JPH05290185A - 特定用途向け集積回路 - Google Patents

特定用途向け集積回路

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JPH05290185A
JPH05290185A JP4092723A JP9272392A JPH05290185A JP H05290185 A JPH05290185 A JP H05290185A JP 4092723 A JP4092723 A JP 4092723A JP 9272392 A JP9272392 A JP 9272392A JP H05290185 A JPH05290185 A JP H05290185A
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JP
Japan
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state
circuit
test
outside
output
Prior art date
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JP4092723A
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English (en)
Inventor
Naoki Sano
直樹 佐野
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ステートマシン回路を備えたASICのテス
トを効率よく実行できるようにする。 【構成】 回路モジュールM1 ,M2 ,…,MN から入
力条件信号を受けるとともに外部からのシステム・クロ
ックCPに同期して動作し、入力条件信号と現在ステー
トとから次ステート及び次の出力信号を一意的に決定す
るステートマシン回路SMを有する特定用途向け集積回
路において、テスト・モード信号を受信する受信手段、
現在ステートを外部に出力または外部からテスト用ステ
ートを入力する双方向通信手段、通常は次ステートを当
該回路の出力段に与えテスト・モード信号が与えられた
場合は外部から入力されるテスト用ステートを内部に取
り込むマルチプレクサMUXを有する。さらにシステム
・クロックの1サイクルの前半に現在のステートを外部
へ出力して出力期待値と照合する照合手段を付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定用途向け集積回路
(ASIC;Application Integrated Circ-uit )に関
し、詳しくは、ステートマシン回路を備えるASICに
ついて、その評価、検証を容易に行えるように改善する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ASICを設計するにあたっては、その
回路構成が大規模化、複雑化した場合に、高信頼性つま
り十分な故障検出率を確保するためのチップ単体のテス
トをいかに効率よく行えるかが重要な課題となってい
る。図6はASICの一例を示す回路ブロック図であ
り、この例のASIC10はステートマシン回路SMを
有するものである。即ち、このASIC10は、外部か
らの信号I1 ,I2 ,…,IN (それぞれl1 ビット,
2 ビット,…,lN ビット)を入力する、複数の回路
モジュールM1 ,M2 ,…,MN を有し、これらの回路
モジュールM1 ,M2 ,…,MN の出力は入力条件信号
In1 ,In2 ,…,InN としてステートマシン回路
SMへ与えられる。ステートマシン回路SMにあって
は、これらの入力条件信号In1 ,In2 ,…,InN
をシステム・クロックCPに同期して第1のレジスタR
1に取り込み、更に、信号HIn1 〜HInN として第
1の組合せ回路CL1に与える。第1の組合せ回路CL
1では、入力した信号HIn1 〜HInN と後述する信
号csとを参照しつつ演算を施して次ステートns(n
ビット幅)を得、出力段となる第2のレジスタR2に与
えるとともに、第2の組合せ回路CL2に与える。第2
の組合せ回路CL2は次ステートnsをmビット幅の出
力形式に訂正した信号NOUTを第2のレジスタR2に
出力する。第2のレジスタR2は、システム・クロック
CPに同期して、ステート出力COUTを出力するとと
もに、次ステートnsを今回ステートcsとして第1の
組合せ回路CL1にフィードバックする。第1の組合せ
回路CL1は、今回ステートcsと信号HIn1 〜HI
N により次ステートnsを出力している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ASIC10をテストして正常に動作するか否かをチェ
ックするためには、ステートマシン回路SMへの入力条
件信号In1 ,In2 ,…,InN を任意に変更し、そ
の出力を監視しなければならないが、これらの信号In
1 ,In2 ,…,InN は各回路モジュールM1
2 ,…,MN の出力であって直接制御することはでき
ないため、ASIC10の外側部に、回路モジュールM
1 ,M2 ,…,MN を介して所望の入力条件信号I
1 ,In2 ,…,InN を得られるような回路を別途
設置し、当該ASIC10のテストを行っていた。しか
しながら、このようなテスト方式では、次のような不都
合があった。即ち、ステートマシン回路SMを実際にテ
ストするには、入力条件信号In1,In2 ,…,In
N として、複数のテスト・パターンを与えてその出力結
果を監視するのが最適であり、このテスト・パターンを
予め個々に設定する必要があるが、ステートマシン回路
