JPH05330347A - パワープラントのマウント構造 - Google Patents

パワープラントのマウント構造

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JPH05330347A
JPH05330347A JP4144382A JP14438292A JPH05330347A JP H05330347 A JPH05330347 A JP H05330347A JP 4144382 A JP4144382 A JP 4144382A JP 14438292 A JP14438292 A JP 14438292A JP H05330347 A JPH05330347 A JP H05330347A
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伸夫 土井
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清則 長門
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    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイドル振動とPPB振動を同時に低減する
ことのできるパワープラントのマウント構造を提供す
る。 【構成】 エンジン1に対し変速機2を並列配置したパ
ワープラントにおいて、慣性主軸上の点(A)を通る垂
直線とPPB振動の節上の点(B)を通る水平線との交
点Cとによって形成される三角形の内側にマウント位置
(MF)を設定し、アイドル振動等低周波振動特性の改
善とPPB振動特性の改善を両立させる。その際、特に
アイドル振動を重視して、上記三角形の内側でも慣性主
軸を通る垂直線に近い位置にマウントを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用等におけるパワー
プラントのマウント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用パワープラントにおいては、従来
は、例えば特開平1−226429号公報に記載されて
いるように、パワープラント両端のマウントは慣性主軸
上に配置するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにパワープ
ラント両端のマウントを慣性主軸上に配置した場合、ロ
ーリングとかパワープラントの剛体共振によるアイドル
振動の低減には有利であるが、エンジンと変速機を並列
配置したパワープラントの場合には、ねじれモードおよ
び開閉曲げモードのパワープラントベンディング(PP
B)振動があって、単に慣性主軸上にマウントを配置す
るというのではこのPPB振動による車内コモリ音が低
減できない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、アイドル振動とPPB振動を同時に低減する
ことのできるパワープラントのマウント構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパワープラ
ントのマウント構造は、エンジンとエンジンのクランク
軸に対して軸を平行に位置付けた変速機とを備え、エン
ジンと変速機とを隣接させて並列配置したパワープラン
トのマウント構造であって、パワープラントのクランク
軸延設方向両端面の慣性主軸上の点と、パワープラント
のクランク軸延設方向両端面におけるエンジンと変速機
との開閉モード動作又はねじれモード動作の節上の点
と、慣性主軸上の点を通る垂直線とエンジンと変速機と
の開閉モード動作又はねじれ動作の節上の点を通る水平
線との交点とによって形成される三角形の内側にマウン
ト位置を設定したことを特徴とする。
【0006】特に、アイドル振動等低周波振動特性を重
視する場合、上記構成においてマウント位置を三角形内
の垂直線寄りに設定する。
【0007】また、パワープラントのフロント側端面で
は、前記三角形の内側にプーリが位置する場合に、その
プーリの軸線上にマウント位置を設定し、マウントブラ
ケットによりプーリの一端を支持することによってプー
リを両持ち支持とするようにできる。
【0008】また、パワープラントのリア側端面では、
変速機のクラッチハウジング上にマウント位置を設定
し、クラッチハウジングにマウントフランジ部を設けて
該マウントフランジ部にマウントを配置するようにでき
る。
【0009】
【作用】本発明におけるパワープラントは、パワープラ
