JPH0535498A - データベース情報変換装置 - Google Patents

データベース情報変換装置

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JPH0535498A
JPH0535498A JP3186540A JP18654091A JPH0535498A JP H0535498 A JPH0535498 A JP H0535498A JP 3186540 A JP3186540 A JP 3186540A JP 18654091 A JP18654091 A JP 18654091A JP H0535498 A JPH0535498 A JP H0535498A
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JP
Japan
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database
knowledge model
format
Prior art date
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JP3186540A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sakamoto
本 弘 志 阪
Kazuhiko Koyama
山 一 彦 小
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の異なったデータベースシステム相互間
の効率的な情報変換を可能にする。 【構成】 中立データファイル作成手段2は元データベ
ースファイル6を読込み、変換情報ファイル10を利用
して、中立的なデータ格納形式を有する中立データファ
イル8を作成する。知識モデル作成手段3は、変換情報
ファイル11を利用して中立データファイル8から、一
般的な物事の関係を記述した知識モデル9を作成する。
整合性検証手段4は、知識モデル9の論理的整合性を検
証する。目的データベースファイル作成手段5は、変換
情報ファイル12を利用して目的データベースファイル
7を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース利用の際
に用いるデータベース情報変換装置に関するものであ
り、特に、計算機利用による設計支援(CAD)、設備
・構成機器・部品等について情報管理を行うために構築
されたデータベースの応用に適したものである。
【0002】
【従来の技術】計算機上に構築されたあらゆるソフトウ
ェア機構/システムは、データを処理するためのプログ
ラム本体と実際の目的を達成するためのデータを備えて
いるのが常であるが、特に近年は後者のデータに重点を
置きその作成・管理・応用などを主目的としたシステム
/データベースシステムが非常に増えている。これらデ
ータベースシステムにおいてそのデータ部、すなわちデ
ータベースは作成・編集・管理・検索などの情報処理を
つかさどる機構とは必ず独立した構成となっているが、
その表現形式はデータ処理機構に大きく依存しておりデ
ータベースの内容がいかに汎用的であったとしても実質
的には特定の目的のために構築された処理機構を持つシ
ステムに固有なものとなっているのが現状である。
【0003】例えば、元の情報源となるデータベースの
ファイル(以下、元データベースファイルと称す。)と
して、異なったシステム間で授受可能なデータファイル
は図6のように罫線によって明確に領域が区分されたり
区分の項目名が明示されている場合はほとんどなく、図
7のような連続したデータ列として表現されたり、図8
のような「行」や「列」単位、あるいはなんらかのグル
ープ単位等々の独自な形式で表現されているのが普通で
ある(図中『』、「」はなんらかの識別子を意味する
が、場合によってはデータ長などを利用して特別な識別
子を用いないこともある。)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような独
自の形式はデータファイルの物理的な容量の削減や検索
の高速化など各システム固有の条件や工夫によるもので
あり、現実には各項目単位にデータ長が異なったり、各
行単位に項目の配列が異なるなど複雑で難解なものとな
っている事が多い。また、このような書式的な差異に加
えて、システム毎に目的に応じた情報の分類や表現方法
が違う結果となっている。したがって、異なった目的の
ために構築された複数のデータベース間では、たとえ現
実には共通の情報を扱っていたとしてもデータベース間
の情報の変換や参照は困難なのが実情であった。
【0005】そして、特に近年、計算機の処理速度や記
憶容量の進歩に伴いデータベースの大規模化が進み各デ
ータベースが広範囲な情報を含む結果、異なったシステ
ムが重複的な内容を持つデータベースを持つという状況
が頻繁に発生するようになった。従来は、このような場
合でも個別のシステム用にデータベースを作成する事が
必要であり、多大な労力を必要とした上に、重複した情
報間の整合性や信頼性の確保が大きな問題として残っ
た。
【0006】このような問題に対して最近では、特定の
データベース間でのデータ変換を行うプログラムの開発
