JPH0560424A - 冷暖房装置、及び冷房装置 - Google Patents

冷暖房装置、及び冷房装置

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JPH0560424A
JPH0560424A JP2673792A JP2673792A JPH0560424A JP H0560424 A JPH0560424 A JP H0560424A JP 2673792 A JP2673792 A JP 2673792A JP 2673792 A JP2673792 A JP 2673792A JP H0560424 A JPH0560424 A JP H0560424A
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JP
Japan
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temperature side
side container
cooling
low temperature
heating
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Application number
JP2673792A
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English (en)
Inventor
Koji Akashi
幸治 明石
Masato Osumi
正人 大隅
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は構造が簡単でしかもコンパクトな水
素吸蔵合金利用の冷暖房装置を提供することを目的とす
るものである。 【構成】 水素吸蔵合金を夫々内蔵した2つの熱交換可
能な低温側容器4及び高温側容器5と、冷房運転時の低
温側容器4から高温側容器5で水素が移動する運転モー
ドにおいて低温側容器4で発生した冷熱を蓄熱する蓄冷
器3と、冷房運転時の再生モードにおいて高温側容器5
に移動した水素を低温側容器4へ戻すとともに暖房運転
時の温熱を発生させるため前記高温側容器5に設けられ
た加熱手段9と、前記低温側容器4で発生した冷熱及び
前記蓄冷器3からの冷熱あるいは前記加熱手段9で発生
する温熱が供給される冷暖房庫2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水素吸蔵合金の吸熱量
と他の加熱手段による発熱量とを利用した冷暖房装置、
及び冷房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特公昭58−19955号公報に
は水素平衡圧力の異なる2種類の金属水素化物を夫々内
蔵した2つの熱交換可能な容器を連通させて組とした冷
暖房ブロックを2組設け、各容器相互の水素の移動、再
生を利用して連続冷房、暖房運転を行う冷暖房装置が示
されている。このような冷暖房装置では容量及び重量の
大きい容器及び金属水素化物を多数使うことになり、装
置の大型化、及び重量化を招く恐れがあり、装置の小型
化には不向きであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の問題点に鑑みてなされたものであって、構造が簡単で
しかもコンパクトな水素吸蔵合金利用の冷暖房装置、及
び冷房装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、水素平
衡圧力の異なる2種類の水素吸蔵合金を夫々内蔵した2
つの熱交換可能な低温側容器及び高温側容器と、冷房運
転時の低温側容器から高温側容器へ水素が移動する運転
モードにおいて低温側容器で発生した冷熱を蓄熱する蓄
冷器と、冷房運転時の再生モードにおいて高温側容器に
移動した水素を低温側容器へ戻すとともに暖房運転時の
温熱を発生させるため前記高温側容器に設けられた加熱
手段と、前記低温側容器で発生した冷熱及び前記蓄冷器
からの冷熱あるいは前記加熱手段で発生する温熱が供給
される冷暖房庫とよりなるものである。
【0005】第2の発明は、水素平衡圧力の異なる2種
類の水素吸蔵合金を夫々内蔵した2つの熱交換可能な低
温側容器及び高温側容器と、低温側容器から高温側容器
へ水素が移動する運転モードにおいて低温側容器で発生
した冷熱を蓄熱する蓄冷器と、再生モードにおいて高温
側容器に移動した水素を低温側容器へ戻すため前記高温
側容器に設けられた加熱手段と、前記低温側容器で発生
