JPH0535794B2 - - Google Patents

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JPH0535794B2
JPH0535794B2 JP63144420A JP14442088A JPH0535794B2 JP H0535794 B2 JPH0535794 B2 JP H0535794B2 JP 63144420 A JP63144420 A JP 63144420A JP 14442088 A JP14442088 A JP 14442088A JP H0535794 B2 JPH0535794 B2 JP H0535794B2
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JP
Japan
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vibration
flange
hollow sleeve
bellows
elastic body
Prior art date
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Application number
JP63144420A
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English (en)
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JPH01312293A (ja
Inventor
Yasuo Akitsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
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Priority to US07/361,361 priority patent/US4958860A/en
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Publication of JPH0535794B2 publication Critical patent/JPH0535794B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/10Adjustable joints, Joints allowing movement comprising a flexible connection only, e.g. for damping vibrations
    • F16L27/1012Flanged joints
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/04Devices damping pulsations or vibrations in fluids
    • F16L55/041Devices damping pulsations or vibrations in fluids specially adapted for preventing vibrations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S285/00Pipe joints or couplings
    • Y10S285/906Equivalents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は空調用設備や化学工業用設備などに使
用される防振特性と耐軸推力特性に優れた防振継
手に関するものである。 (従来の技術) 従来、空調用設備のポンプ囲りに取付けられる
防振継手としては、剛性のある2枚のフランジ間
をステンレススチール、ゴム等からなるベローに
よりつないだものが用いられている。しかしステ
ンレススチール製のものは硬いために防振性、防
音性が悪く、またゴム製のものは防振性は良好で
あるが耐久性に欠ける欠点があつた。そこで最近
では防振性、防音性、耐久性に優れる弗素樹脂か
らなる柔軟性のベローが多く使用されているが、
このような柔軟性のベローは軸推力の保持力が低
い欠点があつた。このため、例えば第4図に示さ
れるように防振架台30上に設置されたポンプ3
1の吐出管32に柔軟性のベローを用いた防振継
手33を取付けた場合には、ポンプ31の吐出圧
力によつて防振架台30がポンプ31とともに大
きく沈み、特にポンプ起動時等において沈み量が
ベローの許容変形量を越えて破損してしまうとい
う問題があつた。またこのような事故を防止する
ために、フランジ間にリミツトボルトを挿入して
ベローの変形量を許容範囲内に抑制することもな
されているが、リミツトボルトが働くと防振効果
が完全に失われ防振継手としての意味がなくなる
という問題があつた。 (発明が解決しようとする課題) 本発明は上記したような防振性、防音性と軸推
力の確保という相矛盾した要求を満足し、防振性
を保持したままで軸推力を適当な値に調整するこ
とができ、ポンプの吐出圧力が急激に変動したよ
うな場合にもポンプの床面への衝突やベローの破
損等の事故を確実に防止するすることができる防
振継手を目的として完成されたものである。 (課題を解決するための手段) 本発明は剛性のある2枚のフランジとこれらを
つなぐ柔軟性の筒状体からなる防振継手におい
て、これらのフランジには複数本のボルトが貫通
されており、また少くとも一方のフランジのボル
ト貫通部は弾性体を介してフランジの貫通孔の内
面と固着一体化された中空スリーブからなり、こ
の中空スリーブの端面をフランジの外側方に突出
させてボルトに取付けられたナツトとの当接面と
したことを特徴とするものである。 (実施例) 次に本発明を図示の実施例によつて更に詳細に
説明すると、第1図及び第2図に示される第1の
実施例において、1,2は剛性のある2枚のフラ
ンジ、3はこれらのフランジ1,2をつなぐ弗素
樹脂製のベローのような柔軟性のある筒状体であ
る。これらのフランジ1,2の周上には貫通孔
4,5が複数個設けられており、複数本のボルト
6が貫通されている。図示のようにフランジ1,
2のうちの少なくとも一方のフランジ1のボルト
貫通部は、貫通孔4の内面に弾性体7を介して中
空スリーブ8を固着一体化した構造とされてお
り、この中空スリーブ8の外側の端面9をフラン
ジ1の表面よりも15mm程度突出させてある。弾性
体7としてはネオプレンゴム、ブチルゴム、シリ
コンゴム等のゴムを用いればよい。本実施例では
他方のフランジ2のボルト貫通部は貫通孔5の内
部にゴムパツキン10を直接嵌入したものとされ
ている。ボルト6はこれらのゴムパツキン10及
び中空スリーブ8の内部を貫通しており、ワツシ
ヤ11付きのゆるみ止め式のナツト12が取付け
られている。このナツト12は第1図に示したよ
うに自然状態(筒状体3に内圧の作用しない状
態)においては中空スリーブ8の端面9よりも上
方に離れた位置に調節され、例えばワツシヤ11
の下面と中空スリーブ8の端面9との間に10mm程
