JPH0527705A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0527705A
JPH0527705A JP3179618A JP17961891A JPH0527705A JP H0527705 A JPH0527705 A JP H0527705A JP 3179618 A JP3179618 A JP 3179618A JP 17961891 A JP17961891 A JP 17961891A JP H0527705 A JPH0527705 A JP H0527705A
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memory
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裕 青木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、表示データ格納用メモリ(VRA
M)と、フレームメモリとを備え、CPUから出力され
る表示データを表示手段に適した形式の表示用出力デー
タに変換して表示処理を行う表示装置に関し、消費電力
の低減を図ることを目的とする。 【構成】 表示データ格納用メモリ11と、フレームメ
モリ12と、表示データ格納用メモリ11に対する表示
データの書き込みおよび読み出し、フレームメモリ12
に表示データを書き込み、さらにフレームメモリ12の
表示データを読み出して所定の形式の表示用出力データ
を生成する表示制御手段13と、表示用出力データを表
示する表示手段14とを備えた表示装置において、表示
制御手段13は、表示データ格納用メモリ11からの読
み出し動作およびフレームメモリ12への書き込み動作
を所定の周期で間引く間引き制御手段15を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示データ格納用メモ
リ(VRAM)と、フレームメモリとを備え、CPUか
ら出力される表示データをLCD(液晶表示回路)その
他の表示手段に適した形式の表示用出力データに変換し
て表示処理を行う表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の表示装置の構成例を示す
ブロック図である。図において、CPU51は、VRA
M制御回路52を介してVRAM53にCRT表示形式
の表示データを書き込む。表示制御回路54は、VRA
M制御回路52を介してVRAM53から表示データを
読み出し、LCDデータ生成回路55に渡す。LCDデ
ータ生成回路55は、VRAM53から読み出された表
示データをフレームメモリ56に書き込み、続いてLC
D表示に適した形式で読み出すことによって表示用出力
データを生成し、LCD57に出力する。
【0003】ここで、従来の表示装置におけるデータの
流れを図8に示し、各部の動作例を図9に示す。図にお
いて、CPU51のタイミングでVRAM53に書き込
まれた表示データは、CRT用垂直同期信号VSYNC
に同期してVRAM53から読み出され、LCDデータ
生成回路55はその表示データをフレームメモリ56に
書き込み、さらにLCD表示に適した形式で読み出して
LCD57へ出力する。なお、フレーム周波数が70Hz
の場合には1秒間に70回の割合で、VRAM53および
フレームメモリ56に対する書き込みおよび読み出しが
行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、フレーム
メモリを用いた表示装置では、表示データの更新に対応
するために、フレーム(LCD57の1画面の走査)ご
とにフレームメモリ56への書き込みおよび読み出しを
行っている。すなわち、図9に示すように、帰線期間を
除いて、VRAM53からの読み出し、フレームメモリ
56への書き込み、さらにフレームメモリ56からの読
み出しが常時行われている。
【0005】一方、バッテリ駆動装置では消費電力の低
減が要求されており、表示装置においてもその要求が高
まっているが、上述したように各メモリへのアクセスが
常時発生する従来装置ではその実現が困難であった。
【0006】本発明は、フレームメモリを用いた表示装
置において、消費電力の低減を図ることができる表示装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成を示すブロック図である。図において、本発明は、入
力される表示データを格納する表示データ格納用メモリ
11と、フレームごとの表示用出力データの生成に用い
られるフレームメモリ12と、表示データ格納用メモリ
11に表示データを書き込み、表示データ格納用メモリ
11から表示データを読み出し、フレームメモリ12に
表示データを書き込み、さらにフレームメモリ12の表
示データを読み出して所定の形式の表示用出力データを
生成する表示制御手段13と、表示制御手段13で生成
された表示用出力データを表示する表示手段14とを備
えた表示装置において、表示制御手段13は、表示デー
タ格納用メモリ11からの読み出し動作およびフレーム
メモリ12への書き込み動作を所定の周期で間引く間引
き制御手段15を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、フレームごとに行われていた表示デ
