JPH05500427A - マイクロプロセッサの目覚し回路装置 - Google Patents

マイクロプロセッサの目覚し回路装置

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JPH05500427A
JPH05500427A JP2510253A JP51025390A JPH05500427A JP H05500427 A JPH05500427 A JP H05500427A JP 2510253 A JP2510253 A JP 2510253A JP 51025390 A JP51025390 A JP 51025390A JP H05500427 A JPH05500427 A JP H05500427A
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アルノルト,カール―ハインツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マイクロプロセッサの目覚し回路装置 本発明は請求項1の上位概念に記載の回路装置に関する。
この形式の回路装置はドイツ特許第2911998号明細書から公知である。
この形式の目覚し回路は特に自動車に必要である、何故ならばこの形式の目覚し 回路により、マイクロプロセッサとその周辺モジュールとが常に動作状態にあっ て自動車搭載バッチリーラ放電すること全防止し、ひいては自動車搭載バッテリ ーが、自動車が長い間にわたり停止している場合に放電されることを防止するこ とができるからである。他方、マイクロプロセッサは、自動車がこのように長い 間にわたり停止している場合でも完全に遮断されてはならない、何故ならば種々 の機能、例えば自動車の警報装置のトリが、又は電気ドアロック装置等は、これ らの機能が全般的にマイクロプロセッサを介して制御される場合にはマイクロプ ロセッサを介してのみ維持できるからである。類似の問題は、休止状態から動作 状態に切換わって機能シーケンスを制御しなければならない、バッテリーにより 作動されるすべてのマイクロプロセッ゛サシステムにおいて一般に生ずる。
本発明の課題は、任意に多数の及び/又は異なるスイッチを制御する場合、又は 回路装置の制御入力側にための所定の信号を発生するように冒頭に記載の形式の 回路を発展させることにある。
上記課題は請求項1の特徴部分に記載の構成により解決される。この構成におい ては、マイクロプロセッサ、特にCMOSマイクロプロセッサの割込み入力側の 制御装置が設けられており、この制御装置すなわち目覚し回路により任意の数の キースイッチを介してマイクロプロセッサが、前にソフトウェア的に得られたア イドルモード又は停止モードから動作状態に切換えられるすなわち目覚される。
この構成の場谷、周辺モジュール給電用の電圧供給装置の切換え可能な電圧調整 器をマイクロプロセッサにより投入接続することができ、更に、その都度に割込 み命令?呼出されたプログラムをマイクロプロセッサに処理させることもでき、 この処理の際に、コントローラ回路網からのデータを書込むこと、このデータを 評価すること、対応する出力ドライバを制御することができる。マイクロプロセ ッサの入力側及び出力側において何も作動されなくなるとただちにこの事象はソ フトウェア的にマイクロプロセッサにより検出され、所定時間の経過後にマイク ロプロセッサは自動的に元のアイドルモード又は停止モードに切換えられる。
従って例えば自動車tfi断すると目覚し回路装置及びマイクロプロセッサだけ はスタンバイ動作になって電圧を供給され、マイクロプロセッサはアイドルモー ド又は停止モードにされる。このようにして周辺モジュールが遮断されてマルチ ブレクスステーションの電流消費は最小になφ。
請求項2の時間発生器段の有利な実施例により、前置接続されている目標値スイ ッチによりマイクロプロセッサの割込み入力側が所定のハイ信号又はロー信号を 間違いなく受取ることが保証される。
請求項6の実施例によりまたとえ制御信号自身が非常に短い又は例えばスイッチ のチャタリングに起因して多数の非常に短い信号から成る場合でもマイクロプロ セッサの割込み入力側のための切換えパルスは十分な所定の長さを有することが 保証される。
請求項4により、別の1つのキースイッチが持続的に閉成状態にある場合でもあ る1つのキースイッチを作動することによりマイクロプロセッサの割込み入力側 を制御し、このようにしてマイクロプロセッサを動作状態にすることができる。
すなわち例えば中央ロック装置に対応して配置されているスイッチが閉成状態に ある場合でも警報装置をトリがすることが可能である。
