JPH05502428A - ピストン・ドラム駆動機構 - Google Patents

ピストン・ドラム駆動機構

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JPH05502428A
JPH05502428A JP3501453A JP50145391A JPH05502428A JP H05502428 A JPH05502428 A JP H05502428A JP 3501453 A JP3501453 A JP 3501453A JP 50145391 A JP50145391 A JP 50145391A JP H05502428 A JPH05502428 A JP H05502428A
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drum
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pump
hydraulic
conduit
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JP3501453A
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セクリタン,スタンリイ
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アライド・シグナル・インコーポレーテツド
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    • B66D3/00Portable or mobile lifting or hauling appliances
    • B66D3/18Power-operated hoists
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    • B66D1/42Control devices non-automatic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ピストン・ドラム駆動機構 (技術分野) 本発明はピストン・ドラム駆動機構、特にドラム駆動装置およびピストン作動装 置がドラムの中空内部内に聞直され、駆動に伴いドラムが回転され、ピストンを 所望方向に作動するコンパクトな構造体に関する。
(背景技術) ある場合にドラムを作動してドラムに巻かれたケーブルの端部における負荷を制 御し上下動させてピストンを作動せしめ可逆機構を駆動してトラムの回転に伴い ケーブルの端部における負荷を下動せしめ、機構を一方向に移動せしめ、更にド ラムの回転に伴い負荷を上動して反対方向に機構を移動するように構成すること が望まれる。
旧来の構成においては電気モータがドラムの外部に配設され、油圧モータを駆動 する外部ポンプが作動されるように設けられている。従って油圧モータのみがド ラム内に配設されていた。この結果油圧ラインが相当に長尺になり、ポンプ出力 と油圧モータとの整合をとることが煩雑になっていた。延いては設置作業が複雑 になり油圧のライン損失が大となり、空間が充分に利用されず、ピストン・トラ ム駆動機構全体の効率が不充分であった。
(発明の開示) 本発明者は空間の有効利用および消費エネルギの両方の点に関し、上述の欠点を 殆んどを除去したピストン・ドラム駆動機構を提供する。トラム内部に電気モー タを配設し、その出力シャフトを用いてギア対を介しドラムを駆動することによ り、ドラムの駆動時における油圧のライン損失を除去し、油圧モータが完全に割 愛され得る。モータシャフトの他端部は直接あるいはクラッチを介しドラム内の マニホルド構造体に連結される。ドラムには更に油圧ポンプ、2個の油圧蓄勢器 、必要な逃がし弁、逆止め弁、極めて短い連結ラインおよびマニホルド構造体か ら外部の駆動ピストンまでの外部ラインが包有され得る。
(図面の簡単な説明) 第1図は本発明によるピストン・トラム駆動機構の長平方向に沿った部分断面図 、第2図は同機構に採用される油圧回路の簡略図、第3図は第1図に示すマニホ ルド構造体の側面図、第4図は第3図の線4−4に沿った断面図、第5図は第3 図のマニホルド構造体の背面図、第6図は同機構に採用される油圧マニホルド構 造体の部分断面図、第7図は第6図の線7−7に沿った第3図〜第6図のマニホ ルド構造体の断面図、第8図は第6図の線8−8に沿った第3図〜第6図のマニ ホルド構造体の断面図、第9図は第1図の構造体内に内蔵されるモータ装置の別 の他の態様の簡略図である。