や共通したデータ表現形式の提案などがいくつかなされ
ているが、いずれも変換可能な対象が限定される他、変
換された情報の内容的な意味付けや整合性などについて
本質的な配慮はなされていなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、複数の異なったデータベースシステム相互間の効
率的な情報変換が可能なデータベース情報変換装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、元の情報データが任意の表現形
式で格納されている元データベースファイルを読込み、
この元の情報データを、特定の書式に依存しない一般的
な書式で格納することにより、中立データファイルを作
成する中立データファイル作成手段と、前記作成された
中立データファイルを読込み、物事の一般的な関係を表
わす知識モデルを作成する知識モデル作成手段と、前記
作成された知識モデルの論理的な整合性を検証する整合
性検証手段と、前記整合性が検証された知識モデルに基
いて、前記元データベースファイルの表現形式とは異な
る表現形式で前記元の情報データが格納された目的デー
タベースファイルを作成する目的データベースファイル
作成手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】データベースを一旦汎用的なデータ表現からな
る中立データファイルへと変換する事により情報を元の
特定なデータベースシステムから分離(中立化)でき
る。また、データを中立化する事により、複数の異なっ
た元データベースファイルから作成された中立データフ
ァイルをそれ以降の処理ですべて同等に扱う事ができ、
複数のシステムに分散した情報や重複した情報の標準的
な扱いが可能となる。
【0010】中立データファイルが特にそれぞれの元デ
ータベースファイルの書式的な差異の均質化に有効であ
るのに対して、知識モデルへの変換処理はデータベース
システムにおける特定の目的に応じた情報の分類や表現
の違いを均等化できる。中立データファイルを経て知識
モデルへと変換する事により、もともと異なった目的の
ために構築されたデータベースの共通な環境下での統合
が可能となる。
【0011】知識モデル上に均質的に表現された情報に
ついて論理的な検証や矛盾の有無を調べる事により、分
散された環境下で全く異なった目的のために構築された
複数のデータベース相互間の整合性を確保することがで
きる。また、常に最適な情報源からの情報を相互に利用
する事ができ情報の質的な均等化が可能となる。
【0012】このように統合化・均質化された知識モデ
ルから所定の書式で任意のデータベースシステム向けの
データベースファイルを合成する事により、システム単
位に独自のデータベースを構築するのと比べてはるかに
少ない労力で、はるかに信頼性の高いデータベースを構
築する事が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基き
説明する。なお、本発明の対象となる元データベースと
してはさまざまな種類のものが考えられるが、本手法は
どのような種類のデータベースについてもそのデータ構
造や書式に関する予備情報さえ与えられれば適用可能で
ある。基本的にあらゆるデータベースの情報は、その情
報構造や書式が与えられれば、複数の種類のテーブル形
式で表現する事が可能であるので、本実施例では典型的
なデータベースとして図5に示すような架空の元データ
ベースを想定して説明する。
【0014】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。この図において、CPUにより構成されたデータ
処理回路1には、中立データファイル作成手段2、知識
モデル作成手段3、整合性検証手段4、目的データベー
スファイル作成手段5が設けられている。
【0015】元データベースファイル6は変換の対象と
なるファイルであり、目的データベースファイル7は変
換後のファイルである。そして、中立データファイル8
及び知識モデル9は変換途中に作成されるものである。
【0016】そして、変換情報ファイル10は、元デー
タベースファイル6の情報項目の内容、配列、書式等に
関する予備情報がファイルされたものである。変換情報
ファイル11は、用語や項目の対応関係に関する予備情
報がファイルされたものである。変換情報ファイル12
は目的データベースファイル7の情報項目の内容、配
列、書式等に関する予備情報がファイルされたものであ
る。
【0017】図2は、本実施例の作業手順を概念的に示
したフローチャートである。すなわち、中立データファ
イル作成手段2は元データベースファイル6の情報を読
込み(ステップ1)、さらに変換情報ファイル10の予
備情報を利用して、特定のデータベースシステムに依存
せず一般的な書式の中立的データ格納形式を有する中立
データファイル8に変換する(ステップ2)。これによ
り、元データベースファイル6の書式に関する独自性が
取り除かれる。
【0018】次いで、知識モデル作成手段3は、変換情
報ファイル11を利用し、中立データファイル8を再編
集して(ステップ3)、一般的な物事の関係あるいは構
造を記述した汎用的な情報モデル即ち知識モデル9を作
成する。これにより、データベースの情報の論理的な意
