JPH0561624A - 複数種のプロツタ装置出力制御方法 - Google Patents
複数種のプロツタ装置出力制御方法Info
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- JPH0561624A JPH0561624A JP22425091A JP22425091A JPH0561624A JP H0561624 A JPH0561624 A JP H0561624A JP 22425091 A JP22425091 A JP 22425091A JP 22425091 A JP22425091 A JP 22425091A JP H0561624 A JPH0561624 A JP H0561624A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作画情報を同一のプロッタ装置出力用プログ
ラムで計算機本体から異なる能力の指定されたプロッタ
装置へ出力することにある。 【構成】 プログラムの実行時に、作画出力サブルーチ
ン・ライブラリから、目的の作画を最少の呼び出しで実
現できる作画出力サブルーチン(高レベルの作画出力サ
ブルーチン)を結合させる。その作画出力サブルーチン
が、ダミーのエラー戻り値を返した場合には、次に呼び
出し回数を少なくすることが出来る作画出力サブルーチ
ン(低レベルの作画出力サブルーチン)を結合する。こ
のようにして、高レベルから低レベルへと、プロッタ・
システム3Aの主プログラム部分が、実行時に最適作画
出力サブルーチンを選択し結合する。
ラムで計算機本体から異なる能力の指定されたプロッタ
装置へ出力することにある。 【構成】 プログラムの実行時に、作画出力サブルーチ
ン・ライブラリから、目的の作画を最少の呼び出しで実
現できる作画出力サブルーチン(高レベルの作画出力サ
ブルーチン)を結合させる。その作画出力サブルーチン
が、ダミーのエラー戻り値を返した場合には、次に呼び
出し回数を少なくすることが出来る作画出力サブルーチ
ン(低レベルの作画出力サブルーチン)を結合する。こ
のようにして、高レベルから低レベルへと、プロッタ・
システム3Aの主プログラム部分が、実行時に最適作画
出力サブルーチンを選択し結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数種の能力が異なる
プロッタ装置を接続した計算機において、その能力の違
いを意識させずプロッタ装置に出力する方法に関する。
プロッタ装置を接続した計算機において、その能力の違
いを意識させずプロッタ装置に出力する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】計算機及びプロッタ装置を導入した当初
は1台であったプロッタ装置も計算処理量の増加につれ
て台数が増加する。プロッタ装置は年月の経過につれて
技術が進歩し、導入された時点でそれぞれのプロッタ装
置の能力、使用方法を比較すれば差異が存在する。
は1台であったプロッタ装置も計算処理量の増加につれ
て台数が増加する。プロッタ装置は年月の経過につれて
技術が進歩し、導入された時点でそれぞれのプロッタ装
置の能力、使用方法を比較すれば差異が存在する。
【0003】従来は、出力させるプロッタ装置を意識
し、各プロッタ装置は能力が異なることから対応した異
なるプログラムを作成し用意している。
し、各プロッタ装置は能力が異なることから対応した異
なるプログラムを作成し用意している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプロッタ
装置は、その装置毎にその能力、使用方法が異なる。そ
のため、複数種のプロッタ装置を接続した計算機におい
ては、同じ作画をするためのプログラムであっても、プ
ロッタ装置に対応して複数のプログラムを作成しなけれ
ばならない。
装置は、その装置毎にその能力、使用方法が異なる。そ
のため、複数種のプロッタ装置を接続した計算機におい
ては、同じ作画をするためのプログラムであっても、プ
ロッタ装置に対応して複数のプログラムを作成しなけれ
ばならない。
【0005】プロッタ装置は、その装置毎に例えば標準
のパターン等の初期設定値が異なり、出力するプロッタ
装置にあわせて、それらの初期値を設定しなければなら
ない。
のパターン等の初期設定値が異なり、出力するプロッタ
装置にあわせて、それらの初期値を設定しなければなら
ない。
【0006】複数種のプロッタ装置を使用する場合は、
複数のプロッタ装置に対応した初期値をプログラム中に
書き込むためプロッタ装置の種別分主記憶エリアが増大
する。
複数のプロッタ装置に対応した初期値をプログラム中に
