JPH0568247B2 - - Google Patents

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JPH0568247B2
JPH0568247B2 JP23566787A JP23566787A JPH0568247B2 JP H0568247 B2 JPH0568247 B2 JP H0568247B2 JP 23566787 A JP23566787 A JP 23566787A JP 23566787 A JP23566787 A JP 23566787A JP H0568247 B2 JPH0568247 B2 JP H0568247B2
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
bread
dough
kneading
control
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23566787A
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English (en)
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JPS6480319A (en
Inventor
Takashi Karaki
Jun Misaki
Yoshinori Takahashi
Tsutomu Nishikawa
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd
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Publication date
Application filed by Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Zojirushi Vacuum Bottle Co Ltd
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動製パン機の制御方法、詳しくはパ
ン生地の温度調節時期の制御方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 近年、一般家庭において簡単にパンを焼くこと
ができる自動製パン機が種々提供されている。こ
の自動製パン機は、パン材料である小麦粉、イー
スト菌、食塩及び水を配合してさらにバター、砂
糖等を加えてこね、一次発酵させてガス抜きをし
た後、さらに成形発酵させて焼き上げるようにな
つており、かかる一連の工程をシーケンス制御動
作により自動的に行なうようにしたものである。
一般に、パン生地の温度はこね上がり時に28℃
前後であることが望ましいとされている。このた
め、前記製パン機の中には、焼成用のヒータと冷
却用のフアンとを用いてこね開始直後よりパン生
地の温度調節を行なうことにより、最適温度であ
る28℃にパン生地がこね上がるようにしたものが
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 夏には、こね開始時又はその直後にパン生地の
温度が28℃を越えることがあるが、この場合でも
第7図中1点鎖線で示すように28℃まで冷却する
のが好ましい。しかしながら、夏場は周囲温度が
高いため、前記のような温度調節をしてもパン生
地温度を28℃前後に維持することは困難である。
そこで、周囲温度が高いときには、パン材料に配
合する水として冷水を使用するよう指示するとと
もに、冷水を使用した場合には、温度調節を行な
わないで周囲温度と発酵熱による自然な温度上昇
に委ねるようにしている。
ところが、自然的温度上昇では何度にこね上が
るかわからないし、またこね上がり時のパン生地
温度は、きめの粗さ、匂い等のパンの焼き上がり
状態に大きく影響するため、たとえ冷水を使用す
る場合でも温度調節を行なつて28℃前後に維持す
る必要がある。
しかしながら、冷水を使用する場合において、
こね開始直後より温度調節を行うと、冷水の影響
でパン生地の温度が低くなつている時点で温度検
出が行なわれるため、こね開始後直ちにヒータが
オンして加熱が行なわれる。するとパン生地は、
このヒータにより加熱されるとともに、高温の雰
囲気にさらされ、かつ、発酵熱が発生するため、
第7図中破線で示すように、急激に温度が上昇
し、フアンによる冷却では温度が下がらず、最適
こね上がり温度(28℃)を越えてしまうという問
題があつた。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、夏のように周囲温度の高いときに冷水を使用
した場合でも、最適こね上がり温度に温度調節す
ることができる自動製パン機の制御方法を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明は、加熱手
段と冷却手段によりパン生地の温度を調節しつつ
こね上げてから焼成、冷却するまでの工程を制御
する自動製パン機の制御方法において、 こね開始から所定時間経過後にパン生地の温度
