JPH05337453A - 廃紙の圧縮処理方法及び装置 - Google Patents

廃紙の圧縮処理方法及び装置

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JPH05337453A
JPH05337453A JP3116193A JP3116193A JPH05337453A JP H05337453 A JPH05337453 A JP H05337453A JP 3116193 A JP3116193 A JP 3116193A JP 3116193 A JP3116193 A JP 3116193A JP H05337453 A JPH05337453 A JP H05337453A
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JP
Japan
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paper
conveyor
waste paper
crushed
water
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Withdrawn
Application number
JP3116193A
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English (en)
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Yoshio Kiya
善雄 木屋
Seitaro Hidaka
晴太郎 日高
Toshiya Uchikubo
利哉 内窪
Takayuki Sasaki
孝行 佐々木
Shinichi Emi
晋一 恵美
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報古紙等の廃紙を秘密保持のために、シュ
レッダーで裁断することなく、高密度・減容化及び無梱
包化により処理する。 【構成】 無作為に給紙コンベヤ2上に投入された廃紙
1は、ベルトコンベヤの傾斜、棧高さ、切出し等により
定量に近い状態で破砕機3に給紙されて破砕される。破
砕された紙1aは、切出しコンベヤ4で給紙量を更に平
滑化し、スクリュコンベヤ5に送られる。そしてここで
散水ノズル5aにより加水されると共に撹拌され、押込
装置6を経て往復動プレス7のシリンダ7b内に送り込
まれる。ここでピストン7aにより圧縮されることによ
り、水分が絞られて固形化し、往復動プレス7の排出口
7e部より排出される。またピストン7aで絞られて出
る余剰水は、再び給水循環ポンプ11によりスクリュコ
ンベヤ5の入口に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオフィス古紙回収システ
ムにあって、情報古紙等の秘密保持、高密度・減容化及
び無梱包化を実現できる廃紙の圧縮処理方法及び装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来オフィスから出される文書(紙)
は、不要となった時点で文書の内容により秘密保持上シ
ュレッダー等で裁断され、紙ごみとして廃却(埋立)し
たり、焼却処分していた。一方古紙回収業者は廃紙を分
別回収し、乾燥状態で圧縮梱包していた。この圧縮梱包
した紙ごみは圧縮後の反発力が大きいため、反発復元防
止の為の結束が必要であり、また情報用紙の廃紙の如く
シュレッディングしたものは、飛散防止の為の包装が必
要であった。またこの場合、廃紙は無処理のまま梱包さ
れる為、秘密保持上でも難点があった。前記のような背
景をもとに、廃紙を発生源において破断し、かつ圧縮固
形化し、その後の処理に至る作業性、貯蔵性及び輸送性
等の向上を図ると共に重要書類等の機密漏洩の懸念を解
消し得る廃紙の処理装置として、従来実公平1−431
73号公報に示すものが提案されている。以下その概要
を図11に基づいて説明すると、この廃紙の処理装置
は、貯ホッパ41と、同ホッパ41内に配備された回転
押込手段42と、同押込手段42の下部に配設された回
転破断機43と、同破断機43の下部に横設されたスク
リュプレス装置44と、同スクリュプレス装置44に連
設され、押出口径の調整が可能とされた押出ダイ45
と、前記スクリュプレス装置44内への注水手段46と
よりなることを特徴としている。
【0003】次に図12は他の従来の廃紙処理装置を示
し、給紙コンベヤ50は廃紙束51を搬送するコンベヤ
ベルト52、同コンベヤベルト52に取付けられた複数