した冷熱及び前記蓄冷器からの冷熱が供給される冷房庫
とよりなる冷房装置であって、前記冷房庫の下方に、前
記蓄冷器、低温側容器、及び高温側容器を順次配置させ
たものである。
【0006】
【作用】第1の発明によれば、冷房運転時には水素が低
温側容器から高温側容器へ移動し、その時に発生する低
温側容器の冷熱は冷暖房庫及び蓄冷器へ供給され、該冷
暖房庫を冷房するとともに蓄冷器を冷凍して冷熱を蓄積
させておく。
【0007】水素の移動が行われなくなると蓄冷器の冷
熱を前記ダクトを介して冷暖房庫に供給する。この間に
高温側容器を加熱手段によって温め前記移動した水素を
再び低温側容器に戻し各容器内の水素吸蔵合金を初期状
態に再生する。
【0008】一方暖房運転時には前記高温側容器の加熱
手段を用いて温熱を発生させ、この温熱を冷暖房庫に供
給し該冷暖房庫を暖房する。
【0009】第2の発明によれば、低温側容器で発生し
た冷熱、及び蓄冷器からの冷熱が簡易な経路で供給可能
となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を花卉育成システムに適用した
実施例について図面に基づいて詳細に説明する。ここ
で、花卉育成システムとは花にとって最も適した温度、
湿度を供給し、開花時期を調節したり、寿命を伸ばした
りするため、花を収納するショーケースに冷熱や温熱を
供給する熱源を搭載したものである。
【0011】図1は花卉育成システムの概念図であり、
1は花卉育成システムの外形を構成する筐体、2は筐体
1の上部を占有し花を収納する冷暖房庫、3は冷暖房庫
2の下方に位置しノルマデルテトラデカン
【0012】
【化1】
【0013】を主成分とするパラフィン系蓄冷材を4kg
充填した蓄冷器、4は前記蓄冷器3の下方に位置し水素
吸蔵合金A
【0014】
【化2】
【0015】を9kg充填した低温側容器、5は低温側容
器4の下方に位置し水素吸蔵合金B
【0016】
【化3】
【0017】を9kg充填した高温側容器、6、7、8は
夫々蓄冷器3、低温側容器4、高温側容器5の近傍に設
けられ冷暖房庫2に送る空気流を形成するためのファ
ン、9は高温側容器5内に設けられ低温側容器4再生時
及び暖房時に発熱する加熱手段、10〜16は冷暖房庫
2と、蓄冷器3、低温側容器4及び高温側容器5との連
通状態を切り換えて冷暖房庫2に冷熱あるいは温熱を供
給するためのダンパである。そして低温側容器4と高温
側容器5よはバルブを途中に有する図示しない水素配管
にて連結され両者の間を水素が移動可能になされてい
る。
【0018】また、蓄冷器3、及び低温側容器4の間に
は発泡ウレタン樹脂からなる断熱材21が設けられ、低
温側容器4、及び高温側容器5の間には耐熱性に優れた
セラミック系樹脂からなる断熱材22が設けられてい
る。
【0019】図2は筐体1の冷暖房庫2を除く部分の外
観を示す斜視図であり、図3はダクトの位置関係を示し
た図である。これらの図において2つのダクト17、1
8は交差することなく互いに直交したねじれの関係にあ
り、両ダクト17、18によって夫々蓄冷器3及び低温
側容器4と、高温側容器5とが独立して空気流の流れ
(図2の太線の矢印A、Bで示す)を形成するように配
置されている。そしてダクト17、18は夫々外気に通
じる排気孔19、20が設けられている。尚、上記図1
はこれらのねじれ位置にあるダクト17、18を同一平
面上にあるとして表している。即ち、図1におけるダク
ト18は実際には紙面の表裏方向に延びており、後述す
る図4、図6、図8、図10も同様である。
【0020】このようなねじれの関係にあるダクト1
7、18は両ダクト17、18を通る温熱あるいは冷熱
が混合することなく、且つダクトの占有体積を小さくす
ることに貢献する。
【0021】次に、上記構成を有する花卉育成システム
に於て図4、図6、図8、図10の上記図1対応図と図
5、図7、図9、図11の温冷熱流れ図に沿って動作を
説明する。 [冷房運転時]初期状態では低温側容器4内の水素吸蔵
合金は水素と結合した金属水素化物の状態にあるものと
する。低温側容器4ないの水素吸蔵合金は水素平衡圧が
高温側容器5の水素吸蔵合金より高く、水素配管のバル
ブを開くと水素吸蔵合金Aから水素が解離して水素吸蔵
合金Bへ移動する。この運転モードでは低温側容器4で
波及熱反応となり、一方の高温側容器5では発熱反応と
なるので、低温側容器4にて冷熱が発生し、高温側容器
5にて温熱が発生する。このときのダンパ10〜16の
状態はダンパ10が斜め、ダンパ11、12が垂直、ダ
ンパ13〜16は水平であって、低温側容器4と高温側
容器5とは熱的に分離されている。また、ファン6〜8