と各回路モジュールとは、通常、一体に設計されるため
に、外部回路からテスト・パターンを与える手順が煩雑
となり、また、全体のテスト・パターン数がその分増加
するという問題があった。更に、ステートマシン回路S
Mが単体でテストできないのは、テスト効率の点で好ま
しくない、という問題もあった。
【0004】本発明は、このような問題を解決すること
を課題とするものであり、ステートマシン回路を備えた
特定用途向け集積回路(ASIC)のテストを効率よく
実行できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、(1)外部信号を取り込む複数の回路モジ
ュールと、この回路モジュールから入力条件信号を受け
るとともに外部からのシステム・クロックに同期して動
作し、前記入力条件信号と現在ステートとから次ステー
ト及び次の出力信号を一意的に決定するステートマシン
回路とを有する特定用途向け集積回路において、テスト
・モード信号を受信する受信手段と、前記現在ステート
を外部に出力または外部からテスト用ステートを入力す
る双方向通信手段と、通常は前記次ステートを当該回路
の出力段に与え前記テスト・モード信号が与えられた場
合は外部から入力される前記テスト用ステートを内部に
取り込むマルチプレクサとを有する特定用途向け集積回
路、(2)(1)の特定用途向け集積回路であって、テ
スト・モード信号が与えられた場合に、前記システム・
クロックの1サイクルの前半に現在のステートを外部へ
出力して出力期待値と照合する照合手段を付加すること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の特定用途向け集積回路は、次のように
作用する。テスト・モード信号がアクティブの場合は、
双方向通信手段を介して与えられるテスト用ステートを
入力してこれに対応した次ステートを双方向通信手段よ
り外部に出力し、テスト・モード信号がインアクティブ
の場合は内部の次ステートを選択して外部へ出力する。
また、外部からテスト用ステートを入力しつつ、当該サ
イクルの前半に現在のステートを外部へ出力し、別途予
め定めた出力期待値と比較照合してそのテスト結果が正
常であるか、異常であるかを判断する。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明を実施した特定用途向け集積回路AS
IC10の回路構成図であり、図5に示した従来の回路
と符号が同じものはその機能は同じである。即ち、この
ASIC10は、外部からのシステム・クロックCPに
同期して動作するステートマシン回路SM、外部入力I
1 ,I2 ,…,IN を受けてステートマシン回路SMへ
の入力条件信号In1 ,In2 ,…,InN 等を出力す
る回路モジュールM1 ,M2 ,…,MN を有している。
ステートマシン回路SMは、回路モジュールM1
2 ,…,MN からの入力条件信号In1 ,In2
…,InN を同期化するための第1のレジスタR1、現
在のステート信号csと現在の出力信号COUTを1シ
ステム・クロックCP間保持する第2のレジスタR2、
同期化された入力条件信号HIn1 ,HIn2,…,H
InN と第2のレジスタR2内の現在のステートcsよ
り次のステートns0を生成する第1の組合せ回路CL
1、及び、第1の組合せ回路CL1の出力ns0より次
の出力信号NOUTを生成する第2の組合わせ回路CL
2を備えている。
【0008】そして、本発明回路にあっては、ステート
マシン回路SMの現在のステートcsを外部に出力する
送信バッファBO、テスト用ステートTnsを外部から
入力する受信バッファBIを内部に備え、更に、第1の
組合せ回路CL1の次ステートns0、または受信バッ
ファBIで受けたテスト用ステートTnsiを外部から
のテスト・モード信号TESTで切り換え、次ステート
nsとして第2の組合せ回路CL2に与えるマルチプレ
クサMUXを設けたことを特徴とする。このマルチプレ
クサMUXは、テスト・モード信号TEST“0”の時
は第1の組合せ回路CL1の出力ns0を選択し、テス
ト・モード信号TEST“1”の時は外部からのテスト
用ステートTnsiを切り換える。尚、送信バッファB
Oは、外部からの出力コントロール信号TOEによって
制御される。ここでは、信号TOE“1”で出力モー
ド、信号TOE“0”で出力禁止モードである。
【0009】次に、このように構成された本発明回路の
動作を説明する。 (1)通常動作時 テスト・モード信号TEST“0”とし、マルチプレク
サMUXは第1の組合せ回路CL1の出力ns0を選択
して、次ステートnsとして第2の組合せ回路CL2に
出力する。これにより、ステートマシン回路SMは、例
えば、入力条件信号In1 ,In2 ,…,InN の値に
より、図2に示すような状態遷移図に基づいた動作を実
行する。 (2)テスト動作時 テスト・モード信号TEST“1”とし、マルチプレク
サMUXは外部からのテスト用ステートTnsiを選択
して、次ステートnsとして第2の組合せ回路CL2に
出力する。以下、図3に示す状態遷移図を例とし、図4
に示すタイムチャートを参照してテスト時の動作を説明
する。 (a) サイクルにおいて、出力コントロール信号TOE
“1”から“0”として外部よりテスト用ステートTn
si=S0を入力する。マルチプレクサMUXはこのテ
スト用ステートS0を次ステートnsとして第2の組合
せ回路CL2に与え、第2の組合せ回路CL2の出力N
OUTは、これに対応してステートS0となる。 (b) サイクルにおいて、システム・クロックCPの立
ち上がりで第2のレジスタR2に、現在のステートcs
=S0,このステートS0に対応する出力値COUT=
