JPH0549845A - 除湿乾燥機 - Google Patents
除湿乾燥機Info
- Publication number
- JPH0549845A JPH0549845A JP3214081A JP21408191A JPH0549845A JP H0549845 A JPH0549845 A JP H0549845A JP 3214081 A JP3214081 A JP 3214081A JP 21408191 A JP21408191 A JP 21408191A JP H0549845 A JPH0549845 A JP H0549845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heater
- storage case
- hygroscopic material
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 8
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- 230000002745 absorbent Effects 0.000 abstract description 16
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乾燥効率を向上させる。乾燥にかかる時間を短
縮する。 【構成】収納ケース2内の一端に送風ファン3を設け
る。収納ケース2の他端に吐出空気加温用の第1のヒー
タ15を設ける。第1のヒータ15と送風ファン3との
間に吸湿材4を設ける。吸湿材4と送風ファン3との間
に吸湿材再生用の第2のヒータ16を設ける。第1のヒ
ータ15と吸湿材4との間に収納ケース2外に連通する
排気口17を設ける。排気口17に開閉自在な扉10を
設ける。扉10は排気口17を閉塞または開口させて収
納ケース2内に形成される乾燥経路Aと再生経路Bを切
り替える。
縮する。 【構成】収納ケース2内の一端に送風ファン3を設け
る。収納ケース2の他端に吐出空気加温用の第1のヒー
タ15を設ける。第1のヒータ15と送風ファン3との
間に吸湿材4を設ける。吸湿材4と送風ファン3との間
に吸湿材再生用の第2のヒータ16を設ける。第1のヒ
ータ15と吸湿材4との間に収納ケース2外に連通する
排気口17を設ける。排気口17に開閉自在な扉10を
設ける。扉10は排気口17を閉塞または開口させて収
納ケース2内に形成される乾燥経路Aと再生経路Bを切
り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気中の湿気を除去す
ると共に温風を突出して衣類等を乾燥させることができ
る除湿乾燥機に関するものである。
ると共に温風を突出して衣類等を乾燥させることができ
る除湿乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類等を強制的に乾燥させる乾燥
機としては種々のものが提供されており、これらの乾燥
機としては温風を濡れた衣類に吐出することで乾燥を促
進するようになっているものであり、送風ファンと、送
風ファンより送られてくる空気を温風にするためのヒー
タとで基本構成が形成されている。
機としては種々のものが提供されており、これらの乾燥
機としては温風を濡れた衣類に吐出することで乾燥を促
進するようになっているものであり、送風ファンと、送
風ファンより送られてくる空気を温風にするためのヒー
タとで基本構成が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、送風ファンから送られる送風をヒー
タによって加温するといえども、収納庫内で衣服の乾燥
を行うような場合には収納庫内に存在する湿気によって
乾燥効率が悪くなり、乾燥に時間がかかるという問題が
あった。
従来例にあっては、送風ファンから送られる送風をヒー
タによって加温するといえども、収納庫内で衣服の乾燥
を行うような場合には収納庫内に存在する湿気によって
乾燥効率が悪くなり、乾燥に時間がかかるという問題が
あった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、乾燥効率を向上させて乾燥にかかる時間を短
縮することができる除湿乾燥機を提供しようとするもの
である。
のであり、乾燥効率を向上させて乾燥にかかる時間を短
縮することができる除湿乾燥機を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、収納ケース2内の一端に収納ケース2
の他端に向けて空気を送るための送風ファン3を設け、
収納ケース2の他端に収納ケース2より吐出される空気
を加温して温風とするための吐出空気加温用の第1のヒ
