JPH053247U - テープ巻取り機構 - Google Patents

テープ巻取り機構

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JPH053247U
JPH053247U JP5082891U JP5082891U JPH053247U JP H053247 U JPH053247 U JP H053247U JP 5082891 U JP5082891 U JP 5082891U JP 5082891 U JP5082891 U JP 5082891U JP H053247 U JPH053247 U JP H053247U
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JP
Japan
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tape
reel
winding
amount
winding mechanism
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Pending
Application number
JP5082891U
Other languages
English (en)
Inventor
尚史 本多
Original Assignee
富山日本電気株式会社
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Publication date
Application filed by 富山日本電気株式会社 filed Critical 富山日本電気株式会社
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Publication of JPH053247U publication Critical patent/JPH053247U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テープの送り出し、テープ先端部の固定,巻取
り,切断,巻取り後リールの取外しを自動的に行うこと
ができ生産性の向上したテープ巻取り機構を得る。 【構成】テープ1をテープ送りローラー2で送り出し、
テープ1先端部をテープ固定ツメ7にてリール6の芯部
へ固定する。その後、リール6を回転させ送り出された
テープ1を巻取る。テープ送り量検出センサー14でテ
ープ送り量を検出し、所定量をテープ切断刃16にてテ
ープ3を切断する。その後リールを押出しシリンダー
に、リール6をリール取付け軸8より取外す。これによ
り自動的に所定量のテープを巻取る。 【効果】本機構により自動巻取り装置が実現でき、その
結果作業人員の削減,装置稼働率の向上,材料使用量の
低減という効果がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はテープ巻取り機構に関し、特に電子部品等を収納したキャリアテープ 巻取り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のテープ巻取り機構は、先ず作業者が巻取り機構に円筒状のリールを装着 した後、薄い帯板状のテープ(以下テープと称す)をテープ送り出し機構部より 引き出し、粘着剤等により円筒状リールの芯部に仮止めをする。次に、テープを 所定量巻取った後、巻取り機構より前記円筒状リールを取外し、引き続き空の円 筒状リールを巻取り機構に装着して、前記巻取り作業を繰り返すという手作業に たよっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の巻取り機構では、作業者がテープをテープ送り出し機構より引き出 してきて巻取り物へ粘着剤を使って装着する等の様に人手にたよっていた為、自 動化への大きな障害となっていた。
【0004】 又、作業者がテープを引き出してくる為、引き出し量にバラツキが生じ、テー プの消費量にも大きな差が発生する等の問題があった。
【0005】 本考案の目的は、テープの送り出し,巻取り,切断を自動的に行うことができ 、材料使用量の低減,装置稼働率の向上,作業人員の削減が可能なテープ巻取り 機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によるテープ巻取り機構は、テープを送り出す送り機構と送り出された テープ先端を案内するガイド部と、テープ先端部を巻取りリールに固定するツメ と、巻取りリールを回転させる回転機構と、テープの送り量を検出する検出機構 と、所定量巻取ったテープを分離切断する切断機構と、巻取りリールを取外す機 構とを備えている。
【0007】
【実施例】
次に本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施例のテー プ自動巻取り装置の正面図であり、図2は同じく図1の一実施例の側面図である 。
【0008】 内径5mm,外径50mm,厚さ10mmのドーナツ状の芯部を有し、かつそ の両側面に外径150mm厚さ2mmの円板を固定したリール6をリール取付け 軸8へ取付ける。テープ1をテープ送りローラー2とテープ押えローラー3とで 挟み、送りモーター13を駆動させ、テープ送りローラー2をX2 方向へ回転さ せることにより凹形状を有したテープガイド部4へ送り出す。このとき、テープ ガイドカバー5によりテープ1の浮きを防止し、テープガイド部4でのテープ1 の移動を円滑にする。テープ送り量検出センサー14は、テープ1がテープ送り ローラー2によりテープ固定ツメ7の位置まで送られたことを検出し送りモータ ー13を停止させる。
