JPH05261892A - クリーム半田スクリーン印刷機 - Google Patents

クリーム半田スクリーン印刷機

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JPH05261892A
JPH05261892A JP6203792A JP6203792A JPH05261892A JP H05261892 A JPH05261892 A JP H05261892A JP 6203792 A JP6203792 A JP 6203792A JP 6203792 A JP6203792 A JP 6203792A JP H05261892 A JPH05261892 A JP H05261892A
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JP
Japan
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height
cream solder
solder
screen
screen plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6203792A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Horimoto
和志 堀本
Tetsuya Oga
哲也 緒賀
Takashi Kaji
孝 賀治
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スクリーンに対するクリーム半田の補給を適時
に行い、スクリーン上でのクリーム半田量について適正
範囲からの逸脱、特に不足を防止する。 【構成】高さ設定部21に所要のクリーム半田高さを設
定しておき、第1のスキージ5aで掻き寄せられたクリ
ーム半田3の高さを非接触式のレーザ式半田高さセンサ
16で測定し、測定高さが設定高さを下回るときは制御
部24によりクリーム半田吐出装置17を駆動してスク
リーン版2上にクリーム半田3を補給するように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面実装基板の生産工
程に用いられるクリーム半田スクリーン印刷機に係り、
特には、クリーム半田を自動的に供給するように構成し
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】図3にクリーム半田によるスクリーン印
刷の手法を示す。図3の(a)はスクリーン版がメッシ
ュスクリーンである場合を示し、(b)はメタルスクリ
ーンの場合を示す。
【0003】スクリーン枠1にメッシュスクリーン版2
aまたはメタルスクリーン版2bが張設されている。メ
ッシュスクリーン版2aまたはメタルスクリーン版2b
の上にクリーム半田3を載せ、メッシュスクリーン版2
aの場合は基板4の上に一定のスクリーンギャップSg
を開けた状態で、メタルスクリーン版2bの場合は直接
的に、スクリーン枠1を基板4に重ね合わせる。そし
て、スキージ5でクリーム半田3を掻き寄せるようにし
てクリーム半田3をメッシュスクリーン版2aまたはメ
タルスクリーン版2b上に広げながら、スクリーン版2
a,2bの網目を通してクリーム半田3を基板4上に転
写印刷していく。
【0004】スクリーン印刷に伴ってスクリーン版2
a,2b上のクリーム半田3が消費され次第に減少して
いく。クリーム半田3の量が少ないままスクリーン印刷
を行うと、基板4に対する印刷が正常には行われなくな
る。
【0005】そこで、スクリーン版2a,2bに対する
クリーム半田3を自動的に補給することが従来から行わ
れている。その一つの例が、タイマによって一定時間お
きに一定量のクリーム半田3を補給する方法である。ま
た、別の方法として、印刷した基板4の枚数をカウント
し、一定枚数ごとに一定量のクリーム半田3を補給する
ものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のクリーム半田の補給方法では、スクリーン版上
に存在する実際のクリーム半田の量を計測していなかっ
たため、スクリーン版上のクリーム半田量に比べて一定
時間おきまたは一定枚数ごとのクリーム半田の補給時機
が相対的に遅くなったり早くなったりする可能性があ
る。
【0007】補給の時機が相対的に遅くなるとクリーム
半田量に不足が生じ、また、補給の時機が相対的に早く
なるとクリーム半田量が過剰になるといった不具合があ
り、いずれの場合も基板に対する印刷にむらが生じる原
因となっていた。特にクリーム半田が不足するときは問
題で、著しい印刷不良を招くという重大な欠陥を招くお
