JPH053817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053817Y2 JPH053817Y2 JP1987041545U JP4154587U JPH053817Y2 JP H053817 Y2 JPH053817 Y2 JP H053817Y2 JP 1987041545 U JP1987041545 U JP 1987041545U JP 4154587 U JP4154587 U JP 4154587U JP H053817 Y2 JPH053817 Y2 JP H053817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- ring part
- packing
- pressure
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 31
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パツキン、特に圧力が増加してもパ
ツキンと移動軸との間の摩擦力が増加しない往復
動用のパツキンに関する。
ツキンと移動軸との間の摩擦力が増加しない往復
動用のパツキンに関する。
従来、この種のパツキンとしては、第2図に示
すUパツキン100及び第3図に示すスクイズタ
イプパツキン104がある。これらのパツキン1
00,104特に、Uパツキン100は、パツキ
ン本体101と、パツキン本体101から移動軸
106の外周方向へ延びる外周リツプ102と、
移動軸106の内周方向へ延びる内周リツプ10
3とからなり、この外周リツプ102と内周リツ
プ103とによつて可動軸106のシールを行う
ようになつている。このパツキン101では圧力
Pが矢印方向に加えられたとすると、外周リツプ
102と内周リツプ103とが移動軸106の半
径方向に移動するとともにパツキン本体101が
移動軸106の軸線方向に圧縮される。すると、
パツキン本体101が半径方向に膨張して外周
側,内周側向きに分力が発生し、外周,内周リツ
プ102,103がそれぞれ外周側,内周側へと
押圧される。従つて、外周リツプ102と内周リ
ツプ103の締め代と、パツキン本体101の圧
縮の大きさは、Uパツキン100に加えられる圧
力に比例する。その結果移動軸106とUパツキ
ン100との間のシール面105に加えられる面
圧が変化する。第3図に示すスクイズタイプのパ
ツキン104においても、圧力Pが矢印の方向に
加えられるとパツキン本体101が半径方向に膨
張して発生する内周側への分力が樹脂リング10
7を押圧する。従つて、圧力Pの大きさによつて
移動軸106と樹脂リング107との間のシール
面105に加えられる面圧が変化する。
すUパツキン100及び第3図に示すスクイズタ
イプパツキン104がある。これらのパツキン1
00,104特に、Uパツキン100は、パツキ
ン本体101と、パツキン本体101から移動軸
106の外周方向へ延びる外周リツプ102と、
移動軸106の内周方向へ延びる内周リツプ10
3とからなり、この外周リツプ102と内周リツ
プ103とによつて可動軸106のシールを行う
ようになつている。このパツキン101では圧力
Pが矢印方向に加えられたとすると、外周リツプ
102と内周リツプ103とが移動軸106の半
径方向に移動するとともにパツキン本体101が
移動軸106の軸線方向に圧縮される。すると、
パツキン本体101が半径方向に膨張して外周
側,内周側向きに分力が発生し、外周,内周リツ
プ102,103がそれぞれ外周側,内周側へと
押圧される。従つて、外周リツプ102と内周リ
ツプ103の締め代と、パツキン本体101の圧
縮の大きさは、Uパツキン100に加えられる圧
力に比例する。その結果移動軸106とUパツキ
ン100との間のシール面105に加えられる面
圧が変化する。第3図に示すスクイズタイプのパ
ツキン104においても、圧力Pが矢印の方向に
加えられるとパツキン本体101が半径方向に膨
張して発生する内周側への分力が樹脂リング10
7を押圧する。従つて、圧力Pの大きさによつて
移動軸106と樹脂リング107との間のシール
面105に加えられる面圧が変化する。
しかしながら、斯かる従来例の場合には、パツ
キン100,104に加えられる圧力Pの増加に
応じてシール面105にかかる面圧が増加するた
めパツキン100,104による移動軸106の
摩擦損失が増加する。更に、上記のように、シー
ル面105の面圧の増加によるシール面105の
摩擦の増加のため、移動軸106の軸面によつて
