JPH0569110U - 発泡樹脂突起の付着された衣類 - Google Patents

発泡樹脂突起の付着された衣類

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JPH0569110U
JPH0569110U JP1651792U JP1651792U JPH0569110U JP H0569110 U JPH0569110 U JP H0569110U JP 1651792 U JP1651792 U JP 1651792U JP 1651792 U JP1651792 U JP 1651792U JP H0569110 U JPH0569110 U JP H0569110U
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JP
Japan
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foamed resin
garment
protrusions
ceramic powder
scent
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JP1651792U
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十八士 大石
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十八士 大石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発泡樹脂突起の付着された衣類であって、指
圧効果を有すると同時に、消臭、除菌等の効果も期待で
き、さらには、特別な好みの香気もただよい得る。 【構成】 衣類の布地面であって、着用の際に人体の肌
に向く側の面に発泡樹脂突起をドット状に多数付着して
構成される衣類。特に、本考案は前記発泡樹脂突起12に
セラミックス粉末14および香料の内包された多孔性マイ
クロカプセル15を包含させて構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、衣類の布地に設けた突起により、指圧効果を付与すると同時に、突 起に含有されたセラミックス粉末により、消臭、除菌等の効果がもたらされるよ うにし、かつ香料の内包された多孔性マイクロカプセルにより好みの香りをただ よわせるとともに消臭、除菌の効果を前記セラミックス粉末と合体して一層相乗 させるようにした発泡樹脂突起の付着された衣類に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、衛生面や健康に対する国民の意識が高まってきている。これにともなっ て、衣料品においても特殊加工を施して除菌効果を高めて衛生的なものとした靴 下等の製品が開発されている。また、土踏まず等の足の裏が当たる部分に、比較 的固いクッション材や、多数の突起等を設けることにより、いわゆる竹踏み効果 によって血行を良好にするようにした靴やサンダル等の製品も知られている。
【0003】 一方、作業用の手袋等においては、掌に対応する部分に滑り止めのために、合 成樹脂からなるドット状の突起を多数付着したものが開発されている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、特殊加工を施して除菌効果を高めた靴下にあっては、指圧効果 を取り入れて血行をよくするといった工夫はなされてはおらず、汗等を吸収しや すくするといった効果があるにすぎず、また、特別な香気のただようものでもな かった。
【0005】 また、竹踏み効果を取り入れて血行を良好にすることを目的として開発された 靴やサンダル等の製品は、指圧効果は期待できるものの、消臭、殺菌、香気の発 生等の効果は期待できなかった。
【0006】 さらに、作業用の手袋に設けられた合成樹脂からなるドット状の突起は、指圧 効果を狙ったものではなく、滑り止めを目的としたものであった。
【0007】 したがって、本考案の目的は、指圧効果を有すると同時に、消臭、除菌等の効 果も期待でき、さらには、特別な好みの香気もただよい得る衣類を提供すること にある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の衣類は、衣類の布地面であって、着用の際 に人体の肌に向く側の面に発泡樹脂突起をドット状に多数付着して構成される衣 類において、前記発泡樹脂突起にセラミックス粉末および香料の内包された多孔 性マイクロカプセルを包含させてなることを特徴とする。
【0009】
【考案の具体的説明】
以下、本考案について好ましい具体例を挙げながらさらに詳細に説明する。
【0010】 本考案において、「衣類」とは広く人体に接触した状態で用いられる布製のも のを意味し、例えば靴下、アンダーシャツ、ブラジャー、パンティ、腹巻等の肌 着、シャツ、ズボン等の一般的な衣類の他、シーツ、枕カバー、寝巻、毛布、布 団等の寝具類等も包含した概念である。
【0011】 本考案では、これらの衣類の布地面であって、着用の際に人体の肌に接触した り、あるいは向く側の面にセラミックス粉末および香料の内包された多孔性マイ クロカブセルを含有する発泡樹脂を突起状に付着させる。突起はドット状の多数 の突起である。突起をドット状とする場合、突起の直径は2mm〜10mm程度が好ま しく、高さは2mm〜10mm程度が好ましく、突起の間隔は1mm〜10mm程度が好まし い。