ータ15を設け、第1のヒータ15と送風ファン3との
間に送風ファン3より送られてくる処理空気を除湿する
吸湿材4を設け、吸湿材4と送風ファン3との間に送風
ファン3からの送風を加温して吸湿材4に送るための吸
湿材再生用の第2のヒータ16を設け、第1のヒータ1
5と吸湿材4との間に収納ケース2外に連通する排気口
17を設け、この排気口17に排気口17を閉塞または
開口させて収納ケース2内に形成される乾燥経路Aと再
生経路Bを切り替えるための開閉自在な扉10を設けた
ものである。
達成するために、収納ケース2内の一端に収納ケース2
の他端に向けて空気を送るための送風ファン3を設け、
収納ケース2の他端に収納ケース2より吐出される空気
を加温して温風とするための吐出空気加温用の第1のヒ
ータ15を設け、第1のヒータ15と送風ファン3との
間に送風ファン3より送られてくる処理空気を除湿する
吸湿材4を設け、吸湿材4と送風ファン3との間に送風
ファン3からの送風を加温して吸湿材4に送るための吸
湿材再生用の第2のヒータ16を設け、第1のヒータ1
5と吸湿材4との間に収納ケース2外に連通する排気口
17を設け、この排気口17に排気口17を閉塞または
開口させて収納ケース2内に形成される乾燥経路Aと再
生経路Bを切り替えるための開閉自在な扉10を設けた
ものである。
【0006】
【作用】しかして、扉10が移動して排気口17が閉じ
られて送風ファン3から第1のヒータ15までが連通し
た状態となって乾燥経路Aが形成されると送風ファン3
が作動されて収納ケース2内に導入される空気は吸湿材
4を通った後に第1のヒータ15を介して収納ケース2
外に吐出されるものであり、乾燥経路Aを通ると共に吸
湿材4を通る際に吸湿材4にて空気中の湿気が吸湿され
て空気中の湿気が除去されることとなり、この湿気が除
去された空気が第1のヒータ15によって加温された後
に温風として吐出される。また、扉10が移動して排気
口17が開けられて送風ファン3から排気口17までが
連通した状態となって再生経路Bが形成されると送風フ
ァン3が作動されて収納ケース2内に導入される空気は
第2のヒータ16を通った後に吸湿材4を通って排気口
17から収納ケース2外に吐出されるものであり、再生
経路Bを通る途中で第2のヒータ16によって加温され
てから吸湿材4に送られる温風は吸湿材4を加温するこ
ととなり、吸湿材4に吸湿された湿気を奪うこととな
り、この湿気を含んだ空気は排気口17より収納ケース
2外に吐出されて吸湿材4は再生されることとなる。
られて送風ファン3から第1のヒータ15までが連通し
た状態となって乾燥経路Aが形成されると送風ファン3
が作動されて収納ケース2内に導入される空気は吸湿材
4を通った後に第1のヒータ15を介して収納ケース2
外に吐出されるものであり、乾燥経路Aを通ると共に吸
湿材4を通る際に吸湿材4にて空気中の湿気が吸湿され
て空気中の湿気が除去されることとなり、この湿気が除
去された空気が第1のヒータ15によって加温された後
に温風として吐出される。また、扉10が移動して排気
口17が開けられて送風ファン3から排気口17までが
連通した状態となって再生経路Bが形成されると送風フ
ァン3が作動されて収納ケース2内に導入される空気は
第2のヒータ16を通った後に吸湿材4を通って排気口
17から収納ケース2外に吐出されるものであり、再生
経路Bを通る途中で第2のヒータ16によって加温され
てから吸湿材4に送られる温風は吸湿材4を加温するこ
ととなり、吸湿材4に吸湿された湿気を奪うこととな
り、この湿気を含んだ空気は排気口17より収納ケース
2外に吐出されて吸湿材4は再生されることとなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。除湿器は箱状の収納ケース2の内部に送風フ
ァン3、第1のヒータ15、第2のヒータ16、シリカ
ゲルのような吸湿材4をそれぞれ収納配置して主体が構
成されている。送風ファン3は収納ケース2内の一端寄
りに配置されており、収納ケース2内の他端寄りには収
納ケース2より吐出される空気を加温するための第1の
ヒータ15が配置されている。収納ケース2内において
第1のヒータ15と送風ファン3との間には空気中の湿
気を吸湿する吸湿材4が配置されており、吸湿材4と送
風ファン3との間には吸湿材4を再生させる場合に作動
される第2のヒータ16が配置されている。吸湿材4と
第1のヒータ15との間には収納ケース2外に連通する
排気口17が設けられており、排気口17には開閉自在
な扉10が設けられている。この扉10は倒されること
によって排気口17を閉塞するようになっており、ま
た、起立されることによって排気口17を開口させると
共に収納ケース2内に形成される吸湿材4と第1のヒー
タ15との間の通気空間を遮断するようになっている。
