JPH0529627Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529627Y2 JPH0529627Y2 JP1987199845U JP19984587U JPH0529627Y2 JP H0529627 Y2 JPH0529627 Y2 JP H0529627Y2 JP 1987199845 U JP1987199845 U JP 1987199845U JP 19984587 U JP19984587 U JP 19984587U JP H0529627 Y2 JPH0529627 Y2 JP H0529627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate member
- top plate
- equipment
- turntable
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、天板上にデイスプレイ装置等のOA
機器を載置して使用するのに好適なOA機器用の
机に関するものである。
機器を載置して使用するのに好適なOA機器用の
机に関するものである。
[従来の技術]
OA機器用の机に限らず、従来一般の机は、天
板の上面が面一に構成されている。
板の上面が面一に構成されている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、デイスプレイ装置等には、ターンテ
ーブルを設け、その向きを自由に変更できるよう
にしたものが少なくない。また、ターンテーブル
を有しない機器類についても、その底部に高さ調
節用のアジヤスタ等を設けていることが多い。こ
のようなターンテーブルやアジヤスタ等を備えた
OA機器類を、従来の机上に載置すると、機器の
位置が比較的高くなり、机の前に座つた人の視線
は、肝心のデイスプレイ部分よりも、ターンテー
ブル部分やアジヤスタ部分に注がれがちとなる。
そのため、椅子の高さや前傾角度等を工夫するな
ど、通常の事務用机の前に座る場合とは異なつた
態様で着座しないと、姿勢が不自然になつて、長
時間作業すると疲れ易いという問題がある。
ーブルを設け、その向きを自由に変更できるよう
にしたものが少なくない。また、ターンテーブル
を有しない機器類についても、その底部に高さ調
節用のアジヤスタ等を設けていることが多い。こ
のようなターンテーブルやアジヤスタ等を備えた
OA機器類を、従来の机上に載置すると、機器の
位置が比較的高くなり、机の前に座つた人の視線
は、肝心のデイスプレイ部分よりも、ターンテー
ブル部分やアジヤスタ部分に注がれがちとなる。
そのため、椅子の高さや前傾角度等を工夫するな
ど、通常の事務用机の前に座る場合とは異なつた
態様で着座しないと、姿勢が不自然になつて、長
時間作業すると疲れ易いという問題がある。
また、上面が面一な天板は、幅の広い大きな材
料を用いて製作する必要があるため、製造設備が
大掛かりなものになるだけでなく、材料取りの歩
留まりを向上させるのが難しいという問題もあ
る。
料を用いて製作する必要があるため、製造設備が
大掛かりなものになるだけでなく、材料取りの歩
留まりを向上させるのが難しいという問題もあ
る。
本考案は、以上のような問題点をことごとく解
消することを目的としている。
消することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、このような目的を達成するために、
次のような構成を採用したものである。
次のような構成を採用したものである。
すなわち、本考案に係るOA機器用の机は、天
板を、その後半部分を構成して左右の脚部に支持
される後板部材と、この後板部材の前縁部上に後
縁部を重合固着させた前板部材とから構成し、前
記後板部材の背部に後板部材の上面より高い上端
を有する背面板を固着したことを特徴とする。
板を、その後半部分を構成して左右の脚部に支持
される後板部材と、この後板部材の前縁部上に後
縁部を重合固着させた前板部材とから構成し、前
記後板部材の背部に後板部材の上面より高い上端
を有する背面板を固着したことを特徴とする。
[作用]
このような構成のものであれば、天板の後半部
の上面が、前半部の上面よりも前板部材の厚み寸
法分だけ低くなる。またそれと同時に、後板部材
は、その前縁部に前板部材の後縁部が重合固着さ
れ、その背部には背面板が固着されるので、左右
方向に長くなつてもそれら固着部分により補強さ
れているので、比較的重量の重いCRT表示装置
等を載置しても十分な強度を保持し得るものとな
る。そして、低くなつた後半部の上面、すなわ
ち、後板部材の上面にターンテーブルやアジヤス
タ等を備えたOA機器類を載置すると、視認不要
な前記ターンンテーブル部分等の全部または一部
が前板部材の上面よりも沈下して隠されるような
形となる。その結果、デイスプレイ部分等、作業
時に視認することが必要な部分が見易くなる。
の上面が、前半部の上面よりも前板部材の厚み寸
法分だけ低くなる。またそれと同時に、後板部材
は、その前縁部に前板部材の後縁部が重合固着さ
れ、その背部には背面板が固着されるので、左右