度の空〓が形成されるようにしておくものとす
る。しかし内圧が作用して筒状体3が伸びると一
点鎖線で示すようにフランジ1とともに中空スリ
ーブ8が上方へ移動し、その端面9がナツト12
のワツシヤ11との当接面となる。なお13は必
要に応じてベローの外周に設けられる補強リング
である。図示の実施例では弾性体7及び貫通孔4
を円筒形状としたが、第5図に示す第2の実施例
のように、これらを上拡がりのテーパ状としフラ
ンジ1と接着せず取外し可能にする事も実用上有
効である。弾性体7のゴム硬度及び径の変化によ
り、軸推力の自由な調整が可能である。 第6図に示される第3の実施例では、中空スリ
ーブ8の端面9の高さがフランジ1の上端面3a
の高さ以下とされている。このような構造として
おけば、配管の〓間に防振継手をセツトする際に
中空スリーブ8が邪魔にならず容易にセツトする
ことができる。またこの実施例ではワツシヤ11
の下面に突起14が形成されている。 第7図に示される第4の実施例では、貫通孔4
と弾性体7との接合部及び弾性体7と中空スリー
ブ8との接合部にねじ溝等の凹凸が形成されで
る。これによりこれらの部材相互間の抜けを確実
に防止することができる。 第8図に示される第5の実施例では、中空スリ
ーブ8が上方へ延長されワツシヤ11が固定され
ている。ワツシヤ11とナツト12とは別体のも
のであり、図示のように両者を密着させること
も、あるいは両者間に〓間を持たせることもでき
る。 (作用) このように構成されたものは、第1図に実線で
示した状態においてポンプの吐出管に取付けて使
用されるものであり、筒状体3がポンプの吐出圧
力等によつて伸びるとフランジ1が上昇し、中空
スリーブ8の端面9がナツト12のワツシヤ11
に当接するまでは従来と同様に筒状体3のばね定
数により決定される軸推力を生ずる。そして端面
9がワツシヤ11に当接した状態からフランジ1
が更に上昇しようとすると中空スリーブ8がフラ
ンジ1の貫通4の内部に押込まれ、このとき弾性
体7が弾性変形するので弾性体7のばね定数が筒
状体3のばね定数に付加され、軸推力は急激に上
昇する。そして中空スリーブ8の端面9が弾性体
7の内部に完全に押込まれナツト12のワツシヤ
11がフランジ1と直接接触するに到るとフラン
ジ1の上昇は停止され、これ、以上筒状体3が伸
ばされることを防止する。このように本発明によ
れば防振性を維持したままで高い軸推力を得るこ
とができる。 以上のように、本発明の防振継手が従来の防振
継手と大きく異なるのは、任意面間距離を維持し
た状態で自由に軸推力を調整できる点である。通
常、ベローは配管のズレを吸収する役割が高く、
セツトされた状態で軸推力(バネ定数)は決まつ
てしまう。従つて従来のベローは防振架台上のポ
ンプの動きを防止することや、配管のズレをベロ
ー独自で調整することはできなかつた。これに対
して本発明ではベローにこのような機能を持たせ
ることが可能となつたものである。 第3図は100Aの口径の各種の防振継手につい
て軸引張方向の軸推力を示したグラフであり、こ
の第3図について上記の点を説明すれば、従来の
ベローが一本の曲線で示されるのに対し、本発明
のベローは最大800Kg、最小が弗素樹脂ベローの
線で囲まれたハツチングで示される範囲内におい
て、伸び量と軸推力との関係を自由に調整するこ
とができ、本発明の防振継手が優れた特性を示す
ことが分かる。また各継手の特性をまとめると次
表のとおりである。
【表】 (発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、防
振性を残したままで大きい軸推力を確保すること
ができるものであり、またナツトの位置や弾性体
の種類、形状を変えることによつてベローの許容
変位量に合せた調節が可能である。従つてポンプ
の変位が大きいときにはナツトによつて軸推力を
上昇してポンプの変位を矯正することができ、ま
たポンプが急激に変位するときには最大変位時に
もベローの許容変位量を越えないようにすること
ができる。更にまた配管自体のずれが大きい場合
にも弾性体の弾力を利用して配管の位置を矯正
し、ベローの許容変位量以下に押えることもでき
る。よつて本発明は従来の問題点を一掃した防振
継手として、産業の発展に寄与するところは極め
て大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図
はその一部切欠平面図、第3図は各種の防振継手
の引張方向の伸び量と軸推力との関係を示すグラ
フで、第4図は従来の防振継手の使用状態を示す
側面図、第5図〜第8図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 1,2:フランジ、3:筒状体、6:ボルト、
7:弾性体、8:中空スリーブ、9:端面、1
2:ナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 剛性のある2枚のフランジ1,2とこれらを
    つなぐ柔軟性の筒状体3からなる防振継手におい
    て、これらのフランジ1,2には複数本のボルト
    6が貫通されており、また少くとも一方のフラン
    ジ1のボルト貫通部は弾性体7を介してフランジ
    1の貫通孔4の内面と固着一体化された中空スリ
    ーブ8からなり、この中空スリーブ8の端面9を
    フランジ1の外側方に突出させてボルト6に取付
    けられたナツト12との当接面としたことを特徴
    とする防振継手。
JP63144420A 1988-06-10 1988-06-10 防振継手 Granted JPH01312293A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63144420A JPH01312293A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 防振継手
US07/361,361 US4958860A (en) 1988-06-10 1989-06-05 Vibro-isolating joint

Applications Claiming Priority (1)

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JP63144420A JPH01312293A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 防振継手

Publications (2)

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JPH01312293A JPH01312293A (ja) 1989-12-18
JPH0535794B2 true JPH0535794B2 (ja) 1993-05-27

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ID=15361763

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