ントの両端面において慣性主軸上の点と、パワープラン
トのクランク軸延設方向両端面におけるエンジンと変速
機との開閉モード動作又はねじれモード動作の節上の点
と、慣性主軸上の点を通る垂直線とエンジンと変速機と
の開閉モード動作又はねじれ動作の節上の点を通る水平
線との交点とによって形成される三角形の内側でマウン
トされる。そして、このようにして慣性主軸にも近く、
また、開閉モード又はねじれモード動作の節にも近い位
置でマウントされることによって、アイドル振動および
パワープラントベンディング振動による車内コモリ音が
同時に低減される。
【0010】また、特にマウント位置が前記三角形の内
側で垂直線寄り設定されることによりパワープラントの
重心バランスが保たれつつアイドル振動がより効果的に
低減される。パワープラントベンディング振動は共振周
波数が高くて車室内騒音への影響が少ないため、このよ
うなアイドル振動重視の設定が可能である。
【0011】また、パワープラントのフロント側端面に
おいて三角形の内側にプーリが位置する場合に、そのプ
ーリの軸線上にマウント位置が設定され、マウントブラ
ケットによってプーリの一端が支持されることによっ
て、プーリは両持ち支持となり、支持剛性が向上する。
【0012】また、パワープラントのリア側端面におい
て変速機のクラッチハウジング上にマウント位置が設定
され、クラッチハウジングに設けられたマウントフラン
ジ部にマウントが配置されることによって、マウントフ
ランジ部の補強作用によりクラッチハウジングの曲げ剛
性が高まる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係るパワープラ
ントのフロント側端面を示す側面図、図2は同パワープ
ラントのリア側端面を示す側面図である。この実施例の
パワープラントは、エンジン1に対し変速機2が並列配
置されたものであって、エンジン1自体は車体(図示せ
ず)進行方向に対し後方に傾斜して配置されるいわゆる
後方スラント構造とされている。そして、このパワープ
ラントの慣性主軸は、フロント側端面においては図1に
Aで示す位置(一点鎖線)にあり、リア側端面において
は図2にP(一点鎖線)で示す位置にある。また、PP
B振動の節はフロント側端面では図1にB(一点鎖線)
で示す位置にあり、リア側端面では図2にQ(一点鎖
線)で示す位置にある。
【0015】図3および図4は上記実施例のパワープラ
ントにおけるPPB振動モードを示す。このパワープラ
ントの場合、フロント側端面でのねじれモードは図3の
(a)であり、開閉モードは図3の(b)である。ま
た、リア側端面でのねじれモードは図4の(a)であ
り、開閉モードは図4の(b)である。そして、フロン
ト側端面でのねじれモード(図3の(a))とリア側端
面でのねじれモード(図4の(a))および開閉モード
(図4の(b))については、図にそれぞれB1とQ1
よびQ2で示す一点鎖線の位置がモードの節であって、
それぞれの節では変位が生じない。ただ、フロント側端
面の開閉モード(図3の(b))ではこのような節はで
きない。そして、リア側端面でのねじれモードの節Q1
と開閉モードの節Q2はほぼ同位置にある。そこで、フ
ロント側端面における上記PPB振動の節BとしてはB
1が用いられ、リア側端面における上記PPB振動の節
QとしてはQ1(≒Q2)が用いられる。
【0016】上記実施例において、フロント側端面にお
けるマウント位置は、慣性主軸上の点である上記Aを通
る垂直線とPPB振動の節上の点である上記Bを通る水
平線との交点Cとによって形成される三角形の内側で、
例えばMF(×印)で示す位置に設定される。また、リ
ア側端面におけるマウント位置は、やはり慣性主軸上の
点である上記Pを通る垂直線とPPB振動の節上の点で
ある上記Qを通る水平線との交点Rとによって形成され
る三角形の内側で、例えばMR(×印)で示す位置に設
定される。アイドル振動等低周波振動特性とPPB振動
特性を両立させるという点では各三角形の内側でも上記
AとBを結ぶ線あるいはPとQを結ぶ線に近いところに
マウント位置を設定するのが有利であるが、それだと左
右のバランスがとりにくくなるために車体衝突時等にお
ける安定性に問題が生じる。そこで、構造上許容される
範囲で上記慣性主軸を通る垂直線に近い位置にマウント
を配置するのが有利である。
【0017】なお、図1および図2ではマウント位置を
示すのみでその具体的な取り付け構造は図示されていな
いが、各マウント位置におけるマウント取り付けの具体
的構造は例えば図5および図6に示すようにすることが
できる。
