JPH0539978A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0539978A JPH0539978A JP19391191A JP19391191A JPH0539978A JP H0539978 A JPH0539978 A JP H0539978A JP 19391191 A JP19391191 A JP 19391191A JP 19391191 A JP19391191 A JP 19391191A JP H0539978 A JPH0539978 A JP H0539978A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- refrigerator
- light guide
- transmitted
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D27/00—Lighting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫庫内の照明に関して、冷蔵庫庫内の食
品がシルエットにならず、影が出来ないようにし、庫内
の視作業性を良くすること。 【構成】 導光板１、光源２、反射板３、遮光板４、ス
リット５で構成される。光源２から発せられた光の大部
分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に伝達され
る。また、一部の光は、上下方向のスリット５から漏れ
て壁面を均一に照明する。導光板１に伝達された光は、
塗装面で乱反射して伝達・拡散される。このため、導光
板の下方の食品は均一に照明される。上下方向のスリッ
ト５から漏れた光は、壁面を均一に照明し、これにより
庫内の空間を広く奥行きがあるように見せる。 【効果】 冷蔵庫庫内の食品がシルエットにならず、食
品の影がない視作業性の優れた照明環境を実現すること
ができる。
品がシルエットにならず、影が出来ないようにし、庫内
の視作業性を良くすること。 【構成】 導光板１、光源２、反射板３、遮光板４、ス
リット５で構成される。光源２から発せられた光の大部
分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に伝達され
る。また、一部の光は、上下方向のスリット５から漏れ
て壁面を均一に照明する。導光板１に伝達された光は、
塗装面で乱反射して伝達・拡散される。このため、導光
板の下方の食品は均一に照明される。上下方向のスリッ
ト５から漏れた光は、壁面を均一に照明し、これにより
庫内の空間を広く奥行きがあるように見せる。 【効果】 冷蔵庫庫内の食品がシルエットにならず、食
品の影がない視作業性の優れた照明環境を実現すること
ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の冷蔵室や冷凍
室などの庫内の照明に関して、視作業性の優れた照明環
境を実現する照明装置に関する。
室などの庫内の照明に関して、視作業性の優れた照明環
境を実現する照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】冷蔵庫照明の目的のなかで、冷蔵庫の扉
を開けて食品を探す、食品の出し入れをする、食品のラ
ベルを読むなどの様々な視作業が容易にできるようにす
ることが最も重要である。しかし、従来の冷蔵庫庫内の
照明は、庫内の冷却設備などの各種設備の納まりと庫内
の構成部材の耐熱の都合上、ミシン球などの低出力（１
０Ｗ程度）の光源を冷蔵庫庫内の奥壁内に埋め込んだ貧
弱なものであった。このため、ユーザーが冷蔵庫を開け
ると、奥の壁面に設置された貧弱な光源により照明され
た食品のシルエットを見ることになる。つまり、ユーザ
ーに対する光源と視対象物である食品との関係が写真技
術で言う「逆光」の関係になり、食品の詳細が見えなか
った。また、使用している光源が小さく指向性があるた
め、冷蔵庫内に大型の食品を入れると大きな影ができ、
その影に他の食品が隠れて見えにくくなる。
を開けて食品を探す、食品の出し入れをする、食品のラ
ベルを読むなどの様々な視作業が容易にできるようにす
ることが最も重要である。しかし、従来の冷蔵庫庫内の
照明は、庫内の冷却設備などの各種設備の納まりと庫内
の構成部材の耐熱の都合上、ミシン球などの低出力（１
０Ｗ程度）の光源を冷蔵庫庫内の奥壁内に埋め込んだ貧
弱なものであった。このため、ユーザーが冷蔵庫を開け
ると、奥の壁面に設置された貧弱な光源により照明され
た食品のシルエットを見ることになる。つまり、ユーザ
ーに対する光源と視対象物である食品との関係が写真技
術で言う「逆光」の関係になり、食品の詳細が見えなか
った。また、使用している光源が小さく指向性があるた
め、冷蔵庫内に大型の食品を入れると大きな影ができ、
その影に他の食品が隠れて見えにくくなる。
【０００３】このため、庫内の食品を見やすく視作業性
を良くするように照明することが最も重要であり、特
に、食品がシルエットにならず、食品の影が出来ないよ
うにする必要がある。
を良くするように照明することが最も重要であり、特
に、食品がシルエットにならず、食品の影が出来ないよ
うにする必要がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、これま
での冷蔵庫照明は、低出力の電球が１つ（多くて２つ）
奥の壁面に設置されているため、庫内の視作業性が非常
に悪かった。
での冷蔵庫照明は、低出力の電球が１つ（多くて２つ）
奥の壁面に設置されているため、庫内の視作業性が非常
に悪かった。
【０００５】本発明は、上記の課題を解決するもので、
冷蔵庫庫内の食品がシルエットにならず、影ができない
ようにすることにより、庫内の視作業性を良くする照明
装置を提供することを目的としている。
冷蔵庫庫内の食品がシルエットにならず、影ができない
ようにすることにより、庫内の視作業性を良くする照明
装置を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷蔵庫庫内の