の仕切り部材53、ガイドローラ54,55、廃紙厚の
規制部材56によって構成されている。またコンベヤ出
口にはホッパ57が設けられ、同ホッパ内の廃紙レベル
を検出器58により検出して、コンベヤ速度を制御し、
ホッパ57内にある量以上の廃紙が溜まらないようにし
ており、その下の破砕機59でホッパ57に溜まった廃
紙を破砕するようになっている。また58は投入口であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の廃紙の処理装置は、圧縮梱包処理における結束、梱包
作業の手間及び費用の発生を解消し、かつ秘密保持を可
能ならしめる上で有効ではあるものの、シュレッダー等
の刃物によって古紙を裁断するため、古紙を紙の再生資
源としてとらえた場合には、下記のような問題があっ
た。 (1)カッタ(刃物)により廃紙を細かく裁断する為、
紙を構成する繊維を切断してしまい、紙に再生した場合
に繊維長が短くなり再生紙の強度低下につながる。 (2)シュレッダー等により細かく裁断した廃紙は嵩高
となり、しかも飛散し易くなる為、この対策として袋状
包装資材等を用いた梱包(梱包費)が必要となる。また
この回収する為の手間と、嵩高である為の運搬上の費用
も嵩むこととなる。 (3)シュレッダー等により細かく裁断した廃紙はオフ
ィスビルでの一次保管、古紙回収業者や清掃業者との流
通中間段階でも嵩高であるため、梱包のための手間がか
かるばかりか、保管スペースが大きくなる等の不具合が
2重に発生していた。
【0005】更に前記実公平1−43173号公報のも
のでは、予め破断した廃紙をスクリュプレス44にて圧
縮する際注水46し、この水を粘結材として使用して固
形化するとしているが、この注水位置が押出ダイ45の
入口直前であるため、圧縮に至るまでの距離が極めて短
く、従って水が紙片全体に浸透できず、その結果押出ダ
イ45から出てきた紙を固形化することは極めて困難で
ある。この為いきおい注水量を増すこととなるが、この
場合は逆に紙粒化物相互に余分な水の層が生じ、この影
響で前記と同様に紙を固形化することが難しいという問
題があった。何れにしても圧縮時に注水する方式では、
紙片群への水の均等な浸透を図る事は極めて困難であっ
た。
【0006】また前記図12の給紙コンベヤ50は、普
通は同コンベヤ50上の廃紙束51を対象にしてホッパ
57に搬送するものであるが、束になっていない各種、
各様の廃紙を無作為にコンベヤに投入して搬送するとき
には、廃紙の投入量が多くて廃紙が厚い間は搬送され易
いが、廃紙が薄くなると、給紙コンベヤ50の傾斜部に
おいて、その傾斜のために廃紙がズリ落ちて搬送供給が
できなくなる欠点があり、また廃紙が少なくなると、少
数の廃紙が残って搬送できなくなるなどの問題があっ
た。本発明は前記従来の欠点を解決するために提案され
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、無作
為に投入される廃紙を略定量的に切出し後これを破砕
し、この破砕された紙片に加水するか、加水しながら破
砕し、次いで間欠的に撹拌すると共にプレス室に投入
し、これを往復動プレスに押込み圧縮して固形化してな
るもので、これを課題解決のための手段とするものであ
る。また本発明は、給紙コンベヤを経て無作為に投入さ
れた廃紙を破砕する破砕機、同破砕された破砕紙を定量
的に切出す切出しコンベヤ、同破砕された破砕紙に給水
するか、破砕しながら給水する給水装置、前記切出しコ
ンベヤから破砕紙が供給される間欠運転するスクリュコ
ンベヤ、同スクリュコンベヤ出口からの破砕紙を下方の
シリンダ内に押込む押込装置、前記シリンダに押込まれ
た破砕紙を同シリンダの排出口に向けて圧縮するピスト
ンを備えてなる往復動プレスとからなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。
【0008】更に本発明は、前記押込装置の作動及びス
クリュコンベヤの間欠運転は、夫々往復動プレスの動作
及び押込装置の押込ピストンの動作に合せた間欠運転を
するようにしてなるもので、これを課題解決のための手
段とするものである。また本発明は、給紙コンベヤは、
給紙量を決めるベルト表面に取付けた適当な高さの棧を
有する直線型傾斜ベルトコンベヤで、同コンベヤの傾斜
角を調整すること及びコンベヤ途中に切出量調整板又は
切出ロール(逆転している)を有することにより給紙量
を調整するようにしてなるもので、これを課題解決のた
めの手段とするものである。本発明はまた、切出しコン
ベヤはベルト表面に棧を有するベルトコンベヤで、その
切出板又は切出ロールにより破砕機から断続して落下さ