味付けが行なわれる。
【0019】そして、作成された知識モデル9の情報内
容に関して、整合性検証手段4が論理的な矛盾の有無、
整合性などを調べる(ステップ4)。
【0020】目的データベースファイル作成手段5は、
この検証が行なわれた知識モデル9に基き、変換情報フ
ァイル12の予備情報を利用して、目的データベースフ
ァイル7への変換を行う(ステップ5)。
【0021】ところで、上記の中立データファイルの情
報表現形式としては、基本的に、『一連の関連する情報
がひとつの情報単位として識別可能で、かつ同単位でそ
れを構成する各要素情報の識別や名称などが明らかとな
っている、すなわち言い換えれば各情報単位がそれだけ
で独立した情報源として利用し得る形を持つ』という条
件を満足していれば具体的な書式自体は特定の形に限定
されるものではない。上記の例についてこの条件を適用
した典型的な中立データファイルの形としては図5のよ
うなものが考えられる。
【0022】このような中立データファイルの特徴は、
元データベースの形式によらず各単位の情報がいずれも
容易に識別でき、その内容が情報単位毎に独立に理解可
能な点にある。また、このような変換の結果、元データ
ベースファイルと比べて中立データファイルはより大き
くなったり検索に都合の良い配列などを失う事になり得
る。しかし、元データベースと異なり中立データファイ
ルは特定の応用目的のために構築された情報処理機構と
連動することを目的としたものではなく、元データベー
ス中の情報が全て完全に変換されれば元の書式的な特質
が失われる事はなんら障害ではない。むしろ、中立デー
タベースファイルに変換された時点でそのデータは元デ
ータベースの書式的な制約から中立化されるので、以降
の処理では元データベースの種別によらず不特定多数の
情報源からのデータを等価に扱えるという利点を有す
る。
【0023】このように、中立データファイルへの変換
処理が、元データベースの制約から情報を中立化して情
報単位毎に独立させる作用を持つのに対して、中立デー
タファイルからの情報モデルあるいは知識モデルの合成
処理はこの独立した情報単位の一般的な意味付けを目的
とした情報の再編成作用を持つものである。実際に中立
データファイルの独立した情報単位を相互に関連付けて
意味的な構造を持つ情報モデルへと変換する方法として
は次の2通りが考えられる。
【0024】あらかじめ一般的な物事の関係を表す
「規範知識モデル」を作成しておき、中立データファイ
ル中の各情報単位をこの「知識モデル」の該当箇所に割
り付けて行く方式(図3参照)。
【0025】変換対象となっている単数または複数の
元データベースの分類や項目名を互いに関連付けた「規
範情報モデル」を作成し、中立データファイル中の各情
報単位をこの「情報モデル」の構造に従って再編成して
行く方式(図4参照)。
【0026】これらのうち前者の方式は、「規範知識
モデル」の出来に大きく依存するが、対象とする情報の
範囲が比較的狭く情報間の関連や構造が充分正確に記述
できる場合にはデータベースの情報を現実の物事の関係
に対応させて意味付ける事ができ、より論理的で正しい
整合性検証などを行う事ができるという利点を持つ。
【0027】一方、後者の方式は、対象とする情報範
囲が広く事前に全ての情報構造を特定する事が難しく、
また、対象となる元データベースが既知の場合に適して
おり、方式と比べると元データベースの情報分類を反
映するために現実の情報構造と比べて限定された論理関
係の記述となる。ただし、方式の場合は、直接的に複
数のデータベース間での項目やデータの整合性を調べる
事ができるという利点を持つ。
【0028】上記、のいずれの方式においても、
「規範モデル」は基本的に人間の判断に基づいて構築さ
れるが、これはいかなる元データベースにおいても、そ
の規範となる概念はデータとしては包括的に記述されて
いない事によるものであり不可避的な作業と言える。た
だし、この技術の特徴は、一旦作成した「規範モデル」
を繰り返して利用可能な点、および必要に応じて「規範
モデル」を拡張/改良した場合にも中立データファイル
からの処理を再実行するだけで以前に変換したデータベ
ースについても適用可能な点にある。
【0029】また、本実施例では図6のようなテーブル
形式のデータベースを例にとり説明したが、前述の通り
あらゆるデータベースはテーブル表現が可能であり、基
本的に本発明はデータベースの種別によらず適用でき
る。例えば、CADなどの図面情報と機器や設備に関す
る情報、あるいは履歴情報のような目的の異なったデー
タベース間での情報変換あるいは統合に利用可能であ
る。
【0030】上記実施例に係るデータベース情報変換装
置により、異なった目的のために構築された複数のデー
タベースシステム間での情報の相互変換が可能なシステ
ムが実現できる。これはデータベース構築の省力化に効
果的である他に、情報の活用範囲の拡大や相互の整合性
確保による信頼性の向上に大きく寄与できる。また、既
存のデータベースシステムや計算機システムはいずれも
それぞれの目的に応じて最適なデータ構造や表現を採用
している訳であるが、上記の技術を用いる事により各シ
ステムにとっての最適なデータ構造を変更する事なく、
またあらためて巨大な包括的データベースを構築する事
なく、既存の情報資源・データベースの統合的な利用が