を検出し、このときの温度が所定温度以下であれ
ばパン生地の温度調節開始時点を所定時間だけ遅
らせるものである。
(作用) こね開始から所定時間経過すると、水とパン材
料がこね合わされて発酵が行なわれるため、この
ときの検出温度は正確にパン生地の温度を示す。
そして、検出温度が所定温度以下であれば、冷
水が使用されたことになるので、直ちに温度調節
を行なうことなく所定時間待機する。この待機中
にパン生地の発酵が行なわれ、その発酵熱と雰囲
気温度が影響して、パン生地の温度は次第に上昇
する。そして、待機時間が経過してパン生地の温
度が加熱手段による制御温度を越えた段階で温度
調節を開始すると、加熱手段による加熱は行なわ
れず、以後冷却手段による制御が行なわれる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
第1図は本発明に係る方法を適用する自動製パ
ン機を示し、製パン機本体(以下、単に本体とい
う。)1には、内壁2により2室に区画され、一
方はパン容器3を収容する調節室4、他方はこね
用モータ5、フアン6及びフアン用モータ7を収
容する機械室8となつている。
調節室4に収容されるパン容器3は底外面に支
持台9が取り付けられ、該支持台9にはパン容器
3の底を貫通してパン容器3内に突出するこね軸
10が回転自在に嵌合されている。そして、こね
軸10の先端にパン材料を撹拌してこねる回転羽
根11が着脱、かつ、こね軸10と一体回転可能
に装着される一方、下端には後述する駆動軸15
と一体回転可能に係合する第1係合部材12が取
り付けられている。また、パン容器3の側面に
は、回転羽根11の上方に、こね棒13が外方か
ら内部に突出して挿入され、こね時のパン生地を
保持して、パン生地と回転羽根11の供回りを防
止するようになつている。このこね棒13はパン
容器3から取り外すことができ、パンの取り出し
の邪魔にならないようになつている。
調節室4の底部にはスリーブ14が取り付けら
れ、該スリーブ14に駆動軸15が回転自在に嵌
合されている。そしてこの駆動軸15の上端には
前記こね軸10の第1係合部材12と係合して一
体回転する第2係合部材16が取り付けられる一
方、下端にはプーリ17が取り付けられている。
また、調節室4の底部には、サーミスタ18
と、該サーミスタ18を上方に付勢して突出させ
るコイルばね19とを収容したセンサ取付け部材
20が取り付けられ、サーミスタ18がパン容器
3の底外面に圧接するようになつている。
前記パン容器3内に収容されるパン生地を加熱
するヒータ21は、パン容器3の底部外周を囲む
ように配設されている。
なお、22は調節室4を蓋する蓋体で、中央に
覗き窓23が設けられている。また、24は表示
兼操作パネルである。
一方、機械室8に設けたこね用モータ5のプー
リ25と、前記駆動軸15のプーリ17とはベル
ト26を介して連結され、このこね用モータ5で
前記回転羽根11を回転駆動するようになつてい
る。また、冷却フアン6は、フアン用モータ7で
回転駆動され、外気を送風ダクト27内に導いて
送風口28より調節室4のパン容器3内のパン生
地に向けて吹き出し、パン生地を冷却するように
なつている。
第2図はマイクロコンピユータによる自動製パ
ン機の制御回路図を示す。
図において、ヒータ21はリレーRyの接点を
介して電源31に接続され、リレーRyはマイク
ロコンピユータのCPU32の出力ポートに抵抗
R1を介して接続されたドライバ用トランジスタ
Tr1のコレクタに接続されている。また、こね用
モータ5及びフアン用モータ7は、それぞれトラ
イアツクTc1,Tc2を介して電源31に接続され、
トライアツクTc1,Tc2のトリガ端子はドライバ
回路33を介してCPU32の出力ポートに接続
されている。抵抗R2と直列に接続されたサーミ
スタ18は、直流電源回路34に接続され、サー
ミスタ18の抵抗変化を抵抗R2との分圧の変化
で検知してCPU32の入力ポートに入力し、マ
イクロコンピユータに内蔵した比較器により基準
電圧と比較して、サーミスタ18と圧接するパン
容器3の温度、すなわちパン生地の温度を検出す
るようになつている。
なお、トランジスタTr2、抵抗R3、ツエナダイ
オードZD、及びコンデンサC1は電圧安定化回路
を構成し、C2は進相コンデンサ、PTはパワート
ランスである。また、表示兼操作パネル24に設
けたスタートスイツチ等のスイツチはCPU32
の入力ポートに接続され、ランプ等の表示装置は
ドライバー回路35を介して出力ポートに接続さ
れている。
以上の構成からなる自動製パン機において、ま
ず、最初にイースト菌をパン容器3に入れ、次い
で該イースト菌を覆うように小麦粉その他の材料
を入れ、最後に水を入れてセツトした後、スター
トスイツチを投入すると、ヒータ21、こね用モ
ータ5、フアンモータ7がマイクロコンピユータ
により制御され、第3図に示すフローチヤートに
従つてパンが作られる。
すなわち、まずCPU32からの信号によりド
ライバー回路33が作動してトライアツクTc1
ターンオンするため、こね用モータ5が始動して
プーリ25、ベルト26、プーリ17、駆動軸1
5、こね軸10を介して回転羽根11が駆動し、
