JPH05321512A - ユニット住宅 - Google Patents
ユニット住宅Info
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- JPH05321512A JPH05321512A JP13095192A JP13095192A JPH05321512A JP H05321512 A JPH05321512 A JP H05321512A JP 13095192 A JP13095192 A JP 13095192A JP 13095192 A JP13095192 A JP 13095192A JP H05321512 A JPH05321512 A JP H05321512A
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- building structure
- vibration
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000009435 building construction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梁の歪みを防止することができるとともに、
地震などの際の振動を十分に吸収することができ、建物
の揺れを小さくすることのできるユニット住宅を提供す
る。 【構成】 基礎台10の上に建物構造枠体ユニット20
を設置するユニット住宅において、前記基礎台10と建
物構造枠体ユニット20との間に弾性変形によって振動
を吸収する防振材40を介在させた。
地震などの際の振動を十分に吸収することができ、建物
の揺れを小さくすることのできるユニット住宅を提供す
る。 【構成】 基礎台10の上に建物構造枠体ユニット20
を設置するユニット住宅において、前記基礎台10と建
物構造枠体ユニット20との間に弾性変形によって振動
を吸収する防振材40を介在させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物構造枠体ユニッ
トで構成するユニット住宅に関する。
トで構成するユニット住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2階建てのユニット住宅は、図
8,9に示すように、基礎台1の上に第1建物構造ユニ
ット2を設置し、さらにこの第1建物構造枠体ユニット
2の上に第2建物構造枠体ユニット3を設置した構造と
なっている(特開昭63−44047号公報参照)。
8,9に示すように、基礎台1の上に第1建物構造ユニ
ット2を設置し、さらにこの第1建物構造枠体ユニット
2の上に第2建物構造枠体ユニット3を設置した構造と
なっている(特開昭63−44047号公報参照)。
【0003】第1建物構造枠体ユニット2の桁梁2aと
基礎台1との間や、第1建物構造枠体ユニットの桁梁2
b,妻梁2cと第2建物構造ユニット3の桁梁3a,妻梁3b
との間には隙間が生じているので、梁2a,3a,3bが歪
んでくる。この歪みを防止するために、その隙間に鉄プ
レート4を介在させている。
基礎台1との間や、第1建物構造枠体ユニットの桁梁2
b,妻梁2cと第2建物構造ユニット3の桁梁3a,妻梁3b
との間には隙間が生じているので、梁2a,3a,3bが歪
んでくる。この歪みを防止するために、その隙間に鉄プ
レート4を介在させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鉄プレ
ート4は揺れなどの振動を吸収することができないの
で、地震などの際の揺れの吸収は建物独自の減衰作用だ
けに頼らざるを得なかった。このため、地震などの際に
第1建物構造枠体ユニット2が揺れると、この揺れが第
2建物構造枠体ユニット3へそのまま伝達され、第2建
物構造枠体ユニット3も大きく揺れてしまい、建物の揺
れを小さくすることができないという問題があった。
ート4は揺れなどの振動を吸収することができないの
で、地震などの際の揺れの吸収は建物独自の減衰作用だ
けに頼らざるを得なかった。このため、地震などの際に
第1建物構造枠体ユニット2が揺れると、この揺れが第
2建物構造枠体ユニット3へそのまま伝達され、第2建
物構造枠体ユニット3も大きく揺れてしまい、建物の揺
れを小さくすることができないという問題があった。
【0005】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、梁の歪みを防止することができる
とともに、地震などの際の振動を十分に吸収することが
でき、建物の揺れを小さくすることのできるユニット住
宅を提供することにある。
もので、その目的は、梁の歪みを防止することができる
とともに、地震などの際の振動を十分に吸収することが
でき、建物の揺れを小さくすることのできるユニット住
宅を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、 基礎台の上に建物構造枠体ユニットを
設置するユニット住宅において、前記基礎台と建物構造
枠体ユニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する
防振材を介在させたことを特徴とする。
達成するため、 基礎台の上に建物構造枠体ユニットを
設置するユニット住宅において、前記基礎台と建物構造
枠体ユニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する
防振材を介在させたことを特徴とする。
【0007】また、第1建物構造枠体ユニットの上に第
2建物構造枠体ユニットを設置するユニット住宅におい
て、前記第1建物構造枠体ユニットと第2建物構造枠体
ユニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する防振
材を介在させたことを特徴とする。
2建物構造枠体ユニットを設置するユニット住宅におい
て、前記第1建物構造枠体ユニットと第2建物構造枠体
ユニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する防振
材を介在させたことを特徴とする。
【0008】
【作 用】この発明によれば、基礎台と建物構造枠体ユ
ニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する防振材
を介在させたので、その防振材が建物の振動を吸収する
とともに、建物構造枠体ユニットの梁の歪みを防止す
る。
ニットとの間に弾性変形によって振動を吸収する防振材
を介在させたので、その防振材が建物の振動を吸収する
とともに、建物構造枠体ユニットの梁の歪みを防止す
る。
【0009】また、第1建物構造枠体ユニットと第2建
物構造枠体ユニットとの間に防振材を介在させたので、
防振材が建物の振動を吸収するとともに、建物構造枠体
ユニットの梁の歪みを防止する。
物構造枠体ユニットとの間に防振材を介在させたので、
防振材が建物の振動を吸収するとともに、建物構造枠体