それが大いにあった。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、スクリーン版に対するクリーム半田
の補給を適時に行うことにより、スクリーン版上でのク
リーム半田量について適正範囲からの逸脱、特に不足を
防止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1のクリ
ーム半田スクリーン印刷機は、スクリーン版に対してそ
の上にクリーム半田を供給するクリーム半田吐出装置
と、スクリーン版上でスキージによって掻き寄せられて
いるクリーム半田の高さを非接触式に測定する半田高さ
センサと、所要のクリーム半田高さを設定する高さ設定
部と、前記半田高さセンサによる測定高さと前記設定高
さとを比較する比較部と、その比較の結果測定高さが設
定高さを下回るときに前記クリーム半田吐出装置を駆動
してクリーム半田をスクリーン版上に供給させる制御部
とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明に係る第2のクリーム半田ス
クリーン印刷機は、上記第1のクリーム半田スクリーン
印刷機において、前記高さ設定部に所要のクリーム半田
高さ以外にそれよりも低い最小限高さを設定しておき、
前記比較部による比較の結果測定高さが最小限高さを下
回るときは前記クリーム半田吐出装置からのクリーム半
田の供給を含めて新たな基板へのスクリーン印刷を停止
することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の第1のクリーム半田スクリーン印刷機
によれば、スクリーン版上におけるクリーム半田の高さ
を非接触式半田高さセンサで測定する。そして、高さ設
定部において予め設定しておいた所要のクリーム半田高
さ(設定高さ)と半田高さセンサによる測定高さとを比
較部において比較し、測定高さが設定高さを下回ると、
すなわち、スクリーン版上のクリーム半田量が不足する
と、制御部がクリーム半田吐出装置を駆動してクリーム
半田をスクリーン版上に供給し、クリーム半田の不足分
を補う。このようにスクリーン版上のクリーム半田量が
不足したときに限ってクリーム半田吐出装置からクリー
ム半田を補給するから、スクリーン版上でのクリーム半
田量はほぼ常時的に適正範囲内に保たれることになる。
【0012】また、本発明の第2のクリーム半田スクリ
ーン印刷機によれば、高さ設定部に所要のクリーム半田
高さよりも低めの最小限高さを予め設定しておき、半田
高さセンサによる測定高さが最小限高さが下回ると、す
なわち、スクリーン版上のクリーム半田量の不足量が多
くなりすぎると、基板に対するスクリーン印刷そのもの
を停止させる。したがって、歩留まりの悪化を予防する
こととなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るクリーム半田スクリーン
印刷機の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は実施例に係るクリーム半田スクリー
ン印刷機の機構部を示す側面図である。図において、1
1はスクリーン枠1および基板4を載置する定盤、12
はスクリーン枠1の押さえ板、13はガイドロッド、1
4はガイドロッド13に案内されて前後に往復移動する
トラバースユニット、15はトラバースユニット14に
支持されて左右方向(紙面に垂直な方向)に往復移動す
る左右往復ユニット、16はトラバースユニット14に
取り付けられたレーザ式3次元距離計などの非接触式の
半田高さセンサ、17は左右往復ユニット15に昇降自
在に取り付けられたクリーム半田吐出装置である。トラ
バースユニット14には、その前後にハの字をなす状態
で第1および第2のスキージ5a,5bが斜め上下方向
に出退自在に取り付けられている。
【0015】トラバースユニット14を矢印A方向に移
動させるとき、クリーム半田吐出装置17から遠い側の
第2のスキージ5bはスクリーン枠1のスクリーン版2
から上方に離間しているのに対して、クリーム半田吐出
装置17に近い側の第1のスキージ5aはスクリーン版
2に接触するようになっている。スクリーン版2の上に
おいて両スキージ5a,5bの間にあるクリーム半田3
は第1のスキージ5aによって掻き寄せられるが、第1
のスキージ5aによって掻き寄せられているスクリーン
版2上のクリーム半田3の高さをレーザ式半田高さセン
サ16によって測定するようになっている。
【0016】また、トラバースユニット14を矢印B方
向に移動させるとき、上記とは逆に、第1のスキージ5
aはスクリーン版2から上方に離間しているのに対し
