JPH05317969A - パネル板矯正装置 - Google Patents

パネル板矯正装置

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JPH05317969A
JPH05317969A JP12483192A JP12483192A JPH05317969A JP H05317969 A JPH05317969 A JP H05317969A JP 12483192 A JP12483192 A JP 12483192A JP 12483192 A JP12483192 A JP 12483192A JP H05317969 A JPH05317969 A JP H05317969A
Authority
JP
Japan
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straightening
measured
correction
light
grating
Prior art date
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Application number
JP12483192A
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English (en)
Inventor
Shinji Haruyama
山 信 治 春
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワーク5の平面形状を非接触でかつ走査する
ことなしに調べることにより、歪み測定に要する時間を
削減し、この測定結果から得た矯正データをもとにパネ
ル板の歪矯正を自動で行なう。 【構成】 照明装置1の光源2からの投射光を透過させ
て被測定面に透過光を照射させる格子3と、被測定面5
aで反射した光を透過させる格子8との相関作用により
生じる被測定面5aのモアレ縞が撮像装置6により撮像
され、これが画像信号に変換されて演算部10に与えら
れる。演算部10は、モアレ縞対応の画像信号に基づい
て被測定面5aの三次元形状を計測し、矯正点と矯正量
を演算して矯正データを制御装置11に出力する。制御
装置11は矯正データに基づいて矯正信号を矯正部12
に出力し、ワークの歪矯正が自動で行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、エレベータの
ドアパネルのように比較的大型の板状部材の歪みの矯正
作業を自動化するパネル板矯正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパネル板等の歪み矯正作
業は、手間のかかる煩雑な手作業により行なっている。
通常、作業者は、パネル板に定規等をあてがいながら、
歪みやうねりの度合いを目視により把握し、治具等を用
いてパネル板を固定してから変形部位を手作業で加圧す
ることで歪み矯正を行なっている。このため、パネル板
が自重で歪んでしまわないようこれを立てるなどしてパ
ネル板の姿勢を変えるときに、作業者がパネル板、治具
等の間に指を挟んで怪我をするなど保安上の問題があ
る。また、歪みの程度の把握が不十分なまま勘に頼って
矯正するので、効率が悪く時間がかかるなどの問題があ
る。
【0003】ところで、矯正に先だってワークの歪みを
計測することに関しては、現在のところ、いわゆる“タ
ッチセンサ“などのプローブを備えた接触式の「3次元
計測機」による計測が中心となっている。しかしなが
ら、接触式の計測方法においては、被測定面を傷つけ易
いことや測定時間がかかることなどの問題点がある。一
方、非接触式の3次元形状計測としてレーザやモアレ縞
を利用した形状計測も行なわれている。
【0004】ここで、図5は、このモアレ縞を利用した
形状計測の原理を説明する図である。
【0005】光源20から照射された光がプロジェクタ
21内の格子22を透過し、さらにレンズ23を介して
凹凸のある立体形状を呈する被測定面24に照射される
と、この被測定面24で反射した光は、レンズ25から
カメラ26に導かれ、このカメラ26のピント面に置か
れたカメラ26の格子27を通して反射した光を観察す
るとモアレ縞を見ることができる。このモアレ縞は、図
6に示すような模様として表れる。それぞれの縞の軌跡
a、b、c、…は、被測定面23における等しい高さの
線a´、b´、c´、…に一致している。この場合、隣
合った縞の標高差Δhは一定である。次式は、図5に対
応させて隣り合ったモアレ縞の標高差Δhを求める式を
示したものである。
【0006】 Δh=ap/(1−p) …(1) 但し、a;レンズと格子の間の距離 l;レンズ間隔 p;格子縞の間隔 従って、このようなモアレ縞を画像処理して物体の3次
元形状を計測することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなモアレ縞を
応用した3次元形状計測は、従来、その結果を画面やプ
リンタ等に出力するといった応用事例に限られている。
