JPH0528360Y2 - - Google Patents

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JPH0528360Y2
JPH0528360Y2 JP1987197919U JP19791987U JPH0528360Y2 JP H0528360 Y2 JPH0528360 Y2 JP H0528360Y2 JP 1987197919 U JP1987197919 U JP 1987197919U JP 19791987 U JP19791987 U JP 19791987U JP H0528360 Y2 JPH0528360 Y2 JP H0528360Y2
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driven member
power
rotation
actuator
vehicle speed
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、車速自動制御装置の駆動源として
利用されるアクチユエータに関するものである。 (従来の技術) 上記のようなアクチユエータとしては、従来よ
り種々の構造をもつものがあるが、そのなかに
は、例えば特開昭62−233528号公報に記載の構造
をもつアクチユエータがあつた。 このアクチユエータは、モータの回転を減速す
る減速機構と、電磁クラツチの作動時に前記減速
機構の最終減速回転で駆動される出力機構と、を
備えた構造をもつものである。 前記減速機構は、最終減速部材としてのウオー
ムホイールの内部に、電磁クラツチの一部を構成
する電磁コイルを備えている。また、前記出力機
構には、前記電磁コイルにより吸着される電磁ク
ラツチの一部を構成するアーマチヤープレート
と、スプリングプレートを介して前記アーマチヤ
ープレートと連動し且つスロツトルバルブを駆動
する出力プーリーと、を備えてある。 そして、車速制御時に制御回路が電磁コイルの
励磁を指示すると、アーマチヤープレートを吸着
して、モータの回転によりスロツトルバルブを駆
動し、制御回路に記憶された記憶車速と実車速と
を一致させる制御を行なう。 (考案が解決しようとする問題点) 上記のアクチユエータを用いて2輪車の車速制
御を行なう場合には、2輪車はアクセルグリツプ
を握る独特の乗車姿勢で運転操作を行なうため、
その解除時において、アクセルグリツプをスロツ
トル閉方向に戻すことが、2輪車独特の手法とし
て極めて有効である。 ところが、上記した従来のアクチユエータで
は、車速制御時において、アクセルグリツプをス
ロツトル閉方向に戻すと、当該アクチユエータの
駆動力に打勝つ力で戻す必要があるため、すばや
い操作で車速制御の解除が行なえないという問題
点があつた。 (考案の目的) そこでこの考案は、車速制御時において、僅か
に力によるアクセルグリツプの戻し操作により、
車速制御の解除が可能であるアクチユエータを提
供することを目的としている。
【考案の構成】
(問題点を解決するための手段) この考案に係るアクチユエータは、モータの回
転を減速する減速機構と、電磁クラツチの作動時
に前記減速機構により減速駆動される出力機構と
を備え、前記出力機構を介したモータの回転によ
りスロツトルバルブを駆動するアクチユエータに
おいて、 前記出力機構に、減速機構の最終段の動力を受
ける第1駆動部材と、電源の供給による電磁クラ
ツチの動力伝達時に前記第1駆動部材の回転によ
り第1クラツチスプリングの巻き付きで動力伝達
される第2駆動部材と、前記第2駆動部材に係合
した状態で動力を受ける第1被駆動部材と、アク
セルグリツプからの動力を受けて回転するととも
に第2クラツチスプリングの一端側が所定の遊び
を有する状態で係合した第3被駆動部材と、スロ
ツトルバルブに連結されるとともに前記第2クラ
ツチスプリングの他端が固定され前記第3被駆動
部材の回転により第2クラツチスプリングの巻き
付きで動力伝達される第2被駆動部材と、前記ア
クセルグリツプの戻し回転の際に第2被駆動部材
の回転に対応して第3被駆動部材の回転を検出し
且つ電磁クラツチを動力遮断状態に復帰させる戻
し操作検出手段を備えたことを特徴としており、
