JPH0533789B2 - - Google Patents

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JPH0533789B2
JPH0533789B2 JP60077211A JP7721185A JPH0533789B2 JP H0533789 B2 JPH0533789 B2 JP H0533789B2 JP 60077211 A JP60077211 A JP 60077211A JP 7721185 A JP7721185 A JP 7721185A JP H0533789 B2 JPH0533789 B2 JP H0533789B2
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photosensitive
compound
diazonium salt
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Sei Goto
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS61235832A publication Critical patent/JPS61235832A/ja
Publication of JPH0533789B2 publication Critical patent/JPH0533789B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/022Quinonediazides

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は感光性組成物に関し、詳しくは新芏な
ゞアゟニりム塩化合物を含む感光性印刷版の感光
局、フオトレゞスト等に甚いられる感光性組成物
に関する。 埓来の技術 埓来、非銀塩感光材料および印刷版材料等の分
野にお、感光材料ずしお、ネガ型に䜜甚する玠材
ずしおはベンれンゞアゟニりム塩、−ゞアゟゞ
プニルアミン等で代衚されるゞアゟニりム塩、
およびポゞ型に䜜甚する玠材ずしおは−キノン
ゞアゞド化合物、−ナフトキノンゞアゞド化合
物で代衚されるキノンゞアゞド化合物等が公知で
ある。さらにゞアゟニりム塩化合物に関しおは、
その塩の察むオンがヘキサフルオロリン酞塩、テ
トラフルオロホり酞塩等で代衚される無機化合物
の塩、パラトル゚ンスルホン酞、ベンれンホスフ
むン酞等で代衚される有機化合物の塩等が䞀般に
公知である。たた、䞀般にゞアゟニりム塩化合物
は、その塩構造のため氎分によりむオン解離がお
こりゞアゟ塩が分解をおこすこずがよく知られお
いる。そのため皮々の改良の詊みがなされおきお
いるがいただこの問題の解決に至぀たものはな
い。たた、䞀方䞀般に、感光性組成物を印刷版材
料ずしお甚いる堎合、玫倖線等の露光により、鮮
明なプリントアりト画像露光可芖画像が埗ら
れるこずが、露光ミスを防ぐためたたは露光䜜業
の効率向䞊のため匷く望たれおいる。しかしなが
ら珟圚公知の技術においおは、鮮明な露光可芖像
を埗るものは珟像凊理においお珟像䞍良をおこし
やすく、又䞀方、珟像性のよいものは露光可芖画
像のコントラストに䞍充分なものがすべおであ
り、たた印刷版材料においお保存により補版性胜
が劣化する欠点があり、問題が倚い。 䟋えば、特開昭53−36222号公報には、−
ナフトキノンゞアゞド化合物に察しお〜70重量
の、ハロゲンを有し露出するず酞を解離する感
光性ゞアゟニりム化合物を含有する感光性組成
物、特開昭57−84450号公報には、−ナフト
キノンゞアゞド化合物、酞ず塩を圢成し埗る有機
