JPH0536704Y2 - - Google Patents

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JPH0536704Y2
JPH0536704Y2 JP17606787U JP17606787U JPH0536704Y2 JP H0536704 Y2 JPH0536704 Y2 JP H0536704Y2 JP 17606787 U JP17606787 U JP 17606787U JP 17606787 U JP17606787 U JP 17606787U JP H0536704 Y2 JPH0536704 Y2 JP H0536704Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は所定の印字が施された印字テープを作
成するテープ印字装置のためのテープカセツトに
関し、特に保持するテープの種類が異なる複数の
スプールを備えたテープカセツトに関するもので
ある。
〈従来の技術〉 上記のようなテープ印字装置において、主に取
扱いの容易化のために、必要なテープ材をスプー
ルに巻いた状態でカセツトケースに収めたテープ
カセツトが使用されている。例えば周知のよう
に、印字部形成テープとしてのインクリボンをそ
の供給スプールおよび巻取スプールとともにカセ
ツトケースに収めてリボンカセツトとし、インク
リボンはリボンカセツトごと交換できるようにす
るのである。
ところでテープ印字装置では、インクリボン等
の印字部形成テープのほか、印字が施される被印
字体テープが少なくとも必要であり、この被印字
体テープもスプールに巻かれ、印字の進行に合わ
せて印字ヘツドに供給されるのが普通である。そ
して、この被印字体テープのスプールを、インク
リボンの供給および巻取のスプールとともに1個
のカセツトケースに収めて、2種のテープを備え
たテープカセツトとする場合がある。
このようなカセツト化もリボンカセツトの場合
と同様、取扱い性の向上を主眼としており、カセ
ツトを最小単位とすることの前提として、当然の
ことながらスプール類はカセツトケースと不可分
一体とされる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、テープ類(インクリボンを含む)のい
ずれかを交換する必要が生じた場合でも、交換す
る必要がない他のテープ類を含めてカセツトごと
交換しなければならないという問題がある。つま
り、リボンカセツトのように1種類のテープのみ
を保持するカセツトでは問題はないのであるが、
2種以上のテープを含むカセツトでは、常にカセ
ツト単位の交換というカセツト本来の長所が欠点
ともなるのである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はこのような問題を解決するためになさ
れたものであり、本考案に係るテープカセツト
は、所定の印字が施された印字テープを作成する
テープ装置のためのカセツトであつて、その印字
テープの作成に必要な2種以上のテープが複数の
スプールに巻かれ、それらのスプールがカセツト
ケース内にそれぞれ回転可能に保持されるととも
に、それらスプールの少なくとも1個がカセツト
ケースに対して着脱自在とされていることを特徴
とするものである。
〈作用および効果〉 このようにテープを保持するスプールをカセツ
トケースに対して着脱自在とすることにより、そ
のテープのみ交換の必要が生じたときには、その
スプールだけカセツトケースから取り外して別の
ものと交換することができ、カセツトごと交換す
る必要がなくなる。
例えば、インクリボンのスプールと被印字体テ
ープのスプールとを共にカセツトケースに着脱自
在とすれば、印字色を変える場合はインクリボン
のスプールのみを、また被印字体テープのテープ
色を変える場合はそのスプールのみを、それぞれ
交換すればよい。常にカセツトごと交換しなけれ
ばならないとすれば、印字色とテープの組み合わ
せごとに相当数のカセツトを用意しなければなら
ないのであるが、スプールの単位で交換できるこ
とにより、多彩な色替え等にも容易に対応でき
る。
しかも、スプールがカセツトケースに装着され
ている状態では通常のカセツトと同様、カセツト
単位の交換、取扱いももちろん可能であり、カセ
ツト本来の取扱い性の容易さと、色替え等に対処
するフレキシビリテイとの双方の長所を兼ね備え
たテープカセツトを提供することができるのであ
る。
〈実施例〉 第1図に本考案の一実施例であるテープカセツ
ト10と、それが装着されたテープ印字装置12
を示す。
この印字装置12は入力部14と印字部16と
を備えている。入力部14には回転操作により印