書き込むためプロッタ装置の種別分主記憶エリアが増大
する。
【0007】本発明の目的は、作画情報を同一のプロッ
タ装置出力用プログラムで計算機本体から異なる能力の
指定されたプロッタ装置へ出力することにある。
タ装置出力用プログラムで計算機本体から異なる能力の
指定されたプロッタ装置へ出力することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数種の異
なる能力を有するプロッタ装置を計算機本体に接続した
計算機装置において、前記計算機本体から出力すべきプ
ロッタ装置を指定する外部からの指令を入力し、指定さ
れたプロッタ装置の能力に応じて前記計算機本体が出力
情報を作り該指定されたプロッタ装置に出力することに
より達成される。 上記目的は、前記計算機本体から指
定されたプロッタ装置へ出力する時、該指定されたプロ
ッタ装置の能力に応じた最適な作画サブルーチンを選択
し、結合することにより達成される。
なる能力を有するプロッタ装置を計算機本体に接続した
計算機装置において、前記計算機本体から出力すべきプ
ロッタ装置を指定する外部からの指令を入力し、指定さ
れたプロッタ装置の能力に応じて前記計算機本体が出力
情報を作り該指定されたプロッタ装置に出力することに
より達成される。 上記目的は、前記計算機本体から指
定されたプロッタ装置へ出力する時、該指定されたプロ
ッタ装置の能力に応じた最適な作画サブルーチンを選択
し、結合することにより達成される。
【0009】上記目的は、前記計算機本体から指定され
たプロッタ装置へ出力する時、該指定されたプロッタ装
置に関する初期値を予め記憶された手段から選択し、更
に保持して計算処理に用いることにより達成される。
たプロッタ装置へ出力する時、該指定されたプロッタ装
置に関する初期値を予め記憶された手段から選択し、更
に保持して計算処理に用いることにより達成される。
【0010】
【作用】最初に、作画出力サブルーチン選択し結合する
作用を説明する。
作用を説明する。
【0011】まづ、各プロッタ装置種別に対応した作画
出力サブルーチンを予めライブラリとして登録してお
く。また、事前に対象としているプロッタ装置がサポー
トしていない高レベルの作画出力サブルーチンには、ダ
ミーのエラー戻り値を返すだけのダミーサブルーチンを
作成して登録しておく。
出力サブルーチンを予めライブラリとして登録してお
く。また、事前に対象としているプロッタ装置がサポー
トしていない高レベルの作画出力サブルーチンには、ダ
ミーのエラー戻り値を返すだけのダミーサブルーチンを
作成して登録しておく。
【0012】プロッタ装置は、同じ円を描くにしても、
CIRCLE命令一つで書く場合と、複数のLINE命
令及び、複数のPOINT命令など、いくつかの方法が
考えられる。この場合、CIRCLE、LINE、PO
INT命令の順に段々と作画レベルが下がって行くと定
義する。文字に関しても、アウトライン・フォント、ス
トローク・フォント等のレベルがあると定義する。
CIRCLE命令一つで書く場合と、複数のLINE命
令及び、複数のPOINT命令など、いくつかの方法が
考えられる。この場合、CIRCLE、LINE、PO
INT命令の順に段々と作画レベルが下がって行くと定
義する。文字に関しても、アウトライン・フォント、ス
トローク・フォント等のレベルがあると定義する。
【0013】次にプログラムの実行時に、作画出力サブ
ルーチン・ライブラリから、目的の作画を最少の呼び出
しで実現できる作画出力サブルーチン(高レベルの作画
出力サブルーチン)を結合させる。その作画出力サブル
ーチンが、ダミーのエラー戻り値を返した場合には、次
に呼び出し回数を少なくすることが出来る作画出力サブ
ルーチン(低レベルの作画出力サブルーチン)を結合す
る。このようにして、高レベルから低レベルへと、プロ
ッタ・システムの主プログラム部分が、実行時に最適な
作画出力サブルーチンを選択し結合することにより、そ
の呼び出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
ルーチン・ライブラリから、目的の作画を最少の呼び出
しで実現できる作画出力サブルーチン(高レベルの作画
出力サブルーチン)を結合させる。その作画出力サブル
ーチンが、ダミーのエラー戻り値を返した場合には、次
に呼び出し回数を少なくすることが出来る作画出力サブ
ルーチン(低レベルの作画出力サブルーチン)を結合す
る。このようにして、高レベルから低レベルへと、プロ
ッタ・システムの主プログラム部分が、実行時に最適な
作画出力サブルーチンを選択し結合することにより、そ