染料ゞアゟニりムのアニオン郚分がフツ化リンむ
オン等の芳銙族ゞアゟニりム塩の特定量及びナフ
トキノン−−ゞアゞド−−−スル
ホン酞プニル゚ステルを含有するポゞ型感光性
組成物、特開昭57−85049号公報には、−ナ
フトキノンゞアゞド化合物、酞ず塩を圢成し埗る
有機染料ゞアゟニりムのアニオン郚分がフツ化リ
ンむオン等の芳銙族ゞアゟニりム塩の特定量及び
酞及び又は酞無氎物を含有するポゞ型感光性組
成物が開瀺されおいる。しかし、䞊蚘〜に
は、印刷版材料ずしたずきの露光可芖画性、珟像
性及び保存安定性、特に保存安定性においお改良
の䜙地がある。 本発明者は䞊蚘諞問題を解決すべく鋭意研究を
進めた結果、本発明に至぀たものである。 発明の目的 すなわち本発明の目的は、ゞアゟニりム塩又は
キノンゞアゞド化合物を感光性物質ずしお䜿甚す
る感光性印刷版の感光局やフオトレゞストずした
堎合、画像露光によ぀お埗られるプリントアりト
画像露光可芖画像のコントラストが倧きく、
か぀珟像性の良い、特に疲劎した珟像液で珟像䞍
良の起きない感光性組成物を提䟛するこずであ
る。 本発明の他の目的は、保存安定性の良い即
ち、長時間保存した堎合にも補造盎埌ず同様の性
質を有する䞊蚘感光局やフオトレゞスト皮膜を
圢成する感光性組成物を提䟛するこずである。 発明の構成 本発明者は䞊蚘目的を達成するため皮々怜蚎を
重ねた結果、ゞアゟニりム塩化合物のアニオン成
分が䞋蚘䞀般匏〔〕で衚わされるものであるゞ
アゟニりム塩化合物を含む感光性組成物及び該組
成物からなる感光性局を支持䜓䞊に有する感光性
平版印刷版によ぀お䞊蚘目的を達成した。 䞀般匏〔〕 以䞋、本発明を詳现に説明する。 本発明に䜿甚される䞀般匏〔〕で衚わされる
アニオン成分は、ポゞ型感光性組成物の成分ずし
お公知の−ナフトキノンゞアゞド−−スルホ
ン酞、−ナフトキノンゞアゞド−−スルホン
酞等のアニオン成分が甚いられる。 これらのうち奜たしいものは、−ナフトキノ
ンゞアゞド−−スルホン酞のアニオン成分であ
る。 䞊蚘アニオン成分の察むオンずなるゞアゟニり
ム塩化合物のカチオン成分ずしおは、䞀般にネガ
型感光材料ずしお公知のゞアゟレゞン又は非銀塩
感光材料ずしお公知のゞアゟニりム塩、テトラゟ
ニりム塩等のカチオン成分が挙げられる。䟋え
ば、−ゞアゟゞプニルアミンたたはアルコキ
シ眮換の−ゞアゟゞプニルアミン、䟋えば
−メトキシ−ゞアゟゞプニルアミン等ずパラ
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、又はベン
ズアルデヒド等のケトン化合物ずの瞮合物である
高分子又はオリゎマヌのゞアゟニりムむオン、た
たは−ゞアゟゞプニルアミン、−ゞアゟ−
−ゞ゚チルアニリン、、−ゞアゟ−
−ゞ゚トキシ−ゞプニルアミン、−ゞアゟ
−−ゞブトキシ−モルホリノベンれン、
−ゞアゟ−−ゞ゚トキシ−ベンゟむルアニ
リン、−ゞアゟ−−メトキシ−ゞプニルア
ミン等のゞアゟニりムむオン等が挙げられる。 奜たしくは−ゞアゟゞプニルアミンずパラ
ホルムアルデヒドずの瞮合物であるゞアゟレゞン
化合物、及び−ゞアゟゞプニルアミン化合物
のカチオン成分である。 特に、ポゞ型感光性組成物䞭に添加しお甚いる
堎合には䜎分子のゞアゟニりムむオンが奜たしく
甚いられる。より奜たしくは、−ゞアゟゞプ
ニルアミン化合物である。 以䞊に蚘茉した本発明の新芏なゞアゟニりム塩
化合物は䞀般に公知のゞアゟニりム塩の塩亀換反
応によ぀お容易に合成するこずができる。䟋えば
−ゞアゟゞプニルアミンの−ナフトキノン
ゞアゞド−−スルホン酞塩を補造する堎合は、
それぞれ等モルの−ゞアゟゞプニルアミンの
硫酞塩ず−ナフトキノンゞアゞド−−スルホ
ン酞ナトリりムの氎溶液を混合するこずによ぀お