字キヤラクタを選択する選字ダイヤル18が設け
られ、このダイヤル18の外周部には多数のキヤ
ラクタが表示されていて、位置合わせポイント2
0に合わされたキヤラクタが確定キー22の押下
によつて入力されるようになつている。入力部に
はまた、印字指令や仮名・漢字変換、文字サイズ
の設定などのために必要なフアンクシヨンキー2
4が設けられ、また選字ダイヤル18で選ばれた
キヤラクタを表示する液晶デイスプレイ26が設
けられている。
入力部14で入力されたデータに従い、印字部
16では長手方向のテープ送りを伴い、位置固定
のサーマルヘツド28で印字が行われる。サーマ
ルヘツド28は印字ヘツドとして機能するもの
で、テープ送り方向と直交するドツト列(発熱素
子列)を備え、プラテンローラ30に圧接する状
態で設けられている。本実施例においては、その
ドツト列の発熱により、透視性被印字体テープと
しての透明フイルムテープ32(以下、透明テー
プという)に、印字部形成テープとしてのサーマ
ルリボン34のインクが裏返しパターンで転写さ
れて、左右反転印字が行われるのである。
テープ送り方向においてサーマルヘツド28よ
り下流には、1組のテープ送りローラ36および
38が圧接状態で設けられ、モータ等の駆動源に
より互いに逆向きに回転駆動されて、透明テープ
32を図において左方向へ送るようになつてい
て、モータ等の駆動源とともにテープ送り装置を
構成している。
なお、サーマルヘツド28のドツト列の発熱パ
ターンや発熱タイミング、テープ送り速度および
入力キヤラクタの判別等は、図示しないマイクロ
コウンピユータによつて制御または実行されるよ
うになつている。
本実施例において上記ローラ36,38は、透
明テープ32の反転印字がされた側の面に、その
背景を形成するベーステープ42を貼り付けるテ
ープ貼付けローラを兼ねている。ベーステープ4
2は、第2図に示すように基材44の両面に粘着
剤層46,48を備えた両面粘着テープであり、
粘着剤層46は剥離紙50で被覆され、反対側の
粘着剤層48において第3図に示すように透明テ
ープ32の反転印字面に貼り付けられるものであ
る。透明テープ32の反転印字部51は、その反
転印字部51が形成されたテープ面とは反対側の
テープ面からは透明テープ32を透視して正像印
字部として認識され、その背景色をベーステープ
42の基材44が形成することとなる。
そして、このようなベーステープ42の貼付け
によつて形成される印字テープたる正像粘着テー
プ52は、図示しないカツタで切断されて所定長
さのテープ片とされ、剥離紙50を剥がすことに
より粘着層46において所定の対象物に貼り付け
られることとなり、以下このようなテープ52を
レタリングテープと称する。
第1図に戻つて、透明テープ32、サーマルリ
ボン34およびベーステープ42は、前記テープ
カセツト10のカセツトケース54に、共用スプ
ール56、巻取スプール58および供給スプール
60を介して保持されている。
透明テープ32とサーマルリボン34は、共用
スプール56に互いに重ね合わされた状態で巻か
れている。ただし、接着剤等で接合されているの
ではなく、単に積層されているだけである。その
ように二重に巻かれた状態で外周側に透明テープ
32が、内周側にサーマルリボン34が位置する
ようにされており、共用スプール56が透明テー
プ32の供給スプールとサーマルリボン34の供
給スプールとを兼ねている。これによつて、カセ
ツトケース54ひいてはテープカセツト10をコ
ンパクトに構成することができる。
透明テープ32とサーマルリボン34は、重ね
合わせ状態で共用スプール56から引き出され
て、サーマルヘツド28とプラテンローラ30と
の間に供給されるが、サーマルヘツド28におい
て転写が終了した使用後のサーマルリボン34
は、透明テープ32から引き剥がされ、分離させ
られた後、巻取スプール58に巻き取られるよう
になつている。
また、ベーステープ42は巻取スプール58の
隣りに位置する供給スプール60に巻かれ、第2
図に示す粘着剤層48が内周側に、剥離紙50が
外周側に位置するように保持されている。このベ
ーステープ42が供給スプール60から引き出さ
れてローラ36と38の間に供給され、両ローラ
36,38の圧着力により前述のように粘着剤層
48において透明テープ32の反転印字面に貼り
付けられることとなる。
カセツトケース54はコの字形の断面形状を備
え、前方(サーマルヘツド28の側)および左右
に解放されたものとなつている。そして、カセツ
トケース54の共用スプール56が保持されてい
る部分には、板縁から内部に向かつてほぼU字形
をなすスプール装着用の切欠62が形成されてお
り、この切欠62に共用スプール56のスプール
