JPH0567158U - 薄型コイルの保持基板 - Google Patents

薄型コイルの保持基板

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JPH0567158U
JPH0567158U JP1299292U JP1299292U JPH0567158U JP H0567158 U JPH0567158 U JP H0567158U JP 1299292 U JP1299292 U JP 1299292U JP 1299292 U JP1299292 U JP 1299292U JP H0567158 U JPH0567158 U JP H0567158U
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JP
Japan
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coil
thin
thin coil
pattern
holding substrate
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JP1299292U
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English (en)
Inventor
隆祐 東
泰治 松山
伸一 丹羽
Original Assignee
株式会社三協精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】薄型コイル15の電極端子18,19と金属パ
ターン板との接続部周辺のスペースを広げて、半田ごて
の先端部を挿入し易く、あるいは半田ペーストを塗布し
易くし、半田付けの作業性を向上させた薄型コイルの保
持基板を提供する。 【構成】コイル形状の複数の凹部10を有していて樹脂
からなるコイル枠体3が、結線パターン状に加工された
金属パターン板とともに一体成形されてなる薄型コイル
の保持基板であって、凹部10に配置される薄型コイル
15の電極端子18,19近傍におけるコイル枠体3の
壁に切欠部23が設けられていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、面対向型モータなどに適用可能な薄型コイルの保持基板の構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
面対向型モータなどの薄型化を図るために、駆動コイルとしてスライスコイル と称する薄型コイルを用いる場合がある。実開平2−24511号公報記載のも のはこのような薄型コイルの例で、絶縁層を被着した導体箔を巻回した巻回体を 所定の厚さに切断してコイルを得、このコイルの外周面に導体箔の一部を露出さ せて絶縁フイルムを被着し、導体箔の露出部に給電用の電極端子を形成したもの である。
【0003】 上記のような薄型コイルをモータの駆動コイルとして用いるに当たっては、実 開平2−122552号公報に記載されているように、各薄型コイルの巻初めと 巻終りに形成された電極端子を、鉄板基板等の基板に形成された回路パターンの 半田付けランドに半田付けしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、薄型コイルを外部回路に接続するには、コイルの巻初めと巻終 りの電極端子すなわちコイルの内外の電極端子を、基板に形成された回路パター ンの半田付けランドに半田付けしているが、平面対向型モータにおいて複数の薄 型コイルを所定の位置に精度よく配置するのは困難であるとともに、薄型コイル の位置ずれによって、電極端子を基板のランドに半田付けすることができず、組 立作業性に劣るという問題があった。
【0005】 そこで本出願人は、導体箔と絶縁層とを有してなる積層体等を巻回すことによ って形成した薄型コイルを、モータ内に精度よく所定の位置に配列する目的のた めに、コイル形状の複数の凹部を有していて樹脂からなるコイル枠体を、結線パ ターン状に加工された金属パターン板とともに一体成形し、コイル枠体の上記凹 部にコイルを挿入配置し、このコイルを金属パターン板の結線パターンに各コイ ルの電極端子を半田付け等によって接続してなる薄型コイルに関して先に実用新 案登録出願した。実願平3−53737号にかかる考案がそれである。このよう な薄型コイルによれば、複数の薄型コイルを位置精度よく配列することができる とともに、各薄型コイルの電極端子の接続が容易になるという利点がある。