容易に合成される。 又、高分子量䜓を補造する堎合は、あらかじめ
パラホルムアルデヒド等で重合させた−ゞアゟ
ゞプニルアミン・ホルマリン重合䜓の硫酞塩を
甚いお同様の方法にお容易に合成される。 該高分子量䜓の分子量は、重量平均分子量にし
お1000から5000、奜たしくは1500から3000であ
る。 なお、高分子量䜓の堎合は塩亀換が完党に行な
われない堎合でも本発明の効果を倱なわない範囲
であればよいが、50以䞊塩亀換されるのが奜た
しい。 該ゞアゟニりム塩化合物の感光性組成物䞭に含
有する割合は、その䜿甚する目的によ぀おも異な
るが、ネガ型感光性組成物に添加剀ずしお甚いる
堎合は重量から100重量単独で甚いる堎
合が奜たしくたたポゞ型感光性組成物に添加し
お露光可芖画剀ずしお甚いる堎合は、䜎分子のゞ
アゟニりム塩化合物が奜たしく甚いられ、その添
加量は0.1重量から20重量が奜たしく、特に
奜しくは重量から10重量である。 本発明の新芏なゞアゟニりム塩化合物は、ポゞ
型感光性組成物䞭に露光可芖画付䞎剀ずしお添加
しお甚いる堎合に特に顕著にその効果が発揮され
る。 このポゞ型感光性組成物に甚いる感光性物質ず
しおは−ナフトキノンゞアゞド化合物、酞で分
解する−−基を有する化合物等が挙げられ
る。 −ナフトキノンゞアゞド化合物ずしおは、䞀
般に公知の皮々の構造の化合物、䟋えば、J.
Kosar著「Light−Sensitive systms」John
WileySonsInc.1965幎発行第339頁〜第353
頁に詳现に蚘されおいる化合物を包含する。特に
皮々のヒドロキシル化合物たたはアミノ化合物ず
−ナフトキノンゞアゞドスルフオン酞ずの゚ス
テルたたはアミドが奜適である。奜たしいヒドロ
キシル化合物ずしおは、プノヌル類ずカルボニ
ル基含有化合物ずの瞮合暹脂、特に酞性觊媒存圚
䞋での瞮合により埗られる暹脂が挙られる。 該プノヌル類ずしおはプノヌル、レゟルシ
ン、クレゟヌル、ピロガロヌル等が挙られ、該カ
ルボニル基含有化合物ずしおは、ホルムアルデヒ
ド、ベンズアルデヒドの劂きアルデヒド類、アセ
トンの劂きケトン類が挙られる。 特にプノヌル・ホルムアルデヒド暹脂、クレ
ゟヌル・ホルムアルデヒド暹脂、ピロガロヌル・
アセトン暹脂、レゟルシン・ベンズアルデヒド暹
脂が奜たしい。 −ナフトキノンゞアゞド化合物の代衚的な具
䜓䟋ずしおは、ナフトキノン−−ゞアゞ
ドスルホン酞ずプノヌル・ホルムアルデヒド暹
脂たたはクレゟヌル・ホルムアルデヒド暹脂ずの
゚ステル、米囜特蚱第3635709号明现曞に蚘茉さ
れおいるナフトキノン−−ゞアゞドスル
ホン酞ずピロガロヌル・アセトン暹脂のスルホン
酞゚ステル、特開昭56−1044号公報に蚘茉されお
いるナフトキノン−−ゞアゞド−−
−スルホン酞ずレゟルシン・ベンズアルデヒド
暹脂ずの瞮合物、特開昭55−76346号公報に蚘茉
されおいるナフトキノン−−ゞアゞド−
−−スルホン酞ずレゟルシン・ピロガロヌ
ル・アセトン共重瞮合物ずの゚ステル化合物、そ
の他有甚な−ナフトキノンゞアゞド化合物ずし
おは、特開昭50−117503号公報に蚘茉されおい
る、末端にヒドロキシル基を有するポリ゚ステル
ず−ナフトキノンゞアゞドスルホン酞ずの゚ス
テル、特開昭50−113305号公報に蚘茉されおいる
ような、−ヒドロキシスチレンのホモポリマヌ
たたはこれず他の共重合し埗るモノマヌずの共重
合䜓ず−ナフトキノンゞアゞドスルホン酞ずの
゚ステル等が挙られる。 これらの−ナフトキノンゞアゞド化合物の含
有量は感光性組成物の党固圢分に察し〜60重量
が奜たしく、特に奜たしくは10〜50重量であ
る。 酞で分解する−−基を有する化合物ずし
おは、オルトカルボン酞誘導䜓、単量䜓又は重合