軸64が回転可能に装着されている。第4図に示
すように切欠62は、互いに平行なケース板部の
対応する位置に一対設けられ、また、スプール軸
部64は共用スプール56と一体かつ同心的に両
側に突出させられている。
切欠62を部分的に拡大して第5図に示す。こ
の図から明らかなように、切欠62は開口部66
とその奥に続く軸保持部68とを備えている。軸
保持部68はスプール軸64の外径寸法にほぼ対
応する直径Aの円弧に沿つて形成されているが、
開口部66の寸法Bは軸保持部68の直径Aより
やや狭いものとされている。そして、スプール軸
64は切欠62の開口部66を弾性的に拡開させ
つつ、奥の軸保持部68に嵌め入れられるのであ
るが、この開口部66の近傍部分の弾性変形を容
易にするスリツト70が、軸保持部68の最深部
から更に奥に向かつて形成されている。また、開
口66の先端部分はスプール軸64を嵌め込みや
すくする丸みが付けられている。そして、スプー
ル軸64が軸保持部68に装着された状態では、
開口部66の近傍が原形状態に復帰し、スプール
軸64は抜けが防止された状態で回転可能に保持
されることとなる。
他の巻取スプール58および供給スプール60
についても各スプール軸64において、共用スプ
ール56の場合と実質的に同様の切欠62に装置
された状態で回転可能に保持されており、その結
果、共用スプール56、巻取スプール58および
供給スプール60のすべてが、カセツトケース5
4に対して着脱自在とされているのである。な
お、巻取スプール58は、テープカセツト10が
テープ印字装置12に装着された状態で回転駆動
源に接続されるようになつている。
以上のようなテープカセツト10において、透
明テープ32、サーマルリボン34またはベース
テープ42に交換の必要が生じた場合には、それ
ぞれの切欠62からスプール56,58または6
0を外し、別のスプールを嵌め込めばよい。
例えば、いまサーマルリボン34が黒色で、ベ
ーステープ42が白色であり、ここでベーステー
プ42を青色に変更して、青の地色に黒の印字が
行われるようにする場合には、ベーステープ42
のスプール60をカセツトケース54から外し、
青色のベーステープが巻かれたスプールを嵌め込
めばよく、また、サーマルリボン34のインクを
赤色にする場合には、スプール56,58を同様
に交換すればよい。いずれにしても、テープカセ
ツト10の全体を交換する必要はなく、またベー
ステープ42とサーマルリボン34との色の組み
合わせごとにテープカセツト10を準備しなくて
もよいから、色替えに容易に対応することができ
る。
また、ベーステープ42のスプール60をカセ
ツトケース54から取り外すとともに、共用スプ
ール56のテープを、透明テープ32とサーマル
リボン34とが積層されたものから、第6図に示
すように、より転写性のよいサーマルリボン74
とそのインクが剥離し易い透明テープ76とが積
層されたものに交換すれば、第7図に示すよう
に、そのテープ76に反転印字部78が形成され
ただけのテープが得られる。このテープは、反転
印字部78が形成された側の面を所定の対象物に
密着させ、反対側のテープ面を擦る等して加圧す
ることにより、反転印字部78を正像印字部とし
て対象物に転写するための加圧転写テープ80で
あり、インスタントレタリングテープということ
ができる。
つまり、1個のテープカセツト10でありなが
ら、ベーステープ付きの前記レタリングテープ5
2とベーステープ無しのインスタントレタリング
テープ80の何れをも作成することができ、更に
一般的に言えば、スプール類の装着の有無や組み
合わせ等により、異なる使用が可能となるのであ
る。
また、第1図においてベーステープ42と透明
テープ32、サーマルリボン34との間に使用量
の差が生じても、スプール類の補充等により全て
終わりまで使い切ることができ、無駄が生じな
い。
別の実施例を第8図および第9図に示す。
この実施例では第1図における切欠62に代え
て、スプール軸64を回転可能に嵌合させる円形
の軸穴82が、各スプール56,58および60
に対応してカセツトケース54に形成されてい
る。そして第9図に示すように、カセツトケース
54の口を開くようにケース板部が弾性変形させ
られ、対応する一対の軸穴82が互いに遠ざけら
れた状態で、両スプール軸64が両側の軸穴82
に嵌め合わされ、原形状態への復帰により嵌合状
態が維持される。この場合も、全てのスプール5
6,58および60がカセツトケース54に対し
て着脱自在である。
なお、以上説明した実施例において、第2図に
示すベーステープ42の粘着剤層46と剥離紙5
0を省略することもでき、逆にその粘着剤層46
と剥離紙50のみから成る粘着剤層付与テープ