奥の壁面に設置した光源と、その光源の光を手前に導
き、拡散する導光板を具備する冷蔵庫である。
奥の壁面に設置した光源と、その光源の光を手前に導
き、拡散する導光板を具備する冷蔵庫である。
【０００７】
【作用】本発明は、上記した手段により、冷蔵庫庫内の
食品がシルエットにならず、食品の影ができない、視作
業性が優れた照明環境を実現できる。
食品がシルエットにならず、食品の影ができない、視作
業性が優れた照明環境を実現できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫照明装置を
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【０００９】（実施例１）本発明の実施例１を図１に示
す。図１において、天井面に設置した導光板１は片面に
拡散板（またはシルクスクリーン）を張り付けた透明な
アクリル板であり、光源２からの光を手前に導き、拡散
させる。導光板１の光源２に面する端面は、局面として
効率よく光を伝達できるようにしてある。光源２は、従
来の複写機に使用されている細管の光源である。反射板
３は、光源２からの光を効率よく導光板に伝達するため
に設置されている。遮蔽板４は、光源２がユーザーから
みてまぶしくないように光を遮蔽する。スリット５は、
壁面に光源２からの光の一部を漏らすように設けてあ
る。
す。図１において、天井面に設置した導光板１は片面に
拡散板（またはシルクスクリーン）を張り付けた透明な
アクリル板であり、光源２からの光を手前に導き、拡散
させる。導光板１の光源２に面する端面は、局面として
効率よく光を伝達できるようにしてある。光源２は、従
来の複写機に使用されている細管の光源である。反射板
３は、光源２からの光を効率よく導光板に伝達するため
に設置されている。遮蔽板４は、光源２がユーザーから
みてまぶしくないように光を遮蔽する。スリット５は、
壁面に光源２からの光の一部を漏らすように設けてあ
る。
【００１０】以下に、実施例１における本発明の冷蔵庫
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に
伝達される。導光板１に伝達された光は、導光板１に張
り付けた拡散板で反射を繰り返しながら伝達され、下方
向に光が拡散される。このため、手前の方からも食品を
照明することができるため、食品はシルエットにならな
い。また、拡散光で照明するため、食品の影ができるこ
ともない。光源２からの光の一部は遮蔽板４で反射され
る。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻されてさら
に導光板に伝達される。こうすることにより、ユーザー
の方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことができる。さ
らに、光源２からの光の一部は、スリット５から下方向
に漏れて壁面を照明する。このように壁面を照明するこ
とにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度と食品の輝
度とのコントラストが大きすぎないようにすることがで
き、食品が見えやすくなる。また、この壁面の照明は、
庫内の空間を広く奥行きがあるように見せる効果もあ
る。
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に
伝達される。導光板１に伝達された光は、導光板１に張
り付けた拡散板で反射を繰り返しながら伝達され、下方
向に光が拡散される。このため、手前の方からも食品を
照明することができるため、食品はシルエットにならな
い。また、拡散光で照明するため、食品の影ができるこ
ともない。光源２からの光の一部は遮蔽板４で反射され
る。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻されてさら
に導光板に伝達される。こうすることにより、ユーザー
の方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことができる。さ
らに、光源２からの光の一部は、スリット５から下方向
に漏れて壁面を照明する。このように壁面を照明するこ
とにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度と食品の輝
度とのコントラストが大きすぎないようにすることがで
き、食品が見えやすくなる。また、この壁面の照明は、
庫内の空間を広く奥行きがあるように見せる効果もあ
る。
【００１１】（実施例２）本発明の実施例２を図２に示
す。図２において、導光板１は、上面に拡散板（または
シルクスクリーン）を張りつけた透明なアクリル板であ
り、光源からの光を手前に導き、拡散させる。実施例２
では、導光板１の上面に拡散板を張りつけて下方向のみ
に光が出るようにしてある。また、導光板１の光源２に
面する端面は、曲面として効率よく光を伝達できるよう
にしてある。光源２は、従来の複写機などに使用されて
いる細管の光源である。反射板３は、光源２からの光を
効率よく導光板に伝達するために設置されている。遮蔽
板４は、光源２がユーザーからみてまぶしくないように
光を遮蔽する。スリット５は、上下方向に光源２からの
光の一部を漏らすように設けてある。トレイ６は、裏面
に導光板１を張りつけ一体化した板である。
す。図２において、導光板１は、上面に拡散板（または
シルクスクリーン）を張りつけた透明なアクリル板であ
り、光源からの光を手前に導き、拡散させる。実施例２
では、導光板１の上面に拡散板を張りつけて下方向のみ
に光が出るようにしてある。また、導光板１の光源２に
面する端面は、曲面として効率よく光を伝達できるよう
にしてある。光源２は、従来の複写機などに使用されて
いる細管の光源である。反射板３は、光源２からの光を
効率よく導光板に伝達するために設置されている。遮蔽
板４は、光源２がユーザーからみてまぶしくないように
光を遮蔽する。スリット５は、上下方向に光源２からの
光の一部を漏らすように設けてある。トレイ６は、裏面