内周リツプ103、樹脂リング107が摩耗する
ので、パツキンの耐久性が悪くなるとの不利益が
あつた。
キン100,104に加えられる圧力Pの増加に
応じてシール面105にかかる面圧が増加するた
めパツキン100,104による移動軸106の
摩擦損失が増加する。更に、上記のように、シー
ル面105の面圧の増加によるシール面105の
摩擦の増加のため、移動軸106の軸面によつて
内周リツプ103、樹脂リング107が摩耗する
ので、パツキンの耐久性が悪くなるとの不利益が
あつた。
本考案は従来技術の斯かる問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、
パツキンに加えられる軸線方向の圧力が増加して
も、移動軸とパツキンとの間のシール面の面圧が
増加しにくいために、移動軸とパツキンとの間の
摩擦が増加せずそれによつてパツキンが摩耗する
ことのない向上した耐久性及びシール性を有する
パツキンを提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、
パツキンに加えられる軸線方向の圧力が増加して
も、移動軸とパツキンとの間のシール面の面圧が
増加しにくいために、移動軸とパツキンとの間の
摩擦が増加せずそれによつてパツキンが摩耗する
ことのない向上した耐久性及びシール性を有する
パツキンを提供することにある。
前記目的は、本考案によれば、第1のリング部
と、第1のリング部に軸線方向に隣接して配置さ
れた第2のリング部とからなり、第1のリング部
は第1のリング部の内周側に第2のリング部と軸
との間に介在するリツプ部を有し、内周面に密封
流体側に向つて拡径するテーパ面を備えるととも
に、第1のリング部と第2のリング部との対向面
には、互いに嵌合する軸線方向の凹凸部を設け、
第1のリング部の凸部の頂部と第2のリング部の
凹部の底部との間に間〓を形成したパツキンによ
つて達成される。
と、第1のリング部に軸線方向に隣接して配置さ
れた第2のリング部とからなり、第1のリング部
は第1のリング部の内周側に第2のリング部と軸
との間に介在するリツプ部を有し、内周面に密封
流体側に向つて拡径するテーパ面を備えるととも
に、第1のリング部と第2のリング部との対向面
には、互いに嵌合する軸線方向の凹凸部を設け、
第1のリング部の凸部の頂部と第2のリング部の
凹部の底部との間に間〓を形成したパツキンによ
つて達成される。
圧力が第1のリング部の側面及びテーパ面に加
えられると側面に作用した圧力と、テーパ面に垂
直に作用した圧力の軸方向の分力は、第1のリン
グ部と第2のリングの当接面を介して、第2のリ
ングに作用して第2のリングを軸方向に圧縮して
半径方向に膨張させ、内周側及び外周側へ向けて
分力が発生する。そして、内周側に作用する分力
がリツプ部を軸へと押圧して締代を増加させよう
とする。一方、テーパ面に垂直に作用する圧力で
発生する半径方向外側へ向う分力はリツプ部を外
周側へ持上げてリツプの締代を減少させるように
作用する。圧力に応じてこれら2つの分力が変化
するがこれら2つの分力は、バランスを保たれて
いるので初期の面圧を保つことが可能となる。ま
た、第1のリング部に軸線方向の圧力が加わる
と、第1のリング部は第2のリング部側へと押圧
されるが、第1のリング部の凸部が第2のリング
部の凹部との間に形成した間〓へ向つて軸線方向
に膨出することで第2のリング部へと加わる圧縮
力をある程度吸収する。このため、第2のリング
部の膨張時に発生する内周側向きの分力を抑制す
ることができる。上記2つの作用の相乗効果によ
り、パツキンに加わる圧力が増加しても移動軸と
パツキンとの間の摩擦が増加することがない。
えられると側面に作用した圧力と、テーパ面に垂
直に作用した圧力の軸方向の分力は、第1のリン
グ部と第2のリングの当接面を介して、第2のリ
ングに作用して第2のリングを軸方向に圧縮して
半径方向に膨張させ、内周側及び外周側へ向けて
分力が発生する。そして、内周側に作用する分力
がリツプ部を軸へと押圧して締代を増加させよう
とする。一方、テーパ面に垂直に作用する圧力で
発生する半径方向外側へ向う分力はリツプ部を外
周側へ持上げてリツプの締代を減少させるように
作用する。圧力に応じてこれら2つの分力が変化
するがこれら2つの分力は、バランスを保たれて
いるので初期の面圧を保つことが可能となる。ま
た、第1のリング部に軸線方向の圧力が加わる
と、第1のリング部は第2のリング部側へと押圧
されるが、第1のリング部の凸部が第2のリング
部の凹部との間に形成した間〓へ向つて軸線方向
に膨出することで第2のリング部へと加わる圧縮
力をある程度吸収する。このため、第2のリング
部の膨張時に発生する内周側向きの分力を抑制す
ることができる。上記2つの作用の相乗効果によ
り、パツキンに加わる圧力が増加しても移動軸と
パツキンとの間の摩擦が増加することがない。
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。まず第1図を参照すると、移動軸1の周囲に
第1のリング部としての好ましくはゴム製又は樹
脂製のリング本体部2が配置されている。リング
本体部2は上面3と移動軸1に対向し、密封流体
側に向つて拡径するテーパ面4を有する。又、リ
ング本体部2は後述する第2のリング部との対向
面、即ち、下面に軸線方向に伸びた凸部5を有す
る。又下面の半径方向内側に、移動軸1の軸線方
向に延び、第2のリング部と移動軸1との間に介
在し、先端部が移動軸1に摺接するリツプ部6を
備える。又第2のリング部としての好ましくはゴ
ム製の補助リング7は、リング本体部2と面10
と面11とで当接するように配置される。補助リ
ング7は上面にリング本体部2の下面に形成され
た凸部5に嵌合するようになつている凹部8を有
する。この凸部5と凹部8とが係合した際凸部5
の頂部と凹部8の底部に間〓9を残すようになつ
ている。
る。まず第1図を参照すると、移動軸1の周囲に
第1のリング部としての好ましくはゴム製又は樹
脂製のリング本体部2が配置されている。リング
本体部2は上面3と移動軸1に対向し、密封流体
側に向つて拡径するテーパ面4を有する。又、リ
ング本体部2は後述する第2のリング部との対向
面、即ち、下面に軸線方向に伸びた凸部5を有す
る。又下面の半径方向内側に、移動軸1の軸線方
向に延び、第2のリング部と移動軸1との間に介
在し、先端部が移動軸1に摺接するリツプ部6を
備える。又第2のリング部としての好ましくはゴ
ム製の補助リング7は、リング本体部2と面10
と面11とで当接するように配置される。補助リ
ング7は上面にリング本体部2の下面に形成され
た凸部5に嵌合するようになつている凹部8を有
する。この凸部5と凹部8とが係合した際凸部5
の頂部と凹部8の底部に間〓9を残すようになつ
ている。
このような本考案によるパツキンにあつては、
圧力Pがリング本体部2の上面3及びテーパ面4
に加えられると、上面3に作用した圧力Pと、テ
ーパ面4に垂直に作用した圧力の軸方向の分力
は、面10と面11とを介して補助リング7に作
用し、その結果補助リング7を軸軸方向に圧縮す
る。この際、半径方向外側と内側に分力が作用
し、半径方向内側へ向う分力はリツプ部6の締代
を増加させるように働く。一方テーパ面4に作用
する半径方向外側へ向う分力はリツプ部6を上方
に持ち上げて、リツプ部6の締代を減少させるよ
うに作用する。圧力に応じて変化するこれら2つ
の分力が、リング本体部2と補助リング7の形状
の選択によつてバランスを保たれているため、初
期の面圧を保つことができる。また、リング本体
部2に軸線方向の圧力が加わると、リング本体部
2は補助リング7側へと押圧されるが、リング本
体部2の凸部5が補助リング7の凹部8との間に
形成した間〓9へ向つて軸線方向に膨出すること
で補助リング7へと加わる圧縮力をある程度吸収
する。このため、補助リング7の膨張時に発生す
る内周側向きの分力を抑制することができる。上
記2つの作用の相乗効果により、リツプ部6と移
動軸1とのシール面のシール面圧増加を防止でき
る。従つて、摩擦、抵抗の増大や摩耗が発生せ
ず、パツキンの耐久性,シール性が向上する効果
がある。
圧力Pがリング本体部2の上面3及びテーパ面4
に加えられると、上面3に作用した圧力Pと、テ
ーパ面4に垂直に作用した圧力の軸方向の分力
は、面10と面11とを介して補助リング7に作
用し、その結果補助リング7を軸軸方向に圧縮す
る。この際、半径方向外側と内側に分力が作用
し、半径方向内側へ向う分力はリツプ部6の締代
を増加させるように働く。一方テーパ面4に作用
する半径方向外側へ向う分力はリツプ部6を上方
に持ち上げて、リツプ部6の締代を減少させるよ
うに作用する。圧力に応じて変化するこれら2つ
の分力が、リング本体部2と補助リング7の形状
の選択によつてバランスを保たれているため、初
期の面圧を保つことができる。また、リング本体
部2に軸線方向の圧力が加わると、リング本体部
2は補助リング7側へと押圧されるが、リング本
体部2の凸部5が補助リング7の凹部8との間に
形成した間〓9へ向つて軸線方向に膨出すること
で補助リング7へと加わる圧縮力をある程度吸収
する。このため、補助リング7の膨張時に発生す
る内周側向きの分力を抑制することができる。上
記2つの作用の相乗効果により、リツプ部6と移
動軸1とのシール面のシール面圧増加を防止でき
る。従つて、摩擦、抵抗の増大や摩耗が発生せ
ず、パツキンの耐久性,シール性が向上する効果
がある。
本考案によれば、上記構成を有するが故に、圧
力が高くなつてもシール面の面圧が増加せず、面
圧の増加がないため、移動軸とパツキンとの間の
摩擦が増加せず、パツキンが摩耗することがな
く、パツキンのシール性、耐久性を向上し得る。
力が高くなつてもシール面の面圧が増加せず、面
圧の増加がないため、移動軸とパツキンとの間の
摩擦が増加せず、パツキンが摩耗することがな
く、パツキンのシール性、耐久性を向上し得る。
第1図は、本考案によるパツキンの縦断面図、
第2図及び第3図は、従来技術によるパツキンの
縦断面図である。 符号の説明、1……移動軸、3……上面、4…
…テーパ面、6……リツプ部、7……補助リン
グ、9……間〓。
第2図及び第3図は、従来技術によるパツキンの
縦断面図である。 符号の説明、1……移動軸、3……上面、4…
…テーパ面、6……リツプ部、7……補助リン
グ、9……間〓。
Claims (1)
- 第1のリング部と、第1のリング部に軸線方向
に隣接して配置された第2のリング部とからな
り、第1のリング部は、第1のリング部の内周側
に第2のリング部と軸との間に介在するリツプ部
を有し、内周面に密封流体側に向つて拡径するテ
ーパ面を備えるとともに、第1のリング部と第2
のリング部との対向面には、互いに嵌合する軸線
方向の凹凸部を設け、第1のリング部の凸部の頂
部と第2のリング部の凹部の底部との間に間〓を
形成したことを特徴とするパツキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987041545U JPH053817Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987041545U JPH053817Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175354U JPS63175354U (ja) | 1988-11-14 |
JPH053817Y2 true JPH053817Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=30856647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987041545U Expired - Lifetime JPH053817Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053817Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5494329B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2014-05-14 | Nok株式会社 | 密封装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220771A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-09-28 | マクロテック フルーイッド シーリング,インコーポレーテッド | シ−ル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054616Y2 (ja) * | 1984-11-28 | 1993-02-04 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP1987041545U patent/JPH053817Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220771A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-09-28 | マクロテック フルーイッド シーリング,インコーポレーテッド | シ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63175354U (ja) | 1988-11-14 |
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