JPH05289642A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
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- JPH05289642A JPH05289642A JP3234223A JP23422391A JPH05289642A JP H05289642 A JPH05289642 A JP H05289642A JP 3234223 A JP3234223 A JP 3234223A JP 23422391 A JP23422391 A JP 23422391A JP H05289642 A JPH05289642 A JP H05289642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- character
- color
- output
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】入出力の仕様が複合映像信号対応の文字表示装
置において、任意の色の文字を表示させることができ
る。 【構成】キャラクタジェネレータ部で作った表示文字デ
ータを基に、輝度信号発生部により選択されたラダー抵
抗からのＤＣレベル取り出しスイッチを、搬送色信号発
生部で作った色位相制御クロックでＯＮ／ＯＦＦし発生
させたキャラクタデータを入力の複合映像信号に割り込
ませることで任意の色の文字を出力する。この時色位相
制御クロックとして、複合映像信号中の色同期信号に同
期し搬送色信号のｎ倍の周波数で発振させた発振器の出
力を分周することで２×ｎ通りの色位相を持つクロック
を作っている。
置において、任意の色の文字を表示させることができ
る。 【構成】キャラクタジェネレータ部で作った表示文字デ
ータを基に、輝度信号発生部により選択されたラダー抵
抗からのＤＣレベル取り出しスイッチを、搬送色信号発
生部で作った色位相制御クロックでＯＮ／ＯＦＦし発生
させたキャラクタデータを入力の複合映像信号に割り込
ませることで任意の色の文字を出力する。この時色位相
制御クロックとして、複合映像信号中の色同期信号に同
期し搬送色信号のｎ倍の周波数で発振させた発振器の出
力を分周することで２×ｎ通りの色位相を持つクロック
を作っている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複合映像信号対応のカラ
ー文字表示装置に関し、特にＶＴＲ等Ｒ・Ｇ・Ｂ信号を
使わないシステムにおける文字表示装置に関する。
ー文字表示装置に関し、特にＶＴＲ等Ｒ・Ｇ・Ｂ信号を
使わないシステムにおける文字表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５，６に従来の複合映像信号対応文字
表示装置の構成図を示す。
表示装置の構成図を示す。
【０００３】従来この種の文字表示装置は図５に示すよ
うに、ＤＣレベルのみで表現できる白または黒の色を表
示制御部１で作ったタイミングで、キャラクタジェネレ
ータ部２で制御する文字データに従い複合映像信号に割
り込ませることで文字出力を行なっていた。
うに、ＤＣレベルのみで表現できる白または黒の色を表
示制御部１で作ったタイミングで、キャラクタジェネレ
ータ部２で制御する文字データに従い複合映像信号に割
り込ませることで文字出力を行なっていた。
【０００４】また、カラー文字対応とする為には、図６
に示すように、入力の複合映像信号をＡ／Ｄコンバータ
１３により一旦デジタル信号に変換し、このデータとキ
ャラクタジェネレータ部で作ったＲ・Ｇ・Ｂの文字信号
とをデータ合成回路１４に入力し、その出力をＤ／Ａコ
ンバータ１５で複合映像信号に戻して出力するという形
態をとっていた。
に示すように、入力の複合映像信号をＡ／Ｄコンバータ
１３により一旦デジタル信号に変換し、このデータとキ
ャラクタジェネレータ部で作ったＲ・Ｇ・Ｂの文字信号
とをデータ合成回路１４に入力し、その出力をＤ／Ａコ
ンバータ１５で複合映像信号に戻して出力するという形
態をとっていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】複合映像信号の映像デ
ータ部分は輝度信号と搬送色信号の合成信号となってお
り、この輝度信号のＤＣレベル，搬送色信号の色同期信
号に対する位相差及びその振幅の３条件で色を表現する
のであるが、従来の文字表示装置では振幅を持たないＤ
Ｃレベルのみの信号を複合映像信号に合成していた為、
画面上に表示される文字は白／黒であり、色付き文字が
出力できないという欠点があった。
ータ部分は輝度信号と搬送色信号の合成信号となってお
り、この輝度信号のＤＣレベル，搬送色信号の色同期信
号に対する位相差及びその振幅の３条件で色を表現する
のであるが、従来の文字表示装置では振幅を持たないＤ
Ｃレベルのみの信号を複合映像信号に合成していた為、
画面上に表示される文字は白／黒であり、色付き文字が
出力できないという欠点があった。
【０００６】また、色付き文字を出力しようとするとＡ
／Ｄコンバータ，Ｄ／Ａコンバータが必要となり、この
Ａ／Ｄ，Ｄ／Ａコンバータは複合映像信号出力の画質を
落とさない為には高精度でなければならずコストが高く
なるという欠点があった。
／Ｄコンバータ，Ｄ／Ａコンバータが必要となり、この
Ａ／Ｄ，Ｄ／Ａコンバータは複合映像信号出力の画質を
落とさない為には高精度でなければならずコストが高く
なるという欠点があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の文字表示装置
は、水平同期信号と垂直同期信号を基準として、自己発
