JPH0533569B2 - - Google Patents
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- JPH0533569B2 JPH0533569B2 JP17351184A JP17351184A JPH0533569B2 JP H0533569 B2 JPH0533569 B2 JP H0533569B2 JP 17351184 A JP17351184 A JP 17351184A JP 17351184 A JP17351184 A JP 17351184A JP H0533569 B2 JPH0533569 B2 JP H0533569B2
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- Japan
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- transistor
- circuit
- constant current
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は光電スイツチや近接スイツチ等の無接
点スイツチの出力回路に関するものである。
点スイツチの出力回路に関するものである。
第4図は従来の光電スイツチや近傍スイツチ等
の無接点スイツチの出力回路部を示す回路図であ
る。本図において無接点スイツチの検知回路部1
はIC化されており物体検知時にはその出力回路
の定電流源2が駆動される。定電流源2の一端に
はトランジスタ3及び4から成る定電流回路が接
続されている。トランジスタ3のコレクタと正電
源端には抵抗5が接続されエミツタと負電源端間
には抵抗6及び7が直列に接続されている。そし
てトランジスタ4のベース・エミツタが抵抗6に
並列接続されそのコレクタがトランジスタ3のベ
ースに接続される。トランジスタ3は定電流源2
が駆動されたときにその電流を増幅するものであ
つて、トランジスタ4はその増幅電流を一定に保
ち定電流型として電流増幅させるようにするもの
である。そして抵抗5及び抵抗6の一端の外部に
は出力トランジスタ8及び9が接続され、夫々電
流流出用又電流吸込み用として電源10の負又は
正極端間に負荷11b又は11aを接続してい
る。
の無接点スイツチの出力回路部を示す回路図であ
る。本図において無接点スイツチの検知回路部1
はIC化されており物体検知時にはその出力回路
の定電流源2が駆動される。定電流源2の一端に
はトランジスタ3及び4から成る定電流回路が接
続されている。トランジスタ3のコレクタと正電
源端には抵抗5が接続されエミツタと負電源端間
には抵抗6及び7が直列に接続されている。そし
てトランジスタ4のベース・エミツタが抵抗6に
並列接続されそのコレクタがトランジスタ3のベ
ースに接続される。トランジスタ3は定電流源2
が駆動されたときにその電流を増幅するものであ
つて、トランジスタ4はその増幅電流を一定に保
ち定電流型として電流増幅させるようにするもの
である。そして抵抗5及び抵抗6の一端の外部に
は出力トランジスタ8及び9が接続され、夫々電
流流出用又電流吸込み用として電源10の負又は
正極端間に負荷11b又は11aを接続してい
る。
ここで出力回路部の定電流増幅部はトランジス
タ4のベース・エミツタ間電圧Vbeがほぼ一定値
であるため、トランジスタ3を流れるエミツタ電
流は抵抗6の抵抗値をR6とするとVbeR6となり
ほぼ一定に保たれ、定電流駆動が成されている。
しかしながら検知回路部1のICの内部に形成さ
れる抵抗は例えば数1000ppm/℃程度の正の温度
係数を有しており、トランジスタ4のベース・エ
ミツタ間電圧は例えば−6mV程度の負の温度係
数を有している。従つてトランジスタ3を流れる
出力電流は温度変化に相乗して変化するため、安
定した動作が期待できないという問題点があつ
た。又定電流駆動させるためのトランジスタ4の
コレクタとアース間の寄生容量によつてスイツチ
ング時に定電流回路が働かず、寄生容量が充電さ
れた後定電流となるため定電流回路が働くまでに
一定の遅れ時間が生じるという問題点があつた。
タ4のベース・エミツタ間電圧Vbeがほぼ一定値
であるため、トランジスタ3を流れるエミツタ電
流は抵抗6の抵抗値をR6とするとVbeR6となり
ほぼ一定に保たれ、定電流駆動が成されている。
しかしながら検知回路部1のICの内部に形成さ
れる抵抗は例えば数1000ppm/℃程度の正の温度
係数を有しており、トランジスタ4のベース・エ
ミツタ間電圧は例えば−6mV程度の負の温度係
数を有している。従つてトランジスタ3を流れる
出力電流は温度変化に相乗して変化するため、安
定した動作が期待できないという問題点があつ
た。又定電流駆動させるためのトランジスタ4の
コレクタとアース間の寄生容量によつてスイツチ