ユニットの梁の歪みを防止する。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係わるユニット住宅の実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1および図2において、10は基礎台
で、この基礎台10の上に第1建物建造枠体ユニット2
0…が設置され、さらに、この第1建物建造枠体ユニッ
ト20…の上に第2建物建造枠体ユニット30…が設置
されている。
で、この基礎台10の上に第1建物建造枠体ユニット2
0…が設置され、さらに、この第1建物建造枠体ユニッ
ト20…の上に第2建物建造枠体ユニット30…が設置
されている。
【0012】第1建物建造枠体ユニット20は、4隅に
立設した支柱21と(図2では支柱21は2本省略して
示してある)、支柱21と支柱21とを接続した妻梁2
2,23および桁梁24,25とを備えている。第2建物
建造枠体ユニット30も同様な構造なのでその説明は省
略する。
立設した支柱21と(図2では支柱21は2本省略して
示してある)、支柱21と支柱21とを接続した妻梁2
2,23および桁梁24,25とを備えている。第2建物
建造枠体ユニット30も同様な構造なのでその説明は省
略する。
【0013】そして、基礎台10とユニット20との間
と、各ユニット20,30間とには弾性変形によって振
動を吸収する防振材40が介在されている。
と、各ユニット20,30間とには弾性変形によって振
動を吸収する防振材40が介在されている。
【0014】防振材40は、図3に示すように、平板状
の硬質のゴムからなるゴム層41と薄い鉄板42とを交
互に積層して構成したものである。この防振材40の上
面と下面には両面テープ43が取り付けられており、こ
の両面テープ43に貼られたシール44を剥すことによ
り、防振部材40を任意の場所へ貼り付けることができ
るようになっている。
の硬質のゴムからなるゴム層41と薄い鉄板42とを交
互に積層して構成したものである。この防振材40の上
面と下面には両面テープ43が取り付けられており、こ
の両面テープ43に貼られたシール44を剥すことによ
り、防振部材40を任意の場所へ貼り付けることができ
るようになっている。
【0015】防振材40を各所定位置に介在させるに
は、先ず、基礎台10の上面10aに防振材40を貼り
付けるとともに、各ユニット20,30の妻梁22,23
や桁梁24,25の側面に防振材40を貼り付ける。そ
して、基礎台10の上に各ユニット20,30を組み付
けていけばよい。
は、先ず、基礎台10の上面10aに防振材40を貼り
付けるとともに、各ユニット20,30の妻梁22,23
や桁梁24,25の側面に防振材40を貼り付ける。そ
して、基礎台10の上に各ユニット20,30を組み付
けていけばよい。
【0016】この組み付けにより、図4ないし図6に示
すように、ユニット20の桁梁23とユニット30の桁
梁33との間、支柱21と支柱21との間、支柱21の
上面21aと支柱31と下面との間や妻梁22と妻梁2
2との間等に防振材40が介在されることとなる。
すように、ユニット20の桁梁23とユニット30の桁
梁33との間、支柱21と支柱21との間、支柱21の
上面21aと支柱31と下面との間や妻梁22と妻梁2
2との間等に防振材40が介在されることとなる。
【0017】このように、梁22,23と基礎台10と
の間や梁25と梁35との間等に防振材40を介在させ
たので、梁22,23,35等の歪みを防止することがで
きる。また、支柱21と支柱21との間や支柱21の上
面21aと支柱31の下面の間等にも防振部材40を介
在させたものであるから、地震などの際の振動を防振部
材40が弾性変形して吸収するので、建物の揺れを小さ
くすることができる。
の間や梁25と梁35との間等に防振材40を介在させ
たので、梁22,23,35等の歪みを防止することがで
きる。また、支柱21と支柱21との間や支柱21の上
面21aと支柱31の下面の間等にも防振部材40を介
在させたものであるから、地震などの際の振動を防振部
材40が弾性変形して吸収するので、建物の揺れを小さ
くすることができる。
【0018】また、例えば建物構造枠体ユニット20が
外力を受けても、防振材40がその外力を吸収するの
で、他の建物構造枠体ユニット20,30の揺れを小さ
くすることができる。
外力を受けても、防振材40がその外力を吸収するの
で、他の建物構造枠体ユニット20,30の揺れを小さ
くすることができる。
【0019】図7は他の防振材50の構成を示したもの
で、この防振材50はボルトなどが設けられる位置にも
介在させることができるように、ボルト用の孔51を設
けたものである。
で、この防振材50はボルトなどが設けられる位置にも
介在させることができるように、ボルト用の孔51を設
けたものである。
【0020】以上、実施例を図面に基づいて説明してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれることは当然である。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれることは当然である。
【0021】例えば、本願発明の実施例では、防振材4
0は硬質ゴム層41と鉄板42を交互に積層したものを
使用しているがこれに限らず、硬質ゴム層41のみから
なる防振材であってもよく、また、積層したものでなく
てもよい。
0は硬質ゴム層41と鉄板42を交互に積層したものを
使用しているがこれに限らず、硬質ゴム層41のみから
なる防振材であってもよく、また、積層したものでなく
てもよい。
【0022】また、防振材40を基礎台10と第1建物
構造枠体ユニット20との間や、第1建物構造枠体ユニ
ット20と第2構造枠体ユニット30との間だけに介在
させても有効である。
構造枠体ユニット20との間や、第1建物構造枠体ユニ
ット20と第2構造枠体ユニット30との間だけに介在
させても有効である。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、基礎台と建物構造枠体ユニットとの間に弾性変形
によって振動を吸収する防振材を介在させたので、その
防振材が地震などの際の振動を十分に吸収し、建物の揺
れを小さくするとともに、建物構造枠体ユニットの梁の
歪みを防止する。
れば、基礎台と建物構造枠体ユニットとの間に弾性変形
によって振動を吸収する防振材を介在させたので、その
防振材が地震などの際の振動を十分に吸収し、建物の揺
れを小さくするとともに、建物構造枠体ユニットの梁の
歪みを防止する。
【0024】また、第1建物構造枠体ユニットと第2建
物構造枠体ユニットとの間に防振材を介在させたので、
その防振材が地震などの際の振動を十分に吸収し、建物
の揺れを小さくするとともに、建物構造枠体ユニットの
梁の歪みを防止する。
物構造枠体ユニットとの間に防振材を介在させたので、
その防振材が地震などの際の振動を十分に吸収し、建物
の揺れを小さくするとともに、建物構造枠体ユニットの
梁の歪みを防止する。
【図1】この発明に係わるユニット住宅の構造を概略的
に示した斜視図、