【0009】 次に、テープ固定ツメ7を加工させ、テープ1の先端部をリール6の芯部へ押 えて固定する。リール回転モーター10と送りモーター13とを同期してそれぞ れX1 ,X2 方向に回転させ、テープ1をリール6に巻取っていく。リール回転 モーター10は回転方向に過負荷が加わった場合空廻りする機能をもつ。これと 同時にエアーシリンダー12を駆動させ移動ユニット11をY方向へ移動させる 。これによりリール6に巻取られるテープ1とテープガイド部4との接触を回避 する。次にテープ送り量検出センサー14は、所定量のテープ1がリール6に巻 取られたことを検出し、リール回転モーター10と送りモーター13の回転を停 止させる。続いてテープ切断刃16は、テープ1を切断する。その後、リール回 転モーター10を運転させ、テープガイド部4内に残っているテープ1を巻取り 、リール回転モーター10を停止させる。次にリール押し出しシリンダー17を Z方向に駆動させ、リール6をリール取付け軸8より外す。これにより、自動的 に所定量のテープを巻取る。
【0010】 図3は本考案の巻取り機構を送り出し装置に利用した他の実施例の正面図であ る。
【0011】 テープ1が巻いてあるリール6をリール取付け軸8へ取付ける。搬送吸着ノズ ル18が下降し、下降端にきたとき吸着装置B20を作動させる。搬送吸着ノズ ル18はテープ1の先端部を吸着保持しテープガイド部4まで移動する。その後 、吸着装置A19を作動させテープガイド部4内で搬送着ノズル18によって搬 送されたテープ1を吸着保持する。次に吸着装置B20を停止させ搬送吸着ノズ ル1Bを後退させ元の位置へもどす。テープ押えローラ3とテープガイドカバー 5を下降させ、吸着装置A19を停止させた後、送りモーター13をX3 方向へ 回転させテープ送りローラー2にてテープ1をテープガイド部4へ送り出す。テ ープ送り量検出センサ14は、送り出されたテープ1の送り量を検出し、所定量 送り出されたことを検出した後、テープ切断刃16にてテープ1を切断する。こ れにより自動的に所定量のテープを供給できる。
【0012】 次に従来のテープ巻取機構と本考案のテープ巻取機構をそれぞれ利用した装置 を比較すると表1に示す結果となり、本考案の装置のものでは大きな効果が得ら れた。
【0013】
【表1】
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、テープの送り出し、巻取り、切断を自動的に行 なえる。これにより (1)作業人員の削減 (2)装置稼働率の向上 (3)材料使用量の低減 という効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のテープ巻取装置の正面図で
ある。
【図2】図1に示す本考案の一実施例の側面図である。
【図3】本考案の他の実施例のテープ送り出し装置の正
面図である。
【符号の説明】
1 テープ 2 テープ送りローラ 3 テープ押えローラ 4 テープガイド部 5 テープガイドカバー 6 リール 7 テープ固定ツメ 8 リール取付け軸 9 ベルト 10 リール回転モータ 11 移動ユニット 12 エアーシリンダー 13 送りモーター 14 テープ送り量検出センター 15 ベルト 16 テープ切断刃 17 リール押出しシリンダー 18 搬送吸着ノズル 19 吸着装置−A 20 吸着装置−B X1 回転方向 X2 回転方向 X3 回転方向 Y ユニット移動方向 Z リール押出しシリンダー移動方向

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 薄い帯板状のテープを送り出す機構と、
    送り出されたテープ先端を案内するガイド部と、送り出
    されたテープ先端部を巻取りリールに固定するツメと、
    巻取りリールを回転させる回転機構と、テープの送り量
    を検出する検出機構と、所定量巻取ったテープを分離切
    断する切断機構と、巻取りリールを取外す機構とを備え
    ることを特徴とするテープ巻取り機構。
JP5082891U 1991-07-02 1991-07-02 テープ巻取り機構 Pending JPH053247U (ja)

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JP5082891U JPH053247U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 テープ巻取り機構

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JP5082891U JPH053247U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 テープ巻取り機構

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JPH053247U true JPH053247U (ja) 1993-01-19

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ID=12869631

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970325