れる破砕紙を定量的に同コンベヤ下のスクリュコンベヤ
へ供給するようにしてなるもので、これを課題解決のた
めの手段とするものである。また本発明は、スクリュコ
ンベヤはその入口に給水ノズルを備えて破砕紙に加水
し、これをスクリュにより撹拌し、押込装置の作動に合
せた間欠運転で押込装置に投入するようにしてなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
【0009】更に本発明は、前記往復動プレスにおいて
圧縮された圧縮廃紙を排出する圧縮廃紙排出装置を設
け、同排出装置は前記往復動プレスにおける圧縮及び押
出力を利用して、圧縮廃紙をプレス金型出口に接続した
曲線状シュートによりコンテナまで搬送するようにして
なるもので、これを課題解決のための手段とするもので
ある。
【0010】また本発明は、廃紙の圧縮処理装置におい
て、破砕機により破砕された破砕紙を定量的に切出す切
出しコンベヤから破砕紙が供給されるスクリュコンベヤ
のコンベヤトラフ底部に、多数の小孔を穿設し、かつ同
小孔の一部を塞ぐ移動できる調整板を設け、同スクリュ
コンベヤに供給された供給水量のうち必要水量のみを、
同スクリュコンベヤに接続して破砕紙を圧縮する往復動
プレスへ送り、余剰水は前記小孔より給水タンクへ排出
するようにしてなるもので、これを課題解決のための手
段とするものである。
【0011】更に本発明は、廃紙の圧縮処理装置におい
て、破砕機により破砕された破砕紙を定量的に切出す切
出しコンベヤは、ベルト表面に棧を有するベルトコンベ
ヤであって、搬送方向に対して逆転する切出し回転羽根
又はブラシロールを設けて破砕機から断続して落下する
破砕紙を、定量的に同切出しコンベヤ下のスクリュコン
ベヤへ供給するようにしてなるものであり、また前記ベ
ルトコンベヤ上のホッパ内に溜まる破砕紙量のレベルを
検知するレベルセンサを設け、同センサによる検知によ
り同ホッパ上方の破砕機と、同破砕機の上流に設けられ
た給紙コンベヤ又は同給紙コンベヤのみの運転停止を行
なうと共に、前記切出しコンベヤ以降のスクリュコンベ
ヤ、及び同スクリュコンベヤに続く往復動プレスに破砕
紙を押込む押込装置に過負荷が起こったとき、前記レベ
ルセンサにより切出しコンベヤ及び給紙コンベヤを所定
時間自動的に停止するようにしてなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
【0012】また本発明は、廃紙の圧縮処理装置におい
て、各種、各サイズで任意量の廃紙が無作為に投入され
る傾斜した給紙コンベヤ上に、紙厚調整装置、コンベヤ
速度調整装置、滑り及び残紙防止押え板を有してなるも
のであり、更に前記滑り及び残紙防止押え板は傾斜コン
ベヤ上で廃紙を押えると共に、かつ残紙防止押え板は廃
紙投入口の蓋の開閉と連動するようにしてなるもので、
これを課題解決のための手段とするものである。
【0013】
【作用】無作為に給紙コンベヤ上に投入された廃紙は、
ベルトコンベヤの傾斜、棧高さ、切出し等により定量に
近い状態で破砕機に給紙されて破砕される。破砕された
紙は、切出しコンベヤで給紙量を更に平滑化し、スクリ
ュコンベヤに送られる。そしてここで加水されると共に
撹拌され、押込装置を経て往復動プレスのシリンダ内に
送り込まれる。ここでピストンにより圧縮されることに
より、水分が絞られて固形化し、往復動プレスの排出口
部より排出される。またピストンで絞られて出る余剰水
は、再び給水循環ポンプによりスクリュコンベヤ入口に
供給される。
【0014】破砕機で破砕された廃紙は、スクリュコン
ベヤに入り、給水ノズルから噴出する定量の加水量を添
加され、撹拌されながら往復動プレスに搬送される。添
加水は廃紙に付着、浸透するので、搬送される廃紙量が
増減すると、必要な添加水も変化する。その余剰水はス
クリュコンベヤトラフに設けられた孔を通過して給水タ
ンクへ戻され、搬送される廃紙量に応じた水量が利用さ
れることになる。そして余剰水は再循環するために給水
タンクに戻され、これに水道水を補充して給水ポンプで
スクリュコンベヤに送水される。
【0015】請求項9における搬送方向に対して逆回転
する羽根車又はブラシロールは、切出しコンベヤ上の破
砕紙が同羽根車又はブラシロールとコンベヤベルト間の
隙間以上の厚みで搬送されるとき、切り崩して定量搬送
する。またホッパ内の上、下限レベルセンサは、切出し
コンベヤで搬送する量をある範囲に入るようにしたもの
で、下限レベルセンサ以下は成形圧縮機を稼動せず、上
限レベルセンサ以上は保護のため給紙コンベヤからの供
給を停止する。更に後続の押込装置、圧縮プレスで過負
荷となってセンサが作動するとき、それ以上過供給とな