請求項5に記載の実施例により、キースイッチを閉成することによってだけでな く、対応する後置接続されている回路装置を有する所定のキースイッチを開放す ることによっても割込み入力側の制御を行うことが請求項乙に記載の実施例によ り、目覚し回路全バス付勢により制御できる、すなわち第2のステーションがデ ータメツセージを送出することにより目覚し回路全制御できる、目覚し回路は前 述のようにこのために適して構成されている。
次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳しく説明する。
第1図は自動車のマルチブレクス装置を使用した場合の本発明の回路装置の重要 な部分のブロック回路図、第2図は第1図に示されている目覚し回路装置の変形 の回路図である。。
第1図には、自動車に搭載の複数のマルチブレクスステーションのうちの1つの マイクロプロセッサμCが示されており、このマイクロプロセッサμCは、出力 gI111.2に後置接続されているドライバ段6.4を介して電気装置5.6 を制御する。通常は多数のこのような車載電気装置がそれぞれ1つのマルチグレ クスステーションにより制御される。第1図には簡単のために、例えば自動車ド アのためのステーションの場合のように2つのみが示されている。
電圧十UBとつながっており、入力側9を介してアースに接続され、イネーブル 入力端ENを介してマイクロプロセッサμCの出力側10から制御される。電圧 供給装置7は出力側11を有し、出力@11からは+5vの電圧が周辺機器への 給電のために遮断可能に取出され、電圧供給装置7は出力側12も有し、出力側 12からは+5Vの電圧が連続的に取出され、出力側12はマイクロプロセッサ μCの入力側13全介してマイクロプロセッサμCに給電する。
マイクロプロセッサμCはデータ全その他のステーションにデータバス14とコ ントローラ回路網15とバスドライバ/受信器装置17と更にマルチプレクス線 16とを介して伝送し、マイクロプロセッサμCによるデータ受信はこの逆の伝 送路を介して行われる。
自動車の場合、多数のキースイッチs 1 、 s 2.、。
が設けられ、例えばキースイッチS1は中央ロック装置に対応して配置され、キ ースイッチS2は警報装置に対応して配置されている。
マイクロプロセッサμCが通常の(目覚めた)動作状態にある場合、マイクロプ ロセッサμCは出力側10を介して電圧供給装置7のイネーデル入力側ENt− 制御し、従って電圧供給装置7の出力側11を介して周辺機器モジュール15及 び17に電圧が供給される。
更にキースイッチs 1 、 s 2.、、の切換え状態の書込みは、アースと 接続されているコンデンサC2又はC3と、アースに接続されているダイオード D4又はD5と、直列に接続されている抵抗R4又はR5とを有する書込み線及 び書込み入力側18.19を介して行われる。同様にデータバス上のデータは、 処理すべきプログラムに従って書込まれる又は出力される。
例えば点火キーの抜いた後にアイドルモード又は停止モードにあるマイクロプロ セッサμCi再び動作状態にするために、目覚し回路20又は20′(第1図又 は第2図)が設けられている。
この目覚し1路は切換えトランジスタT2を含み、ベース21における制御信号 がベースエミッタ抵抗R2によシ定められている切換え閾値を下回ると、キース イッチs1.s2に後置接続されている抵抗R1゜R2t−介してベース21か らコレクタ22へ切換えトランジスタT2はキースイッチ51m52の切換えパ ルスを送り、更にコレクタ22を介して出力側23か供給する。この場合、トラ ンジスタT2のエミッタ24は、電圧供給装置7の出力側12に常に印加されて いる動作電圧+5Vと直接につながり、ベースは出力側12と抵抗R2を介して 接続されている。
え信号25t−得るために、抵抗R6を介してアースに接続されている、トラン ジスタT2のコレクタ22にコンデンサC1が後置接続され、コンデンサC1は 、アースに接続されている抵抗R8’Th介して充電され、コンデンサC1には 、シュミットトリが(閾値スイッチ)として構成されているインバータIC1が 後置接接続されている。充電抵抗R8にはダイオードD3が遮断方向で並列に接 続されている。
コンデンサC1と抵抗R8との直列接続は、切換えトランジスタT2のコレクタ 22における電圧変化に対して微分素子として動作する、すなわちキースイッチ S1,82から制御パルスが供給されてコレクタ22の電圧が増加するとコンデ ンサC1は先ず初めに抵抗R8t−介して充電され、切換えトランジスタT2が 遮断されると抵抗R6とダイオードD3’を介して放電する。この場合、例えば 電圧がU8/2であるとインバータIC,1のシュミットトリがの切換え閾値を 越え、従って入力側に正の+5v電圧信号が供給されるとインバータIC1は出 力側26からロー信号を発生し、このロー信号はマイクロプロセッサμCの割込 み入力側INTに供給され、これによりマイクロプロセッサμCは動作状態にな り、この動作状態は、ソフトウェア的にその都度のプログラム部分が処理されて 停止モードに切換えられて遮断されるまで続き、この場合に出力側10を介して 電圧供給装置7の出力側11における+5v供給電圧が遮断される。