に導光板１を張りつけ一体化した板である。
【００１２】以下に、実施例２における本発明の冷蔵庫
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に
伝達される。導光板１に伝達された光は、導光板１の上
面に張りつけた拡散面で反射を繰り返しながら伝達・拡
散される。このため、手前の方からも食品を照明するこ
とができるため、食品はシルエットにならない。また、
拡散光で照明するため、食品の影ができることもない。
さらに、下方向だけに光が拡散されるため、ユーザーの
方向に不要な光が反射されることがなく、まぶしさを抑
えることができる。光源２からの光の一部は遮蔽板４で
反射される。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻さ
れてさらに導光板に伝達される。こうすることにより、
ユーザーの方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことがで
きる。さらに、光源２からの光の一部は、スリット５か
ら上下方向に漏れて壁面を照明する。このように壁面を
照明することにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度
と食品の輝度とのコントラストが大きすぎないようにす
ることができ、食品が見えやすくなる。また、この壁面
の照明は、庫内の空間が広く奥行きがあるように見せる
効果もある。
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、導光板１に
伝達される。導光板１に伝達された光は、導光板１の上
面に張りつけた拡散面で反射を繰り返しながら伝達・拡
散される。このため、手前の方からも食品を照明するこ
とができるため、食品はシルエットにならない。また、
拡散光で照明するため、食品の影ができることもない。
さらに、下方向だけに光が拡散されるため、ユーザーの
方向に不要な光が反射されることがなく、まぶしさを抑
えることができる。光源２からの光の一部は遮蔽板４で
反射される。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻さ
れてさらに導光板に伝達される。こうすることにより、
ユーザーの方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことがで
きる。さらに、光源２からの光の一部は、スリット５か
ら上下方向に漏れて壁面を照明する。このように壁面を
照明することにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度
と食品の輝度とのコントラストが大きすぎないようにす
ることができ、食品が見えやすくなる。また、この壁面
の照明は、庫内の空間が広く奥行きがあるように見せる
効果もある。
【００１３】（実施例３）本発明の実施例３を図３に示
す。図３において、トレイ６は、上面に拡散板（または
シルクスクリーン）を張りつけた透明なアクリル板であ
り、光源からの光を手前に導き、拡散させる、いわゆる
導光板の性能を有する。実施例３では、トレイ６の上面
に拡散板を張りつけてあるため、下方向のみに光が出る
ようにしてある。また、トレイ６の光源２に面する端面
は、曲面として効率よく光を伝達できるようにしてあ
る。光源２は、従来の複写機などに使用されている細管
の光源である。反射板３は、光源２からの光を効率よく
トレイに伝達するために設置されている。遮蔽板４は、
光源２がユーザーからみてまぶしくないように光を遮蔽
する。スリット５は、上下方向に光源２からの光の一部
を漏らすように設けてある。
す。図３において、トレイ６は、上面に拡散板（または
シルクスクリーン）を張りつけた透明なアクリル板であ
り、光源からの光を手前に導き、拡散させる、いわゆる
導光板の性能を有する。実施例３では、トレイ６の上面
に拡散板を張りつけてあるため、下方向のみに光が出る
ようにしてある。また、トレイ６の光源２に面する端面
は、曲面として効率よく光を伝達できるようにしてあ
る。光源２は、従来の複写機などに使用されている細管
の光源である。反射板３は、光源２からの光を効率よく
トレイに伝達するために設置されている。遮蔽板４は、
光源２がユーザーからみてまぶしくないように光を遮蔽
する。スリット５は、上下方向に光源２からの光の一部
を漏らすように設けてある。
【００１４】以下に、実施例３における本発明の冷蔵庫
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、トレイ６に
伝達される。トレイ６に伝達された光は、トレイ６の上
面に張りつけた拡散板で反射を繰り返しながら伝達・拡
散される。このため、手前の方からも食品を照明するこ
とができるため、食品はシルエットにならない。また、
拡散光で照明するため、食品の影ができることもない。
さらに、下方向だけに光が拡散されるため、ユーザーの
方向に不要な光が反射されることがなく、まぶしさを抑
えることができる。光源２からの光の一部は遮蔽板４で
反射される。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻さ
れてさらにトレイに伝達される。こうすることにより、
ユーザーの方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことがで
きる。さらに、光源２からの光の一部は、スリット５か
ら上下方向に漏れて壁面を照明する。このように壁面を
照明することにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度
と食品の輝度とのコントラストが大きすぎないようにす
ることができ、食品が見えやすくなる。また、この壁面
の照明は、庫内の空間が広く奥行きがあるように見せる
効果もある。
照明装置の機能を順に説明する。光源２から発せられた
光の大部分は、反射板３で反射・集光され、トレイ６に
伝達される。トレイ６に伝達された光は、トレイ６の上
面に張りつけた拡散板で反射を繰り返しながら伝達・拡
散される。このため、手前の方からも食品を照明するこ
とができるため、食品はシルエットにならない。また、
拡散光で照明するため、食品の影ができることもない。
さらに、下方向だけに光が拡散されるため、ユーザーの
方向に不要な光が反射されることがなく、まぶしさを抑
えることができる。光源２からの光の一部は遮蔽板４で
反射される。遮蔽板４で反射された光は反射板３に戻さ
れてさらにトレイに伝達される。こうすることにより、
ユーザーの方向に光が漏れず、まぶしさを防ぐことがで
きる。さらに、光源２からの光の一部は、スリット５か
ら上下方向に漏れて壁面を照明する。このように壁面を
照明することにより、食品の背景となる奥の壁面の輝度
と食品の輝度とのコントラストが大きすぎないようにす
ることができ、食品が見えやすくなる。また、この壁面
の照明は、庫内の空間が広く奥行きがあるように見せる
効果もある。
【００１５】
【発明の効果】本発明により、冷蔵庫庫内の食品がシル
エットにならず、食品の影がない、視作業性が優れた照
明環境を実現することができる。
エットにならず、食品の影がない、視作業性が優れた照
明環境を実現することができる。
【図１】本発明の冷蔵庫の実施例１の図
【図２】本発明の冷蔵庫の実施例２の図
【図３】本発明の冷蔵庫の実施例３の図
１ 導光板 ２ 光源 ３ 反射板 ４ 遮光板 ５ スリット ６ トレイ
Claims (3)
- 【請求項１】冷蔵庫内の奥の壁面に設置した光源と、そ
の光源からの光を手前に導き拡散させる導光板を具備す
る冷蔵庫。 - 【請求項２】冷蔵庫内の奥の壁面に設置した光源と、そ
の光源からの光を手前に導き拡散させる導光板を裏面に
装着したトレイを具備する冷蔵庫。 - 【請求項３】冷蔵庫内の奥の壁面に設置した光源と、そ
の光源からの光を手前に導き拡散させる導光板の性能を
持つトレイを具備する冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19391191A JPH0539978A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19391191A JPH0539978A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539978A true JPH0539978A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16315794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19391191A Pending JPH0539978A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539978A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014740A1 (en) * | 1996-10-03 | 1998-04-09 | Imperial Chemical Industries Plc | Illumination system |
| JP2001002937A (ja) * | 1999-04-20 | 2001-01-09 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 水溶性高分子組成物、水溶性高分子水溶液、石油回収用薬剤、および水溶性高分子水溶液の粘度低下抑制方法 |
| JP2008075936A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| KR100821710B1 (ko) * | 2007-01-10 | 2008-04-14 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 조명장치 |
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| JP2008206660A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| WO2010147034A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2010286212A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2012057941A (ja) * | 2011-12-21 | 2012-03-22 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2013015255A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| CN103017472A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-03 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于冰箱的照明组件 |
| EP3376145A1 (de) * | 2017-03-15 | 2018-09-19 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder gefriergerät |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP19391191A patent/JPH0539978A/ja active Pending
Cited By (14)
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| JP2013015255A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
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