らないように切出しコンベヤ及び給紙コンベヤを短時間
停止し、往復動プレスへの給紙を停止する。
【0016】無作為に投入された各種、各様、各サイズ
の廃紙は、滑り止めの棧をもった給紙コンベヤ上を傾斜
に沿って搬送されるが、傾斜が大きくなると滑り落ちよ
うとする。特に廃紙枚数が少なくなり、紙厚が薄くなる
とベルト上で浮き易く、空気層ができるため滑り易くな
る。またコンベヤベルト上に設けられたフレキシブルな
シート状の押え板は、廃紙とコンベヤ間の空気を押出し
てゴムベルトに押し付けることにより、廃紙とゴムベル
ト間の摩擦力が増し、当該廃紙はコンベヤの傾斜に沿っ
て搬送される。また投入口の残紙防止押え板は、蓋と連
動するように設けられているので、投入口の蓋を開けた
ときは、廃紙の投入ができるようにフレキシブルなシー
ト状の押え板は移動して開口し、蓋を閉じたときは、廃
紙を押える位置まで移動して、前記と同様の作用をす
る。
【0017】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1は本発明の実施例を示す廃紙の圧縮処理装置の
正面断面図である。さて図1において、オフィスビルの
各フロア等で発生した廃紙1は、図示しない回収ボック
スにて集められて本装置まで運ばれ、人手又は機械的
に、傾斜状に配設された給紙コンベヤ2の下部の投入口
2aに投入される。投入口2aには開閉蓋2dを設け、
秘守上及び安全上の面から蓋が閉まっている時に運転可
能とする。投入された廃紙1は、給紙コンベヤ2のベル
ト棧2cの高さ、切出板2bの重さ、給紙コンベヤ2の
傾斜角等の調整により、供給量が均等で所定量が破砕機
3に供給される。なお、破砕機3の下のホッパ(図示し
ない)に破砕紙のレベルを指示するレベル計を設け、レ
ベルを超える場合は破砕機3及び給紙コンベヤ2を適当
な時間停止することができる制御装置が設けられてい
る。また綴じた厚い廃紙を破砕する時は、破砕機3が正
転、逆転を繰り返して破砕紙1aを均等に排出する。
【0018】次いで破砕紙1aを平滑化して次の装置へ
給紙するために、切出板4aを設けると共に、ベルト表
面に図示しない棧を有する切出しベルトコンベヤ4で破
砕紙1aを定量にスクリュコンベヤ5に落下する。5a
は散水ノズルであり、スクリュコンベヤ5の入口で同散
水ノズル5aからの水で加水された破砕紙1bは、スク
リュ5bで撹拌された後、押込装置6により圧縮往復動
プレス7のシリンダに押込まれる。スクリュコンベヤ5
は前記往復動プレス7の作動に合せた間欠運転を行な
い、同プレス7のピストン7aが後退している時に、破
砕紙1bを投入するようにスクリュコンベヤ5を運転
し、同プレス7のピストン7aが前進する直前に停止す
る。また押込装置6のピストン6aの押込みも、往復動
プレス7のピストン7aが前進する直前までに破砕紙1
bを押込んで、その位置で停止し、ピストン7aが押込
ピストン6aの下を通過するまで停止している。この間
欠運転は、往復動プレス7の駆動軸からタイミングベル
トを介してインデックス装置5c,6bにより行なわれ
る。
【0019】また往復動プレス7は、投入口7dを介し
て連結されたシリンダ7b内を往復動するピストン7a
を有し、同ピストン7aはクランク機構7cに連結され
て往復動し、投入口7dより落下した破砕紙1bを排出
口方向に向けて圧縮する。また往復動プレス7のシリン
ダ7bの排出口部7eは、テーパ状に出口に向けて小径
になっている。なお、ピストン7aの往復動により圧縮
された廃紙から排出される水は、シリンダ7bに設けら
れている図示しない排水穴より排出されて水受9内に落
下する。また排出口部7eの先端より排出される圧縮さ
れた圧縮廃紙1cは、成形品排出装置10により切断さ
れて排出される。なお、スクリュコンベヤ5において散
水ノズル5aで加水される水量は、破砕紙1aの供給量
が一定しないため、多めの水量散布となる。また破砕紙
1bが往復動プレス7により圧縮されることにより、こ
の過剰水量は圧縮廃紙1cから排出され、水受9を経て
給水装置8の水タンク8aに流れ込む。水タンク8aに
は給水用にフロートバルブ8b、水位計8c、水道水の
圧縮スイッチ8dを設けてある。更に廃紙が搬送、貯蔵
される間に腐敗しないように前記水タンク8aに防腐剤
を添加するための防腐剤点下タンク8eがある。またタ
ンク8aから散水ノズル5aに水を送る給水は循環ポン
プ11を介し密閉系の中で行なわれる。
【0020】次に作用を説明すると、給紙コンベヤ2に
投入された廃紙1は、略均一な厚みにして破砕機3に投
入され、破砕される。破砕された破砕紙1aは、切出し
ベルトコンベヤ4上の棧高さと、切出板4aにより均一