他方、ガイドレールなどの長尺材の真直度を変位計など
の非接触センサによって計測し、このデータをもとに歪
矯正作業を自動化した従来例は知られているが、パネル
板等の平面を対象とすると、走査するのに時間がかかる
ほか、基準面の平面度が高くないとセンサと被測定面と
の相対距離のばらつきによって測定誤差が大きくなる難
点がある。
【0008】そこで、本発明は、上記従来技術の有する
問題点を解消し、ワークの平面形状を非接触でかつ走査
することなしに調べることにより、歪み測定に要する時
間を削減し、被測定面に傷がつかないようにするととも
に、測定された形状から矯正データを求めこの矯正デー
タをもとにパネル板の歪矯正を自動で行なえるパネル板
矯正装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、光源と投射光を透過させる格子とレンズ
とを有する照明装置と、板状のワークの被測定面で反射
した光を集光するレンズとこの光を透過させる格子とこ
の格子表面に生じるモアレ縞を撮像しモアレ縞対応の画
像ビデオ信号に変換する光電変換部とを有する撮像装置
と、上記画像信号から被測定面の立体形状を解析し矯正
位置、矯正量などの矯正データを算出する演算部と、被
測定面の矯正点を加圧するプレスヘッドとこのプレスヘ
ッドを矯正位置に位置決めする搬送装置とを有する矯正
部と、上記矯正データに基づいて矯正装置のプレスヘッ
ド、搬送装置の動作を制御する制御装置と具備している
ものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、光源からの投射光を透過させ
て被測定面に透過光を照射させる発光側格子と、被測定
面で反射した光を透過させる受光側格子との相関作用に
より生じる被測定面のモアレ縞が撮像され、これが画像
信号に変換されて演算部に与えられる。演算部は、モア
レ縞対応のビデオ信号に基づいて被測定面の三次元形状
を計測し、矯正点と矯正量を演算して矯正データを制動
装置に出力する。制御装置は矯正データに基づいて矯正
信号を矯正部に出力し、ワークの歪矯正が自動で行なわ
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるパネル板矯正装置の一実
施例について添付の図面を参照して説明する。図1は、
パネル板矯正装置の全体構成を示す模式図であり、図2
はパネル板矯正装置の斜視図、図3はその矯正部の作用
を示す図である。図1および図2において、符号1は、
照明装置を示し、この照明装置1は、この実施例ではハ
ロゲンランプを用いた光源2と、光源側の格子3および
レンズ4を備えている。この光源2から出た光は、透
明、不透明の縞が交互に形成された格子3を透過し、レ
ンズ4により集光されて、パネル5の被測定面5aに照
射される。
【0012】次に、符号6は撮像装置で、この撮像装置
6はレンズ7と、透明、不透明の縞が形成されている格
子8と、CCD等の撮像素子を用いた光電変換部として
の電子カメラ9とから構成されている。被測定面5aに
て反射した光は、レンズ7で集光されて、前記格子8を
透過する。モアレ縞は、撮像装置6において、格子8の
表面に被測定面5aの3次元形状に対応した縞模様で現
れる。電子カメラ9はこのモアレ縞を撮像し、モアレ縞
対応の画像信号を出力する。この画像信号は画像処理機
能を備えた演算部(CPU)10に入力され、この演算
部10は予め記憶された画像処理プログラムに従って動
作し、モアレ縞を画像解析して、三次元形状の計測をす
る。そして、計測結果から矯正点と、この位置での矯正
量を算出し、これらの矯正データを制御装置11に出力
する。この制御装置11は与えられた矯正データに基づ
いて、次に説明する矯正部12を制御する。
【0013】図2および図3において、矯正部12に
は、油圧等により駆動するプレスヘッド13a、13b
が互いに対向して設けられている。この実施例では、プ
レスヘッド13a、13bは、互いに平行な一組のプレ
ート14a、14bに保持されるとともに、これらプレ
ート14a、14bは水平方向に伸縮自在な支持部15
a、15bによって支持されている。また、この支持部
15a、15bのうち、上側の支持部15aは、上下に
昇降可能に構成され、プレスヘッド13a、13bの水
平方向および鉛直方向の移動は図示しないアクチュエー
タの駆動により行なわれるようになっている。プレスヘ
ッド13a、13bを中心とした正三角形の頂点位置に
は支持ヘッド16a、16b、16cが先端部をパネル
板に向けてプレート14aに垂直に配置されるととも
に、これらに対向して支持ヘッド17a、17b、17
cがプレート14bに設けられている。図3は、上に凸
に歪んだパネル5について、上方からの矯正を説明した
図である。ここで、下側の支持ヘッド17a、17b、
17cの3点がパネル5を支持した状態でプレスヘッド
13aによって加圧されてパネル5の歪が矯正される。
このとき、下側のプレスヘッド13bは上側のプレスヘ
ッド13aに連動して逆方向に移動するようになってい
