JPH0547128U - 間仕切りパネルのアジャスター装置 - Google Patents
間仕切りパネルのアジャスター装置Info
- Publication number
- JPH0547128U JPH0547128U JP10673591U JP10673591U JPH0547128U JP H0547128 U JPH0547128 U JP H0547128U JP 10673591 U JP10673591 U JP 10673591U JP 10673591 U JP10673591 U JP 10673591U JP H0547128 U JPH0547128 U JP H0547128U
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- JP
- Japan
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- panel
- receiver
- nut
- adjuster
- screw
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 パネルを安定して支持することが出来るとと
もに、パネルを支持した状態でパネル高さの調整が出
来、しかも巾木又は笠木の着脱が自由に行ない得るアジ
ャスターの提供。 【構成】 パネルを支える受け1と高さ調整の調整部2
を有し、受け1は当接面7の縁に巾木又は笠木の係止片
を係合する係止溝8を形成し、調整部2は受け1から突
出したネジ3と該ネジに螺合するナット4を有し、ナッ
ト端面には嵌入部5を突出している。
もに、パネルを支持した状態でパネル高さの調整が出
来、しかも巾木又は笠木の着脱が自由に行ない得るアジ
ャスターの提供。 【構成】 パネルを支える受け1と高さ調整の調整部2
を有し、受け1は当接面7の縁に巾木又は笠木の係止片
を係合する係止溝8を形成し、調整部2は受け1から突
出したネジ3と該ネジに螺合するナット4を有し、ナッ
ト端面には嵌入部5を突出している。
Description
【0001】
本考案は間仕切りパネルの高さを調整するアジャスターに関するものである。
【0002】
図5は従来一般に用いられるアジャスターであり、支持金具(イ) にボルト(ロ) を垂直に起立したもので、該支持金具(イ) は概略逆U字型を成して床レール(ハ) に配置されている。そして上記ボルト(ロ) の頭に固定した受け板(ニ) は巾木(ホ) を支持し、該巾木(ホ) と一体化されたパネル受け(ヘ) にはパネル(ト) 、(ト) が所 定の間隔をおいて載っている。そこで、このような支持構造でもってパネル(ト) 、(ト) を支える場合、アジャスターの受け板(ニ) を所定高さに調整した段階で巾 木(ホ) を被覆し、該巾木(ホ) のパネル受け(ヘ) 上にパネル(ト) が載せられる。し たがって、一旦載せられたパネル(ト) の高さが隣り合パネル(ト) と揃わなかった り、傾斜している場合には再びパネル(ト) を取外して巾木(ホ) を除去し、上記ア ジャスターの再調整をしなければならない。
【0003】 図6は他の従来例で、戸袋パネル(チ) をアジャスターボルト(リ) で支持してい る場合を示しているが、この場合には該アジャスターボルト(リ) に戸袋パネル(チ ) を載せた状態でその高さ調整を行ない、調整完了後に巾木(ヌ) を取着可能な構 造としている。したがって、前記図5に示した従来例のごとき問題は生じない訳 であるが、そのため戸袋パネル(チ) の下端には下桟(ル) を設け、該下桟(ル) に板 バネ(オ) を溶接していて、板バネ(オ) に上記巾木(ヌ) を係止している。
【0004】 しかし、戸袋パネル(チ) に板バネ(オ) を溶接する作業は面倒であるとともに、 又正しい位置に溶接しなければ巾木(ヌ) を係止するためのバネ力が生じないこと もある。すなわち、下桟(ル) との間に隙間を残すような板バネ(オ) の溶接であっ てはならず、むしろ圧縮してバネ力を付勢した状態で溶接しなければ巾木(ヌ) の 安定した取着が出来ない訳で、このようなバネ付き戸袋パネルの製作は非常に作 業性が悪い。
【0005】
このように従来のアジャスターには上記のごとき問題がある。本考案が解決し ようとする課題はこれら問題点であって、パネルを載せた状態で高さ調整を可能 とし、調整完了後に巾木若しくは笠木の取着を行ない得るアジャスター装置を提 供する。
【0006】
本考案の間仕切りパネルのアジャスター装置は受けと調整部で構成し、該受け はパネル端面に当接して支え、調整部はネジとナットを有している。よって、ナ ットを回すならば上記ネジに沿って上昇又は降下し、ナットの先端と受け間距離 は拡大したり縮小したりする。そしてナット先端には床レール又は天井レールの 底片に形成した孔に嵌入する嵌入部を形成し、一方受けの中央には凸部を設けて いる。さらに受けの両縁であってパネル端面が当接する当接面には係止溝を有し ており、上記凸部はパネル端面の位置決めを成し、係止溝は巾木又は笠木の係止 片を係止して取着する。以下本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明す る。
【0007】
図1は本考案のアジャスター装置を示す実施例である。同図において1は受け 、2は調整部を表わし、該受け1からは下方へネジ3を突出し、ネジ3にはナッ ト4が螺合している。ナット4は下端に嵌入部5を突出し、円柱形の上部にはス パナが噛み合うように六角柱を一部形成し、上記ネジ3に螺合して調整部2を成 している。又、受け1はその中央に凸部6を形成し、凸部6を挟んで左右に設け た当接面7、7の縁には係止溝8、8を有している。係止溝8は図1aのA部拡 大図を図2に示すように、三角形断面の溝であって、縁に設けた係止面9は当接 面7より僅かに低くなっていて、この段差は巾木の板厚に相当する大きさである 。そして、受け1にパネルを載せるならばパネル下端は当接面7にて支えられ、 該当接面7に載ったパネルは巾木の係止片を押圧することになる。
【0008】 図3は本考案のアジャスター装置の使用状態を示した場合であり、床面10に は床レール11が敷設されていて、概略U字型断面の上記床レール11には本考 案のアジャスターがセットされ、アジャスターのナット嵌入部5が床レール11 の底片12に形成した孔に嵌入している。ナット4を下にして該ナット4に螺合 しているネジ3が上方へ伸び、ネジ上端の受け1にはその左右にパネル13、1 3が載っている。パネル13の表面材14は下端にて屈曲してエッジ17を形成 し、エッジ17は受け1の当接面7に当たって該パネル13は支えられ、ナット 4を回すことでパネル13の高さを調整出来る。同図では左側にのみ巾木15を 取着し、右側の巾木15は取外されているため、上記パネル13を受け1に載せ た状態でアジャスターのナット4を回すことが出来る。ナット4を回すならば、 ナット4に螺合しているネジ3が昇降し、同時にパネル13を載せる受け1が昇 降する。
【0009】 巾木15はパネル13が所定高さに調整されたところで取着される訳で、巾木 15の上端に形成した係止片16が上記受け1の係止溝8に係合して取着される 。係止片16は係止溝8になじむ形状に屈曲され、表面材14下端のエッジ17 を変形させて係止溝8に係合し、係合すれば上記エッジ17による上方からの押 圧力によって該巾木15は安定する。そして、一旦係合した係止片16は係止溝 8から独りでに離脱することはないが、必要な場合には取外し可能となる。図3 に示した使用例はアジャスターを床レール11に配置した場合であって、アジャ スターの受け1にパネル13、13を支持しているが、逆にパネル13、13の 上端に配置することも出来る。
【0010】 図4は上記アジャスターをパネル上方に配置して構成する簡易間仕切りを表わ している。パネル上端のエッジ18にアジャスターを載せ、受け1をエッジ18 にネジ止めし、ナット4には天井レール19を被覆し、天井レール19と天井面 20及びパネル下端のエッジ18と床面21との間にはクッション材22を介在 している。したがって、上記アジャスターのナット4を回して高さを高くするな らば上記クッション材22、22は圧縮されて天井面20及び床面21に圧接し てパネル13を固定する。又アジャスター及び天井レール19を被覆するために 笠木23が取着される。勿論、笠木23の取着形態は前記実施例の巾木15の取 着と同じである。以上述べたように、本考案に係るアジャスターはパネル端面に 当接して支える受けと調整部を有し、該受けの当接面の縁には係止溝を、又調整 部はネジとナットにて構成したもので次のような効果を得ることが出来る。
【0011】
本考案のアジャスターはパネルを支える受けと調整部を有し、該受けには係止 溝を有していて、巾木や笠木を着脱自在とする。したがって、巾木や笠木を取着 する前に該アジャスターを調整し、調整完了段階で取着することが出来るため、 間仕切りの据付け作業が簡略化される。又アジャスターの受けはネジと一体化さ れているためパネルを安定して支持することが出来る。
【図1】本考案のパネルアジャスター装置の実施例。
【図2】図1のA部拡大図。
【図3】アジャスター装置の使用例。
【図4】アジャスター装置の使用例。
【図5】従来のアジャスター装置。
【図6】従来型式の巾木取着構造。
1 受け 2 調整部 3 ネジ 4 ナット 5 嵌入部 6 凸部 7 当接面 8 係止溝 9 係止面 10 床面 11 床レール 12 底片 13 パネル 14 表面材 15 巾木 16 係止片 17 エッジ 18 エッジ 19 天井レール 20 天井面 21 床面 22 クッション材 23 笠木
Claims (1)
- 【請求項1】 パネルを支える受けと高さを調整する調
整部から成り、上記受けはパネル端面と当接する当接面
の縁に巾木又は笠木の係止片を係合する係合溝を形成
し、調整部は受けから突出したネジと該ネジに螺合する
ナットを有し、該ナットの端面には嵌入部を突出したこ
とを特徴とする間仕切りパネルのアジャスター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673591U JPH0547128U (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 間仕切りパネルのアジャスター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673591U JPH0547128U (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 間仕切りパネルのアジャスター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547128U true JPH0547128U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14441192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10673591U Pending JPH0547128U (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 間仕切りパネルのアジャスター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547128U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549375U (ja) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | ||
| JPS5439859U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | ||
| JPS551209U (ja) * | 1978-06-02 | 1980-01-07 | ||
| JPS6031414U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-04 | 昭和アルミニウム株式会社 | 間仕切壁 |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP10673591U patent/JPH0547128U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549375U (ja) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | ||
| JPS5439859U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | ||
| JPS551209U (ja) * | 1978-06-02 | 1980-01-07 | ||
| JPS6031414U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-04 | 昭和アルミニウム株式会社 | 間仕切壁 |
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