パン材料のこねが開始される(ステツプ1)。
ここで、パン生地のこね上がり温度を28℃にす
るためにフアン6とヒータ21によるパン生地の
温度調節が行われるが、これを第4図、第5図に
従つて説明する。
まず、温調時の制御動作を第4図のフローチヤ
ートに従つて説明する。サーミスタ18による検
出温度(以下、サーミスタ温度という。)THが28
℃を越えているか否かを判断し(ステツプ11)、
28℃を越えていればフアン6をオンしてパン生地
を冷却し(ステツプ12)、28℃以下であればフア
ン6をオフして(ステツプ13)、サーミスタ温度
THが24℃未満であるか否かを判断する(ステツ
プ14)。ここで、サーミスタ温度THが24℃未満で
あればヒータ21をオンしてパン生地を加熱し
(ステツプ15)、24℃以上であればヒータ21をオ
フして(ステツプ16)、ステツプ11に戻り同様の
制御を繰り返す。
前記温度制御によると、サーミスタ温度が28℃
を越えていればフアンのみオンし、24℃以上28℃
以下であればフアン6、ヒータ21共にオフし、
24℃未満であればヒータ21のみオンするように
制御される。すなわち、フアン6のオンオフ制御
温度は28℃であり、ヒータ21のオンオフ制御温
度は24℃で、両者の制御温度に4℃の差が設けら
れている。
この点従来は、冷却手段のオンオフ制御温度と
加熱手段のオンオフ制御温度は共に同一温度、例
えば28℃に設定されていたため、周囲温度が高い
場合は、第6図中破線で示すように、パン生地温
度が28℃を越えて加熱手段がオフすると同時に冷
却手段がオンして冷却が開始されたとしても、周
囲温度が高くて冷却の効果が少ないうえ、こね時
の発酵熱によりパン生地の温度は28℃を上回つて
高くなり過ぎ、きめが粗く匂いの悪いパンが焼き
上がることがあつた。
これに対し、本実施例による温調制御方法によ
ると、ヒータ21のオンオフ制御温度はフアン6
のオンオフ制御温度より4℃低い24℃に設定され
ているため、パン生地温度が最適こね上がり温度
である28℃より低い24℃でヒータ21がオフさ
れ、28℃を越えるまでは周囲温度下にあるパン生
地の発酵による自然的温度上昇に委ねられる。従
つて、第6図中実線で示すように、24℃〜28℃の
間でパン生地温度は比較的緩やかに上昇し、28℃
を越えるとフアン6がオンして冷却され、パン生
地は28℃に維持される。
次に、前記温調制御の開始時期制御を第5図に
示すフローチヤートに従つて説明する。こね開始
より1分間パン材料をこねた(ステツプ17)後、
サーミスタ温度THが20℃を越えているかどうか
を判断する(ステツプ18)。ここで、サーミスタ
温度THが20℃を越えていれば直ちに温度調節を
開始する(ステツプ20)。また、サーミスタ温度
THが20℃以下であれば、10分間待機してから
(ステツプ19)、温度調節を開始する(ステツプ
20)。
この温度時期制御において、例えば夏場で常温
水を使用した場合、あるいは冬場で温水を使用し
た場合等は、パン材料を1分間こねると20℃を越
えて28℃前後の高温となるため、直ちに温調を開
始してもヒータ21はオンされないか、あるいは
オンされてもすぐ訟御温度を越えてオフされるこ
とになり、ヒータ21による急激な温度上昇はな
い。
また、夏場で冷水を使用した場合は、第7図中
実線Aで示すように、こね開始から1分経過後の
t1時点においてパン生地の温度は冷水の影響で20
℃を越えることはないため、10分後のt2時点で温
度調節が開始される。この温調が開始されるまで
の間は、パン生地は夏場の比較的高い周囲温度と
発酵熱によつて、第7図中実線Aで示すように、
ヒータ21の制御温度24℃を越えるまで自然に温
度上昇する。従つて、この自然的温度上昇を待つ
てt2時点で温度調節を開始すると、ヒータ21に
よる強制加熱の影響を受けず、フアン6の制御温
度28℃を越えるまでさらに自然的温度上昇し、28
℃を越えるとフアン6による冷却制御により28℃
に維持される。
次に、冬場で常温水、すなわち冷水を使用した
場合には、たとえこねが開始されて発酵熱が発生
したとしても、パン生地は低温の周囲温度の影響
により温度上昇が少なく、第7図中実線Bで示す
ように、こね開始から1分経過後のt1時点でも20
℃を越えることがないため、10分後のt2時点で温
度調節が開始される。この温度調節が開始される
までの間、パン生地は常に低温の周囲温度下にあ
るため、第7図中実線Bで示すように、自然的温
度上昇によつてもせいぜい20℃前後となる。従つ
て、その後に温度調節を開始すると、パン生地温
度はヒータ21の制御温度24℃より低いため、直
ちにヒータ21による強制加熱が行なわれてパン
生地の温度は急激に上昇する。そして、24℃を越
えるとヒータ21がオフして、パン生地は発酵熱
により自然的に温度上昇し、28℃を越えるとフア
ン6による冷却制御により28℃に維持される。
以上のような温度調節がなされつつパン生地が
こねられて所定時間、例えば15分経過すると、
CPU32からの信号によりドライバー回路33
を介してトライアツクTc1がターンオフするた
め、こね用モータ5が停止して一次発酵工程に進
み、所定時間、例えば20分発酵が行なわれる(ス