な厚みで次のスクリュコンベヤ5に供給される。破砕紙
1aはこの入口で散水ノズル5aにより加水され、撹拌
されて間欠的運転により破砕紙1bとなって往復動プレ
ス7の投入口7dに落下される。この落下した破砕紙1
bは、押込装置6により往復動プレス7のシリンダ7b
内に投入口7dを介して押込まれ、次いでピストン7a
が前進して、前記落下した破砕紙1bをテーパ状の排出
口部7e内に押し込み圧縮する。この場合押込装置6の
ピストン6aは、シリンダ7bの連結口である投入口7
dにとどまって蓋をし、ピストン7aによる破砕紙1b
が上方の投入口7d内に溢れないようにする。
【0021】次いでピストン7aが、投入口7dの蓋を
しているピストン6a部を通過して戻ると、直ちにピス
トン6aは上昇して投入口7dを開き、往復動プレス7
で圧縮する破砕紙1bの1回分が定量供給される。な
お、この場合にはピストン7aは図示位置に後退してい
る。またこれ等の往復作動は、往復動プレス7のクラン
ク機構7cから駆動し、インデックス装置5c,6bに
より行なわれる。またスクリュコンベヤ5の入口での加
水により、その余剰水は水受9に落下して給水装置8の
水タンク8aに集められ、水道水と共に防腐剤を添加さ
れてスクリュコンベヤ5の散水ノズル5aに送水され
る。更にピストン7aの往復動により、排出口部7eに
押込められて圧縮され、出口開口部から押し出されてく
る圧縮廃紙1cは、成形品排出装置10により排出され
る。
【0022】図2は図1に示す本発明の廃紙の圧縮処理
装置におけるサイクルタイムの実施例を示し、(a)は
往復動プレス7のピストン7aの移動位置をクランク機
構7cの回転角との関連においてカーブとして示してお
り、(b)は同ピストン7aの開閉に対応する押込装置
6のピストン6aの上下限の関係位置を示しており、
(c)はスクリュコンベヤ5の、押込装置6の押込ピス
トン6aとの関連による運転、停止の作動状態を示して
いる。また図2の右方には往復動プレス7のシリンダ7
b内におけるピストン7aの位置を断面で示している。
先ず(a)において、ピストン7aはクランク機構7c
の回動が55°で全閉(投入口7dの閉塞)から開放が
始まり、148°〜212°間は全開となり、212°
を過ぎると閉じ始める。即ち、ピストン7aが圧縮を始
め、305°で投入口7dはピストン7aにより全閉と
なる。一方(b)ではピストン6aは、ピストン7aが
305°の全閉状態に入ると、下限位置から上昇を始
め、(a)における0°より少し過ぎた位置で完全に上
限位置に至り、その上限位置は148°まで続く。14
8°を過ぎるとピストン6aは下降を始め、ピストン7
aの全開が終了する212°で下限位置に至り、305
°まで下限位置にあって投入口7dを閉じている。次に
(c)のスクリュコンベヤ5は、ピストン6aが上限位
置に近づき始める頃から運転が始まって破砕紙1bを投
入口7dより投入し始め、ピストン6aが上限位置にあ
る間は運転を続け、ピストン6aが上限から下降を始め
ると運転停止に入り、クランク機構7cの180°で完
全に停止し、またピストン6aが下限位置から305°
で上昇を始めると、それより少し遅れて運転を始め、ピ
ストン6aが上限に至る直前に完全運転となる。
【0023】図3は本発明における圧縮廃紙排出装置の
他の実施例を示し、往復動プレス7における圧縮廃紙の
排出は、同往復動プレス7で圧縮された圧縮廃紙1c
が、金型出口に連結された曲線状シュート11の中を往
復動プレス7における圧縮及び押出力により押されてコ
ンテナ12に投入されることにより、出口部の汚れを防
止できる。また6は押込装置である。
【0024】次に本発明の第2実施例を図5〜図7によ
り説明すると、廃紙1は破砕機3により破砕され、切出
しコンベヤ4により定量化されてスクリュコンベヤ5に
供給される。ここで散水ノズル5aにより、バインダー
としての水添加が行なわれる。また廃紙1はスクリュに
より撹拌されながら、水と共に押込装置6の方向に搬送
されて行く。この間廃紙1の表面に付着浸透するバイン
ダーとしての水の余剰分は、スクリュコンベヤ5のスク
リュトラフ底部に設けられた多数の孔13を通過し、パ
ン14を経て給水タンク15に流れ込む。そしてその必
要量の調整は、流量調整板16を移動して孔13の総数
を変更して行なう。
【0025】また廃紙1は押込装置6を経て往復動プレ
ス7により圧縮成形されるが、この際更に余剰水が少し
出るので、これも給水タンク15へ流れ込むようになっ
ている。また給水タンク15には、これ等余剰水の還流
と、補充水として供給される水道水が給水バルブ19を
経て流入し、給水ポンプ17により給水ノズル5aから