の呼び出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
【0014】次に出力しようとするプロッタ装置の作画
出力サブルーチンにおける初期値の設定を説明する。
出力サブルーチンにおける初期値の設定を説明する。
【0015】予め用意するプロッタ.ライブラリの一種
である初期設定ライブラリに、次の様に2階層になった
初期設定サブプログラムを登録しておく。
である初期設定ライブラリに、次の様に2階層になった
初期設定サブプログラムを登録しておく。
【0016】親階層にあたる、主初期設定サブプログラ
ムには、共通初期値データと、個々のプロッタ装置種別
に対応した副初期設定サブプログラムの管理情報を持
つ。
ムには、共通初期値データと、個々のプロッタ装置種別
に対応した副初期設定サブプログラムの管理情報を持
つ。
【0017】子階層にあたる、副初期設定サブプログラ
ムは、プロッタ装置種別毎に存在し、その装置種別固有
の初期値情報を持つ。
ムは、プロッタ装置種別毎に存在し、その装置種別固有
の初期値情報を持つ。
【0018】プロッタ・システムの主プログラム部分
は、主初期設定サブプログラムを実行時に結合する。こ
のサブプログラムにより主プログラム部分に、共通初期
値データと個々のプロッタ装置種別に対応した副初期設
定サブプログラムの管理情報がセットされる。その後、
主初期設定サブプログラムは主記憶上から消去される。
は、主初期設定サブプログラムを実行時に結合する。こ
のサブプログラムにより主プログラム部分に、共通初期
値データと個々のプロッタ装置種別に対応した副初期設
定サブプログラムの管理情報がセットされる。その後、
主初期設定サブプログラムは主記憶上から消去される。
【0019】次に、セットされた管理情報に基づいて、
副初期設定サブプログラムを結合する。
副初期設定サブプログラムを結合する。
【0020】このサブプログラムにより主プログラム部
分に、その装置固有の初期値情報をセットする。その
後、副初期設定サブプログラムは主記憶上から消去され
る。
分に、その装置固有の初期値情報をセットする。その
後、副初期設定サブプログラムは主記憶上から消去され
る。
【0021】最終的には、主プログラム部分の不要とな
った副初期設定サブプログラムの管理情報のエリアも主
記憶上から消去される。
った副初期設定サブプログラムの管理情報のエリアも主
記憶上から消去される。
【0022】このようにして個々のプロッタ装置に必要
な、初期設定値を選択し保持することにより最少の主記
憶容量で、プログラムが稼働する。
な、初期設定値を選択し保持することにより最少の主記
憶容量で、プログラムが稼働する。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0024】始めに複数種のプロッタ装置を接続した計
算機装置の構成を説明する。
算機装置の構成を説明する。
【0025】図1は、本実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【0026】計算機本体1の主記憶にプロッタ・システ
ムプログラムが読み込まれ、演算部で実行される。計算
機本体1には補助記憶装置3例えば磁気ディスク装置等
が接続され、ここに本発明のプロッタ・システム3A、
プロッタ・ライブラリ3B及び、プロッタ・システム3
Aの出力データであるプロッタ作画データ3Cが格納さ
れる。また、計算機本体1には磁気テープ入出力装置、
フロッピ・ディスク入出力装置等からなる入出力装置2
が接続され、オフラインのプロッタ装置6へデータを出
力する。プロッタ装置4、プロッタ装置5は図形作画デ
ータを紙等に出力する装置であり、本発明では複数種の
プロッタ装置を対象とし、オンライン稼働のものと、オ
フライン稼働のものがある。
ムプログラムが読み込まれ、演算部で実行される。計算
機本体1には補助記憶装置3例えば磁気ディスク装置等
が接続され、ここに本発明のプロッタ・システム3A、
プロッタ・ライブラリ3B及び、プロッタ・システム3
Aの出力データであるプロッタ作画データ3Cが格納さ
れる。また、計算機本体1には磁気テープ入出力装置、
フロッピ・ディスク入出力装置等からなる入出力装置2
が接続され、オフラインのプロッタ装置6へデータを出
力する。プロッタ装置4、プロッタ装置5は図形作画デ
ータを紙等に出力する装置であり、本発明では複数種の
プロッタ装置を対象とし、オンライン稼働のものと、オ
フライン稼働のものがある。
【0027】次に複数種のプロッタ装置を接続した計算
機装置の動作を説明する。
機装置の動作を説明する。
【0028】図2は、本実施例の全体制御の流れを示す
フローチャートである。以下、その流れに沿って説明す
る。