COUT(S0)がセットされる。また、信号TOE
“0”→“1”とし、適当なcsストローブ・タイミン
グで、第2のレジスタR2にセットされた現在のステー
トcs(S0)の値を送信バッファBOを介して端子T
ns/csから抽出する。ここで、図示してはいない
が、送信バッファBOの出力側に、照合手段を設置し、
抽出された現在のステートと、当該条件の場合に予め分
かっている出力期待値と比較照合する。もし、出力期待
値と現在ステートcsとが異なる場合はこのテスト動作
を中止する。次に、信号TOE“1”→“0”とし、外
部からのステートS0の次のテスト用ステートS1をT
nsi=S1として入力する。これにより、次ステート
ns=S1、出力NOUT=NOUT(S1)となる。 (c) サイクルにおいて、システム・クロックCPの立
ち上がりで第2のレジスタR2に、現在のステートcs
=S1,このステートS1に対応する出力値COUT=
COUT(S1)がセットされる。また、信号TOE
“0”→“1”とし、前と同様にして、csストローブ
・タイミングで第2のレジスタR2にセットされた現在
のステートcs(S1)の値を端子Tns/csから抽
出し、出力期待値と比較照合する。もし、出力期待値と
異なる場合はこのテスト動作を中止する。次に、信号T
OE“1”→“0”とし、外部からのステートS1の次
のテスト用ステートS2をTnsi=S2として入力す
る。これにより、次ステートns=S2、出力NOUT
=NOUT(S2)となる。 (d) 以下、同様の手順により、サイクル〜を実行す
る。このようにして、本発明回路では、ステートマシン
回路をテストするに対しては、外部からテスト用ステー
トを入力し、更に、これに応じたステートを外部に出力
し、複数個の回路モジュールを介することなくステート
マシン回路を単体で直接テストすることができる。尚、
前述の実施例では、図3の状態遷移図をテスト用とした
が、図5に示すように、途中のステートS1,S2,S
4をバイパスするような状態遷移も実行可能である。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現在のステート信号を外部に出力またはテスト用ステー
トを外部から入力するための双方向通信手段とテスト・
モード信号を受信する受信手段とを設け、テスト・モー
ド信号がアクティブの時は外部からのテスト用ステート
を入力するので、回路をテストする際、ステートマシン
回路への入力条件信号を個々に設定することなく、直接
的に任意のステートに遷移させることができる。従っ
て、ステートマシン回路単体のテストを効率よく行うこ
とができる。また、外部からのテスト用ステートの入力
に先立ち、現在のステートを外部に出力し、出力期待値
と比較照合して異なる場合にはテストを中止するので、
テスト時間に無駄がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した特定用途向け集積回路の例を
表す回路構成図である。
【図2】本発明回路の状態遷移図である。
【図3】本発明回路をテストする際の状態遷移図であ
る。
【図4】本発明回路をテストする際のタイムチャートで
ある。
【図5】本発明回路をテストする際の他の状態遷移図で
ある。
【図6】従来の特定用途向け集積回路の例を表す回路構
成図である。
【符号の説明】
10 特定用途向け集積回路 M1 ,M2 ,…,MN 回路モジュール SM ステートマシン回路 R1 第1のレジスタ R2 第2のレジスタ CL1 第1の組合せ回路 CL2 第2の組合せ回路 MUX マルチプレクサ BI 受信バッファ BO 送信バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部信号を取り込む複数の回路モジュール
    と、この回路モジュールから入力条件信号を受けるとと
    もに外部からのシステム・クロックに同期して動作し、
    前記入力条件信号と現在ステートとから次ステート及び
    次の出力信号を一意的に決定するステートマシン回路と
    を有する特定用途向け集積回路において、テスト・モー
    ド信号を受信する受信手段と、前記現在ステートを外部
    に出力または外部からテスト用ステートを入力する双方
    向通信手段と、通常は前記次ステートを当該回路の出力
    段に与え前記テスト・モード信号が与えられた場合は外
    部から入力される前記テスト用ステートを内部に取り込
    むマルチプレクサとを有する特定用途向け集積回路。
  2. 【請求項2】前記テスト・モード信号が与えられた場合
    に、前記システム・クロックの1サイクルの前半に現在
    のステートを外部へ出力して出力期待値と照合する照合
    手段を付加することを特徴とする請求項1記載の特定用
    途向け集積回路。
JP4092723A 1992-04-13 1992-04-13 特定用途向け集積回路 Pending JPH05290185A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2722907A1 (fr) * 1994-07-20 1996-01-26 Sgs Thomson Microelectronics Memoire integree programmable comportant des moyens d'emulation
JP2014095598A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体集積回路

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