に示した斜視図、
【図2】建物構造枠体ユニットの構成を示した斜視図、
【図3】防振材の構成を示した斜視図、
【図4】梁と梁との間に防振材が介在された状態を示し
た斜視図、
た斜視図、
【図5】支柱と支柱との間に防振材が介在された状態を
示した斜視図、
示した斜視図、
【図6】支柱の上面と支柱の下面との間に防振材が介在
された状態を示した斜視図、
された状態を示した斜視図、
【図7】防振材の他の実施例を示した斜視図、
【図8】従来のユニット住宅の構成を概略的に示した斜
視図、
視図、
【図9】従来の建物構造枠体ユニットの構成を示した斜
視図である。
視図である。
10 基礎台 20 第1建物構造枠体ユニット 30 第2 建物構造枠体ユニット 40 防振材
Claims (2)
- 【請求項1】基礎台の上に建物構造枠体ユニットを設置
するユニット住宅において、 前記基礎台と建物構造枠体ユニットとの間に弾性変形に
よって振動を吸収する防振材を介在させたことを特徴と
するユニット住宅。 - 【請求項2】第1建物構造枠体ユニットの上に第2建物
構造枠体ユニットを設置するユニット住宅において、 前記第1建物構造枠体ユニットと第2建物構造枠体ユニ
ットとの間に弾性変形によって振動を吸収する防振材を
介在させたことを特徴とするユニット住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13095192A JPH05321512A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ユニット住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13095192A JPH05321512A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ユニット住宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05321512A true JPH05321512A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15046466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13095192A Pending JPH05321512A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | ユニット住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05321512A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07158165A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-20 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物 |
JPH1113305A (ja) * | 1997-06-24 | 1999-01-19 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 鉄骨ラーメン造の免震構法 |
JPH11107396A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-20 | Tamaki Shoji:Kk | 家屋施工方法および軽量金属の枠組 |
JPH11293781A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-26 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 構造用部材及び耐震構造 |
JPH11336370A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-07 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物とその構築方法ならびに免震建物 |
JP2000303610A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 高制振床構造 |
JP2000345619A (ja) * | 1999-06-08 | 2000-12-12 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物 |
JP2001115679A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Toyota Motor Corp | ユニット建物用免震構造 |
JP2002194815A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
JP2002194817A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-07-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 制振建物及び該制振建物に用いる制振材 |
JP2007239217A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Ryokka Keikaku Kenkyusho:Kk | ユニット建物及びユニット建物用制振部材 |
JP2008063898A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Kozo Keikaku Engineering Inc | ユニット建物及びユニット建物用制振装置 |
JP2008303709A (ja) * | 2008-08-22 | 2008-12-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 梁間制振材 |
JP2015203277A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | 株式会社竹中工務店 | 構造物 |
JP2018017087A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 建物ユニットの施工方法及び吊り部材 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP13095192A patent/JPH05321512A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2018017087A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 建物ユニットの施工方法及び吊り部材 |
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