フローチャートである。以下、その流れに沿って説明す
る。
【0029】(1)外部入力パラメータの取り込みと解
析(付番10) プログラムの実行時に外部から指定される、外部入力パ
ラメータを取り込み、 それを解析する。これにより出
力しようとするプロッタ装置が指定される。
析(付番10) プログラムの実行時に外部から指定される、外部入力パ
ラメータを取り込み、 それを解析する。これにより出
力しようとするプロッタ装置が指定される。
【0030】(2)主初期設定サブプログラムの結合
(付番11) 主初期設定サブプログラムを、プロッタ・ライブラリ3
Bから主記憶に読み込み実行する。
(付番11) 主初期設定サブプログラムを、プロッタ・ライブラリ3
Bから主記憶に読み込み実行する。
【0031】(3)個々のプロッタ装置種別に対応した
副初期設定サブプログラムの管理情報の取り込みと保持
(付番12) 主初期設定サブプログラムでは、個々のプロッタ装置種
別に対応した副初期設定サブプログラムの管理情報を、
プロッタ・システム3Aの主プログラム部分にセットす
る。
副初期設定サブプログラムの管理情報の取り込みと保持
(付番12) 主初期設定サブプログラムでは、個々のプロッタ装置種
別に対応した副初期設定サブプログラムの管理情報を、
プロッタ・システム3Aの主プログラム部分にセットす
る。
【0032】(4)共通初期設定値の取り込みと保持
(付番13) 主初期設定サブプログラムは、共通初期値のデータを、
プロッタ・システム3Aの主プログラム部分にセットす
る。
(付番13) 主初期設定サブプログラムは、共通初期値のデータを、
プロッタ・システム3Aの主プログラム部分にセットす
る。
【0033】(5)主初期設定サブプログラムの主記憶
からの消去(付番14) 主初期設定サブプログラムは、その処理が終わると主プ
ログラム部により、主記憶から消去される。
からの消去(付番14) 主初期設定サブプログラムは、その処理が終わると主プ
ログラム部により、主記憶から消去される。
【0034】(6)管理情報からの副初期設定サブプロ
グラム名の検索(付番15) 外部から指定されたプロッタ装置種別名で、この管理情
報を検索し、それに対応する副初期設定サブプログラム
の名前を探す。
グラム名の検索(付番15) 外部から指定されたプロッタ装置種別名で、この管理情
報を検索し、それに対応する副初期設定サブプログラム
の名前を探す。
【0035】(7)該当副初期設定サブプログラムの選
択と結合(付番16) 該当する副初期設定サブプログラムを、プロッタ・ライ
ブラリ3Bの一種である初期設定ライブラリから、読み
込み実行する。
択と結合(付番16) 該当する副初期設定サブプログラムを、プロッタ・ライ
ブラリ3Bの一種である初期設定ライブラリから、読み
込み実行する。
【0036】(8)プロッタ種別固有の初期設定値の取
り込み(付番17) 副初期設定サブプログラムは、プロッタ装置種別固有の
初期値データを、プロッタ・システム3Aの主プログラ
ム部にセットする。
り込み(付番17) 副初期設定サブプログラムは、プロッタ装置種別固有の
初期値データを、プロッタ・システム3Aの主プログラ
ム部にセットする。
【0037】(9)副初期設定サブプログラムの主記憶
からの消去(付番18) プロッタ・システム3Aの主プログラム部分では、主初
期設定サブプログラムの処理が終わると、必要無くなっ
た主初期設定サブプログラムを消去する 。(10)管理情報データテーブル部分の主記憶からの消
去(付番19) 必要無くなったプロッタ・システム3Aの主プログラム
部中の個々のプロッタ装置種別に対応した副初期設定サ
ブプログラムの管理情報エリアを消去する。
からの消去(付番18) プロッタ・システム3Aの主プログラム部分では、主初
期設定サブプログラムの処理が終わると、必要無くなっ
た主初期設定サブプログラムを消去する 。(10)管理情報データテーブル部分の主記憶からの消
去(付番19) 必要無くなったプロッタ・システム3Aの主プログラム
部中の個々のプロッタ装置種別に対応した副初期設定サ
ブプログラムの管理情報エリアを消去する。
【0038】(11)最適作画サブルーチンの選択、結合
及び作画データの出力(付番20) 本処理部の詳細は、図3、図4において説明する。本処
理部において、最適な作画サブルーチンを選択して、結
合する。結合された作画サブルーチンは、 主記憶に
読み込まれ、その処理を実行する事により、作画データ
を出力する。 次に、最適作画サブルーチンの選択及び
結合について説明する。
及び作画データの出力(付番20) 本処理部の詳細は、図3、図4において説明する。本処
理部において、最適な作画サブルーチンを選択して、結