詳述する。除湿器は箱状の収納ケース2の内部に送風フ
ァン3、第1のヒータ15、第2のヒータ16、シリカ
ゲルのような吸湿材4をそれぞれ収納配置して主体が構
成されている。送風ファン3は収納ケース2内の一端寄
りに配置されており、収納ケース2内の他端寄りには収
納ケース2より吐出される空気を加温するための第1の
ヒータ15が配置されている。収納ケース2内において
第1のヒータ15と送風ファン3との間には空気中の湿
気を吸湿する吸湿材4が配置されており、吸湿材4と送
風ファン3との間には吸湿材4を再生させる場合に作動
される第2のヒータ16が配置されている。吸湿材4と
第1のヒータ15との間には収納ケース2外に連通する
排気口17が設けられており、排気口17には開閉自在
な扉10が設けられている。この扉10は倒されること
によって排気口17を閉塞するようになっており、ま
た、起立されることによって排気口17を開口させると
共に収納ケース2内に形成される吸湿材4と第1のヒー
タ15との間の通気空間を遮断するようになっている。
【0008】そして、扉10を倒して排気口17を閉じ
た状態とすると送風ファン3から送られる空気を吸湿材
4に通して乾燥した後に第1のヒータ15で加温して温
風として再び収納ケース2外に吐出する乾燥経路Aが形
成されている。また、扉10を立てて排気口17を開口
した状態とすると送風ファン3から送られる送風を第2
のヒータ16によって温風として吸湿材4に送り、吸湿
材4で捕捉された湿気を奪って温風と共に湿気を収納ケ
ース2外に吐出する再生経路Bが形成されている。
た状態とすると送風ファン3から送られる空気を吸湿材
4に通して乾燥した後に第1のヒータ15で加温して温
風として再び収納ケース2外に吐出する乾燥経路Aが形
成されている。また、扉10を立てて排気口17を開口
した状態とすると送風ファン3から送られる送風を第2
のヒータ16によって温風として吸湿材4に送り、吸湿
材4で捕捉された湿気を奪って温風と共に湿気を収納ケ
ース2外に吐出する再生経路Bが形成されている。
【0009】上記除湿乾燥機は収納庫のような乾燥室内
に設置されるものであり、乾燥室内に収納された衣服等
を乾燥させる場合には図2に示されるように乾燥経路A
を介して空気が流れることで乾燥室内に湿気が取り除か
れた後に加温された乾燥した温風が吐出されるものであ
り、このように吸湿材4にて湿気が取り除かれながら温
風が乾燥室内に吐出されることで乾燥室内に配置された
衣服は効率良く短時間で乾燥されることとなるものであ
る。ここで、吸湿材4によって湿気が完全に取り除かれ
るようになっているとヒータを用いることなく乾燥を行
うこともできるものである。また、吸湿材4が多湿状態
となると乾燥効率が低下することとなるが、この場合に
は吸湿材4にて捕捉された湿気を取り除いて吸湿材4を
再生させるものであり、図3に示されるように再生経路
Bを介して空気が流れることで吸湿材4が再生されるよ
うになっている。つまり、送風ファン3から送られてく
る送風は第2のヒータ16に加温されて温風となり、こ
の温風は吸湿材4を通る際に吸湿材4にて捕捉された湿
気を奪い、この湿気を含んだ温風は排気口17より乾燥
室外に排気されるものであり、これによって吸湿材4は
乾燥されることとなって再生されるものである。
に設置されるものであり、乾燥室内に収納された衣服等
を乾燥させる場合には図2に示されるように乾燥経路A
を介して空気が流れることで乾燥室内に湿気が取り除か
れた後に加温された乾燥した温風が吐出されるものであ
り、このように吸湿材4にて湿気が取り除かれながら温
風が乾燥室内に吐出されることで乾燥室内に配置された
衣服は効率良く短時間で乾燥されることとなるものであ
る。ここで、吸湿材4によって湿気が完全に取り除かれ
るようになっているとヒータを用いることなく乾燥を行
うこともできるものである。また、吸湿材4が多湿状態
となると乾燥効率が低下することとなるが、この場合に
は吸湿材4にて捕捉された湿気を取り除いて吸湿材4を
再生させるものであり、図3に示されるように再生経路
Bを介して空気が流れることで吸湿材4が再生されるよ
うになっている。つまり、送風ファン3から送られてく
る送風は第2のヒータ16に加温されて温風となり、こ
の温風は吸湿材4を通る際に吸湿材4にて捕捉された湿
気を奪い、この湿気を含んだ温風は排気口17より乾燥
室外に排気されるものであり、これによって吸湿材4は
乾燥されることとなって再生されるものである。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、収納ケース内の
一端に収納ケースの他端に向けて空気を送るための送風
ファンを設け、収納ケースの他端に収納ケースより吐出
される空気を加温して温風とするための吐出空気加温用
