JPH0537511Y2 - - Google Patents

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JPH0537511Y2
JPH0537511Y2 JP2520386U JP2520386U JPH0537511Y2 JP H0537511 Y2 JPH0537511 Y2 JP H0537511Y2 JP 2520386 U JP2520386 U JP 2520386U JP 2520386 U JP2520386 U JP 2520386U JP H0537511 Y2 JPH0537511 Y2 JP H0537511Y2
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JP
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shield case
printed wiring
wiring board
shield
case
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は印刷配線板におけるシールド・ケー
ス構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、外部信号等の影響から印刷配線板を保護
するための、いわゆる、カブリ防止には第2図の
ようなシールド構造を使用することによつて対処
していた。同図において、1は印刷配線板で、1
aはその搭載電子部品、2は上部シールド・ケー
ス、3は下部シールド・ケースで、ねじ4を使用
し、発生電波の波長に対応した一定間隔以下のピ
ツチで、上部シールド・ケース2、印刷配線板
1、下部シールド・ケース3を螺着し、電気的に
閉回路となるシールド構造を得ていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、波長の短
い、つまり、高周波数帯の電波のシールドには、
短いピツチで固定しなければならないので、多数
のねじが必要となる。すなわち、高周波数帯の電
波に対しては固定ピツチが短かくなり、ねじ数が
多くなるので、加工工数が大となるなどの欠点が
あつた。
本考案は前記従来技術が持つていた問題点を解
決し、安定したアース点を確保することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する第1図、第3図、第4図を用いて
説明すると、本考案は、印刷配線板の上下にシー
ルド・ケースを配設するシールド・ケース構造で
ある。前記上部シールド・ケース12は印刷配線
板11との固定部分となる内側に折曲げられた周
縁12aに複数本の下方に突出するリード12b
とねじ孔(図示せず)とを所定の順序に等間隔に
配設してある。下部シールド・ケース13は弾性
部材で作られ、印刷配線板11との固定部分とな
る外側に折曲げられた周縁13aには上部シール
ド・ケース12の周縁12aのリード12b及び
ねじ孔(図示せず)と対向して透孔(図示せず)
が穿設される。そして上部シールド・ケース12
を印刷配線板11の上部から接合して、リード1
2bにおいて搭載電子部品16と同時に半田付け
を施し、下部シールド・ケース13を印刷配線板
11を介して上部シールド・ケース12にねじ1
4により取付けるようにしたものである。
(作用) 本考案によれば、以上のような印刷配線板のシ
ールド構造にしたので、上部シールド・ケース1
2の周縁12aに設けられたリード12bを印刷
配線板11に半田付けを施し、更に弾性部材の下
部シールド・ケース13から印刷配線板11を介
して上部シールド・ケース12のねじ孔に螺着し
たねじ14によつて、上下シールド・ケース1
2,13と印刷配線板11間には強固な接触が得
られるので、印刷配線板11は容易かつ確実にシ
ールドされることになる。
したがつて、ねじが多数必要で加工に多くの工
数が必要であつた前記問題点が除去され、安定し
たアース点が得られるのである。
(実施例) 第1図は本考案に係る印刷配線板のシールド・
ケース構造の一実施例を示す側断面図であつて、
図中、11は印刷配線板、12は上部シールド・
ケース、13は弾性部材からなる下部シールド・
ケース、14は係止用ねじ、15はワツシヤ、1
6は印刷配線板11に搭載された電子部品であ
る。
第3図は第1図の概略分解図であり、12aは
上部シールド・ケース12の内側に折曲げられた
印刷配線板の固定接触部分、12bはこの接触部
分12a下方に突設された半田付用のリードであ
り、13aは下部シールド・ケース13の外側に
折曲げられた開口部周縁で、ここに透孔13bが
上部シールド・ケース12の周縁12aに設けら
れたリード12b及びねじ孔に対向して設けられ
ている。
そして、上記構成の各部品は次の順序で組立て
られる。まず、抵抗、コンデンサ、トランジスタ
等の電子部品16と上部シールド・ケース12を
印刷配線板11に搭載して同時に半田付けを行な
う。次に、弾性部材からなる下部シールド・ケー
ス13を印刷配線板11に下方から押し当て、ね
じ14によつて上部シールド・ケース12のねじ
孔にワツシヤ15を介して螺着し、シールド・ケ
ースを構成するのである。なお、印刷配線板11
の上部、下部に上記例とは反対にシールド・ケー
ス13、シールド・ケース12と同一構造で適宜
寸法のシールド・ケースを配設しても、同様の効
果があることはいうまでもない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案によれば、例
えば上部シールド・ケースの折曲げられた開口部
周縁に所定の順序に外方に突出する半田付用リー
ドとねじ孔を等間隔に配列したので、半田付用リ
ードの数をふやせば高周波帯の電波に対してもシ
ールド効果が簡単に得られ、又、例えば、下部シ
ールド・ケースを弾性部材で構成したので、上部
シールド・ケースの周縁に設けられたねじ孔に下
部シールド・ケースを螺着すれば、その弾性によ
り印刷配線板との間は緊密に締着されるので、安
定したアース点が得られ、従来に比して固定ねじ
数が極めて少なくて済むので、組立時間が短縮さ
れる等の多くの効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す組立側断面図、
第2図は従来装置の一構成例を示す組立側断面
図、第3図は第1図の部分分解側面図、第4図は
第1図の下面図である。 11……印刷配線板、12……上部シールド・
ケース、12a……周縁、12b……リード、1
3……下部シールド・ケース、13a……周縁、
14……ねじ、15……ワツシヤ、16……電子
部品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 印刷配線板の上下にシールド・ケースを配設す
    るシールド・ケース構造において、 一方のシールド・ケースには印刷配線板との固
    定部分である内側に折曲げられた開口部折曲げ周
    縁に複数本の突出リードとねじ孔とを所定の間隔
    で配設し、 他方のシールド・ケースは弾性部材で作られ、
    印刷配線板との固定部分である外側に折曲げられ
    た開口部折曲げ周縁に前記一方のシールド・ケー
    スの突出リードならびに前記ねじ孔と対向して透
    孔が設けられ、 これらのシールド・ケースを上下から印刷配線
    板に接合して前記一方のシールド・ケースのリー
    ドを印刷配線板に半田付けすると共に、他方のシ
    ールド・ケースを一方のシールド・ケースに螺着
    して成る印刷配線板のシールド・ケース構造。
JP2520386U 1986-02-25 1986-02-25 Expired - Lifetime JPH0537511Y2 (ja)

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JPS62138496U JPS62138496U (ja) 1987-09-01
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JP2785753B2 (ja) * 1995-06-30 1998-08-13 日本電気株式会社 高周波シールド構造及び高周波シールド構造に用いるプリント板の製造方法
DE102021116319A1 (de) * 2021-06-24 2022-12-29 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Kameravorrichtung für ein fahrzeug, fahrzeug und verfahren zum herstellen einer kameravorrichtung

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