【0018】すなわち、図5はフロント側端面における
マウント取り付け構造の一例を示す。図で1はエンジン
であって、上記実施例の場合と同様にして設定したフロ
ント側端面での最適マウント位置がプーリ3と重なる場
合に、プーリ軸4を延長する形でマウント軸5を形成す
るとともに、エンジン1のブロック6側に設けたマウン
トブラケット7でプーリ軸4の一端を支持することによ
ってプーリ3を両持ち支持とし、そのマウント軸5の先
端にマウントラバー8を有するマウント9を取り付けて
車体フレーム10に支持せしめている。また、図6はリ
ア側端面におけるマウント取り付け構造の一例を示す。
この例の場合、エンジン1のリア側端面から突出する変
速機2のクラッチハウジング11にマウントフランジ1
2を形成して、このマウントフランジ12にマウント軸
13を取り付け、マウント軸13の先端にマウントラバ
ー14を有するマウント15を取り付けて車体フレーム
16に支持せしめている。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、アイドル振動とPPB振動を同時に低減することが
でき、その際、PPB振動の方は共振周波数が高くて車
内コモリ音に対する影響が小さいことから、特にアイド
ル振動低減を重視したマウント位置の設定が可能であ
る。
【0020】また、マウントブラケットによってプーリ
の一端を支持することでプーリの両持ち支持を実現して
支持剛性を高めることができ、変速機のクラッチハウジ
ングにマウントフランジ部を設けることによってクラッ
チハウジングの曲げ剛性を高め、また、クラッチハウジ
ングの、膜振動低減により騒音を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパワープラントのフロ
ント側端面を示す側面図
【図2】本発明の一実施例に係るパワープラントのリア
側端面を示す側面図
【図3】本発明の一実施例のパワープラントにおけるフ
ロント側端面でのPPB振動モードの解析図
【図4】本発明の一実施例のパワープラントにおけるリ
ア側端面でのPPB振動モードの解析図
【図5】本発明の上記実施例に関連してパワープラント
のフロント側端面におけるマウント取り付け構造の一例
を示す構造図
【図6】本発明の上記実施例に関連してパワープラント
のリア側端面におけるマウント取り付け構造の一例を示
す構造図
【符号の説明】 1 エンジン 2 変速機 3 プーリ 7 マウントブラケット 9 マウント 11 クラッチハウジング 12 マウントフランジ 15 マウント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田 剛 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと該エンジンのクランク軸に対
    して軸を平行に位置付けた変速機とを備え、前記エンジ
    ンと前記変速機とを隣接させて並列配置したパワープラ
    ントのマウント構造であって、前記パワープラントのク
    ランク軸延設方向両端面の慣性主軸上の点と、前記パワ
    ープラントのクランク軸延設方向両端面におけるエンジ
    ンと変速機との開閉モード動作又はねじれモード動作の
    節上の点と、前記慣性主軸上の点を通る垂直線と前記エ
    ンジンと変速機との開閉モード動作又はねじれ動作の節
    上の点を通る水平線との交点とによって形成される三角
    形の内側にマウント位置を設定したことを特徴とするパ
    ワープラントのマウント構造。
  2. 【請求項2】 マウント位置を前記三角形の内側で前記
    垂直線寄りに設定した請求項1記載のパワープラントの
    マウント構造。
  3. 【請求項3】 パワープラントのフロント側端面におけ
    るマウント位置を前記三角形の内側で前記フロント側端
    面に配置されるプーリの軸線上に設定し、マウントブラ
    ケットにより前記プーリの一端を支持することにより該
    プーリを両持ち支持とした請求項1または2記載のパワ
    ープラントのマウント構造。
  4. 【請求項4】 パワープラントのリア側端面におけるマ
    ウント位置を前記三角形の内側で前記変速機のクラッチ
    ハウジング上に設定し、該クラッチハウジングにマウン
    トフランジ部を設けて該マウントフランジ部にマウント
    を配置した請求項1または2記載のパワープラントのマ
    ウント構造。
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