振のクロック及び水平同期信号の数を計数して文字表示
位置を決定し複合映像信号に文字データを割り込ませる
タイミングを作る表示制御部と、表示する文字の種類や
色等の情報を制御するキャラクタジェネレータ部と、出
力する文字データの輝度成分を制御する輝度信号発生部
と、複合映像信号中の色同期信号を基準として出力する
文字の搬送色信号の位相を作り出す搬送色信号発生部
と、ラダー抵抗で作ったＤＣレベルのうち輝度信号発生
部からの信号で選ばれたレベルを搬送色信号発生部から
のクロックでスイッチングすることにより所望の色の振
幅と位相を持った文字出力データを複合映像信号に割り
込ませるキャラクタ出力部とを備えている。
は、水平同期信号と垂直同期信号を基準として、自己発
振のクロック及び水平同期信号の数を計数して文字表示
位置を決定し複合映像信号に文字データを割り込ませる
タイミングを作る表示制御部と、表示する文字の種類や
色等の情報を制御するキャラクタジェネレータ部と、出
力する文字データの輝度成分を制御する輝度信号発生部
と、複合映像信号中の色同期信号を基準として出力する
文字の搬送色信号の位相を作り出す搬送色信号発生部
と、ラダー抵抗で作ったＤＣレベルのうち輝度信号発生
部からの信号で選ばれたレベルを搬送色信号発生部から
のクロックでスイッチングすることにより所望の色の振
幅と位相を持った文字出力データを複合映像信号に割り
込ませるキャラクタ出力部とを備えている。
【０００８】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は本発明の一実施例の構成図である。
まず表示制御部１で水平同期信号を基準として自己発振
するクロックを計数することにより水平方向の、垂直同
期信号を基準として水平同期信号を計数することにより
垂直方向の文字表示位置と文字発生タイミングの信号を
作る。
まず表示制御部１で水平同期信号を基準として自己発振
するクロックを計数することにより水平方向の、垂直同
期信号を基準として水平同期信号を計数することにより
垂直方向の文字表示位置と文字発生タイミングの信号を
作る。
【００１０】キャラクタジェネレータ部２は表示する文
字を構成する各ドットのＯＮ／ＯＦＦデータと文字色デ
ータをメモリーより読み出して、文字発生タイミングに
合わせドットＯＮ／ＯＦＦデータをキャラクタ出力部５
へ、文字色データを輝度信号発生部３と搬送色信号発生
部４へ伝える。
字を構成する各ドットのＯＮ／ＯＦＦデータと文字色デ
ータをメモリーより読み出して、文字発生タイミングに
合わせドットＯＮ／ＯＦＦデータをキャラクタ出力部５
へ、文字色データを輝度信号発生部３と搬送色信号発生
部４へ伝える。
【００１１】輝度信号発生部３は文字色データに基づい
てその輝度成分の情報と、搬送色信号の振幅情報をキャ
ラクタ出力部５へ伝える。
てその輝度成分の情報と、搬送色信号の振幅情報をキャ
ラクタ出力部５へ伝える。
【００１２】搬送色信号発生部４は図２に示すＰＬＬ構
成にて複合映像信号中の色同期信号に同期したクロック
を作る。このＰＬＬにおいてまず位相比較器７で複合映
像信号と入力の直流電圧に応じて発振周波数が変化する
電圧制御発振器９（以後ＶＣＯと呼ぶ）の出力を４分周
した信号との位相比較を行なう。複合映像信号中の映像
データ部分は映像の色により搬送色信号の位相が変化す
るので位相比較結果の誤差出力は色同期信号のタイミン
グでのみローパスフィルタ８に出力しその他のタイミン
グではハイインピーダンスとする。この誤差出力タイミ
ングの制御は位相比較タイミング制御部６において水平
同期信号を基準としてＶＣＯ９の出力をカウントするこ
とで行なう。位相比較の対象である複合映像信号中の色
同期信号部分の振幅は２８６ｍＶP-P という微小信号で
あるが、これを増幅して位相比較する構成にすると増幅
時の位相遅れにより色位相ずれが生じる為、位相比較器
７は図３に示すように複合映像信号をアンプの差動段で
受け、このアンプの論理を分周回路１０の出力（ＶＣＯ
９の出力を４分周）で切り換えることによりアナログ的
に位相比較する構成とする。ＶＣＯ９は色副搬送波周波
数ｆSC（色同期信号を連続波とした時の周波数）の４倍
の周波数で発振させているが、ｆSC＝３．５７９４５Ｍ
Ｈｚ（ＮＴＳＣ）であるから４・ｆSC＝１４．３１８１
８ＭＨｚで安定な発振をし、更にＰＬＬとしては±５Ｋ
Ｈｚ程度のキャプチャレンジを持つようにする為、図４
に示すように４５°位相をずらした２本の信号を入力
し、ＣＴＬ電圧により出力位相を±４５°の範囲で制御
できる二重平衡型クリスタル発振のＶＣＯとした。ＶＣ
Ｏ９は４・ｆSCで発振するのでこれを分周回路１０によ
り４分周した信号をデータとし、ＶＣＯ９出力をクロッ
クとしてその立上り・立下り両エッジで位相シフトする
シフトレジスタ１１により周波数ｆSCの位相が異なる８
種類の信号を作ることができ、その中の１本がキャラク
タジェネレータ部２からの文字色データにより搬送色信
号制御クロックとして選ばれる。この例ではＶＣＯの発
振周波数を４・ｆSCとしたがｎ・ｆSCとすることで２・
ｎ色分の色位相が作れることは言うまでもない。
成にて複合映像信号中の色同期信号に同期したクロック
を作る。このＰＬＬにおいてまず位相比較器７で複合映
像信号と入力の直流電圧に応じて発振周波数が変化する
電圧制御発振器９（以後ＶＣＯと呼ぶ）の出力を４分周
した信号との位相比較を行なう。複合映像信号中の映像
データ部分は映像の色により搬送色信号の位相が変化す
るので位相比較結果の誤差出力は色同期信号のタイミン
グでのみローパスフィルタ８に出力しその他のタイミン
グではハイインピーダンスとする。この誤差出力タイミ
ングの制御は位相比較タイミング制御部６において水平
同期信号を基準としてＶＣＯ９の出力をカウントするこ