ング時に定電流回路が働かず、寄生容量が充電さ
れた後定電流となるため定電流回路が働くまでに
一定の遅れ時間が生じるという問題点があつた。
本発明はこのような従来の無接点スイツチの出
力回路の問題点に鑑みてなされたものであつて、
抵抗の温度変化を補償し温度変化があつても安定
して出力部を定電流駆動すると共に、寄生容量の
影響がなくスイツチング時に直ちに定電流駆動す
ることができる出力回路を提供することを目的と
する。
力回路の問題点に鑑みてなされたものであつて、
抵抗の温度変化を補償し温度変化があつても安定
して出力部を定電流駆動すると共に、寄生容量の
影響がなくスイツチング時に直ちに定電流駆動す
ることができる出力回路を提供することを目的と
する。
本発明は検知スイツチ部の出力によつて負荷を
制御する無接点スイツチの出力回路であつて、ベ
ースが共通接続された第1の極性の第1、第2の
トランジスタ及びそのエミツタに夫々接続され一
端が共通接続される二本の抵抗を有する電圧比較
回路と、電圧比較回路の第1、第2のトランジス
タを夫々等しい電流で駆動する第1、第2の定電
流源と、電圧比較回路の抵抗の一方が直列接続さ
れた制御素子を含んで構成され、スイツチ出力に
よつて駆動されて電圧比較回路の抵抗比によつて
定まる定電流が流れる定電流回路と、電圧比較回
路の一方のトランジスタのコレクタ出力がベース
に接続されコレクタが定電流回路の制御素子の制
御入力端に与えられる第2の極性のトランジスタ
から成る駆動回路と、定電流回路に制御入力端が
接続され、負荷を駆動する出力スイツチング素子
と、を具備することを特徴とするものである。
制御する無接点スイツチの出力回路であつて、ベ
ースが共通接続された第1の極性の第1、第2の
トランジスタ及びそのエミツタに夫々接続され一
端が共通接続される二本の抵抗を有する電圧比較
回路と、電圧比較回路の第1、第2のトランジス
タを夫々等しい電流で駆動する第1、第2の定電
流源と、電圧比較回路の抵抗の一方が直列接続さ
れた制御素子を含んで構成され、スイツチ出力に
よつて駆動されて電圧比較回路の抵抗比によつて
定まる定電流が流れる定電流回路と、電圧比較回
路の一方のトランジスタのコレクタ出力がベース
に接続されコレクタが定電流回路の制御素子の制
御入力端に与えられる第2の極性のトランジスタ
から成る駆動回路と、定電流回路に制御入力端が
接続され、負荷を駆動する出力スイツチング素子
と、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、温度
変化があつても定電流回路の出力電流はトランジ
スタのベース・エミツタ間電圧には無関係とな
る。従つて電圧比較回路の抵抗値をバランスさせ
ておくことによつて温度の変動に伴う抵抗値の変
化の影響も直接受けることはなくスイツチ出力に
よつて定電流回路が定電流駆動される。又ドライ
ブ用トランジスタとして電圧比較回路のトランジ
スタと極性の異なるトランジスタを用いて構成し
ているため、寄生容量の影響をなくしスイツチン
グ後直ちに定電流で定電流回路を駆動することが
できる。従つて温度変化による変動がなく、スイ
ツチング後大電流が流れることなく安定した出力
回路を構成することが可能となる。
変化があつても定電流回路の出力電流はトランジ
スタのベース・エミツタ間電圧には無関係とな
る。従つて電圧比較回路の抵抗値をバランスさせ
ておくことによつて温度の変動に伴う抵抗値の変
化の影響も直接受けることはなくスイツチ出力に
よつて定電流回路が定電流駆動される。又ドライ
ブ用トランジスタとして電圧比較回路のトランジ
スタと極性の異なるトランジスタを用いて構成し
ているため、寄生容量の影響をなくしスイツチン
グ後直ちに定電流で定電流回路を駆動することが
できる。従つて温度変化による変動がなく、スイ
ツチング後大電流が流れることなく安定した出力
回路を構成することが可能となる。
第2図は本発明の前提となつた無接点スイツチ
の出力回路部を示す回路図である。本図において
無接点スイツチの検知回路部は従来例と同様に
IC化して構成されており、その出力部にはスイ
ツチ出力に応じて駆動され定電流Is1を流す定電
流源20及び常に定電流Is2,Is3を夫々流す定
電流源21,22が設けられる。定電流源22の
一端はダイオード接続されたトランジスタ23と
抵抗24を介して定電流源25に接続される。又
定電流源21の一端はトランジスタ26のコネク
タとトランジスタ27のベースに接続されてお
り、トランジスタ26はベースがトランジスタ2
3と共通接続されエミツタが抵抗28,29を介
して接地されている。そして図中一点鎖線で示す
ようにトランジスタ23と抵抗24、トランジス
タ26と抵抗28とが対称な電圧比較回路を構成
している。又トランジスタ27はコレクタが定電
流源20に接続されエミツタが定電流源25に共
通接続されて接地される。定電流源25は定電流