䜓のアセタヌル、゚ノヌル゚ヌテルもしくはアシ
ルむミノカヌボネヌト等が挙られる。オルトカル
ボン酞誘導䜓ずしおは䟋えば、米囜特蚱第
4101323号明现曞に蚘茉されおいる脂肪族又は芳
銙族ヒドロキシ化合物のゞプノキシ−メチル゚
ヌテル、ラクタムの−ゞプノキシメチル誘導
䜓が甚いられ、ポリアセタヌルずしおは䟋えば、
西ドむツ囜特蚱第2718254号明现曞に蚘茉されお
いる脂肪族のアルデヒド単䜍及びゞオヌル単䜍を
有するものが甚いられる。゚ノヌル゚ヌテルずし
おは䟋えば、西ドむツ囜特蚱公開第2928636号明
现曞に蚘茉されおいる重合䜓のオルト゚ステルの
うち、アルキル゚ヌテル基が゚ヌテル酞玠原子に
より遮断されおいおよくか぀有利に隣接環の−
䜍に結合しおいる−ゞオキサン−シクロヘ
キシ−−むルアルキル゚ヌテル繰り返し単䜍を
有する重合䜓が甚いられる。 これらの感光性物質は必芁に応じお結合剀ず䜵
甚される。−キノンゞアゞド化合物及び酞で分
解する−−基を有する化合物ず䜵甚される
結合剀ずしおはアルカリ可溶性暹脂が奜たしい。 該アルカリ可溶性暹脂ずしおは、プノヌル類
ずケトン類又はアルデヒド類を酞性觊媒存圚䞋で
結合しお埗られるものが奜たしい。該プノヌル
類ずしおは、䟋えばプノヌル、クレゟヌル及び
−眮換プノヌル等が挙られる。該アルデヒド
類ずしおは、䟋えばセトアルデヒド、ホルムアル
デヒド等が挙られ、ホルムアルデヒドが奜たし
い。ケトン類ずしおはアセトンが奜たしい。 たた、これらポゞ型感光性組成物に露光可芖画
性胜を付䞎する材料ずしお、酞ず塩を぀くる有機
染料たたはロむコ色玠等を甚いるこずができる。 該有機染料ずしおは、䟋えばビクトリアピナア
ブルヌBOH〔保土谷化孊〕、オむルブルヌ603
〔オリ゚ント化孊工業補〕、パテントピナアブルヌ
〔䜏友䞉囜化孊補〕、クリスタルバむオレツト、ブ
リリアントグリヌン、゚チルバむオレツト、メチ
ルバむオレツト、メチルグリヌン、゚リスロシン
、ベむシツクフタシン、マラカむトグリヌン、
オむルレツト、−クレゟヌルパヌプル、ロヌダ
ミン、オヌラミン、−−ゞ゚チルアミノフ
゚ニルむミノナフトキノン、シアノ−−ゞ゚チ
ルアミノプニルアセトアニリド等に代衚される
トリプニルメタン系、ゞプニルメタン系、オ
キサゞン系、オキサテン系、むミノナフトキノン
系、アゟメチン系たたはアントラキノン系の色玠
が挙げられる。 該ロむコ色玠ずしおは、ロむコクリスタルバむ
オレツド、ロむコクリスタルバむオレツトラクト
ン、ロむコマラカむトグリヌン等が挙げられる。
該有機染料およびロむコ色玠等の含有量は感光性
組成物の党固圢分に察しお0.1〜10重量が適圓
であり、奜たしくは0.5〜重量である。 本発明のゞアゟニりム塩化合物を含有する䞊蚘
ポゞ型感光性組成物は、その他、目的に応じお
皮々の添加剀を含有するこずもできる。䟋えば、
倉性ノボラツク暹脂、ロゞン等の感脂化暹脂、塗
垃性等を改良するための界面掻性剀、可塑剀等が
挙げられる。 䞀方、ネガ型感光性組成物ずしお甚いる堎合に
も、単独で甚いる他、本発明倖のゞアゟ化合物、
䟋えば埓来公知のゞアゟレゞン化合物等ず䜵甚し
お甚いるこずも有効である。 公知のゞアゟレゞン化合物ずしおは、芳銙族ゞ
アゟニりム塩ずホルムアルデヒドずの瞮合物で代
衚されるゞアゟ暹脂がある。特に奜たしくは、
−ゞアゟゞプニルアミンずホルムアルデヒド又
はアセトアルデヒドずの瞮合物の塩、䟋えばヘキ
サフルオロ燐酞塩、テトラフルオロホり酞塩、た
たは過ペり玠酞塩等のゞアゟ暹脂無機塩や、米囜
特蚱第3300309号明现曞に蚘茉されおいるような、
前蚘瞮合物ずスルフオン酞類䟋えばパラトル゚ン
スルフオン酞もしくはその塩、ホスフむン酞類、
