JPH05274927A - 光ファイバを内蔵した電力ケーブル - Google Patents
光ファイバを内蔵した電力ケーブルInfo
- Publication number
- JPH05274927A JPH05274927A JP4101596A JP10159692A JPH05274927A JP H05274927 A JPH05274927 A JP H05274927A JP 4101596 A JP4101596 A JP 4101596A JP 10159692 A JP10159692 A JP 10159692A JP H05274927 A JPH05274927 A JP H05274927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- oil
- cable
- power cable
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920006322 acrylamide copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000253 optical time-domain reflectometry Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229940047670 sodium acrylate Drugs 0.000 description 1
- SKMHHHHLLBKNKR-UHFFFAOYSA-M sodium;prop-2-enamide;prop-2-enoate Chemical compound [Na+].NC(=O)C=C.[O-]C(=O)C=C SKMHHHHLLBKNKR-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/4435—Corrugated mantle
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル内部からの漏油及びケーブルへの浸
水の双方を、しかも安定して検知することを可能とした
光ファイバを内蔵した電力ケーブルを提供する。 【構成】 電力ケーブルの金属シース３とその外側に設
けた防食層９の間に、金属シース側から油膨張材料層
４、漏油検知光ファイバ５、波付パイプ６、浸水検知光
ファイバ７及び水膨張材料層８を順次配置した光ファイ
バを内蔵した電力ケーブル。
水の双方を、しかも安定して検知することを可能とした
光ファイバを内蔵した電力ケーブルを提供する。 【構成】 電力ケーブルの金属シース３とその外側に設
けた防食層９の間に、金属シース側から油膨張材料層
４、漏油検知光ファイバ５、波付パイプ６、浸水検知光
ファイバ７及び水膨張材料層８を順次配置した光ファイ
バを内蔵した電力ケーブル。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はケーブルの漏油及びケー
ブルへの浸水検知用の光ファイバを内蔵した電力ケーブ
ルに関するものである。
ブルへの浸水検知用の光ファイバを内蔵した電力ケーブ
ルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】光ファ
イバによる油検知は、検出部に電源を持たず、防爆型で
小型軽量なセンサとして有益である。油を吸収して膨潤
する材料と光ファイバを組合せ、油による膨潤によって
光ファイバに側圧あるいは曲げを与えることによって発
生する光ファイバの伝送損失を検出することを原理とし
た油検出方法は、例えば特開昭63-266340 号公報等によ
り知られている。この方式は、光ファイバ上に、例えば
油により膨潤する材料を被覆した光ファイバセンサをコ
イルにより拘束し、上記膨潤材料の膨張により生ずる光
ファイバの屈曲による損失を検出して油の存在位置を検
知するものであるが、変形時の側圧あるいは曲げの発生
量を長距離にわたって安定させることが困難である。
イバによる油検知は、検出部に電源を持たず、防爆型で
小型軽量なセンサとして有益である。油を吸収して膨潤
する材料と光ファイバを組合せ、油による膨潤によって
光ファイバに側圧あるいは曲げを与えることによって発
生する光ファイバの伝送損失を検出することを原理とし
た油検出方法は、例えば特開昭63-266340 号公報等によ
り知られている。この方式は、光ファイバ上に、例えば
油により膨潤する材料を被覆した光ファイバセンサをコ
イルにより拘束し、上記膨潤材料の膨張により生ずる光
ファイバの屈曲による損失を検出して油の存在位置を検
知するものであるが、変形時の側圧あるいは曲げの発生
量を長距離にわたって安定させることが困難である。
【０００３】又油入電力ケーブルの漏油検知方法として
は、例えば特開昭58-95921号公報に示されているよう
に、ケーブルの防食層に光ファイバを縦添えし、漏油に
よる光量の減少を検出することにより、迅速にケーブル
の漏油を検出する方法が知られている。しかし、この方
法では光ファイバをケーブル防食層に巻付けているた
め、ケーブル内部からの漏油か、外部からの油分の付着
かの区別がつき難いことに加え、外部からの油以外の外
乱の影響を受け易いという問題がある。
は、例えば特開昭58-95921号公報に示されているよう
に、ケーブルの防食層に光ファイバを縦添えし、漏油に
よる光量の減少を検出することにより、迅速にケーブル
の漏油を検出する方法が知られている。しかし、この方
法では光ファイバをケーブル防食層に巻付けているた
め、ケーブル内部からの漏油か、外部からの油分の付着
かの区別がつき難いことに加え、外部からの油以外の外
乱の影響を受け易いという問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、ケーブル内部からの漏油及びケーブルへの浸水
の双方をしかも安定して検知することを可能にした光フ
ァイバを内蔵した電力ケーブルを提供するもので、その
特徴は、電力ケーブルの金属シースとその外側に設けた
防食層の間に、金属シース側から油膨張材料層、光ファ
イバ、波付パイプ、光ファイバ及び水膨張材料層を順次