上記した従来のアクチユエータが有していた問題
点を解決したことを特徴としている。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図〜第6図は、この考案に係るアクチユエ
ータの一実施例を示す図である。 第1図はアクチユエータの断面図であつて、ア
クチユエータ1は、モータ2の回転を複数の歯車
で減速する減速機構3と、電磁クラツチ4の作動
時においてスロツトルバルブ5を駆動する出力機
構6と、を備えた構造をもつものである。 前記出力機構6には、減速機構3の最終駆動部
材としてのウオームホイール10に係合した第1
駆動部材11と、第1クラツチスプリング12の
巻き込み状態により第1駆動部材11と連動する
第2駆動部材13と、この第2駆動部材13と係
合状態で駆動される第1被駆動部材14と、アク
セルワイヤ17aによりアクセルグリツプ17の
回動に同期する出力プーリー18と連動し且つ第
2被駆動部材16に隙間を有して状態で係合する
と共に前記第2被駆動部材16を回転可能に嵌合
した状態でインサート成形により形成した第3被
駆動部材19と、第3被駆動部材19の回転によ
り第2クラツチスプリング15の巻き付きで動力
伝達される第3被駆動部材16を備えている。前
記第1、第2駆動部材11,13および第1、第
2被駆動部材14,16は、それぞれシヤフト2
0に回転可能に嵌合してある。 前記電磁クラツチ4は、電磁コイル21と、こ
の電磁コイル21により吸着されるアーマチヤー
プレート22とで構成したものである。 前記電磁コイル21は、ソレノイドケース25
内に収納され、電源の供給による励磁時(作動
時)にロータ26を磁化することにより、前記ア
ーマチヤープレート22を吸着する。なお、前記
ロータ26は、第1駆動部材11に嵌着してあ
り、第1駆動部材11と共に回転する。また、ソ
レノイドケース25は、前記第1駆動部材11に
回転可能に嵌合してあり、固定用リング25aに
よりアクチユエータケース1aに固定され、第1
駆動部材11と同期することはない。 前記アーマチヤープレート22は、プレートス
プリング27を介してブツシユ28に連結してい
る。 前記ブツシユ28には、第1クラツチスプリン
グ12の一端が固定してある。このブツシユ28
は、ロータ26の磁化により吸着された際、その
位置で第1駆動部材11に固定される。 そして、第1クラツチスプリング12は、その
他端が第2駆動部材13に固定され、第1駆動部
材11の回転により巻き込まれた状態で、第1、
第2駆動部材11,13を連動させる。 前記第1被駆動部材14は、第2図にも示すよ
うに、円周側に突起14aが設けてあり、この突
起14aと第2駆動部材13の突起13aとが係
合することにより、第2駆動部材13と連動す
る。 第2クラツチスプリング15は、第3図に示す
ように、第3被駆動部材19に設けた切欠30に
一端が係止しているとともに他端が第2被駆動部
材16に係止しており、第3被駆動部材19が回
転することにより巻き付いた際に、第1被駆動部
材14の動力を第2被駆動部材16に伝達する。 前記第2被駆動部材16は、係合凹部31が第
3被駆動部材19の係合凸部32に隙間を有した
状態で係合している。この際の係合は、車速制御
時において、スプリング33の反時計方向に作用
する付勢力により、第4図に示すように、係合凹
部31が反時計方向に回動した状態で係合凸部3
2に当接している。また、前記係合凸部32に
は、アクセルグリツプ17の戻し操作に応じた第
3被駆動部材19のスロツトルバルブ戻し方向の
回動を検出する戻し操作検出用スイツチ34(戻
し操作検出手段)を備えている。この戻し操作検
出用スイツチ34は、第3被駆動部材19が第1
図中右方側から見て、反時計方向に回動した際、
係合凹部31に当接して作動し、マイクロコンピ
ユータにより電磁コイル21を非励磁状態非作動
状態にする。 さらに、第2被駆動部材16には、スロツトル
バルブ5のスロツトルバルブ軸5aが係合してい
る。そして、第2被駆動部材16は、その回転に
応じてスロツトルバルブ5を連動させる。 なお、スロツトルバルブ5は、リターンスプリ
ング35により、常時バルブ閉方向に付勢されて
いる。 次に、上記構造のアクチユエータ1の作動につ