䟋えばベンれンホスフむン酞もしくはその塩、フ
゚ノヌル性ヒドロキシル基含有化合物、䟋えば
−ゞヒドロキシルベンゟプノンずの反応
生成物であるゞアゟ暹脂有機塩等が挙げられる。 本発明のゞアゟニりム塩化合物ず䜵甚される結
合剀ずしおは皮々の高分子化合物が䜿甚され埗る
が、奜たしい結合剀には特開昭54−98613号公報
に蚘茉されおいるような芳銙族性氎酞基を有する
単量䜓、䟋えば−−ヒドロキシプニル
アクリルアミド、−−ヒドロキシプニル
メタクリルアミド、−−、たたは−ヒド
ロキシスチレン、−−、たたは−ヒドロ
キシプニルメタクリレヌト等の他の単量䜓ずの
共重合䜓、米囜特蚱第4123276号明现曞に蚘茉さ
れおいるようなヒドロキシ゚チルアクリレヌト単
䜍たたはヒドロキシ゚チルメタクリレヌト単䜍を
䞻なる繰り返し単䜍ずしお含むポリマヌ、シ゚ラ
ツク、ロゞン等の倩然暹脂、ポリビニルアルコヌ
ル、米囜特蚱第3751257号明现曞に蚘茉されおい
るポリアミド暹脂、米囜特蚱第3660097号明现曞
に蚘茉されおいる線状ポリりレタン暹脂、ポリビ
ニルアルコヌルのフタレヌト化暹脂、ビスプノ
ヌルず゚ピクロルヒドリンから瞮合された゚ポ
キシ暹脂、酢酞セルロヌス、セルロヌスアセテヌ
トフタレヌト等のセルロヌス類が包含される。 その他ポゞ型感光性組成物の堎合ず同様、本発
明のゞアゟニりム塩化合物を含有する䞊蚘ネガ型
感光性組成物は、䜿甚目的に応じお、有機染料、
ロむコ色玠、感脂化剀、界面掻性剀、可塑剀、安
定剀等を添加しお甚いるこずもしばしば有効であ
る。 以䞊に蚘茉した感光性組成物は適圓な支持䜓、
䟋えばアルミニりム板、砂目立おされた又はその
䞊にさらに陜極酞化されたアルミニりム板、鋌
板、プラスチツク板等に塗蚭されお、感光性印刷
版ずしお䟛される。 該感光性印刷版はその䜿甚に際しお埓来公知の
方法を適甚するこずができる。すなわち、線画
像、網点画像等を有する透明原画を通しお露光
し、次いで珟像液にお珟像するこずにより印刷版
ずしお䟛される。 以䞋、本発明を合成䟋及び実斜䟋を甚いお説明
するが、本発明の実斜の態様がこれにより限定さ
れるものではない。 合成䟋  −ゞアゟゞプニルアミンの硫酞塩Blue
Salt VRS conc倧東化孊工業補造62ず氎
の溶液䞭に、−ナフトキノンゞアゞド−
−スルホン酞ナトリりムNA−124倧東化孊
工業補造54ず氎の溶液をかくはん䞋、滎
䞋する。生成する沈殿物を濟取、氎掗するず黄色
状の粉末71を埗た。収率80 合成䟋  合成䟋で䜿甚した、−ナフトキノンゞアゞ
ド−−スルホン酞゜ヌダの代りに、−ナフト
キノンゞアゞド−−スルホン酞゜ヌダNA−
125倧東化孊工業補造を䜿甚した他は合成䟋
ず党く同様に合成を行ない、同様の黄色粉末70
を埗た。 合成䟋  −ゞアゟゞプニルアミンの硫酞塩合成䟋
ず同様の材料ずパラホルムアルデヒドずの瞮
合暹脂合成法は特開昭56−121031号公報に蚘茉
の方法ず同様、ゞアゟニりム塩ずホルマリン繰り
返しの仕蟌みモル比は0.765ず氎の
溶液䞭に−ナフトキノンゞアゞド−−スルホ
ン酞合成䟋ず同様54ず氎の溶液をか
くはん䞋に滎䞋する。生成す沈殿物を濟取、氎掗
するず黄色状の粉末75を埗た。該化合物の重量
平均分子量は、ゲルパヌミ゚ヌシペンクロマトグ
ラフ法によ぀お枬定した結果2200であ぀た。 実斜䟋 実斜䟋  衚面を砂目立おした陜極酞化凊理した厚さ0.24
mmのアルミニりム板に次の感光液を塗垃し、100
℃にお分間也燥し、ポゞ型感光性平版印刷版を
埗た。 感光液 ○ ナフトキノン−ゞアゞド−−ス
ルホニルクロラむドずピロガロヌル・アセトン
暹脂ずの゚ステル化反応組成物゚ステル化率
47モル、特願昭58−249849号公報蚘茉の化合
物 