源20及び22の定電流Is1とIs2の電流を吸込
むための電流源である。定電流源20の一端は又
トランジスタ30のベースに接続される。トラン
ジスタ30は検知出力が与えられたときに定電流
駆動されるトランジスタであつて、そのコレクタ
はコレクタ抵抗31を介して電源に接続されてお
りエミツタは抵抗28,29の共通接続体を介し
て接地される。この定電流回路が出力トランジス
タ8,9に夫々接続されて負荷が駆動される。こ
の無接点スイツチの出力回路部において検知回路
部から検知信号が与えられ、定電流源20が駆動
されたときにトランジスタ27及び30がオンと
なりトランジスタ30の定電流回路に電流が流れ
る。このとき抵抗28の両端の電圧が上昇しトラ
ンジスタ26がオフとなるためトランジスタ27
のベース電圧が上昇してトランジスタ27がオン
となり、トランジスタ30のベース電圧を下げて
トランジスタ30のコレクタ・エミツタ電流を一
定に制限するため定電流駆動となる。
の出力回路部を示す回路図である。本図において
無接点スイツチの検知回路部は従来例と同様に
IC化して構成されており、その出力部にはスイ
ツチ出力に応じて駆動され定電流Is1を流す定電
流源20及び常に定電流Is2,Is3を夫々流す定
電流源21,22が設けられる。定電流源22の
一端はダイオード接続されたトランジスタ23と
抵抗24を介して定電流源25に接続される。又
定電流源21の一端はトランジスタ26のコネク
タとトランジスタ27のベースに接続されてお
り、トランジスタ26はベースがトランジスタ2
3と共通接続されエミツタが抵抗28,29を介
して接地されている。そして図中一点鎖線で示す
ようにトランジスタ23と抵抗24、トランジス
タ26と抵抗28とが対称な電圧比較回路を構成
している。又トランジスタ27はコレクタが定電
流源20に接続されエミツタが定電流源25に共
通接続されて接地される。定電流源25は定電流
源20及び22の定電流Is1とIs2の電流を吸込
むための電流源である。定電流源20の一端は又
トランジスタ30のベースに接続される。トラン
ジスタ30は検知出力が与えられたときに定電流
駆動されるトランジスタであつて、そのコレクタ
はコレクタ抵抗31を介して電源に接続されてお
りエミツタは抵抗28,29の共通接続体を介し
て接地される。この定電流回路が出力トランジス
タ8,9に夫々接続されて負荷が駆動される。こ
の無接点スイツチの出力回路部において検知回路
部から検知信号が与えられ、定電流源20が駆動
されたときにトランジスタ27及び30がオンと
なりトランジスタ30の定電流回路に電流が流れ
る。このとき抵抗28の両端の電圧が上昇しトラ
ンジスタ26がオフとなるためトランジスタ27
のベース電圧が上昇してトランジスタ27がオン
となり、トランジスタ30のベース電圧を下げて
トランジスタ30のコレクタ・エミツタ電流を一
定に制限するため定電流駆動となる。
ここで抵抗28に流れる電流をIcとし、トラン
ジスタ23,26のベース・エミツタ電圧を夫々
Vbe23,Vbe26とする。又抵抗24,28の
抵抗値を夫々R24,R28すると、図中鎖線で
示した電圧比較回路においては次式が成り立つ。
ジスタ23,26のベース・エミツタ電圧を夫々
Vbe23,Vbe26とする。又抵抗24,28の
抵抗値を夫々R24,R28すると、図中鎖線で
示した電圧比較回路においては次式が成り立つ。
Ic・R28+Vbe26=Is3・R24+Vbe23
ここであらかじめ定電流源21,22の定電流Is
2とIs3を等しくしておけばトランジスタ23,
26のベース・エミツタ電圧Vbe23とVbe26
が等しくなり、前述の式より次式が成り立つ。
2とIs3を等しくしておけばトランジスタ23,
26のベース・エミツタ電圧Vbe23とVbe26
が等しくなり、前述の式より次式が成り立つ。
Ic=R24/R28・Is3
となる。従つて抵抗28を流れる電圧Icはその変
化分が相殺されトランジスタのベース・エミツタ
間電圧や抵抗の温度変化を直接受けず、温度変化
に対して安定な電流とすることが可能である。
化分が相殺されトランジスタのベース・エミツタ
間電圧や抵抗の温度変化を直接受けず、温度変化
に対して安定な電流とすることが可能である。
しかしながらトランジスタ26のコレクタ及び
トランジスタ27のベースとアース間に図示のよ
うに寄生容量Cdが存在する場合には、トランジ
スタ27をオンとするためにこの寄生容量Cdを
充電する必要がある。従つてトランジスタ27が
オンになるまで一定の遅延時間があり、その間は
定電流源20の定電流Is1が直接トランジスタ3
0のベースに流れ込む。そのため検知信号が与え
られた直後は第3図(a)に示すように定電流Is1の
hfe倍の電流が瞬時に流れることとなつて定電流
動作ができないという問題がある。
トランジスタ27のベースとアース間に図示のよ