いて説明する。ここでは、2輪車用の車速自動制
御装置に適用した場合を例に挙げて説明する。 まず、車速自動制御装置のセツトスイツチを
ON操作したのちOFF操作した際、このOFF操作
に応答して該OFF操作時の車速をマイクロコン
ピユータが車速センサーから出力する実車速に比
例したパルス信号で記憶する。この記憶車速に対
応したセツトイニシヤライズをマイクロコンピユ
ータが算出して、アクチユエータ1に指令を送
る。 同時に、アクチユエータ1にマイクロコンピユ
ータの指令が入力して、電磁コイル21を励磁す
ると共に、モータ2をスロツトルバルブ開方向に
回転させる。 このとき、電磁コイル21が励磁されると、ロ
ータ26が磁化してアーマチヤープレート22を
吸着し、ウオームホイール10と共にロータ26
とブツシユ28とが一体に回転する。 そして、ブツシユ28にその一端が固定された
第1クラツチスプリング12は、ブツシユ28と
共に回動し、その内径を次第に小さくして第2駆
動部材13を第1駆動部材11と共に回転させ
る。 さらに、第2駆動部材13が回転すると、第2
駆動部材13の突起13aと第1被駆動部材14
の突起14aとが係合する。このとき、出力プー
リー18は、アクセルグリツプ17の回動に対応
してスロツトルバルブ5を開方向に駆動している
ため、第3被駆動部材19も出力プーリー18に
連動して回動したものとなつている。 そして、第3被駆動部材19の回動により第2
クラツチスプリング15が第1被駆動部材14と
第2被駆動部材16に対して巻き付いているの
で、第2駆動部材13からの動力は第1被駆動部
材14を介して第2被駆動部材16に伝達され、
スロツトルバルブ5をバルブ開方向に回動させ
て、実車速と記憶車速とを一致させる。なお、こ
の状態での第2被駆動部材16の係合凹部31と
第3被駆動部材19の係合凸部32は、スプリン
グ33の付勢力により第4図に示す状態で係合し
ている。 その後、実車速が記憶車速よりも増加した場合
には、マイクロコンピユータがモータ2をスロツ
トルバルブ閉方向に回転させ、スロツトルバルブ
5をバルブ閉方向に回動させて実車速を減少させ
る。また、実車速が記憶車速よりも減少した場合
には、マイクロコンピユータがモータ2をスロツ
トルバルブ開方向に回転させ、スロツトルバルブ
5をバルブ開方向に回動させて実車速を増加させ
る。したがつて、車両の走行条件が変化しても、
車速を一定に保つことが可能である。 そして、車速制御を解除する場合には、アクセ
ルグリツプ17をスロツトルバルブ閉方向である
第1図中の右方側から見て反時計方向にスプリン
グ33の付勢力に打勝つ力で僅かに戻す。 その際、第1および第2被駆動部材14,16
の係合凹部31と係合凸部32は、第4図に示す
係合状態から、僅かな隙間によつて第3被駆動部
材19が反時計方向に回動して、第6図に示す係
合状態になる。そのため、戻し操作検出用スイツ
チ34が作動して検出信号をマイクロコンピユー
タに入力して、電磁クラツチ4を非吸着状態にす
る。この作動と同時に、第2クラツチスプリング
15は、第5図に示すように、その他端が第3被
駆動部材19の切欠部30により押動されてゆる
み方向に回動するので、第1被駆動部材14と第
2被駆動部材16とを連動させることができなく
なる。 したがつて、第2被駆動部材16はフリーな状
態になるため、リターンスプリング35の付勢力
によつてスロツトルバルブ5をバルブ閉方向に回
転させる。 なお、このアクチユエータ1は、上記の車速制
御の解除操作に加えて、ブレーキ操作またはクラ
ツチ操作により車速制御を解除することも可能で
ある。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係るアク
チユエータによれば、この考案に係るアクチユエ
ータは、上述した構成としたことにより、車速制
御を解除する際、アクセルの戻し操作を行なう
と、第2被駆動部材に隙間を有した状態で係合す
る第3被駆動部材が、前記隙間により戻り方向に
回動することが可能になるので、その回動を戻し
操作検出手段が検出して車速制御を解除すると共
に、切欠部に係合するクラツチスプリングをゆる
み方向に回転させる。そのため、万が一にも電磁
クラツチの吸着状態を解消できない場合でも、第