吐出させる。この循環する水量のバランスは、給水タン
ク15に下位水位センサ18で給水バルブ19を開いて
給水し、上位水位センサ18′で同給水バルブ19を閉
じる。なお、水位センサ18,18′は新水室15′に
配置し、還流水室15″の間にフィルタ20を置いて、
水位センサ18,18′にパルプ等の紙繊維が付着しな
いように配慮されている。
【0026】次に図8により本発明における廃紙の圧縮
処理装置の第3実施例を説明すると、無作為に投入され
た廃紙1は、給紙コンベヤ2でその搬送量をコンベヤの
速度調節により定量に近づくように搬送され、破砕機3
を通過して所定の大きさに破砕されてコンベヤ上のホッ
パ21に蓄えられる。ホッパ21内に蓄えられた廃紙1
が、下限レベルセンサ22に達すると、切出しコンベヤ
4以降のスクリュコンベヤ5及び押込装置6、往復動プ
レス7が起動する。また給紙コンベヤ2からの搬送量が
増えて上限レベルセンサ23に達すると、給紙コンベヤ
2を停止する。ホッパ21内の破砕紙が搬送されて破砕
紙のレベルが上限レベルセンサ23以下になると、再度
給紙コンベヤ2、破砕機3が作動する。また給紙量が少
なくなって下限レベルセンサ22以下になっても、給紙
コンベヤ2〜往復動プレス7は一定時間作動している
が、その後は自動的に停止する。
【0027】切出しコンベヤ4上の破砕された廃紙1
は、搬送方向に対して逆回転する切出し羽根車24(又
はブラシロール)を通過するとき、羽根車24の位置を
越えるものは制限され、定量化されてスクリュコンベヤ
5に搬送される。このようにして搬送量(処理量)は平
均化されるが、それでも紙質、紙厚により、押込装置
6、往復動プレス7が過負荷になることがある。このと
きこれ等のセンサ22,23が作動して給紙コンベヤ
2、切出しコンベヤ4を停止し、スクリュコンベヤ5へ
の廃紙投入を止めて、スクリュコンベヤ5及び押込装置
6、往復動プレス7内の過剰分が処理されるまで待つ。
この間は3プレス分(スクリュコンベヤ5以降に溜まっ
ている量に等しく、この時間は変更できる)の時間であ
り、時間経過と共に自動復帰する。
【0028】次に図9及び図10は本発明の更に他の実
施例を示し、無作為に投入口2aに投入された廃紙1
は、給紙コンベヤ2により傾斜に沿って上方へ搬送され
る。そしてこの時規制板25に設けられた厚み規制段2
5aにより、所定より厚い紙束、綴物、製本類は通過で
きずに落下する。この規制板25を通過した廃紙1は、
フレキシブルなシート状の押え板26で前記コンベヤ2
に押し付けられ、廃紙1と前記コンベヤ2間の空気層が
なくなり、前記コンベヤ2との摩擦により、前記コンベ
ヤ2で搬送される。そして最上部に設けられた紙厚検出
器27により紙厚を検出し、その紙厚に応じて給紙コン
ベヤ2の速度を増減する。
【0029】また投入口2aにおいては、投入口蓋28
を開いたときは、廃紙1の投入の邪魔にならず、蓋28
を閉じたときは、給紙コンベヤ2に接するようにしたシ
ート状の残紙防止押え板29を取付けてある。この時投
入された廃紙1の搬送が進んで廃紙1の残り枚数が少な
くなると、コンベヤ上で浮遊し易くなって滑り始めよう
とするが、この押え板26により、廃紙1はコンベヤ2
上に押し付けられ、給紙コンベヤ2と廃紙1との間の摩
擦が増え、廃紙1が投入口2aの底部に残ることなく搬
送される。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明による
と、連続で変動して供給される破砕された廃紙を、切出
しコンベヤ、スクリュコンベヤで一定量にして圧縮プレ
スに送ることができると共に、プレスの作動に合せてバ
ッチ供給に変換できる。また給水もスクリュコンベヤ入
口で行なうため、廃紙への含水が不充分である等の従来
の問題を解消することができる。従って本発明による
と、装置がコンパクトであると共に、圧縮工程において
所定の能力が発揮され、かつ圧縮が確実に実施できる等
の効果を奏するものである。
【0031】圧縮廃紙の機械的排出装置は成形機周辺の
汚れを起こし易いが、本発明は曲線シュートによりコン
テナまで搬送するようにしたので、清潔に保たれ、かつ
圧縮廃紙も型崩れなく搬送されると共に、容積増もな
く、また低価格の設備とすることが出来る。また本発明
では、スクリュコンベヤ部で加水通過する廃紙量に応じ
て廃紙に浸透した以外の余剰水を除去できるので、圧縮
成形機ではおおよその廃紙量に見合った添加水で圧縮成
形されることになり、圧縮成形性能を安定させることが
できる。
【0032】また本発明によると、搬送方向に対して逆
回転する羽根車で搬送量が大巾に定量化され、下限セン
サで少量処理が少なくなり、また多量搬送時に押込装