【0012】 突起を構成する発泡樹脂としては、例えばポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポ リビニルアルコール、ポリエチレン、セルロース等の熱可塑性樹脂や、ポリウレ タン、尿素樹脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の熱硬化性 樹脂、さらにはゴムラテックス等、公知の発泡樹脂を使用することができる。こ れらの樹脂の発泡には、例えば炭酸アンモニウム等の無機系の発泡剤や、ベンゼ ンスルホヒドラジン系、アゾニトリル化合物系等の有機系の発泡剤を添加する方 法等が採用される。
【0013】 発泡樹脂に含有させるセラミックス粉末としては、例えば、SiO2 、Al2 3 、ZrO2 、Fe2 3 、TiO2 、Na2 O、CaO、MgO、K2 O等 から選ばれた少なくとも1種が使用できるが、特に、SiO2 、Al2 3 、Z rO2 を主成分とする混合物が好ましい。最も好ましいのは、Al2 3 :53.3 〜59.9%、SiO2 :21〜23%、ZrO2 :18.5〜23%、Fe2 3 :0.12〜0. 15%、TiO2 : 0.9〜1.2 %、Na2 O:0.05〜0.3 %の組成からなる混合物 が用いられる。使用するセラミックス粉末の平均粒径は、10〜100 μm程度が好 ましい。
【0014】 さらに、前記発泡樹脂に含有されるマイクロカプセルはペパーミント、ジャス ミン、くちなしの花の香り、バラの花の香り、香水の香り等、各種香りを呈する 香料の内包された多孔性の超微粒子マイクロカプセルであって、この製造はゾル ーゲル法によりエチルシリケートを加水分解・重縮させる方法等公知の各種方法 により行われる。
【0015】 発泡樹脂へのセラミックス粉末およびマイクロカプセルの添加量は、それぞれ 特に限定されないが、混合物全体に対して両者合計量で5〜50重量%が好ましく 、20重量%前後が最も好ましい。これらの添加量が、上記よりも少ない場合には 本考案の効果が乏しくなり、上記よりも多い場合にはこれら添加物が樹脂から剥 がれ落ちやすく、衣類の布地への付着力も低下する。
【0016】 セラミックス粉末およびマイクロカプセルを含有する発泡樹脂の布地への付着 方法としては、例えばセラミックス粉末およびマイクロカプセルを添加した液状 の樹脂を型に流し込み、布地に加熱プレスして所定のパターンで転写すると同時 に、樹脂を発泡固化させる方法等が採用される。このようなプレス装置としては 、例えば作業用手袋に合成樹脂からなるドット状の突起を多数付着するときに用 いられている公知の装置を利用することができる。
【0017】 本考案は、前記のように各種の衣類に適用できるものであるが、好ましい製品 の一つとしては、上記セラミックス粉末およびマイクロカプセルを含有する発泡 樹脂からなる突起を、底部をなす布地の内面に形成した靴下が挙げられる。また 、好ましい製品の別の例としては、上記セラミックス粉末およびマイクロカプセ ルを含有する発泡樹脂からなる突起を、表面に形成した肌着、シーツ等の寝具が 挙げられる。なお、突起としては、多数のドット状をなすものが好ましく採用さ れる。
【0018】
【作用】
本考案では、衣類の布地の人体に接触する方向の面、すなわち、着用の際に人 体の肌に向く側の面にセラミックス粉末および香料の内包された多孔性マイクロ カプセルを含有する発泡樹脂が突起状をなして付着されているため、この突起が 皮膚を刺激して血行を促進し、各種のつぼを刺激して指圧効果をもたらす。
【0019】 また、発泡樹脂の多孔質な表面にセラミックス粉末が露出しており、このセラ ミックス粉末が悪臭成分や細菌類を吸着するため、消臭、除菌効果が発揮される 。さらに、多孔性マイクロカプセルの多孔を通じて香りが揮散してただようとと もに、多孔を通じて悪臭成分や細菌類が吸着され、前述のセラミックス粉末に加 えて消臭、除菌効果が一層相乗される。この場合、発泡樹脂を採用したのは、通 常の樹脂ではセラミックス粉末およびマイクロカプセルのほとんどが埋設されて しまい、上記効果が乏しくなるためである。なお、発泡樹脂は汗等の水分を吸収 する作用も有している。
【0020】 さらに、このセラミックス粉末は、遠赤外線を放射するため、血行等を良好に して皮膚を活性化し、病原菌等に対する抵抗力を高める効果を期待できる。
【0021】 したがって、本考案の衣類によれば、つぼを刺激する効果、脱臭、除菌効果等 が得られ、特に靴下に適用した場合、水虫等に対しても優れた効果が期待できる 。さらに本考案によれば、特別な好ましい香りがただよい、心地好さが付与され る。
【0022】
【実施例】
図1〜図4には、本考案を靴下に適用した一実施例が示されている。ただし、 本考案は靴下以外に各種肌着、シーツ等様々な衣類に適用することができる。
【0023】 この靴下11は、通常のナイロン、綿等の生地によって常法によって製造された ものであり、生地の種類や縫製等は特に通常のものと変わりはない。図1および 図2に示すように、この靴下11の底面11aをなす布地の内面に多数の突起12が所 定間隔でドット状に形成されている。図3および図4に示すように、この突起12 は足13の裏面13a方向に向かって突出した半球状、もしくは円盤状をなしている 。この実施例において、突起の直径は3〜5mm前後とされ、高さは2〜3mmとさ れ、突起の間隔は2〜3mmとされている。この突起12にはセラミックス粉末14が 含有されている。