は全て回転起動せしめられている。
【0022】このとき低温側容器4で発生した冷熱は図
4及び図5に示すようにダクト17を介して冷暖房庫2
(矢印aで示す、速度6m3/min) 、及び蓄冷器3
(矢印bで示す、速度4m3/min)、供給され、冷
暖房庫2を冷やすとともに、余った冷熱を蓄冷器3に蓄
積する。また高温側容器5で生じた温熱はダクト18を
通り排気孔20より外気に放出される。
【0023】一方連続して冷房運転するために一旦高温
側容器5に移動した水素を再び低温側容器4に戻し初期
状態に再生する必要がある。この再生モードでは図6及
び図7に示すようにダンパ11、12を水平に切り換え
ることによって冷暖房庫2から低温側容器4を熱的に切
り離し、加熱手段9を起動して高温側容器5を温め、水
素吸蔵合金Bから水素を解離して、この水素を低温側容
器4に戻す。この時冷暖房庫2には蓄冷器3からの冷熱
が供給されて(矢印cで示す、速度6m3/min)引
き続き冷暖房庫2内の冷房を行う一方、水素が復帰した
低温側容器4での発熱による温熱ダクト17の排気孔1
9を介して外気に放出される。尚ファン6〜8は全て運
転状態にある。
【0024】上述したように冷暖房庫2の下方に蓄冷器
3、低温側容器4、及び高温側容器5を順次配置させた
ので、冷房運転モード時には低温側容器4からの冷熱が
冷暖房庫2、及び蓄冷器3に簡易な経路で供給可能とな
ると共に、再生モード時には蓄冷器3からの冷熱が冷暖
房庫2に簡易な経路で供給可能となる。また、蓄冷器3
と高温側容器5とを隣接配置していないので、再生モー
ド時での蓄冷器3の熱損失を小さくすることができ、蓄
冷器3、低温側容器4、及び高温側容器5の相互間の断
熱材21,22の構造を簡略化することができる。従っ
て、システムの小型化を図ることが可能となる。 [暖房運転時]暖房は原則として加熱手段9の発熱を利
用する。即ち図8及び図9に示すように、ダンパ10〜
16全てを垂直にして冷暖房庫2と高温側容器5との温
熱経路から蓄冷器3及び低温側容器4を切り離す。こう
しておいて加熱手段2に送り(矢印dで示す、速度6m
3/min)、冷暖房庫2内の暖房を行う。
【0025】また低温側容器4に外気を取り込む上記図
6の状態で、蓄冷器3のダンパ10を閉じ、外気気温が
低いことによる低温側容器4から高温側容器5への水素
の移動によって高温側容器5を発熱させ、この熱を冷暖
房庫2へダクト18を介して供給し、冷暖房庫2内の暖
房を行うこともできる。
【0026】更に、図10及び図11に示すように上記
冷房時の再生モードにおける水素の低温側容器4への移
動時に発生する温熱(矢印eで示す)を冷暖房庫2の暖
房に利用することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたとおり第1の発明によれば、
2組以上の金属水素化物を用いた冷暖房装置に比べて格
段に構造がコンパクトな冷暖房装置を提供できる効果が
期待できるものとなる。
【0028】第2の発明によれば、低温側容器で発生し
た冷熱、及び蓄冷器からの冷熱が簡易な経路で供給可能
となる。また、蓄冷器と高温側容器は低温側容器を介在
させて配置されているので、冷房運転時の再生モードに
おける蓄冷器の熱損失を小さくすることができる。
【0029】従って、1組の金属水素化物と蓄冷器を組
み合わせた冷房装置において装置の冷却効率を低下させ
ずに、構造を簡略化、及び小型化した冷房装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷暖房装置を利用した花卉育成システ
ムの一実施例を示すシステム概略図である。
【図2】図1実施例の花卉育成システムの概略斜視図で
ある。
【図3】図2のダクトの位置関係を示す図である。
【図4】冷房時の運転モードを示すシステム概略図であ
る。
【図5】冷房時の運転モードにおける冷熱の流れを示す
概略斜視図である。
【図6】冷房時の再生モードを示すシステム概略図であ
る。
【図7】冷房時の再生モードにおける冷熱の流れを示す
概略斜視図である。
【図8】加熱手段を用いた暖房時のシステム概略図であ
る。
【図9】加熱手段を用いた暖房時の温熱の流れを示す概
略斜視図である。
【図10】低温側容器の発熱を用いた暖房時のシステム
概略図である。
【図11】低温側容器の発熱を用いた暖房時の温熱の流