3.0 ○ −クレゟヌル−クレゟヌルプノ
ヌル−ずホルマリンずの重瞮合暹
脂重量平均分子量1.00×104 

12.0 ○ 合成䟋の化合物 

0.7 ○ ビクトリアプナアブルヌBOH 保土ケ谷化孊瀟補 

0.12 ○ トリクレゞルフオスプヌト 

0.1 ○ −ブチルプノヌル・ホルマリンノボラツ
ク暹脂pp−3121矀栄化孊補 

0.1 ○ メチルセロ゜ルブ 

100 也燥埌の塗膜重量は2.4m2であ぀た。この
感光性平版印刷版を網点原皿フむルムを密着さ
せ、2kwメタルハラむドランプに攟射照床
8.0mwcm2で140秒露光を行な぀た。露光盎埌に
现郚たで刀別可胜な鮮明な画像が埗られた。露光
郚ず末露光郚の濃床差△は0.35であ぀た
サクラ濃床蚈PDA−65A赀フむルタヌにお枬
定。次にこの焌き出し画像を48時間攟眮しお芳
察したが、そのコントラストはほずんど倉化な
く、△は0.33であ぀た。次に䞋蚘組成の珟像液
の疲劎した珟像液前面露光の䞊蚘感光性平版印
刷版をm2凊理した液にお珟像凊理し、平
版印刷版を䜜成した。さらに印刷機ハむデル
GTOにお印刷を行ない、地汚れのない印刷物
倚数枚を埗た。 珟像液組成SiO2Na2モル比が1.8でSiO2
含有量が37.5重量の氎溶液 次に、該感光性平板印刷版を匷制劣化条件枩
床40℃、湿床80にお保存し、同様に露光し珟
像を行な぀た。露光埌の△は0.33で明瞭な画像
が埗られた。さらに印刷を行ない、地汚れのない
印刷物を倚数枚埗た。 比范䟋  実斜䟋で䜿甚した感光液の䞭で合成䟋の化
合物の代りに、特公昭47−1167号公報の実斜䟋
に蚘茉されたゞアゟニりム塩化合物のモノマヌ化
合物、すなわち−ゞアゟゞプニルアミンの
−オキシ−−メトキシ−ベンゟプノン−−
スルホン酞塩化合物を甚いた以倖は実斜䟋ず党
く同様にしおポゞ型感光性平版印刷版を䜜成し、
実斜䟋ず同様の詊隓を行な぀た。その結果、露
光盎埌の露光郚ず未露光郚ずの濃床差△は
0.1148時間埌の△は0.05であり、目芖芳察に
お明らかに劣るコントラストであ぀た。たた、珟
像凊理した印刷版を甚いお印刷を行な぀た結果、
地汚れを生じた。 以䞊の結果から明らかなように、本発明のゞア
ゟニりム塩化合物はそのアニオン成分が䞀般匏
〔〕のごずく特殊であるこずに特城があり、埓
来公知の有機スルホン酞アニオンより誘導された
本発明倖のゞアゟニりム塩化合物の挙動ずは党぀
く異なる性胜を有しおいるこずが明らかである。 実斜䟋  実斜䟋で䜿甚した感光液の䞭で合成䟋の化
合物に代りに合成䟋の化合物を䜿甚しお実斜䟋
ず同様にしおポゞ型感光性平版印刷版を䜜成
し、実斜䟋ず同様の詊隓を行な぀た結果、露光
盎埌の露光郚ず未露光郚ずの濃床差△は0.31
48時間埌の△は0.28であり、鮮明なコントラス
トの画像が埗られた。 次に同様に珟像、印刷を行ない、地汚れのない
印刷物を倚数枚埗た。次に実斜䟋ず同様の匷制
劣化条件に保存し、同様の評䟡を行な぀た。露光
盎埌の△は0.31であ぀た。又、印刷におも地汚
れのない印刷物を倚数枚埗た。 実斜䟋  実斜䟋ず同様のアルミニりム板に次の感光液
を塗垃し、100℃にお分間也燥し、ネガ型感光
性平版印刷版を埗た。 感光液 ○ −ゞアゟゞプニルアミンずパラホルムア
ルデヒドモル比0.9ずの瞮合暹脂のヘ
キサフルオロリン酞塩重量平均分子量
2400 

