媒体にその情報のアウトライン
を表示させることができるようにした記憶媒体を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、データ保持用電池によってバックアップ
された半導体メモリに対して情報処理装置からのデータ
の書き込み及び読み出しが可能であると共に、前記情報
処理装置に装着可能なカード形の容器に前記データ保持
用電池及び前記半導体メモリを収納した記憶媒体であっ
て、液晶表示器と、前記半導体メモリからファイル名な
どの情報を読み出して前記液晶表示器に表示させる表示
制御回路とを設けるようにしている。
【0006】
【作用】上記した手段によれば、記憶媒体内の記憶部内
の情報中のファイル名、日付、レビジョンなどが情報処
理装置などの外部装置を用いることなく、記憶媒体側で
単独かつ自動でデータ表示を行うことができる。したが
って、情報処理装置側に表示させることなく、記憶媒体
内の情報がどのような種類のものであるかを知ることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、実施例によりこの発明を具体的に説明
する。
【0008】図1は、本発明による記憶媒体の一実施例
の概略構成を示すブロック図である。
【0009】本発明における記憶媒体はメモリICカー
ド1であり、現在広く普及しているクレジットカードな
どと同様のサイズ及び構造を備えている。メモリICカ
ード1は、電源となる太陽電池2、バックアップ用の酸
化銀またはリチウムによるデータ保持用電池3、データ
を記憶するICメモリ4、このICメモリ4の記憶内容
のアウトラインを表示する液晶表示器5、ICメモリ4
のファイル名などの主要な情報を液晶表示器5に表示さ
せるための表示制御回路6、及び外部とのデータ交換を
行うために側端部に設けられたコネクタ7から構成され
る。
【0010】メモリICカード1の特定の記憶領域に
は、ICメモリ4に書き込まれている文書(またはデー
タ)を特定するファイル名、レビジョン、日付などが文
書毎に書き込まれている。本発明は、上記ファイル名、
レビジョン、日付など、文書を特定するに必要な情報
を、メモリICカード1の表面に自動的に表示する機能
を有している。
【0011】本実施例ではファイル名、レビジョン、日
付など、文書を特定するに必要な情報を液晶表示器5に
表示している。液晶表示器5は、メモリICカード1の
中に書き込まれている全文書を特定するのに必要なファ
イル名、レビジョン、日付などを全て一画面で表示でき
ることが望ましい。しかし、このためには液晶パネルが
大きくなり、実用的ではない。そこで、本実施例では、
液晶表示器5は、一行分のみが表示可能な液晶パネルを
用いている。この一行分の表示液晶パネルに、周期的に
全ファイル名、レビジョン、日付などを表示してメモリ
ICカード1の中に書き込まれている全文書を特定でき
るようにしているが、カードサイズ内に収まれば、液晶
表示器5の表示行数を複数とすることも勿論可能であ
る。
【0012】メモリICカード1においては、ファイル
名、レビジョン、日付など、文書を特定するに必要な情
報は、ICメモリ4の特定記憶領域(番地)に書き込ま
れている。表示制御回路6への表示は、図1のブロック
図に示すように、ICメモリ4の特定記憶領域(番地)
を表示制御回路6によりクロックを用いて周期的に読み
出し、液晶表示器5に表示することにより容易に実現で
きる。
【0013】図2は図1の実施例の表示制御回路6の詳
細構成を示すブロック図である。
【0014】ICメモリ4は、ファイル名記憶領域4a
及びデータ記憶領域4bから成り、データ記憶領域4b
にはバッファ回路8が接続され、このバッファ回路8に
はクロック信号線及びアドレス信号線が入力される。ま
た、データ記憶領域4bにはデータ線が接続されてい
る。ファイル名記憶領域4aには、ファイル名記憶領域
をアクセスするためのファイル名記憶領域アクセス回路
6a、及びファイル名データを液晶表示するための一時
記憶回路6bが接続されている。一時記憶回路6bには
液晶駆動用周辺回路6cが接続され、この液晶駆動用周
辺回路6cには液晶表示器5が接続されている。また、
ファイル名記憶領域アクセス回路6a、一時記憶回路6
b及び液晶駆動用周辺回路6cの各々を制御するために
ファイル名表示制御回路6dが接続されている。なお、
太陽電池2に接続されるダイオード9及びデータ保持用
電池3に接続されるダイオード10,14は、外部から
の電源及び他の電池から電流が逆流するのを防止するた
めに設けられている。
【0015】図2の構成において、ファイル名記憶領域
アクセス回路6aは、メモリICカード1がコンピュー