(発明を実施するための最良の形態) 第1図を参照するに、図示のピストン・トラム駆動構造体のトラム10は取付ブ ラケット12.14に回転可能に支承される。
ドラム10には2組の螺旋状の左側溝I6および右側溝18が形成され、左側溝 16および右側溝18にはトラムから出入あるいは上下させて負荷を移動させる ケーブル(図示せず)が保持される。ドラム内には出力シャフト22を有した直 流モータ20が配設されている。出力シャフト22にはビニオンギア24が付設 され、ピニオンギア24によりギア26.27.28を含むギア減速装置が駆動 される。ギア28はシャフト30に装着され、シャフト30には1対のリミット スイッチ34.36間において協働動作する族ネジおよび従動子32が配設され 、リミツ・トスイツチ34.36の機能によりトラム10の回転が停止され、電 気モータの駆動極性がリセットされて、次に付勢されたとき直流モータ20が反 対方向に回転される。シャフト30の他端部にはピニオン38が配設され、ビニ オン38によりトラム10の内面に設けられた内部ギア40が駆動される。シャ フト30を使用することにより、内部ギア40がドラムの右側から駆動される場 合ドラムが一端部近傍ではなく中央から大きく変位されない箇所から駆動される 。同時にギア28を装着されたシャフトにリミットスイッチを作動する装置が具 備される。
直流モータ20の他端部では出力シャフト22が油圧駆動力発生システム21と 、特にマニホルド構造体42の一部をなす油圧ポンプとに連結されている。ピス トン46およびバネ48を含む蓄勢器44が仮想線で示される。モータにより駆 動されるポンプを含んだマニホルド構造体42により、圧縮油圧が一対の導管5 0.52を介しピストン49を含んだ外部作動シリンダ47へ供給される。マニ ホルド構造体は第3図〜第8図に更に詳示されている。マニホルド構造体42の 一部をなす軸方向に延びたボス51にはトラム10の一端部を支承するベアリン グ53が包有される。
上述したシステムの油圧回路が第2図に簡略に示されており、油圧回路のポンプ 54は直流モータ20と共に可逆な出力シャフト22により駆動され、大きなな 圧力の油圧が導管56あるいは導管58へ供給される。これらの導管は夫々蓄勢 器44.45に直結されている。正常な作動圧より幾分高めの圧力レヘルに設定 され、逆方向への一対の逃がし弁60.62が各々導管64.66を経て導管5 6.58に連結され、導管64.66はポンプの出口部間に連結される。導管5 6は導管64を介し逆止め弁67および逆方向に型温された逃がし弁68に連結 される。これらの弁は導管50を介して外部作動シリンダ47のピストン49の 側に連通される。導管58は導管74を介し逆止め弁76および逆方向に配lさ れた逃がし弁78に連結され、これら弁は導管52を介しピストン49の他側に 連通されている。直流モータ20が第1の方向に回転すると、ポンプ54により 圧縮流体が蓄勢器44へ、また逆止め弁67および導管50を介してピストン4 9へ供給され、ピストン49が右方向へ移動されることは理解されよう。これに より、外部作動シリンダ47の右側からの流体は導管52および逃がし弁78を 経て導管58およびポンプ54の他側に送られる。
この流体は蓄勢器45内で圧力が上昇せしめられる。この蓄勢器45の主機能は ポンプの導入側での流圧を確実に十分なレベルに維持してキャビテーション現象 を避けることにある。直流モータ20を逆方向に回転させると、ポンプ54を介 して流体が逆止め弁76を経蓄勢器45へ、また上述と同様な方法でピストン4 9の右側へ送られる。直流モータ20が停止されたとき、流体は閉鎖された逃が し弁68.78により外部作動シリンダ47の両側に捕捉され、ピストン49が 適所に効果的に停止される。
マニホルド構造体42の詳細が第3図〜第8図に示さねている。マニホルド構造 体42の側面図を示す第3図を参照するにマニホルド構造体42には、ポンプ5 4および支承構造体80が包有される。第4図は第3図の線4−4に沿ったの断 面図である。上記のポンプ54は出力シャフト22に支承された駆動ギア84と 、マニホルド構造体42および支承構造体80のハウシング内に支承されたスタ ブシャフト88に装着される被駆動ギア86とを含んだ周知のギアポンプである ことが理解されよう。直流モータ20に対向する支承構造体80の側が第5図に 示される。