配置したことにある。
解消し、ケーブル内部からの漏油及びケーブルへの浸水
の双方をしかも安定して検知することを可能にした光フ
ァイバを内蔵した電力ケーブルを提供するもので、その
特徴は、電力ケーブルの金属シースとその外側に設けた
防食層の間に、金属シース側から油膨張材料層、光ファ
イバ、波付パイプ、光ファイバ及び水膨張材料層を順次
配置したことにある。
【０００５】
【実施例】図１は本発明の光ファイバを内蔵した電力ケ
ーブルの具体例の説明図で、図１（イ）は横断面図、図
１（ロ）は上半分の縦断面図である。図面において、１
は油通路1aを有するケーブル導体、２は油浸紙等を多層
状に巻回して構成した油浸絶縁層、３はアルミニウム、
鉛、ステンレススチール等で構成したケーブルの金属シ
ース、９は塩化ビニル、ポリエチレン等のプラスチック
材料の防食層である。
ーブルの具体例の説明図で、図１（イ）は横断面図、図
１（ロ）は上半分の縦断面図である。図面において、１
は油通路1aを有するケーブル導体、２は油浸紙等を多層
状に巻回して構成した油浸絶縁層、３はアルミニウム、
鉛、ステンレススチール等で構成したケーブルの金属シ
ース、９は塩化ビニル、ポリエチレン等のプラスチック
材料の防食層である。
【０００６】上記ケーブルの金属シース３と防食層９の
間には、金属シース３側から、油膨張材料層４、漏油検
知用の光ファイバ５、波付パイプ６、浸水検知用の光フ
ァイバ７及び水膨張材料層８を順次配置する。上記油膨
張材料としては、例としてエチレンプロピレンゴム等の
ゴム材料が挙げられ、水膨張材料としては、例としてア
クリル酸ビニルアルコール共重合体、アクリル酸ソーダ
共重合体、アクリル酸ソーダアクリルアミド共重合体等
の吸水性ポリマーが挙げられ、これらに光ファイバを沿
わせる形でケーブル内に挿入することが考えられる。又
波付パイプは一定ピッチ、一定波高の連続した波又はリ
ング状波をもったパイプが用いられ、その材質としては
膨張材料の膨張力によって変形しない程度の強度を有
し、かつ扱い易い点でステンレススチール等の金属が適
当であるが、プラスチック材料でも同等の機能は発揮で
きる。
間には、金属シース３側から、油膨張材料層４、漏油検
知用の光ファイバ５、波付パイプ６、浸水検知用の光フ
ァイバ７及び水膨張材料層８を順次配置する。上記油膨
張材料としては、例としてエチレンプロピレンゴム等の
ゴム材料が挙げられ、水膨張材料としては、例としてア
クリル酸ビニルアルコール共重合体、アクリル酸ソーダ
共重合体、アクリル酸ソーダアクリルアミド共重合体等
の吸水性ポリマーが挙げられ、これらに光ファイバを沿
わせる形でケーブル内に挿入することが考えられる。又
波付パイプは一定ピッチ、一定波高の連続した波又はリ
ング状波をもったパイプが用いられ、その材質としては
膨張材料の膨張力によって変形しない程度の強度を有
し、かつ扱い易い点でステンレススチール等の金属が適
当であるが、プラスチック材料でも同等の機能は発揮で
きる。
【０００７】
【作用】漏油はケーブルの内部から出てくる。又浸水は
ケーブルの外側から防食層を通ってケーブル内に入って
くる。漏油又は浸水があった場合は、図２（イ）に示す
正常な状態にあったものが、油膨張材料層４又は水膨張
材料層８が油又は水を吸収して膨張し、図２（ロ）に示
すように、光ファイバ５又は７が波付パイプ６に押付け
られ、波付パイプ６と同様の曲げが加わり、安定した伝
送損失が得られるので、この状態を光ファイバ端部に接
続したＯＴＤＲ（伝送損失分布測定装置）により測定す
ることにより、漏油又は浸水個所を検知することが出来
る。図３は測定データを示す図で、図３（イ）は正常な
状態を示し、図３（ロ）は漏油又は浸水のあった場合
で、漏油又は浸水個所で光強度に段差を生じる。これに
よって漏油又は浸水個所が検知できる。ロスを生じさせ
る光ファイバの曲げ径は、例えば光ファイバとしてシン
グルモード光ファイバを用いた場合は、数mm以下で顕著
に伝送損失増加を起こすことが知られており、一般的に
10mm以下が望ましい。
ケーブルの外側から防食層を通ってケーブル内に入って
くる。漏油又は浸水があった場合は、図２（イ）に示す
正常な状態にあったものが、油膨張材料層４又は水膨張
材料層８が油又は水を吸収して膨張し、図２（ロ）に示
すように、光ファイバ５又は７が波付パイプ６に押付け
られ、波付パイプ６と同様の曲げが加わり、安定した伝
送損失が得られるので、この状態を光ファイバ端部に接
続したＯＴＤＲ（伝送損失分布測定装置）により測定す
ることにより、漏油又は浸水個所を検知することが出来
る。図３は測定データを示す図で、図３（イ）は正常な
状態を示し、図３（ロ）は漏油又は浸水のあった場合
で、漏油又は浸水個所で光強度に段差を生じる。これに
よって漏油又は浸水個所が検知できる。ロスを生じさせ
る光ファイバの曲げ径は、例えば光ファイバとしてシン
グルモード光ファイバを用いた場合は、数mm以下で顕著
に伝送損失増加を起こすことが知られており、一般的に
10mm以下が望ましい。
【０００８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バを内蔵した電力ケーブルによれば、ケーブルの漏油又
はケーブルへの浸水の双方を、安定して検知することが
できる。従って、電力ケーブル線路の構築に用いると
き、ケーブル線路の保守、点検が容易になり、極めて効
果的である。
バを内蔵した電力ケーブルによれば、ケーブルの漏油又
はケーブルへの浸水の双方を、安定して検知することが
できる。従って、電力ケーブル線路の構築に用いると
き、ケーブル線路の保守、点検が容易になり、極めて効
果的である。
【図１】本発明の光ファイバを内蔵した電力ケーブルの
具体例の説明図で、図１（イ）は横断面図、図１（ロ）
は上半分の縦断面図である。
具体例の説明図で、図１（イ）は横断面図、図１（ロ）
は上半分の縦断面図である。
【図２】本発明の電力ケーブルの作用の説明図で、図２
（イ）は正常時、図２（ロ）は漏油又は浸水時を示す。
（イ）は正常時、図２（ロ）は漏油又は浸水時を示す。
【図３】本発明の電力ケーブルにおける光伝送損失の測
定データを示す図で、図３（イ）は正常時、図３（ロ）
は漏油又は浸水時を示す。
定データを示す図で、図３（イ）は正常時、図３（ロ）
