JPH05505229A

JPH05505229A - 強化構造を有する補強材

Info

Publication number: JPH05505229A
Application number: JP4503267A
Authority: JP
Inventors: マロベルティ　ルネ
Original assignee: コフレクシップ
Priority date: 1990-12-26
Filing date: 1991-12-26
Publication date: 1993-08-05
Also published as: FR2671158B1; ATE138459T1; EP0517897A1; RU2068968C1; FR2671158A1; AU9171991A; DE69119751D1; WO1992012376A1; BR9106408A; NO923305L; CA2075906A1; NO923305D0; AU657288B2; EP0517897B1; DK0517897T3

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】補強すべき細長い本体を朗むエラストマーて作られる弾性部材を有し、前記弾性部材は、ハウジング支持部の一端に一体的に取り付けられる。

補強材は、前記弾性部材（４）の内側で、前記端部から弾性部Ｉｔ　（４）の長さの部分にわたって延びた強化材（８）を有し、前記強化材は、締結部（７）によって、前記ハウジング支持部（２，６）に一体面に取り付けられる。

国＠調査報告１２２　Ａｐｒｉｌ　＋９９２　（２２，０４，９２）　ｌ　０６　Ｍａ　１９９２０６　．１１□−啼ガー１−帆酬０＾−牢１−１−−曽・雪＾−硼＋ｄＯ１１ｇ菅国際調査報告ＦＲ９Ｈ）１０７３ □ □ ζ □ ： □ □ ■ ）゛

Claims

【特許請求の範囲】１．補強すべき細長い本体を囲むエラストマーで作られた弾性部材を有し、前記弾性部材は、ハウジング支持部の一端に一体的に取り付けられる補強材において、前記弾性部材（４）の内側で、前記端部から弾性部材（４）の長さの部分に渡って延びた強化材（８，８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ）を有し、前記強化材は、締結部（７）によって、前記ハウジング支持部（２，６．１０，１１，１２，６１）に一体的に取り付けられることを特徴とする補強材。２．前記内面強化材は、複数のタイロッド（８２）又は半径方向のリブ（８３）によって、ハウジング支持部に一体的に取り付けられた少なくとも一つのリング（８１）を有することを特徴とする、請求の範囲第１項記載の補強材。３．前記内側強化材は、ハウジング支持部に一体的に取り付けられた、編成糸又はリボン（８ａ）の少なくとも一つのシート，好ましくは２つの同心シートを有することを特徴とする、請求の範囲第１項記載の補強材。４．前記内側強化材は、開口部（１９）を設けたスリーブ（８ｂ）を有し、前記スリーブはハウジング支持部に一体的に取り付けられることを特徴とする、請求の範囲第１項記載の補強材。５．前記内側補強材は、ハウジング支持部に一体的に取り付けられた円筒形王冠リング（８ｃ）を形成したルーズグリッドを有することを特徴とする、請求の範囲第１項記載の補強材。６．前記弾性部材を帯びた外側プッシュ（９）を、付加的に有することを特徴とする、先の請求の範囲のいずれか一つに記載の補強材。７．前記プッシュは、前記内側強化材を前記ハウジング支持部に一体的に取り付ける締結部材（７）によって、ハウジング支持部に一体的に取り付けられることを特徴とする、請求項６記載の補強材。８．弾性部材の内周縁て挿入部（５，５１）を有し、前記挿入部は、ハウジング支持部に一体的に取り付けられることを特徴とする、先の請求の範囲のいずれか一つに記載の補強材。９．前記挿入部は、前記内側強化材（８，８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ）を、前記ハウジング支持部に締結する部材によって、ハウジング支持部に一体的に取り付けられることを特徴とする、請求の範囲第８項記載の補強材。１０．末端部を有する管状導管のために、ハウジング支持部は、末端（２）を有する先の請求の範囲のいずれか一つに記載の補強材。１１．上記ハウジング支持部は、前記剛性管（１０，１１）を有する、剛性管に隙間をもって嵌められる可撓性管状導管の補強材。１２．弾性部材は、ショアＡ硬さが６０よりも高く、又は等しい成形可能なエラストマーで作られることを特徴とする、先の請求の範囲のいずれか一つに記載の補強材。１３．弾性部材は、ポリウレタンで作られることを特徴とする、請求項１２記載の補強材。１４．エラストマー（４）で作られた弾性部材が、内側強化材（８，８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ）のまわりに成形され、成形された弾性部材と成形物の間に隙間を出現させる収縮を引き起こすエラストマーが重合され、外側ブッシュ（９）が、成形された弾性部材のまわりに嵌められ、液体エラストマーが、成形された弾性部材とブッシュとの間に導かれ、全てのエラストマー材料が重合されることを特徴とする、請求の範囲第６項乃至第１３項のいずれか一つに記載の補強材。１５．エラストマー（４）で作られた弾性部材が、外側成形として外側プッシュ（９）を用いることによって、内側強化材（８，８ａ，８ｂ，８ｃ，８ｄ）のまわりに成形され、成形された弾性部材と成形物との間に隙間を出現させる収縮を引き起こすエラストマーか重合され、外側ブッシュ（９）が、成形された弾性部材のまわりに嵌められ、液体エラストマーが、成形された弾性部材とブッシュとの間に導かれ、全てのエラストマー材料が重合されることを特徴とする請求の範囲第６項乃至第１３項のいずれか一つに記載の補強材を生産する方法。