テツプ2)。
次いで、再びこね用モータ5により回転羽根1
1が駆動されて一次ガス抜きが行われる(ステツ
プ3)。所定時間(通常、約20秒)この一次ガス
抜きが行なわれた後、さらに二次発酵が所定時間
(通常、約20分)行なわれ(ステツプ4)、二次ガ
ス抜きが所定時間(約3秒)行われる(ステツプ
5)。この二次ガス抜き後、パン生地の成形発酵
が行われる(ステツプ6)。
そして、CPU32からの信号によりトランジ
スタTr1がオンしてリレーRyが励磁されると、そ
の接点が閉成してヒータ21への通電が開始され
焼成が行われる(ステツプ7)。
焼成が完了すると、トランジスタTr1がオフし
てリレーRyが消磁されるため、ヒータ21への
通電が停止される。そしてCPU32からの信号
によりドライバー回路33を介してトライアツク
Tc2がターンオンするため、フアン用モータ7が
駆動されて、フアン6からの送風によりパンが冷
却され(ステツプ8)、パン作りが完了する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、こね開始から所定時間経過して水とパン材料
が十分にこね合わされたときのパン生地の温度を
検出し、この温度が所定温度以下であればパン生
地の温度調節開始時点を所定時間だけ遅らせるこ
とにより、温調開始するまでにパン生地の温度を
発酵熱と周囲温度のみに依存させて加熱手段の制
御温度以上に自然的に上昇させるものであるか
ら、夏場のように周囲温度の高いときに冷水を使
用した場合でも、最適こね上がに温度に温度調節
することができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を適用する自動製パ
ン機の断面図、第2図は自動製パン機の制御回路
図、第3図は製パン工程のフローチヤート、第4
図は温調制御のフローチヤート、第5図は温調時
期制御のフローチヤート、第6図は温調時のパン
生地の温度遷移曲線を示す図、第7図は温調開始
時期を遅らせたときのパン生地の温度遷移曲線を
示す図である。 3……パン容器、6……フアン、18……サー
ミスタ、21……ヒータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱手段と冷却手段によりパン生地の温度を
    調節しつつこね上げてから焼成、冷却するまでの
    工程を制御する自動製パン機の制御方法におい
    て、こね開始から所定時間経過後にパン生地の温
    度を検出し、このときの温度が所定温度以下であ
    ればパン生地の温度調節開始時点を所定時間だけ
    遅らせることを特徴とする自動製パン機の制御方
    法。
JP23566787A 1987-09-18 1987-09-18 Method for controlling automatic bread maker Granted JPS6480319A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23566787A JPS6480319A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Method for controlling automatic bread maker

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JP23566787A JPS6480319A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Method for controlling automatic bread maker

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Publication Number Publication Date
JPS6480319A JPS6480319A (en) 1989-03-27
JPH0568247B2 true JPH0568247B2 (ja) 1993-09-28

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JP23566787A Granted JPS6480319A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Method for controlling automatic bread maker

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JP2013252206A (ja) * 2012-06-05 2013-12-19 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd ホームベーカリー

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JPS6480319A (en) 1989-03-27

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