は漏油又は浸水時を示す。
１ ケーブル導体 ２ 油浸絶縁層 ３ 金属シース ４ 油膨張材料層 ５ 漏油検知光ファイバ ６ 波付パイプ ７ 浸水検知光ファイバ ８ 水膨張材料層 ９ 防食層
Claims (1)
- 【請求項１】 電力ケーブルの金属シースとその外側に
設けた防食層の間に、金属シース側から油膨張材料層、
光ファイバ、波付パイプ、光ファイバ及び水膨張材料層
を順次配置したことを特徴とする光ファイバを内蔵した
電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4101596A JPH05274927A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 光ファイバを内蔵した電力ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4101596A JPH05274927A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 光ファイバを内蔵した電力ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05274927A true JPH05274927A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=14304769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4101596A Pending JPH05274927A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 光ファイバを内蔵した電力ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05274927A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105070389A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 国网山东省电力公司临沂供电公司 | 带有自反馈故障定位功能的输电电缆 |
| CN108999004A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-14 | 张文英 | 一种承重钢缆上油防腐装置 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4101596A patent/JPH05274927A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105070389A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 国网山东省电力公司临沂供电公司 | 带有自反馈故障定位功能的输电电缆 |
| CN105070389B (zh) * | 2015-08-12 | 2016-10-12 | 国网山东省电力公司临沂供电公司 | 带有自反馈故障定位功能的输电电缆 |
| CN108999004A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-14 | 张文英 | 一种承重钢缆上油防腐装置 |
| CN108999004B (zh) * | 2018-08-22 | 2021-12-24 | 张文英 | 一种承重钢缆上油防腐装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4389088A (en) | Underwater optical fibre cable | |
| US7068893B2 (en) | Optical fiber composite electrical power cable | |
| WO2009079920A1 (fr) | Cable de grande puissance à fibres composites | |
| EP3164688B1 (en) | Flexible pipe body and sensing method | |
| CN101521055B (zh) | 光纤复合电力电缆 | |
| CN101458978A (zh) | 复合光纤的高压电力电缆 | |
| JPH05274927A (ja) | 光ファイバを内蔵した電力ケーブル | |
| JPH07280695A (ja) | 電力ケーブルの漏油または浸水検知方法 | |
| JPH05322690A (ja) | 漏液検知用光ファイバ | |
| JPS62837A (ja) | 光フアイバ浸水検知線および浸水検知型光フアイバケ−ブル | |
| JPH0573797A (ja) | 線状外圧センサー及びそれを用いたケーブル | |
| JP3224762B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
| JP2534008B2 (ja) | 水底電力ケ―ブルの埋設深度測定法 | |
| JPS6235611B2 (ja) | ||
| JP3196979B2 (ja) | 流体検知用光ファイバセンサ | |
| KR102305973B1 (ko) | 금속외장재 일체형 직매케이블 | |
| JPH0340280B2 (ja) | ||
| JPH0511154A (ja) | 光フアイバケーブル | |
| JPS60117122A (ja) | 長尺体における浸水検知方法 | |
| JPH0572016U (ja) | 光ファイバ複合電力ケーブル | |
| JPH05196685A (ja) | 線状外圧センサー及びそれを用いたケーブル | |
| JPS6122226A (ja) | 浸水検知型ケ−ブル | |
| JPH0739054A (ja) | ケーブル移動部位の検知方法 | |
| JPH07225173A (ja) | 光ファイバ漏液検知センサの収納構造 | |
| JPH05281080A (ja) | 液体検知用光ファイバ |