る。パネル5の歪みが下に凸の場合は、逆に、上側の支
持ヘッド16a、16b、16cに支持された状態にし
て下側のプレスヘッド13bが上昇してパネル5の歪み
を矯正するようになっている。
【0014】また、この実施例では、プレート14bの
両側に設置され内蔵の図示しないモータにより回転する
搬送ローラ18a、18bを搬送装置として使用してい
る。なお、搬送ローラ18a、18bとパネル5とが接
する接平面を基準面としている。
【0015】次に、図4の流れ図に従って本実施例の動
作について説明する。撮像されたモアレ縞の画像信号に
基づいて演算部10は、パネル5の形状を計測し(ステ
ップS1)、パネル5の平面度が予め設定されている凹
凸の変形の許容範囲内にあるかを判別する(ステップS
2)。許容範囲外の箇所があれば(ステップS2のN
O)、この箇所を矯正点としてそのX、Y座標を算出し
(ステップS3)、この矯正点における基準面との標高
差から算出される歪み量にスプリングバックの影響およ
びその他の矯正点における影響を考慮して最適な矯正量
を決定する(ステップS4)。こうして決定された矯正
位置と矯正量を矯正データとして制御部11に出力す
る。
【0016】例えば、図6のようなモアレ縞が撮像され
たとすると、矯正ポイントは同心円状の等高線の中心P
、Pと決定される。
【0017】制御装置11はこの矯正データから矯正部
12の動作を制御する。すなわち、矯正部12の搬送ロ
ーラ18a、18bが回転するとともに、上側のプレス
ヘッド13aが下降し、算出された矯正点がプレスヘッ
ド13a、13bに対して位置決めされる。プレスヘッ
ド13a、13bは矯正量に従って油圧アクチュエータ
等により上下し、パネル5の矯正点を加圧する(ステッ
プS5)。この矯正工程は、全ての矯正点について行な
われる。その後、矯正された被測定面5aを再度形状測
定し、許容範囲内であれば動作終了となる。
【0018】なお、この実施例では、照射パターンとし
て格子3を光源2とレンズ4の間に設置しているが、格
子3の代わりに格子とおなじ模様のシート等を被測定面
5aに密着させて観察しても同様にパネル5の凹凸の歪
みを計測することができる。
【0019】矯正部12のプレスヘッド13a、13b
や支持ヘッド16a乃至16c、17a乃至17cの構
成についても、例えば支持ヘッドを四角形や円形に配置
したり、プレスヘッドと支持ヘッドの数を増やしたり、
ヘッド間の移動ができるように構成するなどにより適用
性がより高まる。また、ここでは、被測定面5aを水平
にしてパネル5を位置決めしているが、重力による歪を
排除するために被測定面を縦にしたりあるいは傾斜させ
た状態で歪み、うねりの計測と矯正を行なえるように構
成することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ワークの被測定面の形状をモアレ縞の撮像に
より計測しているので、変位計などで走査する場合に較
べて歪の計測に要する時間を大幅に削減することがで
き、また、計測結果から求めた矯正データをもとにパネ
ル板の歪み矯正を自動で行なえ、作業者の負担を軽減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパネル板歪矯正装置の一実施例を
示すブロック図。
【図2】本実施例によるパネル板歪矯正装置の斜視図。
【図3】パネル板歪矯正装置の矯正部の作用を説明する
図。
【図4】本実施例の作用を表したフローチャート。
【図5】モアレ縞を応用した三次元形状計測の原理を説
明するための模式図。
【図6】観察されるモアレ縞の一例を表した平面図。
【符号の説明】
1 照明装置 2 光源 3 格子 4 レンズ 5 ワークとしてのパネル 6 撮像装置 7 レンズ 8 格子 9 光電変換部としての電子カメラ 10 演算部 11 制御装置 12 矯正装置 13a、b プレスヘッド 16a〜c 支持ヘッド 17a〜c 支持ヘッド 18a、b 搬送ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と投射光を透過させる格子とレンズと
    を有する照明装置と、 板状のワークの被測定面で反射した光を集光するレンズ
    とこの光を透過させる格子とこの格子表面に生じるモア
    レ縞を撮像しモアレ縞対応の画像ビデオ信号に変換する
    光電変換部とを有する撮像装置と、 上記画像信号から被測定面の立体形状を解析し矯正位
    置、矯正量などの矯正データを算出する演算部と、 被測定面の矯正点を加圧するプレスヘッドとこのプレス
    ヘッドを矯正位置に位置決めする搬送装置とを有する矯
    正部と、 上記矯正データに基づいて矯正装置のプレスヘッド、搬
    送装置の動作を制御する制御装置とを具備することを特
    徴とするパネル板矯正装置。
JP12483192A 1992-05-18 1992-05-18 パネル板矯正装置 Pending JPH05317969A (ja)

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