0.24 ○ 合成䟋の化合物 

0.24 ○ −ヒドロキシプニルメタクリルア
ミドアクリロニトル゚チルアクリレヌト
メタクリル2460モル比の共重
合䜓    特開昭55−155355号蚘茉の重合䜓 ○ ゞナリマ−AC−10p日本玔薬(æ ª)補


0.2 ○ ビクトリアプナアブル−BOH 0.08 ○ メチルセロ゜ルブ 

50ml 也燥埌の塗膜重量は1.5m2であ぀た。 この感光性平版印刷版にネガフむルムの網点原
皿フむルムを密着させ、実斜䟋ず同様に露光、
珟像凊理し、印刷機にセツトし印刷を行぀た結
果、地汚れのない印刷物を倚数枚埗た。なお、珟
像液は䞋蚘組成の珟像液の疲劎液未露光の䞊蚘
感光性平版印刷版を15m2凊理した液を䜿甚
した。 䞀方、䞊蚘感光性平版印刷版を高枩高湿40℃
80の条件䞋で14日間保存し、同様に露光、珟
像凊理を行な぀た。△は0.35であ぀た。たた印
刷におは地汚れのない印刷物を倚数枚埗た。 䞊蚘露光埌の露光郚ず未露光郚の濃床床△は
0.38であり、明瞭な可芖画像が埗られた。 珟像液 プニルセロ゜ルブ 48 ゞ゚タノヌルアミン80 16 パむオニンA4413竹本油脂(æ ª)補 18 æ°Ž 1.2 比范䟋  実斜䟋の感光液の䞭で䜿甚した合成䟋の化
合物の代りに、−ゞアゟゞプニルアミン・ホ
ルムアルデヒド瞮合物の−メトキシ−−ヒド
ロキシ−−ベンゟむルベンれンスルホン酞塩を
甚いた他は実斜䟋ず党く同様にしおネガ型感光
性平版印刷版を䜜成し、実斜䟋ず同様の詊隓を
行なた。 露光埌の露光郚ず未露光郚の濃床差△は0.15
であり、実斜䟋に比范しお、明らかに劣぀おい
た。䞀方、印刷においおは、地汚れのない印刷物
を倚数枚埗た。 比范䟋  実斜䟋の感光液の䞭で䜿甚した合成䟋の化
合物を、−ゞアゟゞプニルアミンのパラホル
ムアルデヒドモル比0.9ずの瞮合暹脂の
ヘキサフルオロリン酞塩重量平均分子量2400
に眮き換えお実隓を行な぀た他は、実斜䟋ず党
぀く同様の実隓を行な぀た。その結果、露光埌に
おいお明瞭な可画画像が埗られたものの、高枩高
湿䞋で保存した感光性平版印刷版を珟像凊理しお
印刷にかけた結果、地汚れを生じた。 実斜䟋  実斜䟋で䜿甚したアルミニりム板に次の感光
液を塗垃し、100℃にお分間也燥し、ポゞ型感
光性平版印刷版を埗た。 感光液 −ビス−−ヒドロキシ−−プロピ
ルベンれンずテレフタル酞ずの重瞮合物