【0006】 しかし、上記出願のような薄型コイルにも、まだ改良の余地がある。すなわち 、各薄型コイルの電極端子を金属パターン板に半田付けによって接続するには、 上記電極端子と金属パターン板との接続部に半田ごての先端部を挿入し、又は上 記接続部に半田ペーストを塗布してリフロー半田付けすることになるが、半田付 けの作業性を向上させるための工夫がなされていない。
【0007】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、薄型コイルの電極端子と金 属パターン板との接続部周辺のスペースを広げることにより、半田ごての先端部 を挿入し易くし、あるいは半田ペーストを塗布し易くし、もって、半田付けの作 業性を向上させることができる薄型コイルの保持基板を提供することを目的とす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コイル形状の複数の凹部を有していて樹脂からなるコイル枠体が、 結線パターン状に加工された金属パターン板とともに一体成形されてなる薄型コ イルの保持基板において、コイル枠体の凹部に配置される薄型コイルの電極端子 近傍におけるコイル枠体の壁に切欠部が設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
樹脂からなるコイル枠体の各凹部にコイルを挿入配置する。コイル枠体と一体 成形された金属パターン板の結線パターンに各コイルの巻き初めと巻き終りを接 続することによりコイルの内部配線が行われ、上記結線パターンを基板の配線パ ターンに接続することにより、コイルを外部回路に接続することができる。コイ ル枠体の壁に設けられている切欠部から半田ごてを挿入して薄型コイルの電極端 子と金属パターン板とを半田付けし、あるいは上記切欠部から薄型コイルの電極 端子と金属パターン板との接続部に半田ペーストを塗布したあとリフロー半田付 けすることができる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本考案にかかる薄型コイルの保持基板の実施例につ いて説明する。ただし、本考案にかかる薄型コイルの保持基板の構造は、その製 造工程を段階的に説明した方が理解しやすいので、製造工程を段階的に説明する ことにする。
【0011】 図4は、本考案にかかる薄型コイルの保持基板を得るための金属パターン板の 例を示す。図4において、正方形状の金属パターン板1にはプレス又はエッチン グなどの方法で結線パターン2が形成されている。この場合、最終的に必要とす る完全な結線パターン2が残るように打ち抜くと、結線パターン2の一部が金属 パターン板1から分離してしまうので、結線パターン2は最終的なパターンでは なく、金属パターン板1の本体部分と結線パターン2との間の適所にパターン保 持部4,5を残した不完全なパターンとなっていて、金属パターン板1の本体部 分と結線パターン2とがパターン保持部4,5で一体に連結された形になってい る。また、結線パターン2の内周側にはほぼリング状の結線パターン12があり 、この結線パターン12から放射状に延びた端子部8およびこれに続くパターン 保持部7によって結線パターン2と上記結線パターン12が一体に連結されてい る。パターン保持部4と結線パターン12との接続部分のうち周方向に一定間隔 で配置されている接続部分には、薄型コイルの外側の電極端子を接続するための 平面端子9が設けられている。
【0012】 このように、結線パターン2,12を形成した金属パターン板1の上記結線パ ターン2の片面側には、図5に示すように、絶縁樹脂を射出して結線パターン2 と一体化した円形のコイル枠体3を一体成形する。コイル枠体3は金属パターン 板1のほぼリング状の結線パターン12の部分も覆っている。樹脂成形の際、あ との工程でコイルの配置を容易にするため、コイル枠体3の周方向に一定の間隔 で、コイルの平面形状にあわせたほぼ台形状の凹部10をコイル数にあわせて複 数個所に形成する。各凹部10には薄型コイルが挿入される。各凹部10を形成 する周壁の一部は、コイル枠体3の外周部において切り欠かれ、各凹部10毎に 切欠部23が形成されている。各切欠部23の形成位置は、凹部10に挿入配置 される薄型コイルの外周側電極端子と前記平面端子9との接続部近傍であって、 各切欠部23において上記平面端子9が露呈している。各凹部10内には、薄型 コイルの内周形状にあわせた内周壁を形成してもよいが、この実施例では内周壁 は形成されていない。換言すれば、内周壁が全て切り欠かれているものともいう ことができる。
