JPH0559766A - セツトバツクユニツト - Google Patents
セツトバツクユニツトInfo
- Publication number
- JPH0559766A JPH0559766A JP3252993A JP25299391A JPH0559766A JP H0559766 A JPH0559766 A JP H0559766A JP 3252993 A JP3252993 A JP 3252993A JP 25299391 A JP25299391 A JP 25299391A JP H0559766 A JPH0559766 A JP H0559766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- living
- unit
- setback
- north
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 210000002356 Skeleton Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 北側斜線制限等の制約があっても、大きな居
住スペースを確保できるセットバックユニットを提供す
る。 【構成】 床部2の上にこの床部2よりも底面積が小さ
い居住部8が設けられ、居住部8が床部2の一方の端部
2Aに寄せられて配置されているセットバックユニット
において、居住部8の上面を床部2の他方の端部2Bに
向かって下り勾配となった傾斜面27とする。
住スペースを確保できるセットバックユニットを提供す
る。 【構成】 床部2の上にこの床部2よりも底面積が小さ
い居住部8が設けられ、居住部8が床部2の一方の端部
2Aに寄せられて配置されているセットバックユニット
において、居住部8の上面を床部2の他方の端部2Bに
向かって下り勾配となった傾斜面27とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット住宅の構成要
素として使用されるセットバックユニットに関する。
素として使用されるセットバックユニットに関する。
【0002】
【背景技術】図5は、従来のセットバックユニット50
の骨組みを示す。このセットバックユニット50は、下
長辺梁51,52、下短辺梁53,54からなる床部5
5と、柱56〜59、上長辺梁60,61、上短辺梁6
2,63からなる居住部64とを有する。内部が居住ス
ペースとなる居住部64は床部55上に設けられている
とともに、この居住部64の底面積は床部55よりも小
さく、居住部64は床部55の一方の端部55Aに寄せ
られて、すなわち、セットバックされて配置されてい
る。工場において、床部55の骨組みに床材等が取り付
けられ、また、居住部64の骨組みに外壁材等が取り付
けられ、このように工場生産されたセットバックユニッ
ト50はユニット住宅を構成する他の住宅ユニットと共
に建設現場に運ばれて組み合わせられる。
の骨組みを示す。このセットバックユニット50は、下
長辺梁51,52、下短辺梁53,54からなる床部5
5と、柱56〜59、上長辺梁60,61、上短辺梁6
2,63からなる居住部64とを有する。内部が居住ス
ペースとなる居住部64は床部55上に設けられている
とともに、この居住部64の底面積は床部55よりも小
さく、居住部64は床部55の一方の端部55Aに寄せ
られて、すなわち、セットバックされて配置されてい
る。工場において、床部55の骨組みに床材等が取り付
けられ、また、居住部64の骨組みに外壁材等が取り付
けられ、このように工場生産されたセットバックユニッ
ト50はユニット住宅を構成する他の住宅ユニットと共
に建設現場に運ばれて組み合わせられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6は、以上のセット
バックユニット50を2個使用して屋上バルコニ65付
きのユニット住宅66を建てた場合を示す。一階用住宅
ユニット67,68の上に二階用住宅ユニット69,7
0が配置され、さらにその上に2個のセットバックユニ
ット50が居住部64同士を背中合せにして配置され
る。
バックユニット50を2個使用して屋上バルコニ65付
きのユニット住宅66を建てた場合を示す。一階用住宅
ユニット67,68の上に二階用住宅ユニット69,7
0が配置され、さらにその上に2個のセットバックユニ
ット50が居住部64同士を背中合せにして配置され
る。
【0004】このようにセットバックユニット50を三
階用住宅ユニットにして三階建てユニット住宅66を建
てた場合、居住部64が法律上定められている北側斜線
Nを越えないようにするために、居住部64の南北方向
の長さ寸法L3 を小さくしなければならなくなる。これ