とで行なう。位相比較の対象である複合映像信号中の色
同期信号部分の振幅は２８６ｍＶP-P という微小信号で
あるが、これを増幅して位相比較する構成にすると増幅
時の位相遅れにより色位相ずれが生じる為、位相比較器
７は図３に示すように複合映像信号をアンプの差動段で
受け、このアンプの論理を分周回路１０の出力（ＶＣＯ
９の出力を４分周）で切り換えることによりアナログ的
に位相比較する構成とする。ＶＣＯ９は色副搬送波周波
数ｆSC（色同期信号を連続波とした時の周波数）の４倍
の周波数で発振させているが、ｆSC＝３．５７９４５Ｍ
Ｈｚ（ＮＴＳＣ）であるから４・ｆSC＝１４．３１８１
８ＭＨｚで安定な発振をし、更にＰＬＬとしては±５Ｋ
Ｈｚ程度のキャプチャレンジを持つようにする為、図４
に示すように４５°位相をずらした２本の信号を入力
し、ＣＴＬ電圧により出力位相を±４５°の範囲で制御
できる二重平衡型クリスタル発振のＶＣＯとした。ＶＣ
Ｏ９は４・ｆSCで発振するのでこれを分周回路１０によ
り４分周した信号をデータとし、ＶＣＯ９出力をクロッ
クとしてその立上り・立下り両エッジで位相シフトする
シフトレジスタ１１により周波数ｆSCの位相が異なる８
種類の信号を作ることができ、その中の１本がキャラク
タジェネレータ部２からの文字色データにより搬送色信
号制御クロックとして選ばれる。この例ではＶＣＯの発
振周波数を４・ｆSCとしたがｎ・ｆSCとすることで２・
ｎ色分の色位相が作れることは言うまでもない。
【００１３】キャラクタ出力部５はラダー抵抗に必要と
するＤＣレベルの分だけタップを切っておき、各レベル
のタップに接続されたスイッチの中でドットＯＮ／ＯＦ
Ｆデータ，輝度データ，搬送色信号の振幅データにより
選ばれたスイッチを搬送色信号制御クロックによりＯＮ
／ＯＦＦすることで所望の色の輝度成分と色成分を持っ
た信号を複合映像信号に割り込ませることができ、これ
を再生すると画面上には色付きの文字が表示される。
するＤＣレベルの分だけタップを切っておき、各レベル
のタップに接続されたスイッチの中でドットＯＮ／ＯＦ
Ｆデータ，輝度データ，搬送色信号の振幅データにより
選ばれたスイッチを搬送色信号制御クロックによりＯＮ
／ＯＦＦすることで所望の色の輝度成分と色成分を持っ
た信号を複合映像信号に割り込ませることができ、これ
を再生すると画面上には色付きの文字が表示される。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は表示文字信
号として、文字を割り込ませる複合映像信号中の色同期
信号に同期した任意の位相と振幅を持つ信号を作り出す
ことで、複合映像信号対応の文字表示装置でありながら
Ａ／Ｄ，Ｄ／Ａコンバータを必要とせずに色付きの文字
を出力できるという効果を有する。
号として、文字を割り込ませる複合映像信号中の色同期
信号に同期した任意の位相と振幅を持つ信号を作り出す
ことで、複合映像信号対応の文字表示装置でありながら
Ａ／Ｄ，Ｄ／Ａコンバータを必要とせずに色付きの文字
を出力できるという効果を有する。
【図１】本発明における文字表示装置の一実施例の構成
図
図
【図２】図１に示した搬送色信号発生部の構成図
【図３】図２に示した位相比較器の回路例
【図４】図２に示したＶＣＯの回路例
【図５】従来の文字表示装置（白・黒の例）
【図６】従来の文字表示装置（カラーの例）
１ 表示制御部 ２ キャラクタジェネレータ部 ３ 輝度信号発生部 ４ 搬送色信号発生部 ５ キャラクタ出力部 ６ 位相比較タイミング制御部 ７ 位相比較器 ８ ローパスフィルタ ９ 電圧制御発振器 １０ 分周回路 １１ シフトレジスタ １２ セレクタ １３ Ａ／Ｄコンバータ １４ データ合成回路 １５ Ｄ／Ａコンバータ ａ 文字発生タイミング信号 ｂ 文字出力タイミング信号 ｃ 文字色データ ｄ 文字データ ｅ 輝度成分制御回路 ｆ 搬送色信号制御クロック ｇ 出力文字信号 ｈ 色同期信号抜き取りタイミング信号 ｉ 位相誤差信号 ｊ ＶＣＯ ＣＴＬ電圧 ｋ ＶＣＯ発振出力 ｌ 白出力制御信号 ｍ 黒出力制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｎ 5/445 Ｚ
Claims (1)
- 【請求項１】 水平・垂直同期信号を基準として文字表
示位置を決定し、入力複合映像信号に文字データを割り
込ませるタイミングを作る表示制御部と、表示する文字
の種類を制御するキャラクタジェネレータ部と、出力す
る文字のデータの輝度成分を制御する輝度信号発生部
と、複合映像信号中の色同期信号を基準として出力する
文字の搬送色信号の位相を作り出す搬送色信号発生部
と、輝度信号発生部からの信号で選ばれたレベルを搬送
色信号発生部からの信号に応答して出力することにより
所望の色の振幅と位相を持った文字出力データを複合映
像信号に割り込ませるキャラクタ出力部を備えることを
特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234223A JPH05289642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 文字表示装置 |