【0013】 図4に示すように、金属パターン板1のコイル枠体3との一体成形部、特に結 線パターン2の部分には多数の突起11が設けられている。突起11は結線パタ ーン2の両側に形成されている。従って、上記のように樹脂を射出して結線パタ ーン2と一体化したコイル枠体3を形成したとき、成形樹脂が上記突起11の周 囲を取り囲み、金属パターン板1の結線パターン2とコイル枠体3との密着強度 が強くなる。
【0014】 上記のようにしてコイル枠体3を樹脂で成形した後、金属パターン板1の各パ ターン保持部4,5をプレスパンチで切り離し、コイル枠体3を金属パターン板 1から切り離す。コイル枠体3は金属パターン板1の結線パターン2,12の部 分をインサート成形するため、図1、図2に示すように、コイル枠体3によって 結線パターン2が一体に保持されている。コイル枠体3の各凹部10の中心部に は、各凹部10の外形に相似の中心孔16が形成されている。この各中心孔16 を上記各パターン保持部5が横切っているので、このパターン保持部5を上記の ようにプレスパンチで切り離して端子部8を残し、さらにこの端子部8を上記中 心孔16の縁部に沿って立ち上げることにより折り曲げ端子17を形成する。
【0015】 図1、図2に示すように、コイル枠体3の各凹部10には薄型コイル15が挿 入されて配置される。薄型コイル15は、コイル枠体3の凹部10に挿入配置さ れる形態、従って、扁平な空間内に平面方向に巻き回されているものであれば製 造方法などは特に限定されないが、前述の実開平2−24511号公報に記載さ れているような、絶縁層を被着した導体箔を巻回した巻回体を所定の厚さに切断 してコイルを得、このコイルの外周面に導体箔の一部を露出させて絶縁フイルム を被着し、導体箔の露出部に給電用の電極端子を形成したものを用いることがで きる。図3はこのような薄型コイルの例を示すもので、薄型コイル15は巻初め と巻終り、すなわち内周側端部と外周側端部にそれぞれ電極端子18,19を有 している。
【0016】 コイル枠体3の各凹部10に薄型コイル15を挿入配置することにより、内周 側の電極端子18が前記折り曲げ端子17に沿い、外周側の電極端子19が前記 平面端子9の上に位置する。この状態でリフロー半田付けを行えば、電極端子1 8が折り曲げ端子18に、電極端子19が平面端子9に半田付けされ、コイル1 5の結線が完了する。ちなみに、図示の例では各コイル15が3相Y形に結線さ れる。リフロー半田付けで各コイル15が結線パターン2,12に結合されるこ とにより、各コイル15はコイル枠体3と実質的に一体化されることになるが、 各コイル15をコイル枠体3により強固に一体化するために、コイル枠体3に接 着してもよい。
【0017】 上記のようにリフロー半田付けを行うに際し、前もって平面端子9に半田ペー ストを塗布しておく必要があるが、切欠部23から半田ペーストを塗布すること ができるため、作業性がよい。同様に、折り曲げ端子17と電極端子18とをリ フロー半田付けする場合も、予め折り曲げ端子17に半田ペーストを塗布する必 要があるが、前述のように凹部10内には内周壁が形成されておらず、折り曲げ 端子17と電極端子18との接続部近傍の空間が開放されているので、半田ペー スト塗布の作業性、ひいては半田付けの作業性がよい。また、リフロー半田付け によらず、通常の半田付けによって電極端子18,19と折り曲げ端子17,1 9とを接続してもよく、その場合も、折り曲げ端子17と電極端子18との接続 部近傍の空間から半田ごてを挿入し、かつ、切欠部23から半田ごてを挿入する ことができるため、半田付けの作業性が向上する。
【0018】 図1、図2に示すように、複数の薄型コイル15を保持してなる保持基板は回 路基板20上に配置される。回路基板20はモータの基板を兼ねており、予めホ ール素子等の位置検出素子21が複数個一定間隔で所定の位置に取付けられ、所 定の回路パターンに電気的に接続されている。上記薄型コイルの保持基板を回路 基板20上に配置することによって、位置検出素子21がコイル枠体3の凹部1 0に形成された中心孔16を通して薄型コイル15の中心孔に配置される。図示 の例ではコイルが3相構成になっていて3個の位置検出素子21が配置されてい るが、位置検出素子は2個の場合もありうるし、コイルの相数によっても変わる 。また、前記複数のパターン保持部4のうち所定の3個は、図1に示すように全 てが除去されることなく一部が残されており、この3個のパターン保持部4が回 路パターンに接続されてコイルに給電されるようになっている。
【0019】 このようにして、各薄型コイル15および位置検出素子21が外部回路に接続 される。位置検出素子21はモータのロータマグネットと対向し、ロータマグネ ットの回転位置を検出する。位置検出素子21の検出信号であるロータマグネッ トの回転位置信号に応じて各コイルへの通電を切り換えることにより、ロータマ グネットを含むロータを回転駆動することができる。