によると、セットバックユニット50の居住部64によ
って得られる居住スペースは狭くなり、間取り設計自由
度も少なくなるという問題が生ずる。
階用住宅ユニットにして三階建てユニット住宅66を建
てた場合、居住部64が法律上定められている北側斜線
Nを越えないようにするために、居住部64の南北方向
の長さ寸法L3 を小さくしなければならなくなる。これ
によると、セットバックユニット50の居住部64によ
って得られる居住スペースは狭くなり、間取り設計自由
度も少なくなるという問題が生ずる。
【0005】本発明の目的は、北側斜線制限等の制約が
あっても、大きな居住スペースを確保できるようになる
セットバックユニットを提供するところにある。
あっても、大きな居住スペースを確保できるようになる
セットバックユニットを提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、床
部上に底面積がこの床部よりも小さい居住部が設けら
れ、この居住部が床部の一方の端部に寄せられて配置さ
れているセットバックユニットにおいて、内部が居住ス
ペースとなっている前記居住部の上面を床部の他方の端
部に向かって下り勾配となった傾斜面としたことを特徴
とするものである。
部上に底面積がこの床部よりも小さい居住部が設けら
れ、この居住部が床部の一方の端部に寄せられて配置さ
れているセットバックユニットにおいて、内部が居住ス
ペースとなっている前記居住部の上面を床部の他方の端
部に向かって下り勾配となった傾斜面としたことを特徴
とするものである。
【0007】本発明の第2発明は、床部上に底面積がこ
の床部よりも小さい居住部が設けられ、この居住部が床
部の一方の端部に寄せられて配置されているセットバッ
クユニットにおいて、居住部の上面を、前記床部の前記
一方の端部側の水平面と、床部の他方の端部側にこの水
平面と隣接して設けられ、この他方の端部に向かって下
り勾配となった傾斜面とにより形成したことを特徴とす
るものである。
の床部よりも小さい居住部が設けられ、この居住部が床
部の一方の端部に寄せられて配置されているセットバッ
クユニットにおいて、居住部の上面を、前記床部の前記
一方の端部側の水平面と、床部の他方の端部側にこの水
平面と隣接して設けられ、この他方の端部に向かって下
り勾配となった傾斜面とにより形成したことを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】第1、第2発明において、居住部の上面の全部
または一部が床部の他方の端部に向かって下り勾配とな
った傾斜面となっているため、セットバックユニットが
ユニット住宅の北側斜線制限を満足しなければならない
位置に配置されていても、この傾斜面により北側斜線制
限を満足しつつ居住部の長さ寸法を従来よりも長くで
き、大きな居住スペースを確保できる。
または一部が床部の他方の端部に向かって下り勾配とな
った傾斜面となっているため、セットバックユニットが
ユニット住宅の北側斜線制限を満足しなければならない
位置に配置されていても、この傾斜面により北側斜線制
限を満足しつつ居住部の長さ寸法を従来よりも長くで
き、大きな居住スペースを確保できる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1、図2は第1発明の実施例を示し、図1
はこの実施例に係るセットバックユニット1の骨組みを
示す。セットバックユニット1の床部2は下長辺梁3,
4、下短辺梁5〜7で形成され、居住部8は柱9〜1
2、中間水平梁13、上水平梁14、斜め梁15,16
で形成される。居住部8の底面積は床部2よりも小さ
く、居住部8は床部2の一方の端部2Aに寄せられてい
る。また、居住部8の上面を形成する斜め梁15,16
は床部2の他方の端部2B側に下り傾斜している。
説明する。図1、図2は第1発明の実施例を示し、図1
はこの実施例に係るセットバックユニット1の骨組みを
示す。セットバックユニット1の床部2は下長辺梁3,
4、下短辺梁5〜7で形成され、居住部8は柱9〜1
2、中間水平梁13、上水平梁14、斜め梁15,16
で形成される。居住部8の底面積は床部2よりも小さ
く、居住部8は床部2の一方の端部2Aに寄せられてい
る。また、居住部8の上面を形成する斜め梁15,16
は床部2の他方の端部2B側に下り傾斜している。
【0010】以上のセットバックユニット1の骨組みに
工場で床材や外壁材等が取り付けられ、セットバックユ
ニット1は他の住宅ユニットと共に工場で生産される。
本実施例では、セットバックユニット1は、図2で示し
た屋上バルコニ20付きの三階建てユニット住宅21の
三階用住宅ユニットとして使用されるため、屋上バルコ
ニ20の手摺り22はセットバックユニット1の居住部