置、プレスでの過負荷による運転停止が短くなり、装置
全体の稼動率を向上させることができる。更に本発明で
は、無作為に投入された廃紙は、ベルトコンベヤ上で滑
ることなく略平均的に搬送されると共に、投入口に少数
の廃紙が残ることなく供給先へ搬送される。即ち、守秘
を要する廃紙を一定量の紙束として処理する必要がな
く、無作為に投入することができ、投入前の手間が省
け、投入された廃紙をコンベヤ上に残さず、すべて搬送
されるので、守秘記事のある廃紙処理の安全が図られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における廃紙の圧縮処理装置の第1実施
例を示す系統図である。
【図2】図1の装置における往復動プレスのピストン、
押込装置のピストン、スクリュコンベヤの間欠作動との
関係のサイクルタイムを示す説明図である。
【図3】本発明における圧縮廃紙排出装置の実施例を示
す正面断面図である。
【図4】図3のA〜A断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す廃紙の圧縮処理装置
の系統図である。
【図6】図5における要部の詳細断面図である。
【図7】図6の側断面図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す廃紙の圧縮処理装置
の系統図である。
【図9】本発明の実施例に係る給紙コンベヤの他の例を
示す正面断面図である。
【図10】図9における要部の詳細図である。
【図11】従来の廃紙の処理装置を示す正面断面図であ
る。
【図12】従来の廃紙の処理装置の他の例を示す正面断
面図である。
【符号の説明】
1 廃紙 1a,1b 破砕紙 1c 圧縮廃紙 2a 投入口 2b 切出板 2c ベルト棧 2d 蓋 3 破砕機 4 切出しコンベヤ 4a 切出板 5 スクリュコンベヤ 5a 散水ノズル 5b スクリュ 5c インデックス 6 押込装置 6a ピストン 6b インデックス 7 往復動プレス 7a ピストン 7b シリンダ 7c クランク機構 7d 投入口 7e 排出口 8 給水装置 8a 水タンク 8b フロートバルブ 8c 水位計 8d 圧力スイッチ 8e 防腐剤点下タンク 9 水受 10 成形品排出装置 11 シュート 12 コンテナ 13 孔 14 パン 15 給水タンク 16 流量調整板 17 給水ポンプ 18 下位水位センサ 19 給水バルブ 20 フィルタ 21 ホッパ 22 下限レベルセンサ 23 上限レベルセンサ 24 切出し羽根車 25 規制板 25a 厚み規制段 26 押え板 27 紙厚検出器 28 投入口蓋 29 残紙防止押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21C 5/02 7199−3B (72)発明者 佐々木 孝行 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内 (72)発明者 恵美 晋一 広島県三原市寿町一丁目1番地 三原菱重 エンジニアリング株式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無作為に投入される廃紙を略定量的に切
    出し後これを破砕し、この破砕された紙片に加水する
    か、加水しながら破砕し、次いで間欠的に撹拌すると共
    にプレス室に投入し、これを往復動プレスに押込み圧縮
    して固形化することを特徴とする廃紙の圧縮処理方法。
  2. 【請求項2】 給紙コンベヤを経て無作為に投入された
    廃紙を破砕する破砕機、同破砕された破砕紙を定量的に
    切出す切出しコンベヤ、同破砕された破砕紙に給水する
    か、破砕しながら給水する給水装置、前記切出しコンベ
    ヤから破砕紙が供給される間欠運転するスクリュコンベ
    ヤ、同スクリュコンベヤ出口からの破砕紙を下方のシリ
    ンダ内に押込む押込装置、前記シリンダに押込まれた破
    砕紙を同シリンダの排出口に向けて圧縮するピストンを
    備えてなる往復動プレスとからなることを特徴とする廃
    紙の圧縮処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の廃紙の圧縮処理装置にお
    いて、前記押込装置の作動及びスクリュコンベヤの間欠
    運転は、夫々往復動プレスの動作及び押込装置の押込ピ
    ストンの動作に合せた間欠運転をすることを特徴とする
    廃紙の圧縮処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の廃紙の圧縮処理装置にお