を、ベーステープ42の代わりに使用することも
できる。
また、第1図のように透明テープ32とサーマ
ルリボン34とが共用スプール56に積層状態で
巻かれていることは不可欠の要件ではなく、共用
スプール56を、透明テープ32の供給スプール
とサーマルリボン34の供給スプールとの2個の
スプールに分離・独立させることも可能である。
この場合、スプールが都合4個となつてカセツト
ケース54は幾分大きくなるが、透明テープ32
とサーマルリボン34とを互いに独立に交換する
ことができる。
また、反転印字を受けるテープは、透明テープ
に限らず半透明テープでもよく、要するに透視性
を有するテープであればよい。更に、反転印字さ
れるテープではなく、正像印字が施されるテープ
をテープカセツトに組み込むこともできる。その
場合、例えば紙製のものが使用されるのであれ
ば、それ自体が印字部の背景を決めることになる
から、ベーステープは要らないことになる。
その他、逐一説明はしないが、当業者の知識に
基づく種々の変形態様が存在することはもちろん
であり、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲で、
それら各種の変形例をも包含するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるテープカセツ
トとそれが装着されたテープ印字装置を併せ示す
平面図であり、第2図は第1図におけるベーステ
ープの断面図、第3図は第1図のテープカセツト
を使用して作成されるレタリングテープの断面図
である。第4図は第1図の−断面図であり、
第5図は第1図の切欠を拡大して示す平面図であ
る。第6図は第1図のテープカセツトの異なる使
用形態を示す平面図であり、第7図はその使用形
態で得られるインスタントレタリングテープの断
面図である。第8図は別の実施例であるテープカ
セツトの平面図であり、第9図は第8図の−
断面図である。 10……テープカセツト、12……テープ印字
装置、18……選字ダイヤル、28……サーマル
ヘツド、30……プラテンローラ、32,76…
…透明テープ、34,74……サーマルリボン、
36,38……テープ送りローラ、42……ベー
ステープ、54……カセツトケース、56……共
用スプール、58……巻取スプール、60……供
給スプール、62……切欠、64……スプール
軸、82……軸穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の印字が施された印字テープを作成する
    テープ印字装置のためのテープカセツトであつ
    て、 その印字テープの作成に必要な2種以上のテ
    ープが複数のスプールに巻かれ、それらのスプ
    ールがカセツトケース内にそれぞれ回転可能に
    保持されるとともに、それらスプールの少なく
    とも1個がカセツトケースに対して着脱自在と
    されていることを特徴とするテープ印字装置用
    テープカセツト。 (2) 前記2種以上のテープが、裏返しパターンの
    反転印字が施される透視性テープと、その透視
    性テープに印字部を形成する印字部形成テープ
    と、透視性テープの印字部が形成された側の面
    に貼り付けられて印字部の背景を形成するベー
    ステープであり、 前記複数のスプールが、前記透視性テープと
    印字部形成テープとが二重に巻かれた共用スプ
    ールと、使用後の印字部形成テープを透視性テ
    ープから分離させて巻き取る巻取スプールと、
    前記ベーステープが巻かれた供給スプールであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のテープ
    カセツト。
JP17606787U 1987-11-18 1987-11-18 Expired - Lifetime JPH0536704Y2 (ja)

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JPH0180457U JPH0180457U (ja) 1989-05-30
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JP2797405B2 (ja) * 1988-11-10 1998-09-17 セイコーエプソン株式会社 テープ印刷装置
JPH072203Y2 (ja) * 1989-11-07 1995-01-25 ブラザー工業株式会社 テープ印刷装置及びその装置に装着されるテープカセット
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