うに寄生容量Cdが存在する場合には、トランジ
スタ27をオンとするためにこの寄生容量Cdを
充電する必要がある。従つてトランジスタ27が
オンになるまで一定の遅延時間があり、その間は
定電流源20の定電流Is1が直接トランジスタ3
0のベースに流れ込む。そのため検知信号が与え
られた直後は第3図(a)に示すように定電流Is1の
hfe倍の電流が瞬時に流れることとなつて定電流
動作ができないという問題がある。
第1図はこのような欠点を解消した本発明によ
る無接点スイツチの出力回路部の一実施例を示す
回路図である。本図において第2図と同一部分は
同一符号を用いて示している。本実施例ではトラ
ンジスタ30を駆動するためにトランジスタ27
の代わりにpnp型のトランジスタを用いて構成し
たものである。即ち定電流源20の一端にはpnp
型の駆動トランジスタ32のエミツタ及びベース
バイアスを与える抵抗33とダイオード34の直
列接続体を接続し、トランジスタ32のコレクタ
を定電流トランジスタ30のベースに接続する。
そしてトランジスタ30のベース・エミツタ間に
ダイオード35,36の直列接続体を並列に接続
する。更にトランジスタ32のベースを電圧比較
回路のトランジスタ26のコレクタに接続してお
く。尚本実施例では定電流源25を省略すること
ができる。
る無接点スイツチの出力回路部の一実施例を示す
回路図である。本図において第2図と同一部分は
同一符号を用いて示している。本実施例ではトラ
ンジスタ30を駆動するためにトランジスタ27
の代わりにpnp型のトランジスタを用いて構成し
たものである。即ち定電流源20の一端にはpnp
型の駆動トランジスタ32のエミツタ及びベース
バイアスを与える抵抗33とダイオード34の直
列接続体を接続し、トランジスタ32のコレクタ
を定電流トランジスタ30のベースに接続する。
そしてトランジスタ30のベース・エミツタ間に
ダイオード35,36の直列接続体を並列に接続
する。更にトランジスタ32のベースを電圧比較
回路のトランジスタ26のコレクタに接続してお
く。尚本実施例では定電流源25を省略すること
ができる。
次に本実施例の動作について説明する。物体検
知時に定電流源20が駆動されると定電流源より
トランジスタ32に電流が流れトランジスタ32
及びトランジスタ30がオン状態となる。そうす
れば抵抗28の両端の電圧が上昇しトランジスタ
26をオフとする。そのためトランジスタ32の
ベース電圧が上昇し、トランジスタ32をオフ方
向に移動させる。従つてトランジスタ30のベー
ス電圧が低下するためトランジスタ30も同様に
してオフ方向に動作しトランジスタ30の定電流
回路を一定の電流に保つ。このときトランジスタ
26のコレクタ及びトランジスタ32のベースと
アース間に寄生容量が存在する場合にも寄生容量
は電流を制限する方向に働くため、第3図(b)に示
すようにトランジスタ30のコレクタ・エミツタ
にはスイツチング時に突発的な大電流が流れるこ
とはなくなる。従つてトランジスタ30を流れる
電流はスイツチング直後からほぼ一定となり出力
トランジスタ8及び9を安定して駆動することが
可能である。
知時に定電流源20が駆動されると定電流源より
トランジスタ32に電流が流れトランジスタ32
及びトランジスタ30がオン状態となる。そうす
れば抵抗28の両端の電圧が上昇しトランジスタ
26をオフとする。そのためトランジスタ32の
ベース電圧が上昇し、トランジスタ32をオフ方
向に移動させる。従つてトランジスタ30のベー
ス電圧が低下するためトランジスタ30も同様に
してオフ方向に動作しトランジスタ30の定電流
回路を一定の電流に保つ。このときトランジスタ
26のコレクタ及びトランジスタ32のベースと
アース間に寄生容量が存在する場合にも寄生容量
は電流を制限する方向に働くため、第3図(b)に示
すようにトランジスタ30のコレクタ・エミツタ
にはスイツチング時に突発的な大電流が流れるこ
とはなくなる。従つてトランジスタ30を流れる
電流はスイツチング直後からほぼ一定となり出力
トランジスタ8及び9を安定して駆動することが
可能である。
尚本実施例は定電流トランジスタ30を駆動す
るドライブ用トランジスタとしてpnp型トランジ
スタ32を用いているが、全てのトランジスタの
極性を逆転したものを用いて構成することも可能
である。
るドライブ用トランジスタとしてpnp型トランジ
スタ32を用いているが、全てのトランジスタの
極性を逆転したものを用いて構成することも可能
である。
第1図は本発明による無接点スイツチ出力回路
の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の前提
となつた無接点スイツチ出力回路の一例を示す回
路図、第3図a及び第3図bは夫々第2図及び第
1図の無接点スイツチ出力回路の定電流回路の電
流特性を示す図であり、第4図は従来の無接点ス