れを示す外観斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 冷暖房庫 3 蓄冷器 4 低温側容器 5 高温側容器 6〜8 ファン 9 加熱手段 10〜16 ダンパ 17、18 ダクト 21、22 断熱材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水素平衡圧力の異なる2種類の水素吸蔵合
    金を夫々内蔵した2つの熱交換可能な低温側容器及び高
    温側容器と、冷房運転時の低温側容器から高温側容器へ
    水素が移動する運転モードにおいて低温側容器で発生し
    た冷熱を蓄熱する蓄冷器と、冷房運転時の再生モードに
    おいて高温側容器に移動した水素を低温側容器へ戻すと
    ともに暖房運転時の温熱を発生させるため前記高温側容
    器に設けられた加熱手段と、前記低温側容器で発生した
    冷熱及び前記蓄冷器からの冷熱あるいは前記加熱手段で
    発生する温熱が供給される冷暖房庫とよりなる冷暖房装
    置。
  2. 【請求項2】前記冷暖房庫と前記蓄冷器及び低温側また
    は高温側容器とは夫々ダクトによって冷熱あるいは温熱
    が移動可能に連通されており、冷暖房庫と蓄冷器及び低
    温側容器とをつなぐダクトに対してお互いにねじれの関
    係を存することを特徴とする請求項1記載の冷暖房装
    置。
  3. 【請求項3】前記冷暖房庫の下方に、前記蓄冷器、低温
    側容器、及び高温側容器を順次配置させたことを特徴と
    する請求項1または2記載の冷暖房装置。
  4. 【請求項4】水素平衡圧力の異なる2種類の水素吸蔵合
    金を夫々内蔵した2つの熱交換可能な低温側容器及び高
    温側容器と、低温側容器から高温側容器へ水素が移動す
    る運転モードにおいて低温側容器で発生した冷熱を蓄熱
    する蓄冷器と、再生モードにおいて高温側容器に移動し
    た水素を低温側容器へ戻すため前記高温側容器に設けら
    れた加熱手段と、前記低温側容器で発生した冷熱及び前
    記蓄冷器からの冷熱が供給される冷房庫とよりなる冷房
    装置であって、 前記冷房庫の下方に、前記蓄冷器、低温側容器、及び高
    温側容器を順次配置させたことを特徴とする冷房装置。
JP2673792A 1991-07-01 1992-02-13 冷暖房装置、及び冷房装置 Pending JPH0560424A (ja)

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JP2673792A JPH0560424A (ja) 1991-07-01 1992-02-13 冷暖房装置、及び冷房装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16041891 1991-07-01
JP3-160418 1991-07-01
JP2673792A JPH0560424A (ja) 1991-07-01 1992-02-13 冷暖房装置、及び冷房装置

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JPH0560424A true JPH0560424A (ja) 1993-03-09

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JP2673792A Pending JPH0560424A (ja) 1991-07-01 1992-02-13 冷暖房装置、及び冷房装置

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JP (1) JPH0560424A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3305680A1 (de) * 1983-02-18 1984-08-23 Nippon Carbrueter Co., Ltd., Tokyo Vorrichtung zum regeln der treibstoffzufuhr zu einem fluessiggasmotor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3305680A1 (de) * 1983-02-18 1984-08-23 Nippon Carbrueter Co., Ltd., Tokyo Vorrichtung zum regeln der treibstoffzufuhr zu einem fluessiggasmotor

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