インバータIC1の出力側26には帰還線27が後置接続され、帰還線27はダ イオードD2と抵抗R7とを介して切換えトランジスタT2のベース21に戻っ ている。インバーターC1の入力側におけるコンデンサC1の電位が切換え閾値 を下回るまで切換えトランジスタT2はこの帰還827により導通状態を保持で きるで、キースイッチs1.s2の切換え信号の持続時間と無関係に、ひいては スイッチのチャタリングが発生しても影響されずに、前もって与えられているる 所定の長さを有する切換えパルス25が形成さにことが保証される。インバータ の入力側におけるコンデンサC1の電位が切換え閾値を下回ると初めて、インバ ーターCiの出力側における信号が再びハイになり、キースイッチs1.s2が 開くと切換えトランジスタT2が再び非導通状態となり、従って切換えトランジ スタT2は再び切換え動作に対してスタンバイにナル。
キースイッチS1.82&介する場合と同様に、マイクロプロセッサμCの割込 み入力側INTはバス付勢によっても、すなわち第2のステーションがデータメ ツセージを送ることによっても付勢される。この場合に目覚し回路装置20の制 御入力端28にバスドライバ/受信器回路装置17の出力側29を介してハイ信 号が供給され、ハイ信号はダイオードDI’に介して切換えトランジスタT2の コレクタ22に、すなわち第1図においてコンデンサC1、抵抗R6及びR8、 ダイオードD3及びインバーターC1により形成されてキ象は、コンデンサC1 の容量、抵抗R8の大きさ及びインバーターC1の切換え閾値により前もって与 えられている時間にわたりロー信号全マイクロプロセッサμCの割込み入力側I NTに印加する。
第2図に示されている変形の目覚し回路20′の場合には各キースイッチs1. s2に1つのコンデンサC4又は05が後置接続され、コンデンサC4及びC5 はそれぞれ抵抗R1又はR3と接続され、抵抗R1及びR3は切換えトランジス タT2のベース21と接続されている。コンデンサC4又はC5はキースイッチ S1.S2の側において抵抗R11又はR12t−介して電圧供給装置7の出力 側12の動作電圧+5vにつながっている。
これに対応して、コンデンサ04又はC5は微分素子を形成し、従って入力側の 電圧状態が変化しないかぎり切換えトランジスタT2のベース21には、トラン ジスタT2を導通させる電圧が印加されない。コンデンサC4又はC5が充放電 する間のみ切換えトランジスタで2は、抵抗R1又はR3に電圧降下が生じて導 通される。
これにより、例えば自動車に搭載の警報装置の端子に対応するキースイッチS2 が作動すると、例えば中央ロック装置に対応して配置されている他方のキースイ ッチ$1が持続的に閉じている場合でも切換えトランジスタT2が導通し、割込 み入力側lNTi介してマイクロプロセッサμCが付勢される。換言すれば、キ が生じてコンデンサC52>H流放電され、これにより切換えトランジスタT2 を導通制御することはできるが、しかしキースイッチS1が持続的に閉成状態に ある場合には平衡状態に達すると抵抗R,3に電流がもはや流れず、従ってトラ ンジスタT2のベース電圧はもはや降下せず、キースイッチs1は再び開く。マ イクロプロセッサμCの割込み入力側INTにおける切換え信号25の形成は、 第1図と関連して説明された方法と同様の方法で行われる。
多くの用途において、キースイッチS1又US2e閉じることによってのみマイ クロプロセッサμCが付勢されるだけでなく、キースイッチs1又は82に開く ことによっても、すなわち例えば中央ロック装置が開放ひいてはキースイッチ8 1t−開くことによっても付勢されることが望ましい。このようにするために回 路装置30が設けられている。このように開くことによりマイクロプロセッサμ Ctl−付勢する各キースイッチS1又はS2に対して、それぞれ1つのこのよ うな回路装置60が必要である。第2図に示されている実施例においては、回路 装置30はキースイッチS1のためにのみ設けられている。これに対応して、キ ースイッチS1から出発し抵抗R4へ分岐して通常の書込み入力側18につなが る線からインバータIC2が抵抗R4の後の位置で分岐し、インバータIC2に はコンデンサC6が後置接続され、コンデンサc6には抵抗R9及びダイオード D6が後置接続され、ダイオードD6の陽極端子は切換えトランジスタT2のベ ース21につながっている。コンデンサC6と抵抗R9との間に抵抗R10が接 続され、抵抗R10が正の電位につながっている。