合する。結合された作画サブルーチンは、 主記憶に
読み込まれ、その処理を実行する事により、作画データ
を出力する。 次に、最適作画サブルーチンの選択及び
結合について説明する。
【0039】図3は、本実施例の最適作画サブルーチン
の選択制御の流れを示すフローチャートである。以下、
その流れに沿って説明する。
の選択制御の流れを示すフローチャートである。以下、
その流れに沿って説明する。
【0040】(1)最高レベル作画出力サブルーチンの
呼び出しと結合(付番30) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、要求され
た作画処理に該当する、最高レベルの作画出力サブルー
チンを呼び出し結合する。
呼び出しと結合(付番30) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、要求され
た作画処理に該当する、最高レベルの作画出力サブルー
チンを呼び出し結合する。
【0041】(2)作画出力サブルーチンによる作画デ
ータの出力処理(付番31) 結合された作画出力サブルーチンは、その処理に従って
作画データを出力する。ダミーの作画出力サブルーチン
の場合には、ダミーのエラー戻り値を返すのみである。
ータの出力処理(付番31) 結合された作画出力サブルーチンは、その処理に従って
作画データを出力する。ダミーの作画出力サブルーチン
の場合には、ダミーのエラー戻り値を返すのみである。
【0042】(3)付番32の戻り値の判別 プロッタ・システム3Aの主プログラム部で、作画出力
サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応する処理
へと進む。正常終了戻り値の場合、本制御処理部を終了
する。エラー戻り値の場合、付番39でエラー処理を行
ない、 本制御処理部を終了する。ダミー・エラー戻
り値の場合、付番33の処理へ 進む。
サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応する処理
へと進む。正常終了戻り値の場合、本制御処理部を終了
する。エラー戻り値の場合、付番39でエラー処理を行
ない、 本制御処理部を終了する。ダミー・エラー戻
り値の場合、付番33の処理へ 進む。
【0043】(4)作画レベルのレベルダウン(付番3
3) 内部の変数に、記憶されている作画レベルのレベルを一
つ下げる。具体的には、内部の変数から1を引く。
3) 内部の変数に、記憶されている作画レベルのレベルを一
つ下げる。具体的には、内部の変数から1を引く。
【0044】(5)作画レベルに対応した作画出力サブ
ルーチンの呼び出しと(付番34) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、現在処理
中の作画に対して、内部の変数が示すレベルに該当する
作画出力サブルーチンを呼び出し実行する。
ルーチンの呼び出しと(付番34) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、現在処理
中の作画に対して、内部の変数が示すレベルに該当する
作画出力サブルーチンを呼び出し実行する。
【0045】レベルダウンすることにより、複数回の作
画出力サブルーチンの呼び出しが実行される。
画出力サブルーチンの呼び出しが実行される。
【0046】(6)作画出力サブルーチンによる作画デ
ータの出力処理(付番35) 付番31と同様の処理を行なう。
ータの出力処理(付番35) 付番31と同様の処理を行なう。
【0047】(7)付番36の戻り値の判別 プロッタ・システム3Aの主プログラム部で、作画出力
サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応を行う。
サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応を行う。
【0048】正常終了戻り値の場合、複数回の作画出力
サブルーチンに展開された作画命令が全て終了したか
を、付番37で判別する。付番37の判別がNOであれ
ば、残りの作画出力サブルーチン処理のため、付番34
へ戻る。
サブルーチンに展開された作画命令が全て終了したか
を、付番37で判別する。付番37の判別がNOであれ
ば、残りの作画出力サブルーチン処理のため、付番34
へ戻る。
【0049】エラー戻り値の場合、付番39でエラー処
理を行ない、本制御処理部を終了する。
理を行ない、本制御処理部を終了する。
【0050】ダミー・エラー戻り値の場合、現在の作画
レベルが最低かどうかを、付番38で判別する。付番3
8の判別がYESであれば、本制御処理は終了する。