ータ格納用メモリ11からの表示データの読み出し、お
よびフレームメモリ12への書き込みを複数フレームで
1回行うようにすることができる。なお、表示データ格
納用メモリ11に対する表示データの書き込みは常時行
い、表示データを出力する側の処理の変更を不要とす
る。また、フレームメモリ12から表示手段14への表
示用出力データの読み出しも常時行い、表示手段14の
表示動作を保証する。
【0009】このように、本発明は、他の制御への影響
を与えずに表示データ格納用メモリ11からフレームメ
モリ12への転送頻度のみを低下させることができ、そ
の分だけメモリ活性化時間が低下し、消費電力を削減す
ることができる。なお、表示データ格納用メモリ11か
らフレームメモリ12への転送頻度の低下により、表示
データが所定の周期で間引かれ、同一の表示用出力デー
タが繰り返し表示される状態になるが、画面の状態によ
ってその周期を制御することにより、不自然さをほぼ解
消することができる。
【0010】
【実施例】図2は、本発明の第一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、CPU51,VRAM制
御回路52,VRAM53,表示制御回路54,LCD
データ生成回路55,フレームメモリ56およびLCD
57の構成は、図7に示す従来の表示装置と同様であ
る。なお、本実施例では、VRAM53およびフレーム
メモリ56がアクティブローのチップイネーブル信号C
Eに応じてアクティブとなり、ライトイネーブル信号W
Eあるいは出力イネーブル信号OEに応じて書き込み動
作あるいは読み出し動作を行うものとする。
【0011】本発明の特徴とするところは、本実施例で
は、まずVRAM制御回路52からCPU51が表示デ
ータをVRAM53に書き込むためにVRAM53をア
クセスするCPUアクセス信号CPUGVを出力させ、
LCDデータ生成回路55からフレームメモリ56の読
み出しを制御するフレームメモリリード信号FRDを出
力させる。さらに、表示制御回路54から出力されるC
RT用垂直同期信号VSYNCをクロックとして取り込
み、所定数nを計数したときに出力されるキャリアウト
信号を利用したnフレームごとの許可信号ACCENを
出力する間引き用カウンタ21と、許可信号ACCEN
およびCPUアクセス信号CPUGVのいずれかに応じ
てVRAM53をアクティブとするチップイネーブル信
号CEをゲート制御するゲート回路22と、許可信号A
CCENおよびフレームメモリリード信号FRDのいず
れかに応じてフレームメモリ56をアクティブとするチ
ップイネーブル信号CEをゲート制御するゲート回路2
3とを備える。
【0012】ここで、許可信号ACCEN,CPUアク
セス信号CPUGVおよびフレームメモリリード信号F
RDがアクティブハイの信号とすると、ゲート回路22
は、許可信号ACCENとCPUアクセス信号CPUG
Vとの論理和をとり論理反転して出力するノア回路22
1 と、VRAM制御回路52から出力されるチップイネ
ーブル信号CEとノア回路221 の出力信号をそれぞれ
論理反転して取り込み、その論理積出力を論理反転して
出力するナンド回路222 とにより構成される。また、
ゲート回路23は、許可信号ACCENとフレームメモ
リリード信号FRDとの論理和をとり論理反転して出力
するノア回路231 と、LCDデータ生成回路55から
出力されるチップイネーブル信号CEとノア回路231
の出力信号をそれぞれ論理反転して取り込み、その論理
積出力を論理反転して出力するナンド回路232 とによ
り構成される。
【0013】本実施例の構成では、図3に示すように、
間引き用カウンタ21がCRT用垂直同期信号VSYN
Cをn回計数するごとに許可信号ACCENを出力する
ことにより、VRAM53およびフレームメモリ56に
与えられるチップイネーブル信号CEがアクティブとな
り、VRAM53の読み出しとフレームメモリ56の書
き込みおよび読み出しが行われる。それ以外のときには
チップイネーブル信号CEがマスクされるので、VRA
M53からの読み出しとフレームメモリ56への書き込
みは行われない。
【0014】一方、CRT用垂直同期信号VSYNCと
非同期のCPUアクセス信号CPUGVあるいはフレー
ムメモリリード信号FRDにより、VRAM53あるい
はフレームメモリ56に対する各チップイネーブル信号
CEがアクティブとなるので、CPU51からVRAM
53への書き込みとフレームメモリ56からの読み出し
は、許可信号ACCENにかかわらず随時行われる。す
なわち、図4に示すように、フレームnのように許可信
号ACCENがアクティブになっていないときには、V
RAM制御回路52からVRAM52に与えられるチッ
プイネーブル信号CEがマスクされるので、VRAM5
2に対して出力イネーブル信号OEが与えられても、V
RAM52からの表示データの読み出しは行われない。
しかし、CPUアクセス信号CPUGVにより、VRA
M53に対するチップイネーブル信号CEがアクティブ
となるので、CPU51からVRAM53への書き込み
は行われる。
【0015】このように、CPU51からVRAM52
への表示データの書き込みと、フレームメモリ56から
LCD57への表示用出力データの読み出しは常に行わ