8から突出した床部2の先部に工場で予め取り付けられ
る。
工場で床材や外壁材等が取り付けられ、セットバックユ
ニット1は他の住宅ユニットと共に工場で生産される。
本実施例では、セットバックユニット1は、図2で示し
た屋上バルコニ20付きの三階建てユニット住宅21の
三階用住宅ユニットとして使用されるため、屋上バルコ
ニ20の手摺り22はセットバックユニット1の居住部
8から突出した床部2の先部に工場で予め取り付けられ
る。
【0011】建設現場では一階用住宅ユニット23,2
4の上に二階用住宅ユニット25,26を配置した後、
住宅ユニット25,26の上に2個のセットバックユニ
ット1を居住部8同士を背中合せにして配置する。これ
らのセットバックユニット1の居住部8の上面は、前記
斜め梁15,16により、床部5の他方の端部2Bに向
かって下り勾配となった傾斜面27となっている。
4の上に二階用住宅ユニット25,26を配置した後、
住宅ユニット25,26の上に2個のセットバックユニ
ット1を居住部8同士を背中合せにして配置する。これ
らのセットバックユニット1の居住部8の上面は、前記
斜め梁15,16により、床部5の他方の端部2Bに向
かって下り勾配となった傾斜面27となっている。
【0012】このため、2個のセットバックユニット1
のうち、北側に配置されたセットバックユニット1の居
住部8は北側斜線Nより上方へ突出することはなく、す
なわち、北側斜線制限を満足し、かつ、居住部8の南北
方向の長さ寸法L1 を長くすることができ、このため、
居住部8の内部スペースを大きくできる。
のうち、北側に配置されたセットバックユニット1の居
住部8は北側斜線Nより上方へ突出することはなく、す
なわち、北側斜線制限を満足し、かつ、居住部8の南北
方向の長さ寸法L1 を長くすることができ、このため、
居住部8の内部スペースを大きくできる。
【0013】図3、図4は第2発明の実施例を示し、図
3はこの実施例に係るセットバックユニット28の骨組
みを示す。セットバックユニット28の床部29は下長
辺梁30,31、下短辺梁32〜34で形成され、居住
部35は柱36〜41、中間長辺梁42、上長辺梁4
3,44、斜め梁45,46、上短辺梁47,48で形
成されている。内部が居住スペースとなる居住部35の
底面積は床部29よりも小さくなっているとともに、居
住部35は床部29の一方の端部29Aに寄せられて配
置されている。斜め梁45,46は上短辺梁47,48
から床部29の他方の端部29B側に下り傾斜してい
る。
3はこの実施例に係るセットバックユニット28の骨組
みを示す。セットバックユニット28の床部29は下長
辺梁30,31、下短辺梁32〜34で形成され、居住
部35は柱36〜41、中間長辺梁42、上長辺梁4
3,44、斜め梁45,46、上短辺梁47,48で形
成されている。内部が居住スペースとなる居住部35の
底面積は床部29よりも小さくなっているとともに、居
住部35は床部29の一方の端部29Aに寄せられて配
置されている。斜め梁45,46は上短辺梁47,48
から床部29の他方の端部29B側に下り傾斜してい
る。
【0014】このため、工場でセットバックユニット2
8の骨組みに床材や外壁材等を取り付けてセットバック
ユニット28を生産したとき、セットバックユニット2
8の上面は、上短辺梁47,48の部分の水平面49A
と、床部29の他方の端部29B側に水平面49Aと隣
接して設けられ、この他方の端部29Bに向かって下り
勾配となった傾斜面49Bとにより形成されることにな
る。
8の骨組みに床材や外壁材等を取り付けてセットバック
ユニット28を生産したとき、セットバックユニット2
8の上面は、上短辺梁47,48の部分の水平面49A
と、床部29の他方の端部29B側に水平面49Aと隣
接して設けられ、この他方の端部29Bに向かって下り
勾配となった傾斜面49Bとにより形成されることにな
る。
【0015】この実施例でも、セットバックユニット2
8は図4で示した屋上バルコニ20付きのユニット住宅
21′における三階用住宅ユニットとして使用されるた
め、屋上バルコニ20の手摺り22が居住部35から突
出した床部29の先部に工場で予め取り付けられる。
8は図4で示した屋上バルコニ20付きのユニット住宅
21′における三階用住宅ユニットとして使用されるた
め、屋上バルコニ20の手摺り22が居住部35から突
出した床部29の先部に工場で予め取り付けられる。
【0016】建設現場では住宅ユニット25,26の上
に2個のセットバックユニット28が居住部35同士を
背中合せにして配置される。このユニット住宅21′で
は、傾斜面49Bは北側斜線Nの上方に突出せず、この
ため居住部35は北側斜線制限を満足し、かつ、居住部
35の南北方向の長さ寸法L2 は図6の従来における長