この回路装置30により、キースイッチS1が閉じている間はコンデンサC6は 放電される。キースイッチS1が開くとインバータIC2の出力側はローとなり 、切換えトランジスタT2はコンデンサC6からの充電電流によりダイオードD 6及び抵抗R9=i介して導通制御され、この充電電流が減衰した後に再び遮断 される。この減衰時間は、いかなる場合でも十分な長さの信号25がマイクロプ ロセッサμCの割込み入力側INTに供給されるように定められている。従って キースイッチ81′が閉じている間は・インバータIC2の入力側31にはロー 信号が印加される。キースイッチS1が開くと抵抗R11ffi介してハイ信号 が形成され、ハイ信号はインバータIC2により反転され、従ってコンデンサC 6の充放電が行われ、これにより電圧降下が生じ、ひいては前述のように切換え トランジスタT2が導通される。
FIG、2 国際調査報告 国際調査報告

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.マイクロプロセッサがアイドルモード又は停止モードに切換え可能であり、 該マイクロプロセッサに対応して配置されている電子目覚しスイッチに外部から 切換え信号を供給して該電子目覚しスイッチをトリがすることによりマイクロプ ロセツサが前記アイドルモード又は停止モードから動作状態にノログラムの処理 時間にわたり切換え可能である、例えば自動車に搭載の電気装置を制御するマイ クロノロセツサのための目覚し回路装置において、 電位のステツプ変化の形の切換え信号を時間発生器段(C1,R8,IC1)に 供給し、時間発生器段(C1,R8,IC1)の出力側(23)から所定の長さ のパルス(25)を取出してマイクロノロセツサ(UC)の割込み入力側(IN T)に供給し、パルス(25)によりマイクロプロセツサ(UC)はアイドルモ ード又は停止モードから切換えられて周辺モジュールのための電圧供給装置を投 入接続することを特徴とする目覚し回路装置。
  2. 2.時間発生器段(C1,R8,IC1)の中で正の電圧パルスをコンデンサ( C1)に供給し、コンデンサ(C1)に、アースと接続されている抵抗(R8) を直列に接続し、コンデンサ(C1)と抵抗(R8)との間の接続線に、アース に対して遮断方向に接続されているダイオード(D3)と、閾値スイッチ(IC 1)の入力側とを接続し、閾値スイッチ(IC1)にマイクロブロセツブ(UC )の割込み入力側(INT)を後置接続することを特徴とする請求項1に記載の 目覚し回路装置。
  3. 3.コンデンサ(C1)、抵抗(R8)、ダイオード(D3)及びインバータ( IC1)を切換えトランジスタ(T2)のコレクタに後置接続し、切換え信号を 切換えトランジスタ(T2)のペースに印加し、 インバータ(IC1)として構成されている閾値スイッチの出力側26を電流流 通方向に接続されているダイオード(D2)を有する帰還線(27)を介して、 トランジスタ(T2)のペースとに接続することを特徴とする請求項2に記載の 目覚し回路装置。
  4. 4.切換えトランジスタ(T2)のペースと少なくとも1つのスイッチ(S1又 はS2)との間にコンデンサ(C4又はC5)と、これに直列に接続されている 抵抗(R1又はR3)とを接続することを特徴とする請求項5に記載の目覚し回 路装置。
  5. 5.スイッチのうちの少なくとも1つのスイッチ(S1)を別の閾値スイッチ( IC2)、後置接続されているコンデンサ(C6)、及び後置接続されている抵 抗(R10)を介して正の電位とつなぎ、更に、別の抵抗(R9)と、遮断方向 に接続されているダイオード(D6)とを介して切換えトランジスタ(T2)の ペースに接続することを特徴とする請求項3に記載の目覚し回路装置。
  6. 6.複数のマイクロプロセッサを有しステーションを接続するマルチプレクスデ ータ線が少なくとも1つのパスドライバ/受信器装置に接続されている請求項1 から5のいずれか1つに記載の回路装置において、ドライバ/受信器装置(17 )を目覚し回路(20、20′)の制御入力側(28)及びダイオード(D1) を介して時間発生器段(C1,R8,IC1)に接続することを特徴とする請求 項1から5のいずれか1項に記載の回路装置。
JP2510253A 1989-08-08 1990-07-25 マイクロプロセッサの目覚し回路装置 Pending JPH05500427A (ja)

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JP2009506944A (ja) * 2005-09-06 2009-02-19 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 商用車の電気式駐車ブレーキの制御のための装置及び方法

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