イツチの一例を示す回路図である。 1……検知回路部、2,20,21,22,2
5……定電流源、3,4,23,26,27,3
0,32……トランジスタ、5〜7,24,2
5,28,29,31……抵抗、8,9……出力
トランジスタ、10……電源、11a,11b…
…負荷。
の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の前提
となつた無接点スイツチ出力回路の一例を示す回
路図、第3図a及び第3図bは夫々第2図及び第
1図の無接点スイツチ出力回路の定電流回路の電
流特性を示す図であり、第4図は従来の無接点ス
イツチの一例を示す回路図である。 1……検知回路部、2,20,21,22,2
5……定電流源、3,4,23,26,27,3
0,32……トランジスタ、5〜7,24,2
5,28,29,31……抵抗、8,9……出力
トランジスタ、10……電源、11a,11b…
…負荷。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検知スイツチ部の出力によつて負荷を制御す
る無接点スイツチの出力回路であつて、 ベースが共通接続された第1の極性の第1、第
2のトランジスタ及びそのエミツタに夫々接続さ
れ一端が共通接続される二本の抵抗を有する電圧
比較回路と、 前記電圧比較回路の第1、第2のトランジスタ
を夫々等しい電流で駆動する第1、第2の定電流
源と、 前記電圧比較回路の抵抗の一方が直列接続され
た制御素子を含んで構成され、スイツチ出力によ
つて駆動されて前記電圧比較回路の抵抗比によつ
て定まる定電流が流れる定電流回路と、 前記電圧比較回路の一方のトランジスタのコレ
クタ出力がベースに接続されコネクタが前記定電
流回路の制御素子の制御入力端に与えられる第2
の極性トランジスタから成る駆動回路と、 前記定電流回路に制御入力端が接続され、負荷
を駆動する出力スイツチング素子と、を具備する
ことを特徴とする無接点スイツチ出力回路。 2 前記第1の極性のトランジスタはnpn型トラ
ンジスタであり、前記第2の極性のトランジスタ
はpnp型トランジスタであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の無接点スイツチ出力回
路。 3 前記電圧比較回路の一方のトランジスタは、
ダイオード接続されたトランジスタであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無接点ス
イツチ出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17351184A JPS6152024A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 無接点スイツチ出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17351184A JPS6152024A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 無接点スイツチ出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152024A JPS6152024A (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0533569B2 true JPH0533569B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=15961880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17351184A Granted JPS6152024A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 無接点スイツチ出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152024A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830370B2 (ja) * | 1990-08-15 | 1996-03-27 | 鹿島建設株式会社 | 耐震壁の構築方法 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17351184A patent/JPS6152024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152024A (ja) | 1986-03-14 |
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