但し、最低作画レベルの作画出力サブルーチンは、ダ
ミー・エラー戻り値を 返さないように、プロッタ・
ライブラリを設定しておく。
レベルが最低かどうかを、付番38で判別する。付番3
8の判別がYESであれば、本制御処理は終了する。
但し、最低作画レベルの作画出力サブルーチンは、ダ
ミー・エラー戻り値を 返さないように、プロッタ・
ライブラリを設定しておく。
【0051】また、判別がNOであれば、もう一段低い
レベルの作画出力サブルーチン処理のために、付番33
へ戻る。
レベルの作画出力サブルーチン処理のために、付番33
へ戻る。
【0052】以下に、具体的な最適作画サブルーチン選
択制御の例を説明する。
択制御の例を説明する。
【0053】図4は、円弧を作画出来ず直線のみ作画が
可能なプロッタ装置へ円弧を作画する命令が計算機本体
1から出力された時のフローチャートである。以下、そ
の流れに沿って説明する。
可能なプロッタ装置へ円弧を作画する命令が計算機本体
1から出力された時のフローチャートである。以下、そ
の流れに沿って説明する。
【0054】(1)円弧作画出力サブルーチンの呼び出
しと結合(付番40) 円弧作画命令に対応する、最高レベルである円弧作画出
力サブルーチンを呼び出し結合する。
しと結合(付番40) 円弧作画命令に対応する、最高レベルである円弧作画出
力サブルーチンを呼び出し結合する。
【0055】(2)円弧作画出力サブルーチンによる作
画データの出力処理(付番41) この円弧を作画出来ないプロッタ装置では、結合された
円弧作画出力サブルーチンは、ダミーの作画出力サブル
ーチンとしておくため、ダミーのエラー戻り値を持って
プロッタ・システム3Aの主プログラム部にリターンす
る。
画データの出力処理(付番41) この円弧を作画出来ないプロッタ装置では、結合された
円弧作画出力サブルーチンは、ダミーの作画出力サブル
ーチンとしておくため、ダミーのエラー戻り値を持って
プロッタ・システム3Aの主プログラム部にリターンす
る。
【0056】(3)付番42の戻り値の判別 プロッタ・システム3Aの主プログラム部において、円
弧作画出力サブルーチンの戻り値を判別する。上記のよ
うに円弧作画出力サブルーチンは、ダミー・エラー戻り
値をを持っているので、付番43の処理へ進む。
弧作画出力サブルーチンの戻り値を判別する。上記のよ
うに円弧作画出力サブルーチンは、ダミー・エラー戻り
値をを持っているので、付番43の処理へ進む。
【0057】(4)作画レベルのレベルダウン(付番4
3) 内部の変数に、記憶されている作画レベルのレベルを一
つ下げる。具体的には、内部の変数から1を引く。
3) 内部の変数に、記憶されている作画レベルのレベルを一
つ下げる。具体的には、内部の変数から1を引く。
【0058】(5)作画レベルに対応した直線作画出力
サブルーチンの呼び出しと結合(付番44) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、円弧作画
に対して、内部の変数が示す低レベルに該当する直線作
画出力サブルーチンを呼び出し結合する 。(6)直線作画出力サブルーチンによる作画データの
出力処理(付番45) 結合された直線作画出力サブルーチンは、直線のみを作
画するから直線による多角形で円弧を近似し、多角形の
それぞれの辺を作画する直線作画データを出力する。
サブルーチンの呼び出しと結合(付番44) プロッタ・システム3Aの主プログラム部は、円弧作画
に対して、内部の変数が示す低レベルに該当する直線作
画出力サブルーチンを呼び出し結合する 。(6)直線作画出力サブルーチンによる作画データの
出力処理(付番45) 結合された直線作画出力サブルーチンは、直線のみを作
画するから直線による多角形で円弧を近似し、多角形の
それぞれの辺を作画する直線作画データを出力する。
【0059】(7)付番46の戻り値の判別 プロッタ・システム3Aの主プログラム部で、直線作画
出力サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応を行
う。
出力サブルーチンの戻り値を判別して、以下の対応を行
う。
【0060】正常終了戻り値の場合、直線作画出力サブ
ルーチンに展開された作画命令が終了したか否かを付番
47で判別する。付番47の判別がNOであれば、円弧
を近似した多角形の辺に作画未完があるから、残りの辺
を作画させる為に直線作画出力サブルーチン処理のため
付番44へ戻る。
ルーチンに展開された作画命令が終了したか否かを付番
47で判別する。付番47の判別がNOであれば、円弧
を近似した多角形の辺に作画未完があるから、残りの辺
を作画させる為に直線作画出力サブルーチン処理のため
