JPH053899A - 椅子式マツサージ機 - Google Patents

椅子式マツサージ機

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JPH053899A
JPH053899A JP3153424A JP15342491A JPH053899A JP H053899 A JPH053899 A JP H053899A JP 3153424 A JP3153424 A JP 3153424A JP 15342491 A JP15342491 A JP 15342491A JP H053899 A JPH053899 A JP H053899A
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Japan
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massage
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chair
massage machine
guide rail
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JP3153424A
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Inventor
Norio Shimomura
則雄 下村
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Sanyo Electric Co Ltd
三洋電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ機
を大形にすることなく、肩凝りのツボを容易にマッサー
ジできる椅子式マッサージ機を提供する。 【構成】 昇降ユニット5は、ユニット本体10と、施
療子15と、施療子支持用アーム6とを備えている。そ
して、ガイドローラ13a・13bでガイドレール14
に装着されており、ガイドレール14に沿って上下移動
する。昇降ユニット5は、軸受け用プレート11と、ね
じ軸に取り付けられたブラケットから突出しかつプレー
ト11の長孔にはめ入れられた水平軸9とで支持されて
いる。ガイドレール14は首に対応する部分で前方へ湾
曲されている。このため、昇降ユニット5は、その部分
に来ると前方へ移動するとともに水平軸9を回動軸とし
て前方へ傾斜する。そして、施療子15が肩凝りのツボ
である肩井16に当たる。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】この発明は椅子式マッサージ機に
関し、さらに詳しくは、被マッサージ者が腰をかける椅
子と、この椅子の背もたれ部に上下移動可能に設けられ
たマッサージ用の昇降ユニットとを備えた椅子式マッサ
ージ機に関する。

【0002】

【従来の技術】従来、この種の椅子式マッサージ機とし
ては、図5に示すように、被マッサージ者(使用者)が
腰をかけるマッサージ機の椅子の背もたれ部内にマッサ
ージ用の昇降ユニット52が上下移動可能に設けられた
ものが知られている。このような椅子式マッサージ機
は、背もたれ部の内部でほぼ垂直に延びる1本のねじ軸
51と、このねじ軸51の前方で湾曲して上下へ延びる
2本のガイドレール54とを備えている。そして、ねじ
軸51とガイドレール54とにかけて、マッサージ用の
昇降ユニット52が上下移動可能に設けられている。

【0003】すなわち、昇降ユニット52は、一対の施
療子(もみ玉)55およびその支持用アーム63を有す
るユニット本体53と、ねじ軸51にねじ合って上下移
動するナット型ブラケット57と、このブラケット57
の前面に取り付けられブラケット57とともに上下移動
する可動フレーム58と、ユニット本体53と可動フレ
ーム58とを連結する、長さの等しい上下一対の平行リ
ンク59・59とを備えている。ユニット本体53は、
その両側にそれぞれ回転可能に取り付けられた回転板6
0と、各回転板60の外側に回転可能に取り付けられガ
イドレール54を挟み持つ一対の挟持ローラ61・61
とを備えている。

【0004】このような椅子式マッサージ機において、
背もたれ部の下部に配された基台フレーム62内の昇降
用モータによりねじ軸51が正・逆回転させられる。す
ると、ブラケット57、可動フレーム58および平行リ
ンク59を介して、ユニット本体53がガイドレール5
4に沿って上昇または下降する。そして、施療子55が
マッサージ部位に当たってマッサージが行われる。

【0005】

【発明が解決しようとする課題】このような椅子式マッ
サージ機にあっては、次のような問題点があった。すな
わち、昇降ユニット52におけるユニット本体53は、
長さの等しい上下一対の平行リンク59・59によりユ
ニット本体53と可動フレーム58との間隔を変えなが
ら上または下へ移動する。換言すれば、ユニット本体5
3は傾斜することなく、図5に示す状態のままガイドレ
ール54に沿って昇降する。

【0006】ところで、マッサージ部位の一部である肩
には、図5および図6に示すような位置に、漢方で「肩
井(けんせい)」と称される肩凝りのツボ56・56が
ある。上記のような椅子式マッサージ機にあっては、ユ
ニット本体53は傾斜することなくガイドレール54に
ガイドされて動くため、肩井56・56をマッサージし
ようとすると、ガイドレール54の上部を前方側へ大き
く湾曲させるか、施療子55のアーム63を長くするか
しなければならず、背もたれ部の厚みが厚くなったり、
マッサージ機が大形化したりするという問題点があっ
た。さりとて、背もたれ部の厚みを薄くしたり、施療子
55のアーム63を短くすると、肩井56・56のマッ
サージができなくなるという問題点があった。

【0007】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであって、背もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ
機を大形にすることなく、肩凝りのツボである肩井を容
易にマッサージすることのできる椅子式マッサージ機を
提供することを目的とする。