さ寸法L3 よりも傾斜面49Bの水平長さ分だけ長くな
り、このため、居住部35の内部の居住スペースをそれ
だけ大きくできる。
に2個のセットバックユニット28が居住部35同士を
背中合せにして配置される。このユニット住宅21′で
は、傾斜面49Bは北側斜線Nの上方に突出せず、この
ため居住部35は北側斜線制限を満足し、かつ、居住部
35の南北方向の長さ寸法L2 は図6の従来における長
さ寸法L3 よりも傾斜面49Bの水平長さ分だけ長くな
り、このため、居住部35の内部の居住スペースをそれ
だけ大きくできる。
【0017】以上説明した各実施例のユニット住宅は三
階建てであったが、本発明に係るセットバックユニット
は二階建てあるいは四階建て以上のユニット住宅にも適
用できる。
階建てであったが、本発明に係るセットバックユニット
は二階建てあるいは四階建て以上のユニット住宅にも適
用できる。
【0018】また、前記各実施例のセットバックユニッ
トは居住部から突出した床部の先部を屋上バルコニとす
る場合であったが、本発明に係るセットバックユニット
はこの先部を屋上バルコニとせず、階下の住宅ユニット
の屋根とする場合にも適用可能である。
トは居住部から突出した床部の先部を屋上バルコニとす
る場合であったが、本発明に係るセットバックユニット
はこの先部を屋上バルコニとせず、階下の住宅ユニット
の屋根とする場合にも適用可能である。
【0019】また、本発明に係るセットバックユニット
は居住部が法律上の居住スペースを形成するものと認め
られない場合、すなわち、例えば単なる小屋裏スペース
や収納スペースを形成するものと認められる場合にも適
用できる。
は居住部が法律上の居住スペースを形成するものと認め
られない場合、すなわち、例えば単なる小屋裏スペース
や収納スペースを形成するものと認められる場合にも適
用できる。
【0020】さらに、本発明に係るセットバックユニッ
トはユニット住宅の最上階以外にも配置でき、さらにユ
ニット住宅の北側以外にも配置できる。
トはユニット住宅の最上階以外にも配置でき、さらにユ
ニット住宅の北側以外にも配置できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、居住部の上面の全部ま
たは一部を傾斜面としたため、北側斜線制限等の制約が
ある場合でも、この制約を満足しつつ、大きな居住スペ
ースを確保できるようになる。
たは一部を傾斜面としたため、北側斜線制限等の制約が
ある場合でも、この制約を満足しつつ、大きな居住スペ
ースを確保できるようになる。
【図1】第1発明に係る実施例のセットバックユニット
の骨組みを示す斜視図である。
の骨組みを示す斜視図である。
【図2】図1のセットバックユニットを使用して建てら
れたユニット住宅の側面図である。
れたユニット住宅の側面図である。
【図3】第2発明に係る実施例のセットバックユニット
の骨組みを示す斜視図である。
の骨組みを示す斜視図である。
【図4】図3のセットバックユニットを使用して建てら
れたユニット住宅の側面図である。
れたユニット住宅の側面図である。
【図5】従来のセットバックユニットの骨組みを示す斜
視図である。
視図である。
【図6】図5のセットバックユニットを使用して北側斜
線制限を満足するユニット住宅を建てた場合を示す側面
図である。
線制限を満足するユニット住宅を建てた場合を示す側面
図である。
1,28 セットバックユニット 2,29 床部 8,35 居住部 27 傾斜面 49A 水平面 49B 傾斜面
Claims (2)
- 【請求項1】 底部の床部と、この床部上に設けられ、
内部が居住スペースとなった居住部とを有し、前記居住
部の底面積は前記床部よりも小さく、この居住部は前記
床部の一方の端部に寄せられて配置されているセットバ
ックユニットにおいて、前記居住部の上面が前記床部の
他方の端部に向かって下り勾配となった傾斜面になって
いることを特徴とするセットバックユニット。 - 【請求項2】 底部の床部と、この床部上に設けられ、
内部が居住スペースとなった居住部とを有し、前記居住
部の底面積は前記床部よりも小さく、この居住部は前記
床部の一方の端部に寄せられて配置されているセットバ
ックユニットにおいて、前記居住部の上面が、前記床部
の前記一方の端部側の水平面と、前記床部の他方の端部
側に前記水平面と隣接して設けられ、この他方の端部に
向かって下り勾配となった傾斜面とからなることを特徴
とするセットバックユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252993A JPH0559766A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | セツトバツクユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252993A JPH0559766A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | セツトバツクユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0559766A true JPH0559766A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17245009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3252993A Granted JPH0559766A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | セツトバツクユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0559766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180620A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋上付帯構造物及びユニット建物 |
JP4567871B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2010-10-20 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物構造 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP3252993A patent/JPH0559766A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4567871B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2010-10-20 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物構造 |
JP2010180620A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋上付帯構造物及びユニット建物 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0559766A (ja) | セツトバツクユニツト | |
JPH0932320A (ja) | 地下室をもつ建物および採光方法 | |
JP3571089B2 (ja) | ユニット式建物 | |
JP3924053B2 (ja) | 建物ユニット及びユニット式建物 | |
JP2695354B2 (ja) | 建物の陸屋根式屋根 | |
JP2634747B2 (ja) | 張出し屋根構造 | |
JP4226091B2 (ja) | 2方向傾斜ユニットおよびそのユニットを使用したユニット式建物 | |
JP2501348B2 (ja) | 屋根下地構造 | |
JP3871413B2 (ja) | 2方向異傾斜ユニットおよびそのユニットを使用したユニット式建物 | |
JPH08158483A (ja) | 階段室ユニット | |
JPH11229498A (ja) | 建物ユニット | |
JP2533632B2 (ja) | 建物用異形ユニット | |
JPH0713905U (ja) | インナーバルコニユニット | |
JP3244368B2 (ja) | ユニット式建物の屋根構造 | |
JP2001348945A (ja) | アルコーブ構造 | |
JP2001355345A (ja) | 住宅建物 | |
JP2000336754A (ja) | 傾斜天井スペースユニット | |
JPH05248007A (ja) | 建物ユニット | |
JP2004183269A (ja) | 開口部構造及び軽量気泡コンクリート壁パネル | |
JP2010059732A (ja) | 建物 | |
JPH11131599A (ja) | 異形建物ユニットおよびその異形建物ユニットを使用したユニット式建物 | |
JP2000213096A (ja) | ユニット建物の屋根構造 | |
JPH11101006A (ja) | 住宅構造 | |
JPH09195434A (ja) | 建物の屋根 | |
JP2001146847A (ja) | 建 物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001205 |