付番44へ戻る。
【0061】ダミー・エラー戻り値の場合、現在の作画
レベルが最低か否かを付番48で判別する。但し、本図
の場合、直線作画出力サブルーチンが最低作画レベルで
ありYESと判別され処理は終了する。
レベルが最低か否かを付番48で判別する。但し、本図
の場合、直線作画出力サブルーチンが最低作画レベルで
ありYESと判別され処理は終了する。
【0062】以上述べたように本実施例によれば、複数
種別のプロッタ装置に出力することがあるプログラム中
に種類が異なるプロッタ装置に対応した多数のプロッタ
装置出力用プログラムを作成して組み込む煩雑さが解消
する。また、一度作成したプログラムは、実行時のパラ
メータの変更のみで、別のプロッタ装置種別に出力する
ことが出来る。
種別のプロッタ装置に出力することがあるプログラム中
に種類が異なるプロッタ装置に対応した多数のプロッタ
装置出力用プログラムを作成して組み込む煩雑さが解消
する。また、一度作成したプログラムは、実行時のパラ
メータの変更のみで、別のプロッタ装置種別に出力する
ことが出来る。
【0063】そしてプログラムは意識すること無く、出
力しようとするプロッタ装置種別に対する最適な作画出
力サブルーチンを選択し結合することにより、その呼び
出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
力しようとするプロッタ装置種別に対する最適な作画出
力サブルーチンを選択し結合することにより、その呼び
出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
【0064】更に、複数種別のプロッタ装置の初期値デ
ータに関して、実行時に必要なプロッタ装置種別の初期
値データのみを、プログラムが保持するように制御する
こととしたためにプログラムは、複数種別のプロッタ装
置を使用出来るにもかかわらず、実行時のプログラム
は、最少の主記憶使用とすることが出来る。
ータに関して、実行時に必要なプロッタ装置種別の初期
値データのみを、プログラムが保持するように制御する
こととしたためにプログラムは、複数種別のプロッタ装
置を使用出来るにもかかわらず、実行時のプログラム
は、最少の主記憶使用とすることが出来る。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、指定されたプロッタ装
置の能力に応じて計算機本体が出力情報を作り指定され
たプロッタ装置に出力することにより、複数種別のプロ
ッタ装置に出力することがあるプログラム中に種類が異
なるプロッタ装置に対応した多数のプロッタ装置出力用
プログラムを作成して組み込む煩雑さが解消する効果が
得られる。
置の能力に応じて計算機本体が出力情報を作り指定され
たプロッタ装置に出力することにより、複数種別のプロ
ッタ装置に出力することがあるプログラム中に種類が異
なるプロッタ装置に対応した多数のプロッタ装置出力用
プログラムを作成して組み込む煩雑さが解消する効果が
得られる。
【0066】指定されたプロッタ装置へ出力する時、プ
ログラムが該指定されたプロッタ装置の能力に応じた最
適な作画サブルーチンを選択し結合することにより、そ
の呼び出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
ログラムが該指定されたプロッタ装置の能力に応じた最
適な作画サブルーチンを選択し結合することにより、そ
の呼び出し回数が最も少くなり処理時間が短縮される。
【0067】実行時に必要なプロッタ装置種別の初期値
データのみをプログラムが保持することにより、複数種
別のプロッタ装置が使用可能であるにも拘らず主記憶エ
リアを最少にすることが出来る。
データのみをプログラムが保持することにより、複数種
別のプロッタ装置が使用可能であるにも拘らず主記憶エ
リアを最少にすることが出来る。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例の全体制御の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】本発明の実施例の最適作画サブルーチンの選択
制御の流れを示すフローチャートである。
制御の流れを示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例の具体的な最適作画サブルーチ
ン選択制御の例を説明するフローチャートである。
ン選択制御の例を説明するフローチャートである。
1 計算機本体 2 入出力装置 3 補助記憶装置 4 プロッタ装置 5 プロッタ装置 6 プロッタ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 複数種の異なる能力を有するプロッタ装