    いて、給紙コンベヤは、給紙量を決めるベルト表面に取
    付けた適当な高さの棧を有する直線型傾斜ベルトコンベ
    ヤで、同コンベヤの傾斜角を調整すること及びコンベヤ
    途中に切出量調整板又は切出ロール(逆転している)を
    有することにより給紙量を調整することを特徴とする廃
    紙の圧縮処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の廃紙の圧縮処理装置にお
    いて、切出しコンベヤはベルト表面に棧を有するベルト
    コンベヤで、その切出板又は切出ロールにより破砕機か
    ら断続して落下される破砕紙を定量的に同コンベヤ下の
    スクリュコンベヤへ供給することを特徴とする廃紙の圧
    縮処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の廃紙の圧縮処理装置にお
    いて、スクリュコンベヤはその入口に給水ノズルを備え
    て破砕紙に加水し、これをスクリュにより撹拌し、押込
    装置の作動に合せた間欠運転で押込装置に投入すること
    を特徴とする廃紙の圧縮処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の廃紙の圧縮処理装置にお
    いて、前記往復動プレスにおいて圧縮された圧縮廃紙を
    排出する圧縮廃紙排出装置を設け、同排出装置は前記往
    復動プレスにおける圧縮及び押出力を利用して、圧縮廃
    紙をプレス金型出口に接続した曲線状シュートによりコ
    ンテナまで搬送することを特徴とする廃紙の圧縮処理装
    置。
  8. 【請求項8】 廃紙の圧縮処理装置において、破砕機に
    より破砕された破砕紙を定量的に切出す切出しコンベヤ
    から破砕紙が供給されるスクリュコンベヤのコンベヤト
    ラフ底部に、多数の小孔を穿設し、かつ同小孔の一部を
    塞ぐ移動できる調整板を設け、同スクリュコンベヤに供
    給された供給水量のうち必要水量のみを、同スクリュコ
    ンベヤに接続して破砕紙を圧縮する往復動プレスへ送
    り、余剰水は前記小孔より給水タンクへ排出することを
    特徴とする廃紙の圧縮処理装置。
  9. 【請求項9】 廃紙の圧縮処理装置において、破砕機に
    より破砕された破砕紙を定量的に切出す切出しコンベヤ
    は、ベルト表面に棧を有するベルトコンベヤであって、
    搬送方向に対して逆転する切出し回転羽根又はブラシロ
    ールを設けて破砕機から断続して落下する破砕紙を、定
    量的に同切出しコンベヤ下のスクリュコンベヤへ供給す
    ることを特徴とする廃紙の圧縮処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の廃紙の圧縮処理装置に
    おいて、前記ベルトコンベヤ上のホッパ内に溜まる破砕
    紙量のレベルを検知するレベルセンサを設け、同センサ
    による検知により同ホッパ上方の破砕機と、同破砕機の
    上流に設けられた給紙コンベヤ又は同給紙コンベヤのみ
    の運転停止を行なうことを特徴とする廃紙の圧縮処理装
    置。
  11. 【請求項11】 請求項9記載の廃紙の圧縮処理装置に
    おいて、前記切出しコンベヤ以降のスクリュコンベヤ、
    及び同スクリュコンベヤに続く往復動プレスに破砕紙を
    押込む押込装置に過負荷が起こったとき、前記レベルセ
    ンサにより切出しコンベヤ及び給紙コンベヤを所定時間
    自動的に停止することを特徴とする廃紙の圧縮処理装
    置。
  12. 【請求項12】 廃紙の圧縮処理装置において、各種、
    各サイズで任意量の廃紙が無作為に投入される傾斜した
    給紙コンベヤ上に、紙厚調整装置、コンベヤ速度調整装
    置、滑り及び残紙防止押え板を有することを特徴とする
    廃紙の圧縮処理装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の廃紙の圧縮処理装置
    において、前記滑り及び残紙防止押え板は傾斜コンベヤ
    上で廃紙を押えることを特徴とする廃紙の圧縮処理装
    置。
  14. 【請求項14】 請求項12記載の廃紙の圧縮処理装置
    において、残紙防止押え板は廃紙投入口の蓋の開閉と連
    動することを特徴とする廃紙の圧縮処理装置。
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