方向に長くなつてもそれら固着部分により補強さ
れているので、比較的重量の重いCRT表示装置
等を載置しても十分な強度を保持し得るものとな
る。そして、低くなつた後半部の上面、すなわ
ち、後板部材の上面にターンテーブルやアジヤス
タ等を備えたOA機器類を載置すると、視認不要
な前記ターンンテーブル部分等の全部または一部
が前板部材の上面よりも沈下して隠されるような
形となる。その結果、デイスプレイ部分等、作業
時に視認することが必要な部分が見易くなる。
また、この天板は、その全体奥行き寸法よりも
遥かに小さな奥行き寸法の前板部材と後板部材と
から構成されているため、従来の天板を作ること
は到底不可能な幅の狭い材料を用いて製造するこ
ともできる。
遥かに小さな奥行き寸法の前板部材と後板部材と
から構成されているため、従来の天板を作ること
は到底不可能な幅の狭い材料を用いて製造するこ
ともできる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、OA機器用の机の側断面を示してい
る。このOA機器用の机1は、左右の脚部2によ
り天板3を支持し、その背部に背面板4を設けて
なる。
る。このOA機器用の机1は、左右の脚部2によ
り天板3を支持し、その背部に背面板4を設けて
なる。
天板3は、後板部材31と、この後板部材31
に一部を重合させた前板部材32とからなる。詳
述すれば、後板部材31は、天板3の全体奥行き
寸法L1の半分よりも若干大きな奥行き寸法L2を
有した盤状体であり、左右の脚部2の上端間に架
設してある。前板部材32は、天板2の全体奥行
き寸法L1の約半分の奥行き寸法L3を有した板状
体であり、その後縁部32aを前記後板部材31
の前縁部31aの上面に重合させて、該後板部材
31に連設している。そして、この前板部材32
の下側に引出し33を設けている。
に一部を重合させた前板部材32とからなる。詳
述すれば、後板部材31は、天板3の全体奥行き
寸法L1の半分よりも若干大きな奥行き寸法L2を
有した盤状体であり、左右の脚部2の上端間に架
設してある。前板部材32は、天板2の全体奥行
き寸法L1の約半分の奥行き寸法L3を有した板状
体であり、その後縁部32aを前記後板部材31
の前縁部31aの上面に重合させて、該後板部材
31に連設している。そして、この前板部材32
の下側に引出し33を設けている。
このような構成のものであれば、天板3の後半
部の上面が、前半部の上面よりも前板部材32の
厚み寸法分だけ高くなる。そのため、低くなつた
後半部の上面、すなわち、後板部材31の上面に
ターンテーブル付きのOA機器類、例えば、図面
に想像線で示すようなコンピユータのデイスプレ
ー装置5を載置すると、視認不要な前記ターンテ
ーブル部分5aが前板部材32の上面よりも沈下
して隠されるような形となる。その結果、デイス
プレイ部分5b等、作業時に視認することが必要
な部分が着座者6の視界に入り易い高さに位置す
ることになる。すなわち、デスク1の前に着座し
た者6の視線は、水平よりもやや下向きに注がれ
るのが自然であるため、面一な天板状の上にター
ンテーブル付きの機器を載置すると、そのターン
テーブル部分が視界に入り易く、肝心のデイスプ
レー部分を見るには視線を意識して上方に上げな
ければならない傾向を招くが、本考案のOA機器
用の机1によれば、天板3の作業面となる前板部
材32の上面よりも低くなつた後板部材31の上
面に前記デイスプレー装置5を載置することがで
きるので、そのターンテーブル部分5aを隠し、
デイスプレー部分5bを視認し易い高さに位置さ
せるのが容易になる。
部の上面が、前半部の上面よりも前板部材32の
厚み寸法分だけ高くなる。そのため、低くなつた
後半部の上面、すなわち、後板部材31の上面に
ターンテーブル付きのOA機器類、例えば、図面
に想像線で示すようなコンピユータのデイスプレ
ー装置5を載置すると、視認不要な前記ターンテ
ーブル部分5aが前板部材32の上面よりも沈下
して隠されるような形となる。その結果、デイス
プレイ部分5b等、作業時に視認することが必要
な部分が着座者6の視界に入り易い高さに位置す
ることになる。すなわち、デスク1の前に着座し
た者6の視線は、水平よりもやや下向きに注がれ
るのが自然であるため、面一な天板状の上にター
ンテーブル付きの機器を載置すると、そのターン
テーブル部分が視界に入り易く、肝心のデイスプ
レー部分を見るには視線を意識して上方に上げな
ければならない傾向を招くが、本考案のOA機器
用の机1によれば、天板3の作業面となる前板部
材32の上面よりも低くなつた後板部材31の上
面に前記デイスプレー装置5を載置することがで
きるので、そのターンテーブル部分5aを隠し、
デイスプレー部分5bを視認し易い高さに位置さ
せるのが容易になる。
また、この天板3は、その前後寸法よりも遥か
に小さな前後寸法L2,L3の前板部材32と後板
部材31とから構成されているため、従来の天板
を作ることは到底不可能な幅の狭い材料を用いて
製造することができる。そのため、その天板3の
材料取りを行うための設備や、それに加工を加え
るための設備を小形化することが可能になるだけ