【0008】

【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
は、被マッサージ者が腰をかける椅子と、この椅子の背
もたれ部内でその幅方向に所定間隔をおいて互いに平行
に配設され、湾曲状に上下へ延びる2本のガイドレール
と、これらのガイドレールに上下移動可能に取り付けら
れ、一対の施療子およびその支持用アームを有し、ガイ
ドレールによりガイドされて昇降するマッサージ用昇降
ユニットと、この昇降ユニットを昇降させる昇降手段と
を備え、さらに、昇降ユニットを前後移動可能にかつ前
後回動可能に支持する昇降ユニット支持手段を具備して
なる椅子式マッサージ機である。

【0009】すなわち、この発明の椅子式マッサージ機
は、特定の昇降ユニット支持手段を設け、この昇降ユニ
ット支持手段により、昇降ユニットを昇降時にガイドレ
ールでガイドして前後へ移動させるとともに前後へ回動
させることを要旨とする。そして、肩凝りのツボである
「肩井」に昇降ユニットの施療子が当たるようにしよう
とする。

【0010】ここで、昇降手段としてはたとえば、上記
した従来の椅子式マッサージ機における、ねじ軸、ねじ
型ブラケットおよび昇降用モータなどを組み合わせたも
の、あるいは昇降ユニットに取り付けられるエンドレス
ベルトもしくはエンドレスチェーンと昇降用モータとを
組み合わせたものが用いられる。

【0011】昇降ユニット支持手段としてはたとえば、
以下の実施例のように、昇降ユニットの両側壁にそれぞ
れ設けられ前後へほぼ水平に延びる長孔と、昇降ユニッ
トの両側でそれぞれほぼ垂直に延びる2本のねじ軸に取
り付けられたナット型ブラケットから昇降ユニットの長
孔側へ向けて突出しかつ長孔のそれぞれに前後方向へ移
動可能にはめ入れられた水平軸とを組み合わせたものが
用いられる。この昇降ユニット支持手段の例としてはこ
の他に、昇降ユニットの両側壁にそれぞれ外方突出状に
設けられた水平軸と、上記と同様なブラケットのうちの
昇降ユニット側箇所に設けられ前後へほぼ水平に延びか
つ昇降ユニットの水平軸がそれぞれ前後移動可能にはめ
入れられた長孔とを組み合わせたものなどが用いられ
る。

【0012】昇降ユニットは昇降ユニット支持手段によ
り支持されて、前後移動可能かつ前後回動可能となる。
すなわち、昇降ユニットは所定形状に湾曲形成されたガ
イドレールによりガイドされて昇降する際に、ガイドレ
ールの湾曲状態に応じて前後へ移動するとともに前後へ
回動する。したがって、ガイドレールが被マッサージ者
の首に対応する部分で前方へ湾曲されていれば、昇降ユ
ニットはその部分で前方へ移動するとともに前方へ傾斜
する。そして、昇降ユニットの施療子が肩凝りのツボで
ある肩井に当たるようになる。

【0013】

【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、この発明はこれによって限定されるもの
ではない。

【0014】図1は椅子式マッサージ機Aの内部を背面
から見た構成説明図である。図1において、椅子式マッ
サージ機Aにおける椅子の背もたれ部の内部で最下部に
位置するモータ1の回転はプーリ2・2、ベルト3・3
およびプーリ4・4を介して垂直な2本のねじ軸7・7
に伝達される。ねじ軸7・7は、椅子の背もたれ部内で
その幅方向に所定間隔をおいて互いに平行に配されてい
る。

【0015】5はマッサージ用昇降ユニットであり、水
平方向に長い直方体状のユニット本体10と、一対の施
療子15・15と、施療子支持用アーム6とを備えてい
る。昇降ユニット5とねじ軸7・7とは、ねじ軸7・7
にねじ合って上下移動するナット型ブラケット8・8で
互いに連結されている。

【0016】14・14は椅子の背もたれ部内に配され
た横断面]形の2本のガイドレールである。これらのガ
イドレール14・14は図2に示すように、ねじ軸7・
7のやや前方で、被マッサージ者の背骨にほぼ沿った湾
曲形状に設けられている。昇降ユニット5は、ユニット
本体10の両側壁にそれぞれ設けられた上下2つのガイ
ドローラ13a・13bにより、ガイドレール14・1
4に装着されている。そして、昇降ユニット5は、ねじ
軸7・7の正・逆回転によりガイドレール14・14に
沿って上下移動する。

【0017】図2において、16・16は肩凝りのツボ
である肩井であり、昇降ユニット5がガイドレール14
・14の上端部に位置したときに施療子15・15が当
たるマッサージ部位である。

【0018】以下、この椅子式マッサージ機Aにおける
昇降ユニット支持手段について、図1、図3および図4
を参照しながら説明する。すなわち、昇降ユニット支持
手段は軸受け用プレート11・11と水平軸9・9とか
ら構成されている。軸受け用プレート11・11は、ユ
ニット本体10の両側壁にそれぞれ取り付けられ、基部
11aおよび楕円筒状の軸受け部11bからなる。水平
軸9・9は、2本のねじ軸7・7にそれぞれ取り付けら
れたブラケット8・8から昇降ユニット5のプレート1
1・11側へ向けて突出しかつプレート11・11の軸
受け部11bにおける前後に長い長孔12のそれぞれに
前後移動可能にはめ入れられている。

【0019】このような軸受け用プレート11・11お
よび水平軸9・9からなる昇降ユニット支持手段によっ
て、昇降ユニット5は前後移動可能かつ前後回動可能と
なる。すなわち、昇降ユニット5は所定形状に湾曲形成
されたガイドレール14・14によりガイドされて昇降
する際に、ガイドレール14・14の湾曲状態に応じて
前後へ移動するとともに水平軸9・9を回動軸として前
後へ回動する。したがって、ガイドレール14・14が
被マッサージ者の首に対応する部分で前方へ湾曲されて
いるため、昇降ユニット5はその部分で前方へ移動する
とともに前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施
療子15・15が肩凝りのツボである肩井16・16に
当たるようになる(図2および図3)。

【0020】なお、図4において施療子15およびアー
ム6は、マッサージ部位への押圧力がより強いときは実
線で示される位置をとり、より弱いときは破線で示され
る位置をとる。

【0021】この椅子式マッサージ機Aにあっては、上
記のような昇降ユニット支持手段により昇降ユニット5
が被マッサージ者の首に対応する部分で前方へ移動する
とともに前方へ傾斜する。そして、昇降ユニット5の施
療子15・15が肩凝りのツボである肩井16・16に
当たる。したがって、マッサージ機Aにおける椅子の背
もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ機Aを大形にす
ることなく、肩井16・16を容易にマッサージするこ
とができる。

【0022】

【発明の効果】この発明の椅子式マッサージ機は、上記
のように構成されているので、マッサージ機における椅
子の背もたれ部の厚みを厚くしたりマッサージ機を大形
にすることなく、肩凝りのツボである肩井を容易にマッ
サージすることができる。

【図面の簡単な説明】

【図1】この発明の実施例に係る椅子式マッサージ機の
内部を背面から見た概略構成説明図。

【図2】図1の椅子式マッサージ機の内部を側面から見
た概略構成説明図。

【図3】図1の椅子式マッサージ機の内部を図1のII
I−III線に沿って側面から見た概略構成説明図。

【図4】図1の椅子式マッサージ機を構成する昇降ユニ
ットと昇降ユニット支持手段との関係を示す要部構成説
明図。

【図5】従来の椅子式マッサージ機の内部を側面から見
た概略構成説明図。

【図6】従来の椅子式マッサージ機を構成する施療子と
肩凝りのツボとの位置関係を説明する説明図。

【符号の説明】

5 昇降ユニット 6 施療子支持用アーム 7 ねじ軸 8 ナット型ブラケット 9 水平軸 10 ユニット本体 11 軸受け用プレート 12 長孔 14 ガイドレール 15 施療子 16 肩井

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 被マッサージ者が腰をかける椅子と、こ
    の椅子の背もたれ部内でその幅方向に所定間隔をおいて
    互いに平行に配設され、湾曲状に上下へ延びる2本のガ
    イドレールと、これらのガイドレールに上下移動可能に
    取り付けられ、一対の施療子およびその支持用アームを
    有し、ガイドレールによりガイドされて昇降するマッサ
    ージ用昇降ユニットと、この昇降ユニットを昇降させる
    昇降手段とを備え、さらに、昇降ユニットを前後移動可
    能にかつ前後回動可能に支持する昇降ユニット支持手段
    を具備してなる椅子式マッサージ機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460598A (en) * 1993-10-22 1995-10-24 Kabushiki Kaisha Japan Health Polyfunctional automatic massager of chair type
JP2003038597A (ja) * 2001-07-27 2003-02-12 Eishin Kinzoku Kogyo Kk マッサージ装置
WO2009079932A1 (en) * 2007-12-24 2009-07-02 Pisheng Chen Movable back massager
KR100942533B1 (ko) * 2008-02-04 2010-02-17 주식회사 나인텍 경추 견인용 의자
CN102940567A (zh) * 2012-11-06 2013-02-27 朱幕松 运动式颈椎推拿按摩器

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CN102940567A (zh) * 2012-11-06 2013-02-27 朱幕松 运动式颈椎推拿按摩器

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