【0024】 この突起12は発泡剤および溶剤を含有する塩化ビニル樹脂液に、Al2 3 : 53.3〜59.9%、SiO2 :21〜23%、ZrO2 :18.5〜23%、Fe2 3 :0.12 〜0.15%、TiO2 : 0.9〜1.2 %、Na2 O:0.05〜0.3 %の配合のセラミッ クス混合粉末14およびジャスミンの香りを呈する香料を内包した多孔性マイクロ カプセル15を20重量%添加混合し、この混合液を型に流し込み、40〜60℃の温度 で布地にプレスしてドット状に転写し、樹脂を発泡固化させて形成したものであ る。突起12は、発泡樹脂によって多孔質化し、その表面にセラミックス粉末14お よびマイクロカプセル15が露出した状態となっている。
【0025】 なお、突起12の形状としては、上記のようなドット状に限らず、線状や網目状 のものであってもよい。また、突起12は、靴下11の底面11aの全体に亙って均等 に設けられていてもよく、あるいは土踏まずの部分にのみ設ける等特定のつぼの みを刺激するように局部的に設けられていてもよい。
【0026】 こうして得られた靴下を長期間着用し、繰り返し洗濯を行ったところ、突起12 が布地から剥がれ落ちたり、セラミックス粉末14およびマイクロカプセル15が剥 がれ落ちたりすることはなかった。
【0027】 また、10名のパネラーに対して、この靴下を一方の足に履かせ、通常の靴下を 他方の足に履かせて、1日着用させた後、それぞれの靴下の臭いを評価した。臭 いの評価は、◎…悪臭がなく、ジャスミンの心地好い香りがする、○…悪臭が少 なく、ジャスミンの香りがする、△…悪臭がある、×…強い悪臭がある、という 基準で行った。この結果を表1に示す。
【表1】
【0029】 さらに、この靴下を足に水虫を有する20人のパネラーに約3箇月間着用させた 。ただし、靴下は毎日洗濯したものに取り替えるようにした。そして、水虫の状 態を検査したところ、20人中、18人が水虫の症状がほとんどなくなっていた。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、衣類の布地の人体に接触する方向の面 、すなわち、着用の際に人体の肌に向く側の面に、セラミックス粉末および香り の内包された多孔性マイクロカプセルを含有する発泡樹脂からなる突起を形成し たので、突起によってつぼを刺激して指圧効果をもたらすことができ、また、多 孔質な突起の表面に露出したセラミックス粉末によって悪臭や細菌類が吸着除去 され、さらにセラミックス粉末から照射される遠赤外線によって血行を良好にし て皮膚を活性化させることができる。また、多孔性マイクロカプセルによってこ の多孔を通じて香りがただようとともに、この多孔質により悪臭や細菌類が吸着 除去され、前述のセラミックス粉末と相乗して消臭、除菌効果が一層倍加される 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を靴下に適用した一実施例を示す斜視
図。
【図2】図1の靴下の底面を内側から見た状態を示す平
面図。
【図3】図1の靴下を着用した状態を示す断面図。
【図4】図1の靴下の突起の部分を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
11 靴下 11a 靴下の底面 12 突起 14 セラミックス粉末 15 マイクロカプセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61H 39/04 Q 7108−4C A61L 9/12

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類の布地面であって、着用の際に人体
    の肌に向く側の面に発泡樹脂突起をドット状に多数付着
    して構成される衣類において、前記発泡樹脂突起にセラ
    ミックス粉末および香料の内包された多孔性マイクロカ
    プセルを包含させてなる発泡樹脂突起の付着された衣
    類。
  2. 【請求項2】 請求項1のセラミックス粉末がSi
    2 、Al2 3 およびZnO2 を含有してなる請求項
    1の衣類。
  3. 【請求項3】 請求項1の多孔性マイクロカプセルに内
    包される香料がペパーミント、ジャスミン、くちなしの
    花の香り、バラの花の香りまたは香水の香りである請求
    項1の衣類。
  4. 【請求項4】 請求項1の衣類が靴下、肌着、シャツま
    たはズボンからなる通常のものである請求項1の衣類。
  5. 【請求項5】 請求項1の衣類がシーツ、枕カバー、寝
    巻、毛布または布団からなる寝具である請求項1の衣
    類。
JP1651792U 1992-02-21 1992-02-21 発泡樹脂突起の付着された衣類 Pending JPH0569110U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438109B1 (ko) * 2001-06-25 2004-07-02 장외태 건강을 돕도록 양말의 바닥에 부착한 돌기부의 조성물
JP2005143760A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Kao Corp 寝具用シート
JP2015023931A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 妙子 川村 健康器具

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