の第1のヒータを設け、第1のヒータと送風ファンとの
間に送風ファンより送られてくる処理空気を除湿する吸
湿材を設けているので、収納ケースより吐出される温風
は吸湿材にて湿気が除去された後に加温されるために乾
燥した温風となって吐出されるものであり、衣服等の乾
燥は短時間で効率良く行うことができるものである。ま
た、吸湿材と送風ファンとの間に送風ファンからの送風
を加温して吸湿材に送るための吸湿材再生用の第2のヒ
ータを設け、第1のヒータと吸湿材との間に収納ケース
外に連通する排気口を設け、この排気口に排気口を閉塞
または開口させて収納ケース内に形成される乾燥経路と
再生経路を切り替えるための開閉自在な扉を設けている
ので、扉を移動させて再生経路に空気を流すことで吸湿
材を乾燥させて再生することができ、吸湿材を利用しな
がらの乾燥をメンテンナンスフリーとしながら長期にわ
たって行うことができるものである。
一端に収納ケースの他端に向けて空気を送るための送風
ファンを設け、収納ケースの他端に収納ケースより吐出
される空気を加温して温風とするための吐出空気加温用
の第1のヒータを設け、第1のヒータと送風ファンとの
間に送風ファンより送られてくる処理空気を除湿する吸
湿材を設けているので、収納ケースより吐出される温風
は吸湿材にて湿気が除去された後に加温されるために乾
燥した温風となって吐出されるものであり、衣服等の乾
燥は短時間で効率良く行うことができるものである。ま
た、吸湿材と送風ファンとの間に送風ファンからの送風
を加温して吸湿材に送るための吸湿材再生用の第2のヒ
ータを設け、第1のヒータと吸湿材との間に収納ケース
外に連通する排気口を設け、この排気口に排気口を閉塞
または開口させて収納ケース内に形成される乾燥経路と
再生経路を切り替えるための開閉自在な扉を設けている
ので、扉を移動させて再生経路に空気を流すことで吸湿
材を乾燥させて再生することができ、吸湿材を利用しな
がらの乾燥をメンテンナンスフリーとしながら長期にわ
たって行うことができるものである。
【図1】本発明における除湿乾燥機の構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】同上の作用を説明する説明図である。
【図3】同上の他の作用を説明する説明図である。
2 収納ケース 3 送風ファン 4 吸湿材 10 扉 15 第1のヒータ 16 第2のヒータ 17 排気口
Claims (1)
- 【請求項1】 収納ケース内の一端に収納ケースの他端
に向けて空気を送るための送風ファンを設け、収納ケー
スの他端に収納ケースより吐出される空気を加温して温
風とするための吐出空気加温用の第1のヒータを設け、
第1のヒータと送風ファンとの間に送風ファンより送ら
れてくる処理空気を除湿する吸湿材を設け、吸湿材と送
風ファンとの間に送風ファンからの送風を加温して吸湿
材に送るための吸湿材再生用の第2のヒータを設け、第
1のヒータと吸湿材との間に収納ケース外に連通する排
気口を設け、この排気口に排気口を閉塞または開口させ
て収納ケース内に形成される乾燥経路と再生経路を切り
替えるための開閉自在な扉を設けて成ることを特徴とす
る除湿乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214081A JPH0549845A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 除湿乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214081A JPH0549845A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 除湿乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549845A true JPH0549845A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16649929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3214081A Withdrawn JPH0549845A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 除湿乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549845A (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3214081A patent/JPH0549845A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |