JPH0546346B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0546346B2
JPH0546346B2 JP4615485A JP4615485A JPH0546346B2 JP H0546346 B2 JPH0546346 B2 JP H0546346B2 JP 4615485 A JP4615485 A JP 4615485A JP 4615485 A JP4615485 A JP 4615485A JP H0546346 B2 JPH0546346 B2 JP H0546346B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
fat
soluble
compound
glycidyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4615485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61205277A (ja
Inventor
Takao Hatsutori
Michio Ochiai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP4615485A priority Critical patent/JPS61205277A/ja
Publication of JPS61205277A publication Critical patent/JPS61205277A/ja
Publication of JPH0546346B2 publication Critical patent/JPH0546346B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なエポキシ化合物に関するもの
であり、詳しくは医薬、化粧品、食品、農薬など
の分野で使用されている各種の脂溶性化合物の水
に対する溶解性、分散性を向上させ得る合成中間
体として有用な化合物を提供せんとするものであ
る。 これまで、医薬、化粧品、食品分野で汎用され
ている各種の添加有効成分例えば紫外線吸収剤、
ビタミン類、抗酸化剤などは脂溶性の化合物が中
心的であり、これらは他の油性基剤などと共に剤
型化されるのが一般的であるが、その使用目的・
形態によつては、これら脂溶性化合物の水に対す
る溶解性乃至分散性を改善する必要があり、各種
の試みがなされてきた。 また、農薬などは通常水系乳剤として用いられ
ることが多く、有効成分自体も水溶性乃至は水分
散性の化合物が主流であるが、一部には水難溶性
の化合物もあり、これらの化合物の水溶性を高め
ることができれば、より一層使用性が向上し得る
ものと期待されている。 従来行なわれてきたこれら脂溶性化合物の水へ
の溶解性、分散性を向上させる手段としては、ま
ず代表的なものとして、脂溶性化合物の分子内に
イオン性の官能基例えばスルフオン酸基、リン酸
基などを導入する方法があつた。しかし、この方
法によつて得られた化合物は、これを剤型化した
場合、系中のPHの影を受けて化合物自体が凝集し
たり、また化合物のもつ相互作用により系中の他
成分に悪影響を及ぼす場合があるなどが指摘され
ている。 また、脂溶性化合物に対するエチレンオキサイ
ド等の付加により、非イオン型の状態で水溶性化
を図ることも行なわれている。しかし、この場合
にはエチレンオキサイド付加1モル当りの水溶性
化への寄与率は低く、所望の溶解性を得るには、
より多くのエチレンオキサイド付加を要し、その
結果として化合物単位量当りの各種有効性が減少
せざるを得ないという欠点があつた。加えて、化
合物中に導入されたポリエチレンオキサイド鎖は
加水分解を受け易く、ホルマリンを生成するので
安全性上からも好ましくなく、食品や医薬・化粧
品に適応し難い点があつた。 更に、最近は食品等を中心に、より効果的で且
つ安全性上も問題の少ない手段として、脂溶性化
合物の分子内にポリグリセリン鎖を導入すること
が行なわれるようになつた。これまで一般に行な
われている方法としては、グリセリンを脱水縮合
してポリグリセリンとした後、このポリグリセリ
ンと脂溶性化合物を縮合する方法、または脂溶性
化合物にエピハロヒドリンを付加した後ケン化す
るか、直接グリシドールを付加する方法などがあ
つた。しかし、これら何れの方法においても化合
物の分子内に導入されたポリグリセリン鎖に分布
(付加モル数のバラツキ)があり、水溶性化にお
いて高付加モル数を要するなど、化合物の単位量
当りの活性度の維持と水溶性化の目的との間の矛
盾点を解決し得ず、仮に精製等により所望のもの
が得られたとしても、損失が多く収率等の工業的
メリツトが非常に少ないものであつた。 すなわち、炭素数5〜20位の脂溶性化合物にお
いては、その活性度の低下を最小限に留め、且つ
水に対する溶解性、分散性を向上させるには、直
鎖状のトリグリセリンを付加するのが最も望まし
いが、これを単独で成し逐げる手段は未だ確立さ
れていなかつた。 そこで、本発明者らは、前記従来の問題を解決
すべく鋭意研究を重ねた結果、特定のエポキシ化
合物を合成し、これを用いた場合には各種の脂溶
性化合物を容易に水溶性乃至は水分散性に変え得
ることを見出して本発明の完成に至つた。 本発明は、下記一般式()で示される新規な
エポキシ化合物に関するものである。 (式中、R′はそれぞれ水素、アルキル基または
アリール基を表わす。) 本発明のエポキシ化合物の具体例としては、α
−グリシジル−α′−メチレングリセリル−グリセ
リンジエーテル、α−グリシジル−α′−エチリデ
ングリセリルーグリセリンジエーテル、α−グリ
シジル−α′−プロピリデングリセリル―グリセリ
ンジエーテル、α−グリシジル−α′−ブチリデン
グリセリル−グリセリンジエーテル、α−グリシ
ジル−α′−ペンジリデングリセリル―グリセリン
ジエーテル、α−グリシジル−α′−イソプロピリ
デングリセリル−グリセリンジエーテル、α−グ
リシジル−α′−イソブチリデングリセリル−グリ
セリンジエーテルなどが挙げられる。 以上、これらのエポキシ化合物は、何れもその
分子構造内にトリグリセリン骨格を持ちながら
も、その水酸基部分の一部がジオキソラン構造に
より保護されている。この為、一般の有機化合物
特に脂溶性化合物との相溶性が良好で反応系に有
利である。また反応性の高いエポキシ基を有して
いるにも抱わらず、通常下においては安定に保存
し得る。更に、エチレンオキサイド等と異なり、
常圧で液体であるので、その取扱いは非常に容易
である。従つて、脂溶性化合物中の各種官能基と
の結合において、その分子構造中に容易くトリグ
リセリン骨格を導入し得、有用な合成中間体とな
つている。具体的には、水酸基(−OH)を有す
る脂溶性化合物例えばラウリルアルコール、コレ
ステロール、2.4−ジヒドロキシベンゾフエノン、
トコフエロール、デイプテレツクス(DEP)な
どや、カルボキシル基(−COOH)を有する脂
溶性化合物例えばラウリン酸、オレイン酸、ケイ
皮酸などや、更にはアミノ基(−NH2)乃至は
イミノ基(−NHR)等を有する脂溶性化合物例
えばアミノ安息香酸エステルなどに、本発明のエ
ポキシ化合物を付加させた後、常法により加水分
解を行なえば、容易に各種の脂溶性化合物のトリ
グリセリン誘導体が得られるものである。 本発明のエポキシ化合物の製法としては、アリ
ルグリシジルエーテルと2.2−ジメチル−1.3−ジ
オキソラン−4−メタノール等の1.3−ジオキソ
ラン誘導体とを、ナトリウムメチラート等の適当
な触媒下で反応させた後、得られた化合物を更に
m−クロロ過安息香酸等の酸化剤の存在下で緩や
かに酸化することにより目的のエポキシ化合物を
得る。この工程を示すと下記の如くとなる。 次に、本発明のエポキノシ化合物について、更
に詳細に説明するため、本発明のエポキシ化合物
の1つであるα−グリシジル−α′−イソプロピリ
デングリセリル−グリセリンジエーテル及びα−
グリシジル−α′−イソブチリデングリセリル−グ
リセリルジエーテルの合成例と、更に得られたエ
ポキシ化合物を用いた各種の脂溶性化合物のトリ
グリセリン誘導体化に際しての使用例を示す。 合成例 1 α−グリシジル−α′−イソプロピリデングリセ
リル−グリセリンジエーテル 撹拌器、冷却器、温度計、滴下ロート及びN2
ガス導入管を取り付けた500ml3口フラスコ中に
2.2−ジメチル−1.3−ジオキソラン−4−メタノ
ール211.2g(1.6モル)を入れ、N2ガスを通して
フラスコ内を窒素に置換しつつ撹拌しながら、油
溶中180℃に加熱した。滴下ロートよりアリルグ
リシジルエーテル91.2g(0.8モル)を2時間で
滴下し、滴下終了後にさらに5時間反応を続け
た。冷却後、反応物の真空蒸留を行ないbp130〜
133℃(0.1mmHg)の留分を集め、無色の液体と
して、α−アリル−α′−イソプロピリデングリセ
リル−グリセリンジエーテルを得た。収量135g。 次に得られたα−アリル−α′−イソプロピリデ
ングリセリル−グリセリンジエーテル49.2g
(0.2モル)を撹拌器、冷却器、温度計、滴下ロー
トを取り付けた13口フラスコに入れ、滴下ロ
ートよりm−クロロ過安息香酸36.2g(0.2モル)
を溶解したクロロホルム500mlを2時間で滴下し
た。滴下終了後、クロロホルム還流温度下、さら
に6時間反応を続けた。冷却後、析出したm−ク
ロロ安息香酸を口別し、口液を20%亜硫酸水素ナ
トリウム水溶液20ml、10%炭酸水素ナトリウム水
溶液80mlで3回、さらに飽和食塩水80mlで洗浄
し、減圧下でクロロホルムを留去した。その後、
反応物の真空蒸留を行ない、bp145〜147℃(0.1
mmHg)の留分を集め、無色の液体としてα−グ
リシジル−α′−イソプロピリデングリセリル−グ
リセリルジエーテルを得た。収量42g。 Γアセチル化物NMRδ値(CDC3) 1.2 1.25 3H(s) 3H(s)イソプロピリデン基 2.0 3H(s) アセチル基 2.4〜3.2 3H(m) エポキシ基 3.3〜4.4 11H(m) 5.0 1H(m) 合成例 2 α−グリシジル−α′−イソブチリデングリセリ
ル−グリセリンジエーテル 合成原料として、2−メチル−2−エチル−
1,3−ジオキソラン−4−メタノール233.6g
(1.6モル)とアリルグリシジルエーテル91.2g
(0.8モル)を用い、合成例1と同様の方法で反応
を行ない、反応物の真空蒸留を行なつてbp.135〜
138℃(0.1mmHg)の留分を集め、無色の液体と
して、α−アリル−α′−イソブチリデングリセリ
ル−グリセリンジエーテルを得た。収量136g。 次に得られたα−アリル−α′−イソブチリデン
グリセリル−グリセリルジエーテル52.0g(0.2
モル)を用い、合成例1と同様にして酸化を行な
い、反応物の真空蒸留を行なつてbp.150〜152℃
(0.1mmHg)の留分を集め、無色の液体としてα
−グリシジル−α′−イソブチリデングリセリル−
グリセリンジエーテルを得た。 収量44g。 Γアセチル化物NMRδ値(CDC3
1.0 1.2 1.5〜1.6 3H(t) 3H(s) 2H(m)イソブチリデン基 2.0 3H(s) アセチル基 2.4〜3.2 3H(m) エポキシ基 3.3〜4.4 11H(m) 5.0 1H(m) 使用例 1 2−ヒドロキシベンゾフエノン−4−トリグリ
セリルエーテルの合成 2.4−ジヒドロキシベンゾフエノン21.4g(0.1
モル)、α−グリシジル−α′−イソプロピリデン
グリセリル−グリセリンジエーテル39.3g(0.15
モル)、テトラブチルアンモニウムブロマイド0.2
gを500mlナス型フラスコに秤り込み、撹拌子を
入れて100℃、2時間、加熱撹拌した。その後、
アセトン150ml、1N塩酸150mlを加え、冷却器を
取り付けて4時間、加熱還流し、その後、アセト
ン、水を減圧下除去した。残渣を水に溶解し、酢
酸エチルを加えて抽出を行ない、酢酸エチル層を
濃縮し、2−ヒドロキシベンゾフエノン−4−ト
リグリセリルエーテルを得た。収量39g(収率89
%) 尚、得られた2−ヒドロキシベンゾフエノン−
4−トリグリセリルエーテルは、mp.120℃の白
色結晶とmp.70℃の淡黄色結晶との2種のジアス
テレオマーの混合物(何れも水溶性)である。 使用例 2 ラウリルトリグリセリルエーテルの合成 ラウリルアルコール18.6g(0.1モル)、α−グ
リシジル−α′−イソブチリデングリセリル−グリ
セリンジエーテル41.4g(0.15モル)、1N
CH3ONa0.5mlを500mlナス型フラスコに秤り込
み、撹拌子を入れて100℃、2時間、加熱撹拌し
た。その後、アセトン150ml、1N塩酸150mlを加
え、冷却器を取り付けて4時間、加熱還流し、そ
の後、アセトン、水を減圧下除去した。残渣を水
に溶解し、n−ブタノールを加えて抽出を行な
い、n−ブタノール層を濃縮し、ラウリルトリグ
リセリルエーテルを無色の液体として得た。収量
37g(収率91%) 使用例 3 Nトリグリセリル−p−アミノ安息香酸エチル
の合成 p−アミノ安息香酸16.5g(0.1モル)、α−グ
リシジル−α′−エチリデングリセリル−グリセリ
ンジエーテル24.8g(0.1モル)、三フツ化ホウ素
エチルエーテル錯体0.2mlを300mlナス型フラスコ
に秤り込み、撹拌子を入れて60℃で1時間、加熱
撹拌した。その後、120mlの2−メトキシエタノ
ールとホウ酸40gを加え、冷却器を付けて100℃、
2時間加熱した。その後、反応物を水中に注ぎ、
酢酸エチルを加えて抽出を行ない、酢酸エチル層
を濃縮して、N−トリグリセリル−p−アミノ安
息香酸を淡黄色の液体として得た。収量33g(収
率85%) ここで、本発明のエポキシ化合物を用いてトリ
グリセリン誘導体化された各種の脂溶性化合物の
水、アルコール、油分に対する溶解性を、原料脂
溶性化合物の対比において示す。方法は、溶媒に
対して10wt%の試料を添加し、25℃下撹拌後の
状態を評価した。結果は表−1に示した。
【表】
【表】 ○:可溶 ×:不溶
表−1の結果が示すように、本発明のエポキシ
化合物を用いてトリグリセリン誘導体化された脂
溶性化合物は、原体に比較して明らかに水に対す
る溶解性、分散性が改善されていることが分か
る。 この様に、本発明のエポキシ化合物は、各種の
脂溶性化合物に対し、その水溶性化を図るに際し
て最も効果的といえるトリグリセリン鎖を付加モ
ル数のバラツキのない状態で簡便に導入すること
ができるため、脂溶性化合物の有効性を損なわず
に所望の水溶性化を図り得る優れた合成中間体と
なつている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式()で示される新規エポキシ化合
    物。 (式中R、R′はそれぞれ水素、アルキル基また
    はアリール基を表わす。)
JP4615485A 1985-03-08 1985-03-08 新規エポキシ化合物 Granted JPS61205277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4615485A JPS61205277A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 新規エポキシ化合物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4615485A JPS61205277A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 新規エポキシ化合物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61205277A JPS61205277A (ja) 1986-09-11
JPH0546346B2 true JPH0546346B2 (ja) 1993-07-13

Family

ID=12739067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4615485A Granted JPS61205277A (ja) 1985-03-08 1985-03-08 新規エポキシ化合物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61205277A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4009739A1 (de) * 1990-03-27 1991-10-02 Solvay Werke Gmbh Verfahren zur herstellung von 2,2-dimethyl-4(2',3'-epoxy)-propoxy-methyl-1,3-dioxolan
JP2000169520A (ja) * 1998-10-01 2000-06-20 Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd 新規分解型反応性乳化剤、及びこれを用いたポリマ―改質方法
DE10122855A1 (de) * 2001-05-11 2002-11-14 Max Planck Gesellschaft Mittel zur Verbesserung der Gewebepenetration
JP3695653B2 (ja) 2002-04-17 2005-09-14 船井電機株式会社 ブラシモータ
CN116554426B (zh) * 2023-03-21 2024-04-09 中国农业科学院农业环境与可持续发展研究所 一种紫外吸收剂的制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61205277A (ja) 1986-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2697118A (en) Totally hydroxypropylated alkylene diamines
US4634719A (en) α-Mono (methyl-branched alkyl) glyceryl ether and a skin care cosmetic composition containing the same
US5880131A (en) High molecular weight polymer-based prodrugs
CN102378775A (zh) 多支链聚氧化亚烷基化合物及其生产方法
JP6784932B2 (ja) 生体機能性分子または薬物キャリアの化学修飾用生分解性ポリエチレングリコール誘導体
JPH0546346B2 (ja)
WO2022118321A1 (en) Process for the preparation of eribulin
JPH01502435A (ja) エポキシ ピロリドンからなる非イオン界面活性剤
EP0013818B1 (en) Organosilicon compounds, their preparation and anti-tumor agents containing the same
JP2622631B2 (ja) グリセリルエーテル化多価アルコール及びその製造法
KR101764476B1 (ko) 말단에 아미노기를 갖는 협분산 폴리알킬렌 글리콜 유도체의 제조 방법, 및 이에 사용하는 신규 아세탈기 함유 알코올 화합물 및 그의 알칼리 금속염
JPS63275555A (ja) 置換尿素、それらの製造法および特にセルロース繊維を高品位化するためのそれらの応用
JPH04182492A (ja) アスコルビン酸誘導体及びその製造法
JPS584779A (ja) 2−アルコキシ−(1,3)−ジオキソランの製法
JP7342757B2 (ja) ヘテロ型単分散ポリエチレングリコール誘導体の製造方法
JP3473949B2 (ja) 対応する抗真菌剤のためのプロドラッグとしてのテトラヒドロフランリン酸エステルおよびヒドロキシエステル
CN115385777B (zh) 一种基于硼氢化钠还原生成的醇的纯化方法
JP3076135B2 (ja) 新規カルボベタイン及びその製造法
JP3035190B2 (ja) エーテル化多価アルコール脂肪酸エステル及びその製造方法
US4186207A (en) Stable aqueous or aqueous-alcoholic solutions of fat-soluble perfume oils or drugs containing N-(hydroxyalkyl)amide-ethoxylates
JPS5936989B2 (ja) メチル分岐アルキルグリシジルエ−テル
FR2585706A1 (fr) Esters du type 2-hydroxy 3-halogenopropylphosphates et leur procede de preparation
CN100582094C (zh) 3,4,5-三羟基哌啶生物碱的制备方法
JP3408337B2 (ja) グリセリン誘導体の製造法
JP3853400B2 (ja) 新規アミド化合物及びその製造中間体並びにそれらの製造方法