タなどの情報処理装置に実装されていないとき、ファイ
ル名記憶領域を周期的に読み出し、これを液晶表示器5
に表示させる動作をし、ファイル名記憶領域を順次アク
セスするためのアドレス信号を周期的に発生する。ファ
イル名記憶領域を定義している最小番地から最大番地の
間のアドレス信号を周期的に発生させには、2進カウン
タ回路などを用いればよい。また、ファイル名の確認を
確実にするため、液晶にファイル名データを1データあ
たり5秒前後静止させて表示すればよい。このため、2
進カウンタ回路は5秒前後のクロックで動作すればよ
く、公知の技術で容易に実現可能である。
【0016】ファイル名記憶領域アクセス回路6aによ
って読み出されたファイル名データは、これを液晶表示
器5に表示するための一時記憶回路6bに一旦取り込ま
れ、その後に液晶駆動用周辺回路6cの駆動によって液
晶表示器5への表示が行われる。
【0017】液晶駆動用周辺回路6cは、ファイル名デ
ータを文字として液晶表示器5に表示するための信号変
換回路であり、電卓などに用いられている公知の技術の
流用によって実現可能である。ファイル名表示制御回路
6dは、メモリICカード1が情報処理装置に実装され
たとき、情報処理装置側から供給される電源電圧あるい
はクロック信号、アドレス信号などを受けてファイル名
記憶領域アクセス回路6a、一時記憶回路6b、液晶駆
動用周辺回路6c、及び液晶表示器5の動作を無効にす
る動作を実行する。
【0018】メモリICカード1が情報処理装置に実装
されていないとき、ICメモリ4、ファイル名記憶領域
アクセス回路6a、一時記憶回路6b、液晶駆動用周辺
回路6c及び液晶表示器5の各々には、太陽電池2及び
データ保持用電池3の両方から電源が供給される。
【0019】一方、メモリICカード1が情報処理装置
に実装されると、情報処理装置側からクロック信号、ア
ドレス信号、電源が供給され、記憶情報が情報処理装置
側に読み出される。クロック信号及びアドレス信号は、
通常、メモリICカード1内のバッファ回路8によって
波形整形される。
【0020】
【実施例2】図3は本発明の他の実施例を示すブロック
図である。
【0021】前記実施例が記憶媒体としてメモリICカ
ードを対象にしていたのに対し、本実施例は、フロッピ
ーディスク、光ディスクなどのディスク記憶媒体を用い
ているところに特徴がある。この実施例においては、フ
ロッピーディスク11を例に説明する。図3に示すよう
に、カートリッジ部12内にはフロッピーディスク11
が回転可能に配設され、このカートリッジ部12の空き
空間内に図1で示した太陽電池2、データ保持用電池
3、ICメモリ4、液晶表示器5及び表示制御回路6の
各々が配設されている。
【0022】この実施例では、フロッピーディスク11
が独立した形で存在しているために、ICメモリ4とフ
ロッピーディスク11の間でのデータの確認が必要にな
る。
【0023】このために、外部装置として本体側に書込
/読出回路13を設けている。フロッピーディスク11
に文書(データ)を書き込む際に、その文書の内容を特
定するためのファイル名、レビジョン、日付などを書込
/読出回路13によって前記実施例と同様にICメモリ
4に書き込む。このようにすれば、前記実施例と同様に
ICメモリ4に書き込まれているファイル名、レビジョ
ン、日付などを表示制御回路6によって周期的に読み出
し、これを液晶表示器5に表示することができる。
【0024】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0025】例えば、ファイル名、レビジョン、日付な
ど、文書(データ)を特定するに必要な情報を、メモリ
ICカードの表面、フロッピディスク、光ディスクの収
納カートリッジ部に表示する手段として、記憶媒体に文
書を書き込む際にその文書の内容を特定するためのファ
イル名、レビジョン、日付などを熱転写、インジェット
などの印刷(記録)手段で印刷するようにしてもよい。
このようにすれば、記憶媒体に保存されている文書を簡
便に素速く検索することが可能になる。
【0026】また、上記実施例においては、太陽電池に
代えてリチウム電池などを内蔵し、あるいは他の用途の
電池から供給を受ける構成にすることもできる。
【0027】更に、以上の説明では、主として本発明者
によってなされた発明をその利用分野である情報処理装
置用の記憶媒体に適用した場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、オーディオビジ
ュアル用のテープやディスクにも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0029】すなわち、データ保持用電池によってバッ