1被駆動部材と第2被駆動部材との連動が解消
し、第2被駆動部材はフリーな状態になる。その
結果、スロツトルバルブはバルブ閉方向に常時付
勢されているため、バルブ閉状態にすみやかに戻
ることが可能になつて、電気的なフエイルセーフ
に機械的なフエイルセーフを加えることにより極
めて安全性を高くする。 したがつて、このアクチユエータを2輪車に適
用した場合には、前記隙間によりアクセルグリツ
プの戻し操作が容易に行なえるため、2輪車独特
の運転姿勢においても、車速制御をすばやく解除
することができる。 さらに、第2被駆動部材とキヤブレータとを直
結状態にしても、車速制御を解消することが可能
になるため、2輪車などの少ないスペースでもア
クチユエータを容易に取付けることが可能になる
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るアクチユエータの一実
施例による構造を示す断面図、第2図は第1図の
第2駆動部材と第1被駆動部材との係合状態を示
す斜視図、第3図は第1図の第1被駆動部材と第
2被駆動部材の連動状態を示す部分破断斜視図、
第4図は車速制御状態での第1図のA−A線断面
図、第5図はアクセルグリツプ戻し状態での第2
クラツチスプリングの係合状態を示す部分破断
図、第6図はアクセルグリツプ戻し状態での第1
図のA−A線断面図である。 1……アクチユエータ、2……モータ、3……
減速機構、4……電磁クラツチ、5……スロツト
ルバルブ、6……出力機構、11……第1駆動部
材、12……第1クラツチスプリング、13……
第2駆動部材、14……第1被駆動部材、15…
…第2クラツチスプリング、16……第2被駆動
部材、17……アクセルグリツプ(アクセル)、
19……第3被駆動部材、30……切欠部、34
……戻し操作検出用スイツチ(戻し操作検出手
段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータの回転を減速する減速機構と、電磁クラ
    ツチの作動時に前記減速機構により減速駆動され
    る出力機構とを備え、前記出力機構を介したモー
    タの回転によりスロツトルバルブを駆動するアク
    チユエータにおいて、 前記出力機構に、減速機構の最終段の動力を受
    ける第1駆動部材と、電源の供給による電磁クラ
    ツチの動力伝達時に前記第1駆動部材の回転によ
    り第1クラツチスプリングの巻き付きで動力伝達
    される第2駆動部材と、前記第2駆動部材に係合
    した状態で動力を受ける第1被駆動部材と、アク
    セルグリツプからの動力を受けて回転するととも
    に第2クラツチスプリングの一端側が所定の遊び
    を有する状態で係合した第3被駆動部材と、スロ
    ツトルバルブに連結されるとともに前記第2クラ
    ツチスプリングの他端が固定され且つ前記第3被
    駆動部材の回転により第2クラツチスプリングの
    巻き付きで動力伝達される第2被駆動部材と、前
    記アクセルグリツプの戻し回転の際に第2被駆動
    部材の回転に対応して第3被駆動部材の回転を検
    出し且つ電磁クラツチを動力遮断状態に復帰させ
    る戻し操作検出手段を備えたことを特徴とするア
    クチユエータ。
JP1987197919U 1987-12-25 1987-12-25 Expired - Lifetime JPH0528360Y2 (ja)

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JPH01102449U JPH01102449U (ja) 1989-07-11
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153945A (ja) * 1983-02-21 1984-09-01 Nissan Motor Co Ltd スロツトルバルブ制御装置
JPS6112832B2 (ja) * 1982-03-26 1986-04-10 Aichi Electric Mfg

Family Cites Families (1)

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