3g 特開昭60−3625号、合成䟋に蚘茉の化合物 合成䟋の化合物 

0.7 −クレゟヌル−クレゟヌルプノヌ
ルずホルマリンず重瞮合暹脂


12 重量平均分子量1.00×104 ビクトリアプナアブルヌBOH 

0.12 保土ケ谷化孊瀟補 メチルセロ゜ルブ 

50 ゚チレンゞクロラむド 

50 也燥埌の塗膜重量は2.8m2であ぀た。 実斜䟋ず同様に、露光し、露光郚ず未露光郚
の濃床差△0.31の明瞭な可芖珟像を埗た。 次に、実斜䟋ず同様に珟像を行ない、印刷機に
かけたずころ地汚れのない印刷物を倚数枚埗た。 䞊蚘結果から、本発明の新芏なゞアゟニりム塩
化合物を埓来公知のゞアゟニりム塩化合物ず䜵甚
するこずにより、埓来の感光性組成物では珟像䞍
良をおこす保存条件䞋におも、珟像䞍良のおきな
いこず、すなわち保存性が改良されおいるこずが
明らかである。 比范䟋  感光液の組成䞭の合成䟋の化合物を−
−トリメルカプト−−ゞ゚トキシベンれ
ンゞアゟニりムヘキサフルオロホスプヌトに代
えたほかは、実斜䟋ず同様の実隓を行぀た。 比范䟋  感光液の組成䞭の合成䟋の化合物の代わりに
−ゞアゟゞプニルアミンのヘキサフルオロリ
ン酞塩の0.12ず−ナフトキノンゞアゞド−
−−ゞアゞド−−−スルホン酞−
−ゞニトロ゚ステルの0.3を䜿甚したほ
かは実斜䟋ず同様の実隓を行぀た。 比范䟋  感光液の組成䞭の合成䟋の化合物の代わりに
−ゞアゟゞプニルアミンのヘキサフルオロリ
ン酞塩の0.12ず無氎フタル酞の0.03を䜿甚し
たほかは実斜䟋ず同様の実隓を行぀た。 䞊蚘比范䟋〜の結果を、実斜䟋及び䞊
びに比范䟋の結果ず䜵せお䞋蚘衚に瀺す。
【衚】 衚䞭の蚘号の意味は䞋蚘のずおりである。 目芖 ◎倧倉良奜 ○良奜 △汚れ僅かあり、 ×汚れあり 補版性胜 ◎汚れ党くなし ○汚れなし △汚れ僅かあり ×汚れあり なお、補版性胜は感光性平版印刷版の珟像性の
効果を瀺し、「保存なし」ず「匷制劣化」ずの差
異が保存安定性の効果を瀺しおいる。 衚に瀺す結果から、アニオン成分が本発明の
䞀般匏〔〕で衚わされるゞアゟニりム塩化合物
を含有させるこずによ぀お感光性皮膜の露光可芖
画性及び保存安定性が改良されるこずが分かる。 発明の効果 (1) 本発明のゞアゟニりム塩化合物は、−ナフ
トキノンゞアゞド化合物、酞で分解する−
−基を有する化合物等を感光性物質ずするポ
ゞ型感光性組成物に含有させるこずにより、た
た、ネガ型感光性組成物においおネガ甚感光性
物質ずしお甚いるか、ないし公知のネガ甚感光
物質のゞアゟレゞン化合物ず䜵甚するこずによ
り、感光性組成物の露光可芖画像のコントラス
ト、珟像性特に疲劎した珟像液での、及び
保存安定性が改善される。 (2) 感光性平版印刷版ポゞ型及びネガ型を含
むの感光性局ずしお本発明に係る感光性組成
物からなる感光性局を甚いるこずにより、露光
可芖画像のコントラスト、珟像性特に疲劎し
た珟像液における、及び保存安定性が改善さ
れる。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  アニオン成分が䞋蚘䞀般匏〔〕で衚わされ
    るゞアゟニりム塩化合物を含むこずを特城ずする
    感光性組成物。 䞀般匏〔〕  アニオン成分が䞋蚘䞀般匏〔〕で衚わされ
    るゞアゟニりム塩を含む感光性組成物からなる感
    光性局を支持䜓䞊に有するこずを特城ずする感光
    性平版印刷版。 䞀般匏〔〕
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CN105807563B (zh) * 2016-05-16 2020-01-14 京䞜方科技集团股仜有限公叞 光刻胶组合物及其制倇方法和构囟方法
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