| KR1019920016542A KR930007252A (ko) | 1991-09-13 | 1992-09-09 | 문자 디스플레이 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234223A JPH05289642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 文字表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289642A true JPH05289642A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=16967628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234223A Pending JPH05289642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 文字表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289642A (ja) |
| KR (1) | KR930007252A (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085694A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Sharp Corp | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPS61133794A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Nec Corp | キヤラクタ表示機能付きビデオ回路 |
| JPS61290890A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Hitachi Ltd | 文字信号多重アダプタ |
| JPS6210995A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Nec Corp | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPS6268388A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Nec Corp | ス−パ−インポ−ズ回路 |
| JPH0262594A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Toshiba Corp | キャラクタディスプレイ装置 |
| JPH02224577A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
| JPH02262776A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-10-25 | Rohm Co Ltd | スーパーインポーズ制御回路 |
| JPH038633A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | Canon Inc | 給紙カセット |
| JPH03175793A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-30 | Hitachi Ltd | ビディオ信号処理回路 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234223A patent/JPH05289642A/ja active Pending
-
1992
- 1992-09-09 KR KR1019920016542A patent/KR930007252A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085694A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Sharp Corp | ス−パ−インポ−ズ装置 |
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| JPS61290890A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Hitachi Ltd | 文字信号多重アダプタ |
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| JPS6268388A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Nec Corp | ス−パ−インポ−ズ回路 |
| JPH0262594A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Toshiba Corp | キャラクタディスプレイ装置 |
| JPH02262776A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-10-25 | Rohm Co Ltd | スーパーインポーズ制御回路 |
| JPH02224577A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
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| JPH03175793A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-30 | Hitachi Ltd | ビディオ信号処理回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930007252A (ko) | 1993-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980901 |