置を計算機本体に接続した計算機装置において、前記計
算機本体から出力すべきプロッタ装置を指定する外部か
らの指令を入力し、指定されたプロッタ装置の能力に応
じて前記計算機本体が出力情報を作り該指定されたプロ
ッタ装置に出力することを特徴とする複数種のプロッタ
装置出力制御方法。 - 【請求項2】 前記計算機本体から指定されたプロッタ
装置へ出力する時、該指定されたプロッタ装置の能力に
応じた最適な作画サブルーチンを選択し、結合すること
を特徴とする請求項1に記載の複数種のプロッタ装置出
力制御方法。 - 【請求項3】 前記計算機本体から指定されたプロッタ
装置へ出力する時、該指定されたプロッタ装置に関する
初期値を予め記憶された手段から選択し保持して計算処
理に用いることを特徴とする請求項1に記載の複数種の
プロッタ装置出力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224250A JP2668052B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 複数種のプロッタ装置への出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224250A JP2668052B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 複数種のプロッタ装置への出力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561624A true JPH0561624A (ja) | 1993-03-12 |
| JP2668052B2 JP2668052B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=16810839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224250A Expired - Fee Related JP2668052B2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 複数種のプロッタ装置への出力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2668052B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236415A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Nec Corp | プリンタ出力処理方式 |
| JPH02231622A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-13 | Yokogawa Electric Corp | プリンタ制御システム |
| JPH02300922A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH03151298A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | プロッタ制御装置 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3224250A patent/JP2668052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236415A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Nec Corp | プリンタ出力処理方式 |
| JPH02231622A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-13 | Yokogawa Electric Corp | プリンタ制御システム |
| JPH02300922A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH03151298A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | プロッタ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2668052B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |