JPH0536734A - リードフレームの搬送レール装置 - Google Patents

リードフレームの搬送レール装置

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JPH0536734A
JPH0536734A JP21641191A JP21641191A JPH0536734A JP H0536734 A JPH0536734 A JP H0536734A JP 21641191 A JP21641191 A JP 21641191A JP 21641191 A JP21641191 A JP 21641191A JP H0536734 A JPH0536734 A JP H0536734A
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真 安藤
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームの加工機で用いる搬送レール
のセッティングを容易にし、加工機の取り扱い性を向上
させる。 【構成】 複数の加工金型をシリーズに配置し、各加工
金型のフィードプレート10、12間を搬送レール14
で連絡してリードフレームを順送りしつつ加工する加工
機に設けるリードフレームの搬送レール装置において、
リードフレームのレール部を両側で別々に支持する一対
の搬送レール14a、14bをそれぞれ幅方向にスライ
ド自在に支持すると共に搬送レールを幅方向に押動する
駆動機構16、22を設け、前記フィードプレート1
0、12と前記搬送レールとの連絡部分に、フィードプ
レートと搬送レールとが相互に係合してフィードプレー
トの幅サイズによって前記搬送レール間の間隔が規制さ
れる係合部28、30を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加工金型間でリードフレ
ームを受け渡しして搬送する際に用いるリードフレーム
の搬送レール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC製品はリードフレームを樹脂モール
ドした後、樹脂ばり落としあるいはリードの曲げ成形、
打ち抜き等の加工を施して製品化される。これらリード
の曲げ成形等の加工はいくつかの加工工程にわけて行う
から、従来の加工機では加工工程に従って加工金型をシ
リーズに設置し、リードフレームを金型間で順次搬送し
ながら加工するようにしている。リードフレームは1フ
レームに複数のリードパターンを繰り返して形成してい
るからリードフレームを加工する場合には加工金型で1
ピッチずつリードフレームを定寸送りしながら加工す
る。このようにリードフレームを定寸送りするため、従
来の加工機ではフィードプレートでリードフレームを金
型面から浮かして支持するとともに、リードフレームを
ガイドしてスライド移動させるようにしている。
【0003】上記のようにリードフレームの加工機では
加工金型ごとにフィードプレートを設けてリードフレー
ムを定寸送りしながら加工するが、複数の加工金型で順
送りしながら加工するため、加工金型間のフィードプレ
ートとフィードプレートをつなぐ搬送レールを設けてい
る。この搬送レールはフィードプレートと同様にリード
フレームの幅に合わせて向かい合わせにレールを配置し
たもので、フィードプレートから排出されたリードフレ
ームをスライドさせて次の加工金型のフィードプレート
までガイドする。図1で10は第1型のフィードプレー
ト、12は第2型のフィードプレートを示すが、搬送レ
ール14は前工程の加工金型と後工程の加工金型の中間
に設置するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記フィードプレート
および搬送レールはリードフレームをガイドして順送り
するものであるから、リードフレーム製品に応じてそれ
ぞれ幅サイズ等を設定する必要がある。このため、従来
の加工機では異種のリードフレームを加工機にかける場
合には、その製品を加工するための加工金型はもちろん
のこと、リードフレームを搬送するためのフィードプレ
ートおよび搬送レールをその製品用に交換して使用して
いる。しかしながら、リードフレームの加工では高精度
が要求されるから、フィードプレートおよび搬送レール
をセッティングする際の調整が容易でなく、交換作業が
煩雑であるという問題点があった。とくに、近年のよう
に多品種のリードフレームを取り扱うようになってくる
と、製品に応じてセッティングをしなおすことは作業能
率のうえで大きな問題となる。そこで、本発明は上記問
題点を解消すべくなされたものであり、その目的とする
ところは、加工機のセッティングのうちとくに搬送レー
ルのセッティングを容易にすることができ、構成も簡易
なリードフレームの搬送レール装置を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、複数の加工金型
をシリーズに配置し、各加工金型のフィードプレート間
を搬送レールで連絡してリードフレームを順送りしつつ
加工する加工機に設けるリードフレームの搬送レール装
置において、リードフレームのレール部を両側で別々に
支持する一対の搬送レールをそれぞれ幅方向にスライド
自在に支持すると共に搬送レールを幅方向に押動する駆
動機構を設け、前記フィードプレートと前記搬送レール
との連絡部分に、フィードプレートと搬送レールとが相
互に係合してフィードプレートの幅サイズによって前記
搬送レール間の間隔が規制される係合部を設けたことを
特徴とする。また、前記係合部として、フィードプレー
トの端部から搬送レール側に連結ブロックを延設し、搬
送レールに前記連結ブロックの外面に当接する係止プレ
ートを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】加工金型を交換する際に、加工機の所定位置に
加工金型をセットした後、搬送レールの駆動機構を作動
させることにより搬送レールを幅方向に移動させる。加
工金型には加工を施すリードフレームに合わせてフィー
ドプレートがセットされており、搬送レールは加工金型
のフィードプレートと相互に係合してフィードプレート
の幅サイズにしたがい搬送レール間隔が規制され、所要
のリードフレームの幅サイズに自動的に設定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1はリードフレームの搬送レ
ール装置での各部の平面配置を示し、図2は各部の側面
配置を示す。図で10は第1型に設置したフィードプレ
ート、12は第2型に設置したフィードプレートであ
る。これらフィードプレート10、12は被加工品であ
るリードフレームの幅サイズに合わせてそれぞれの加工
金型であらかじめセッティングされている。14a、1
4bはこれらフィードプレート10およびフィードプレ
ート12の端部間に配置した搬送レールである。搬送レ
ール14は機体上で幅方向に移動自在に支持され、かつ
上下方向に可動に支持される。なお、搬送レール14
a、14bを可動に支持する支持機構はそれぞれの搬送
レールについて共通であるので、以下では一方の搬送レ
ール14aについて説明する。
【0008】図2に示すように、搬送レール14aはそ
の下方位置で支持プレート16によって支持し、支持プ
レート16は搬送レール14aの外側方に延出して、下
面に設けたリニアガイド18を介して機体20で支持す
る。リニアガイド18は支持プレート16を幅方向に移
動させる際のガイドであり、支持プレート16を押動す
るためのエアシリンダ22を支持プレート16の外側位
置に設置する。搬送レール14aはフィードプレート1
0、12の上下動にともなって上下動させる必要があ
り、そのために搬送レール14aはスプリング24を介
して支持プレート16に支持する。26は搬送レール1
4aの上下動をガイドするためのリニアガイドである。
リニアガイド26は搬送レール14aの外側面に鉛直方
向に設けて、支持プレート16で支持する。なお、搬送
レール14aは図1に示すように支持プレート16上で
2か所で支持している。上記支持機構は搬送レール14
a、14bの双方に同様に設け、これによって搬送レー
ル14a、14bは幅方向に移動可能であり、かつ上下
方向にも移動可能となる。
【0009】各加工金型に設置するフィードプレートは
リードフレームの加工時には加工の邪魔にならないよう
に加工金型の金型面よりも下位置に押し下げられ、加工
後、リードフレームを定寸送りする際に上昇してリード
フレームを金型面から持ち上げる。したがって、1回の
加工ごとフィードプレートは上がったり下がったりする
が、リードフレームを次のフィードプレートに順送りす
る搬送レールもフィードプレートとともに上下動する。
このように搬送レールをフィードプレートに連動して上
下動させるため、通常は搬送レールとリードフレームの
端部をピン係合する。
【0010】図3は実施例のフィードプレートと搬送レ
ールとの連繋部を示す。図3(a) はフィードプレートと
搬送レールの係合部を正面方向から見た状態、図3(b)
は搬送レールの係合部を示す。実施例の係合部はフィー
ドプレート10の端部の下面から搬送レール14a方向
に連結ブロック28を延設するとともに、搬送レール1
4aの端部の外側面から下方に係止プレート30を延設
している。搬送レール14aの下方に延出する連結ブロ
ック28の延出端側にはピン係合するための長孔状の係
合孔28aを穿設し、係止プレート30の下部の内側面
には係合孔28aに係合するピン32を連結ブロック2
8に向けて立設する。フィードプレート12に連繋する
搬送レール14aのもう一方の端部側、および搬送レー
ル14bについても上記と同様に係合部を設ける。
【0011】上記構成により、実施例の搬送レール装置
によればフィードプレート10、12の幅サイズにした
がって搬送レール14a、14bの幅間隔を自動的に設
定して加工金型間で搬送レールをセッティングすること
ができる。すなわち、異種のリードフレームを加工する
ために金型を交換する際には、まず、搬送レール装置を
機体20にセットしたままにして金型を加工機から取り
外し、新たに加工するリードフレームのための加工金型
を所定位置にセットする。この加工金型には加工するリ
ードフレームに合わせて幅サイズ等を設定したフィード
プレート10がセッティングされている。この加工金型
のセッティングはフィードプレート10を下位置にした
状態で行う。図3(c) は金型のセット状態を示すが 、
このようにフィードプレート10を下位置にしてセット
するのは、連結ブロック28が係止プレート30よりも
下位置にくるようにしてフィードプレートが搬送レール
と干渉しないようにするためである。
【0012】加工金型を所定位置にセットしたら、フィ
ードプレート10を上位置まで上昇させ、エアシリンダ
22を作動させて支持プレート16を幅方向に移動させ
る。支持プレート16の移動は連結ブロック28に係止
プレート28が当接したところで停止する。図3(a) は
フィードプレート10および搬送レール14aが上位置
にある状態で、連結ブロック28に係止プレート30が
当接して係合する状態である。連結ブロック28に係止
プレート30が当接することによってフィードプレート
10であらかじめ設定されたリードフレームの幅間隔に
合わせて搬送レール14a、14bの幅間隔が自動的に
設定される。係止プレート28が連結ブロック28に当
接することにより係合孔28aにピン32が挿入されて
フィードプレート10と搬送レール14aとが連繋さ
れ、こうして自動的に搬送レールのセッティングがなさ
れる。
【0013】本実施例の装置では連結ブロック28の外
側面に係止プレート30の内側面を当接して搬送レール
を自動セッティングするから、このためには加工金型を
セットした際に、連結ブロック28よりも係止プレート
30の位置が外側にあるようにしなければならない。し
たがって、場合によってはいったん搬送レール14a、
14bの間隔を開けておいてからセッティングする必要
がある。また、自動セッティングのため連結ブロック2
8に係止プレート30を当接させた際に、搬送レール1
4a、14bのレール間隔が所定間隔に設定されるよう
に連結ブロック28および係止プレート30の配置を設
定しておく必要がある。なお、上記実施例ではフィード
プレートに対して外側から搬送レールを係合させるよう
にしたが、逆に、連結ブロックの内壁に係止プレートの
外壁を当接させる方法、すなわちフィードプレートに対
して搬送レールを内側から係合させるようにすることも
可能である。
【0014】また、上記実施例の装置は加工金型をセッ
トする際にフィードプレートを上下に移動することで搬
送レール14a、14bとフィードプレートとを係合さ
せてセッティングしたが、加工金型をセットする際に搬
送レール14a、14bを上下に動かしてフィードプレ
ートと係合させるようにすることもできる。この場合
は、図2に示すように搬送レール14a、14bを上下
動させるシリンダ34を設け、加工金型をセットする際
にはシリンダ34を駆動して搬送レール14a、14b
を上位置から下位置に下げておき、フィードプレートを
上位置にして加工金型をセットし、搬送レール14a、
14bを上位置に持ち上げて幅寄せすることによって搬
送レール14a、14bとフィードプレートとを係合さ
せることができる。もちろん、搬送レール14a、14
bとフィードプレートとの係合部は搬送レール14a、
14bが下位置にある状態で互いに干渉し合わない位置
関係で構成するものとする。このように搬送レール14
a、14bを上下可動に設けておけば、加工金型ではフ
ィードプレートを上げ下げせずに搬送レール側の操作で
自動的に幅サイズを合わせてセッティングすることがで
きる。
【0015】以上のように、本実施例のリードフレーム
の搬送レール装置を用いれば、異種のリードフレーム製
品を加工機にかける場合でも、各製品に応じて的確にか
つ容易に搬送レールをセッティングでき、金型の交換作
業および加工機の調整作業を容易にすることができる。
また、本装置の場合は、金型でセットするフィードプレ
ートの位置を基準にして搬送レールを位置決めすること
により、ステッピングモータ等により搬送レールを正確
に位置決めしたりする必要がなく、装置の構成上も簡易
に済ませられるという利点がある。また、各金型間のフ
ィードプレート間隔を共通に設定する等により加工機の
汎用化を図ることが可能になる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るリードフレームの搬送レー
ル装置によれば、上述したように、異種製品に応じて加
工金型を交換したりする際の作業を容易化することがで
き、加工機の取り扱い性を向上させることができる。ま
た、精度のよい搬送レールの位置決めを簡易な構成によ
って行うことができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リードフレームの搬送レール装置の平面図であ
る。
【図2】リードフレームの搬送レール装置の側面図であ
る。
【図3】フィードプレートと搬送レールとの係合部を示
す説明図である。
【符号の説明】
10、12 フィードプレート 14、14a、14b 搬送レール 16 支持プレート 18、26 リニアガイド 22 エアシリンダ 28 連結ブロック 28a 係合孔 30 係止プレート 32 ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工金型をシリーズに配置し、各
    加工金型のフィードプレート間を搬送レールで連絡して
    リードフレームを順送りしつつ加工する加工機に設ける
    リードフレームの搬送レール装置において、 リードフレームのレール部を両側で別々に支持する一対
    の搬送レールをそれぞれ幅方向にスライド自在に支持す
    ると共に搬送レールを幅方向に押動する駆動機構を設
    け、 前記フィードプレートと前記搬送レールとの連絡部分
    に、フィードプレートと搬送レールとが相互に係合して
    フィードプレートの幅サイズによって前記搬送レール間
    の間隔が規制される係合部を設けたことを特徴とするリ
    ードフレームの搬送レール装置。
  2. 【請求項2】 係合部として、フィードプレートの端部
    から搬送レール側に連結ブロックを延設し、搬送レール
    に前記連結ブロックの外面に当接する係止プレートを設
    けたことを特徴とする請求項1記載のリードフレームの
    搬送レール装置。
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