でなく、従来は、廃棄せざるを得ないような小寸
法の材料をも有効に利用できる可能性が生じ、材
料の歩留まりを、無理なく効果的に向上させるこ
とができる。
に小さな前後寸法L2,L3の前板部材32と後板
部材31とから構成されているため、従来の天板
を作ることは到底不可能な幅の狭い材料を用いて
製造することができる。そのため、その天板3の
材料取りを行うための設備や、それに加工を加え
るための設備を小形化することが可能になるだけ
でなく、従来は、廃棄せざるを得ないような小寸
法の材料をも有効に利用できる可能性が生じ、材
料の歩留まりを、無理なく効果的に向上させるこ
とができる。
なお、図示実施例は、背面板が一枚構造を成し
ているが、背面板を内部に空間を有した二重構造
のものにして、その内部に配線類を挿通させ収容
し得るようにしてもよい。あるいは、図示実施例
に準じたデスクを背合わせに配置し、その背面板
間に形成される空間を配線挿通空間等として使用
するようにしてもよい。
ているが、背面板を内部に空間を有した二重構造
のものにして、その内部に配線類を挿通させ収容
し得るようにしてもよい。あるいは、図示実施例
に準じたデスクを背合わせに配置し、その背面板
間に形成される空間を配線挿通空間等として使用
するようにしてもよい。
[考案の効果]
本考案は、以上のような構成であるから、OA
機器を天板上に載置して使用する場合に、視認不
要なターンテーブル部分やアジヤスタ部分等、さ
らには数台を左右方向に連結した際に隣接して配
置されるOA機器を相互に接続するケーブル類等
を有効に隠すことができ、しかも製造設備の小形
化を図ることが可能になるとともに、材料取りの
歩留まりを無理なく効果的に向上させることがで
きるOA機器用の机を提供できるものである。
機器を天板上に載置して使用する場合に、視認不
要なターンテーブル部分やアジヤスタ部分等、さ
らには数台を左右方向に連結した際に隣接して配
置されるOA機器を相互に接続するケーブル類等
を有効に隠すことができ、しかも製造設備の小形
化を図ることが可能になるとともに、材料取りの
歩留まりを無理なく効果的に向上させることがで
きるOA機器用の机を提供できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、第
2図は斜視図である。 1……OA機器用の机、2……脚部、3……天
板、4……背面板、5……デイスプレー装置、3
1……後板部材、31a……前縁部、32……前
板部材、32a……後縁部。
2図は斜視図である。 1……OA機器用の机、2……脚部、3……天
板、4……背面板、5……デイスプレー装置、3
1……後板部材、31a……前縁部、32……前
板部材、32a……後縁部。
Claims (1)
- 天板を、その後半部分を構成して左右の脚部に
支持される後板部材と、この後板部材の前縁部上
に後縁部を重合固着させた前板部材とから構成
し、前記後板部材の背部に後板部材の上面より高
い上端を有する背面板を固着したことを特徴とす
るOA機器用の机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199845U JPH0529627Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199845U JPH0529627Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104231U JPH01104231U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0529627Y2 true JPH0529627Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=31490280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987199845U Expired - Lifetime JPH0529627Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529627Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50123503U (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-09 | ||
| JPH0316506Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-04-09 |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP1987199845U patent/JPH0529627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104231U (ja) | 1989-07-13 |
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