この図に示されるように溝90にはモータの出力シャフト22を支承するボスが 受容されている3、支承構造体80はネン92によりマニホル]・構造体42の ハウジングにボルト付けされる。第6図はマニホルド構造体42の部分断面図で あり、第3図に示すものと反対側を示している1、図示した高圧ラインとしての 導管64.、65にはポンプ54からの圧縮流体が受容される。導管64の中心 部はポンプ54からの送出体を受容するチャンバ98に連通する(第8図参照) 。第8図に示すように、第2の高圧ラインである導管66が第2のチャンバ10 0と連通している。
チャンバ100は短導管5(5を経て蓄勢器44に連結される。同様に短導管5 8によりチャンノ・98が蓄勢器45に連結され、蓄勢器45自体にはビス[・ ン104とバネ10Bが包有される(第6図参照〕3.また第8ン1に示すよう に、ブッシング108.110によりポンプギア84.8[つを支承する出力シ ャフト22およびスタブシャフト88が整合して支承される。図示の高圧の逃が し弁62.60は高圧ラインである導管64.66間に連結される。ボス51は 第6図まはた第8図に仮想線で示されている。
第7図は蓄勢器44.45の両方および逃がし弁68.78を有する多くの制御 圧力ラインを含む、第6図の線7−7に沿った断面図が示される。逃がし弁68 .78の下流側の導管50.52は外部作動シリンダ47に連通されている。図 示の流路の端部は、マニホル!・構造体42内にトリルにより形成されているが 、閉鎖する必要のある端部にはプラグを挿入されて適宜に閉塞される。
第9図に示す種類のモータを使用することにより大きな自由度のある動作が実現 可能になる。モータ装置120にはモータの他にクラッチ124およびブI/− キ装置126が包有され、クラッチ124およびブレーキ装置126は共にモー タシャフト122上に同軸に装着される。クラッチおよびブ1ノーキは電子的あ るいは機械的な多くの構成を採用できるが、発明者の採用する構成ではドラムと 正常に接合して(消勢して)ドラノ、をその取付構造体に対し固定しドラムを適 所に吊下る負荷を回転することないしは負荷を保持し続1ブることが防止される 。ブレーキ装ff126が付勢されると、ブレーキ装置126が解放され、次に モータ装置120によりドラムが駆動され負荷が好適に上昇あるいは下降される 。この構成によればポンプ54が常にモータ装置120に連結され、ピストンは 負荷の上昇あるいは下降に拘わらず作動される。この逆転動作は当業者には容易 に理解されよう13ブlノーキ装置126は手動により作動されるか、あるいは 所望位置にモータシャフト122を固定するないしは完全な延伸位置あるいは完 全な収縮位置への接近を検出する装置を含むドラム駆動制御機構内に連結され、 ケーブルは、ケーブル軌道の端部において急激に負荷を停止させることあるいは 完全な収縮位置ての障害物に当たることによって生じるような大きな衝撃を受け ることが防がれる。
第1図〜第8図のシステムの動作を説明する□に、)・ラムから負荷を電気的に 下動じたり送出したりするする要求があると、直流モータ20が回転して負荷を 送出し同時にポンプ54が駆動されて、ビス]・ン49が外部作動シリンダ47 の右側へ移動される(第2図参照)33次に外部作動シリンダ47の右側からの 流体は上述したようにポンプ54へと戻される。更に負荷を」駆動する要求があ ると、直流モータ20が逆方向に回転されてドラム10が回転し負荷が送られる (あるいは上動される)。
このとき、ポンプ54は逆方向に回転されてピストン49が左側へ移動される。
第9図のモータ装置120が使用される場合、モータの始動時の動作はクラッチ 124が切断された状態で生じ、ポンプが回転する反面、トラムは回転しない。