クアップされた半導体メモリに対して情報処理装置から
のデータの書き込み及び読み出しが可能であると共に、
前記情報処理装置に装着可能なカード形の容器に前記デ
ータ保持用電池及び前記半導体メモリを収納した記憶媒
体であって、液晶表示器と、前記半導体メモリからファ
イル名などの情報を読み出して前記液晶表示器に表示さ
せる表示制御回路とを設けるようにしたので、情報処理
装置側に表示させることなく、記憶媒体内の情報がどの
ような種類のものであるかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記憶媒体の一実施例の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の表示制御回路6の詳細構成を示
すブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 メモリICカード 2 太陽電池 3 データ保持用電池 4 ICメモリ 4a ファイル名記憶領域 4b データ記憶領域 5 液晶表示器 6 表示制御回路 6a ファイル名記憶領域アクセス回路 6b 一時記憶回路 6c 液晶駆動用周辺回路 6d ファイル名表示制御回路 7 コネクタ 8 バッファ回路 9 ダイオード 10 ダイオード 11 フロッピーディスク 12 カートリッジ部 13 書込/読出回路 14 ダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ保持用電池によってバックアップ
    された半導体メモリに対して情報処理装置からのデータ
    の書き込み及び読み出しが可能であると共に、前記情報
    処理装置に装着可能なカード形の容器に前記データ保持
    用電池及び前記半導体メモリを収納した記憶媒体であっ
    て、液晶表示器と、前記半導体メモリからファイル名な
    どを読み出して前記液晶表示器に表示させる表示制御回
    路とを具備することを特徴とする記憶媒体。
  2. 【請求項2】 情報処理装置に装着可能に構成されたカ
    ートリッジ内に収納された磁気ディスクまたは光ディス
    クに対して前記情報処理装置からのデータの書き込み及
    び読み出しが可能な記憶媒体であって、前記ディスクに
    書き込まれたファイル名などの情報を記憶する半導体メ
    モリと、液晶表示器と、前記半導体メモリからファイル
    名などの情報を読み出して前記液晶表示器に表示する表
    示制御回路とを具備することを特徴とする記憶媒体。
  3. 【請求項3】 前記液晶表示器及び前記表示制御回路の
    駆動源として太陽電池を用いることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の記憶媒体。
  4. 【請求項4】 前記液晶表示器に代え、もしくは追加し
    た状態で前記ファイル名などが印字記録されていること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の記憶媒体。
JP3234489A 1991-09-13 1991-09-13 記憶媒体 Pending JPH0573735A (ja)

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JP3234489A JPH0573735A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 記憶媒体

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JP (1) JPH0573735A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331771A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Dainippon Printing Co Ltd 自己表示機能付きicカード
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US8856412B2 (en) 2008-03-31 2014-10-07 International Business Machines Corporation System and method to display information on a hard disk drive assembly

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