れるが、VRAM52からの読み出しおよびフレームメ
モリ56への書き込みを許可信号ACCENに応じて間
引くことができる。したがって、表示される画面はコマ
落としと同様の状態となるが、画面に動きその他の変化
の度合いが少なければほとんど問題とならず、むしろV
RAM52およびフレームメモリ56のアクセス回数が
減った分だけ消費電力を削減することができる。
【0016】図5は、本発明の第二実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、本実施例の特徴とする
ところは、第一実施例の構成において、間引き用カウン
タに与える初期値に応じて間引き回数を設定する構成に
ある。すなわち、レジスタ書き込み信号REGWTとデ
ータ信号DATAに応じて間引き値が設定されるレジス
タ31を備え、レジスタ31に設定される間引き値を初
期値として入力する間引き用カウンタ32を間引き用カ
ウンタ21に代えて備える構成にある。
【0017】間引き値は、外部から任意に設定するか、
あるいは画面の書き換え頻度をソフトウェアで判断して
自動的に設定する方法をとることにより、画面の状態に
応じた制御が可能となり、画面の状態に与える影響を最
小限に抑えて消費電力の削減を実現することができる。
【0018】図6は、本発明の第三実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、本実施例の特徴とする
ところは、第一実施例の構成において、カーソルキーが
押下されているときと、間引き用カウンタ21が出力す
るキャリアウト信号RCが出力されたときのいずれかに
応じて、許可信号ACCENを生成する構成にある。す
なわち、CRT用垂直同期信号VSYNCによってカー
ソルキーの押下信号CURKEYをラッチするフリップ
フロップ41,42と、間引き用カウンタ21が出力す
るキャリアウト信号RCとフリップフロップ42の出力
信号との論理和をとり、許可信号ACCENとして出力
するオア回路43を備える構成にある。
【0019】このような構成では、カーソルキーが押下
されているときに間引き処理を解除することができる。
すなわち、カーソルキーの押下時は一般に画面の逐次変
更が必要であるので、許可信号ACCENを出力するこ
とにより、画面の逐次更新が可能となる。一方、それ以
外のときには第一実施例と同様に制御されるので、画面
に与える影響を最小限に抑えて消費電力の削減を実現す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明による表示装
置は、従来装置に比べて表示データ格納用メモリ(VR
AM)への読み出しアクセスと、表示用出力データの生
成に用いられるフレームメモリへの書き込みアクセスの
回数を低減することができるので、メモリ活性化時間の
低下による消費電力の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明による各部の動作例を説明する図であ
る。
【図4】間引きフレーム中のVRAMに対する動作例を
説明する図である。
【図5】本発明の第二実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】本発明の第三実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図7】従来の表示装置の構成例を示すブロック図であ
る。
【図8】従来構成におけるデータの流れを示す図であ
る。
【図9】従来構成における各部の動作例を説明する図で
ある。
【符号の説明】
11 表示データ格納用メモリ 12 フレームメモリ 13 表示制御手段 14 表示手段 21,32 間引き用カウンタ 22,23 ゲート回路 221 ,231 ノア回路 222 ,232 ナンド回路 31 レジスタ 41,42 フリップフロップ回路 43 オア回路 51 CPU 52 VRAM制御回路 53 VRAM 54 表示制御回路 55 LCDデータ生成回路 56 フレームメモリ 57 LCD

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力される表示データを格納する表示デ
    ータ格納用メモリ(11)と、 フレームごとの表示用出力データの生成に用いられるフ
    レームメモリ(12)と、 前記表示データ格納用メモリ(11)に表示データを書
    き込み、前記表示データ格納用メモリ(11)から表示
    データを読み出し、前記フレームメモリ(12)に表示
    データを書き込み、さらに前記フレームメモリ(12)
    の表示データを読み出して所定の形式の表示用出力デー
    タを生成する表示制御手段(13)と、前記表示制御手
    段(13)で生成された表示用出力データを表示する表
    示手段(14)とを備えた表示装置において、 前記表示制御手段(13)は、前記表示データ格納用メ
    モリ(11)からの読み出し動作および前記フレームメ
    モリ(12)への書き込み動作を所定の周期で間引く間
    引き制御手段(15)を備えたことを特徴とする表示装
    置。
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