ある用途においてポンプ54はそのサイクルの終期あるいは終期近くになるまで ドラム10の動作を遅延するか、あるいはある全サイクル中、ドラムエ0の動作 を遅延することが望ましい。戻りサイクルでは、オペレータはこのサイクルの当 初あるいはその後においてドラム10を動作させることを望むこともあろう。ポ ンプ54をトラム10と同時にあるいはサイクルの異なる時間に作動するか否か に拘わらず、]・トラムoがある方向に回転したとき、同一のシャフトを介し効 果的に駆動されるため、ポンプ54が常に特定の方向に回転せしめられ得る。ブ (/−キ装fi!J +、 26は主として所望位置にモータンヤフト]22を 保持するが、ある極端な力によりケーブルが引っ張られる場合のように回転され ることを防ぐよう機能する3゜ 一ヒ述から本発明による駆動機構は従来の機構に比べ、空間が経済的に使用出来 エネルギを効率良く利用し得、油圧ラインが簡略化され、この結果信頼性が高め られる等多くの利点を有することが理解されよう。
特表平5−502428 (4) FIG、2 補正書の写(7(翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成4年6月12日

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ケーブルを巻く回転可能なドラム(10)と、ドラム(10)を駆動可能に 連結された出力シヤフト(22)を有する電気モータ(20)と、油圧パワー発 生システム(21)と、油圧パワー発生システム(21)に連結された流体導管 (50、52)とを備え、電気モータ(20)および油圧パワー発生システム( 21)はドラム(10)の内側のベアリングに装着され、ドラム(10)には電 気モータ(20)により駆動されるギア組(24、26、38)が含まれ、ドラ ム(10)によりドラム(10)の内側面の内部ギア(40)が駆動されてドラ ム(10)が駆動され、油圧パワー発生システム(21)に電気モータ(20) により駆動されるポンプ(54)が包有されることを特徴とする、回転出力およ び油圧出力を与える駆動機構。
  2. 2.更に油圧パワー発生システム(21)にはポンプ(54)に連結され、ポン プ(54)に対し圧縮流体を交互に供給および受容するる第1および第2の高圧 導管(56、58)と、第1および第2の高圧導管(56、58)の夫々に連結 される第1および第2の蓄勢器(44、46)と、第1および第2の高圧導管( 56、58)間に連結され油圧パワー発生システム(21)の過圧縮を防止する 逆方向に配置された第1および第2の高圧逃がし弁(60、62)とが包有され てなる請求項1記載の駆動機構。
  3. 3.更に油圧パワー発生システム(21)に一対の逃がし弁(68、78)に対 し並列に接続され且つ逆方向に配設された一対の逆止め弁(67、76)が包有 され、第1の逆止め弁(67)および逃がし弁(68)を介し第1の高圧導管( 56)が第3の導管(50)に連結され、第2の逆止め弁(76)および逃がし 弁(78)を介し第2の高圧導管(58)が第4の導管(52)に連結され、第 3および第4の流体導管(50、52)がドラム(10)内から外部の油圧シリ ンダ(47、49)へ延長されてなる請求項1記載の駆動機構。
  4. 4.一対の逆止め弁(67、76)および一対の逃がし弁(68、78)がドラ ム(10)内のマニホルド構造体(42)内に包有されてなる請求項3記載の駆 動機構。
  5. 5.電気モータ(20)に両端部から延びるシヤフト(22)が包有され、ギア 組(24、26、38)はシヤフト(22)の一端部で駆動され、ポンプ(54 )はシヤフト(22)の他端部に駆動されるように設けられてなる請求項3記載 の駆動機構。
  6. 6.電気モータ(20)はドラム(10)の回転方向およびポンプ(54)の回 転方向を可逆回転可能である請求項5記載の駆動機構。
  7. 7.電気モータ(20)に同軸に装着されたクラッチ装置(124)およびブレ ーキ装置(126)が包有され、クラッチ装置(124)は作動されてポンプ( 54)がドラム(10)の回転と異なつた時間に作動されるように設けられてな る請求項3記載の駆動機構。
  8. 8.ポンプ(54)が作動していないとき逃がし弁(68、78)が作動されて 油圧シリンダ(47、49)からの流体を阻止するように設けられてなる請求項 3記載の駆動機構。
  9. 9.油圧装置が外部作動シリンダ(47)内に内蔵されたピストン(49)であ る請求項3記載の駆動機構。
JP3501453A 1989-12-12 1990-11-07 ピストン・ドラム駆動機構 Pending JPH05502428A (ja)

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