可能となる。
【0031】なお、本発明の装置は、基本的に、データ
処理装置(CPU)、記憶装置(ディスクなど)、デー
タ入出力装置(CRT、キーボード、マウスなど)およ
びネットワーク関連設備から成る一般的な構成の計算機
システムにより実現可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、元デー
タベースファイルを、一旦、中立的なデータ格納形式を
有する中立データファイルに変換し、さらに、これを一
般的な物事の関係を記述した知識モデルに変換し、その
後に目的データベースファイルに変換する構成としたの
で、複数の異なったデータベースシステム相互間の効率
的な情報変換が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャート。
【図3】中立データファイルから知識モデルを作成する
方式の一例を示す説明図。
【図4】中立データファイルから知識モデルを作成する
方式の他の一例を示す説明図。
【図5】中立データファイルの表現形式の一例を示す説
明図。
【図6】元データベースファイルの表現形式の一例を示
す説明図。
【図7】元データベースファイルの表現形式の一例を示
す説明図。
【図8】元データベースファイルの表現形式の一例を示
す説明図。
【符号の説明】
2 中立データファイル作成手段 3 知識モデル作成手段 4 整合性検証手段 5 目的データベースファイル作成手段 6 元データベースファイル 7 目的データベースファイル 8 中立データファイル 9 知識モデル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】元の情報データが任意の表現形式で格納さ
    れている元データベースファイルを読込み、この元の情
    報データを、特定の書式に依存しない一般的な書式で格
    納することにより、中立データファイルを作成する中立
    データファイル作成手段と、 前記作成された中立データファイルを読込み、物事の一
    般的な関係を表わす知識モデルを作成する知識モデル作
    成手段と、 前記作成された知識モデルの論理的な整合性を検証する
    整合性検証手段と、 前記整合性が検証された知識モデルに基いて、前記元デ
    ータベースファイルの表現形式とは異なる表現形式で前
    記元の情報データが格納された目的データベースファイ
    ルを作成する目的データベースファイル作成手段と、 を備えたデータベース情報変換装置。
JP3186540A 1991-07-25 1991-07-25 データベース情報変換装置 Pending JPH0535498A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3186540A JPH0535498A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 データベース情報変換装置

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JP3186540A JPH0535498A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 データベース情報変換装置

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Publication Number Publication Date
JPH0535498A true JPH0535498A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16190291

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3186540A Pending JPH0535498A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 データベース情報変換装置

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JP (1) JPH0535498A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6081811A (en) * 1996-02-08 2000-06-27 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Method of database conversion including data verification

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6081811A (en) * 1996-02-08 2000-06-27 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Method of database conversion including data verification

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