【0020】 なお、各コイル15の電極端子18と折り曲げ端子17の接続、電極端子19 と平面端子9との接続と、パターン保持部4と回路パターンとの接続は、1回の リフロー半田付けで同時に行ってもよい。各コイル15の外周側の電極端子19 を接続する保持基板側の端子は平面端子9としたが、平面端子9の一部を折り曲 げて折り曲げ端子としてもよい。
【0021】 コイル枠体3を含むコイル全体の厚さ寸法をできるだけ小さくしてコイルの薄 型化を図る一方、コイルの占積率をできるだけ高くするためには、コイル枠体3 に形成したコイル挿入部10の底部の厚さ寸法をできるだけ薄く、例えば、0. 15〜0.3mm程度とする。また、結線パターン2,12の厚さ寸法は0.0 5〜0.1mm程度とする。
【0022】 以上説明した実施例によれば、前述のように半田付けの作業性が向上するとい う効果を奏するほか、薄型コイル15の電極端子18,19を接続する電極17 ,9のみが露呈し、薄型コイル15と結線パターン2,12との間には樹脂から なるコイル枠体3があって薄型コイル15と結線パターン2,12とが絶縁され ているので、各薄型コイル15の巻層間のショートを防止することができるとい う利点もある。
【0023】 以上説明した実施例では、コイル枠体3に形成した各凹部10内には内周壁が 形成されていなかったが、図6に示す実施例のように、各凹部10内に薄型コイ ルの内周形状にあわせ、かつ、凹部10の中心孔26の縁に沿って内周壁25を 形成してもよい。ただし、内周壁25は全周にわたって形成されるのではなく、 薄型コイルの内周側の電極端子と金属パターン板の端子5との接続部近傍におい て上記内周壁25が切り欠かれた形状になっている。なお、上記端子5は平面端 子となっている。
【0024】 上記実施例の場合も、薄型コイルの内周側の電極端子と金属パターン板の端子 5との接続部近傍において内周壁25が切り欠かれて上記接続部近傍の空間が広 げられているため、上記接続部の半田付けの作業性が向上する。
【0025】
【考案の効果】
本考案によれば、コイル形状の複数の凹部を有していて樹脂からなるコイル枠 体が、結線パターン状に加工された金属パターン板とともに一体成形されてなる 薄型コイルの保持基板において、上記凹部に配置される薄型コイルの電極端子近 傍におけるコイル枠体の壁に切欠部を形成して、電極端子と金属パターン板との 接続部近傍の空間を広げたため、切欠部から上記接続部に半田ごてを挿入し、又 は上記切欠部から上記接続部に半田ペーストを塗布することができるため、半田 付けの作業性のよい薄型コイルの保持基板を提供することができる。また、電極 パターン板は、薄型コイルの電極端子を接続する部分のみが露呈し、薄型コイル と結線パターンとの間には樹脂からなるコイル枠体があって薄型コイルと結線パ ターンとが絶縁されているので、各薄型コイルの巻層間のショートを防止するこ とができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる薄型コイルの保持基板の実施例
を示す平面図。
【図2】図1中の線A−Aに沿った分解断面図。
【図3】本考案に用いられる薄型コイルの例を示す平面
図。
【図4】本考案に適用可能な金属パターン板の例を示す
平面図。
【図5】同上金属パターン板にコイル枠体を一体成形し
た状態を示す平面図。
【図6】本考案にかかる薄型コイルの保持基板の別の実
施例を示す平面図。
【符号の説明】
1 金属パターン板 2 結線パターン 3 コイル枠体 10 凹部 15 薄型コイル 23 切欠部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル形状の複数の凹部を有していて樹
    脂からなるコイル枠体が、結線パターン状に加工された
    金属パターン板とともに一体成形されてなる薄型コイル
    の保持基板であって、上記凹部に配置される薄型コイル
    の電極端子近傍におけるコイル枠体の壁に切欠部が設け
    られていることを特徴とする薄型コイルの保持基板。
JP1299292U 1992-02-06 1992-02-06 薄型コイルの保持基板 Pending JPH0567158U (ja)

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JP1299292U JPH0567158U (ja) 1992-02-06 1992-02-06 薄型コイルの保持基板

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