て、第2のスキージ5bはスクリーン版2に接触するよ
うになる。クリーム半田3は第2のスキージ5bによっ
て掻き寄せられる。第1のスキージ5aの近傍にはクリ
ーム半田3が存在しないことになるが、この第1のスキ
ージ5aの近傍に光軸が向いているレーザ式半田高さセ
ンサ16は、スクリーン版2の高さを測定し、これをク
リーム半田3の高さを測定する際の基準となるオフセッ
トとして記憶するようになっている。
【0017】レーザ式半田高さセンサ16によるスクリ
ーン版2上のクリーム半田3の高さの測定の結果、クリ
ーム半田吐出装置17からスクリーン版2上にクリーム
半田3を補給する必要が生じたとき、実際にクリーム半
田3を補給するのは、トラバースユニット14が矢印B
方向へ移動し、第1のスキージ5aがスクリーン版2か
ら上方に離間しているときである。すなわち、補給され
たクリーム半田3が第1のスキージ5aの外側部分によ
って掻き取られるのを回避し、クリーム半田3が第1の
スキージ5aと第2のスキージ5bとの間に補給される
ようにするためである。補給されたクリーム半田3は、
第2のスキージ5bに掻き寄せられているクリーム半田
3に吸収されて一体となる。
【0018】図2はクリーム半田スクリーン印刷機の制
御系の主要部の電気的構成を示すブロック線図である。
【0019】図において、21は良好なスクリーン印刷
を行うための所要のクリーム半田高さ(設定高さ)を設
定するとともに、クリーム半田量が少な過ぎるときにス
クリーン印刷を停止するための最小限高さ(前記所要の
クリーム半田高さよりも低い)を設定する高さ設定部、
22はレーザ式半田高さセンサ16によるクリーム半田
3の測定高さと前記設定高さおよび最小限高さとを比較
する比較部である。この比較部22は、測定高さが設定
高さ以上のときは正常信号を出力し、測定高さが設定高
さ未満で最小限高さ以上のときは補給要求信号を出力
し、測定高さが最小限高さ未満のときは停止信号を出力
するようになっている。
【0020】23は比較部22から送られてくる正常信
号,補給要求信号または停止信号を一時的に記憶する一
時記憶部である。24はレーザ式半田高さセンサ16の
測定タイミングとクリーム半田吐出装置17のクリーム
半田吐出タイミングとを制御する制御部である。制御部
24は、一時記憶部23の状態を読み取り、それが補給
要求信号を記憶しているときはクリーム半田吐出装置1
7を駆動してクリーム半田3を吐出させるように制御
し、停止信号を記憶しているときはクリーム半田スクリ
ーン印刷機全体の動作を停止してスクリーン印刷を中止
するように構成されている。
【0021】次に、この実施例のクリーム半田スクリー
ン印刷機の動作を説明する。
【0022】トラバースユニット14が矢印A方向に移
動しているときは、スクリーン版2に接触している第1
のスキージ5aがスクリーン版2上のクリーム半田3を
掻き寄せてスクリーン版2の下の基板4に転写印刷して
いく。この過程でレーザ式半田高さセンサ16が第1の
スキージ5aによって掻き寄せられているクリーム半田
3の高さを測定する。
【0023】比較部22は、レーザ式半田高さセンサ1
6による測定高さと高さ設定部21に設定されている所
要のクリーム半田高さ(設定高さ)と最小限高さとを比
較し、その比較結果(上記した正常信号,補給要求信号
または停止信号)を一時記憶部23に転送する。一時記
憶部23は比較結果を記憶する。
【0024】トラバースユニット14が矢印B方向に移
動するときは、第1のスキージ5aが上昇してスクリー
ン版2から離間する一方、第2のスキージ5bが下降し
てスクリーン版2に接触する。したがって、今度は、ス
クリーン版2上のクリーム半田3は第2のスキージ5b
によって掻き寄せられることになる。トラバースユニッ
ト14が矢印B方向に移動開始すると、制御部24は一
時記憶部23の内容を読み出す。それが正常信号である
ときは、特に何もしない。
【0025】制御部24は、一時記憶部23から読み出
した内容が補給要求信号であるときは、適当なタイミン
グでクリーム半田吐出装置17を駆動して、クリーム半
田吐出装置17から一定量のクリーム半田3をスクリー
ン版2に補給する。このとき、クリーム半田吐出装置1
7を左右往復ユニット15によって左右方向に往復移動
させるものとする。補給されたクリーム半田3は第2の
スキージ5bに掻き寄せられているクリーム半田3に合
流して一体となる。この補給によってスクリーン版2上
のクリーム半田3の量をほぼ常時的に適正範囲内に保っ
て良好なスクリーン印刷を行うことができる。
【0026】制御部24が一時記憶部23から読み出し
た内容が停止信号であるときは、クリーム半田スクリー
ン印刷機のすべての動作を停止する。これによって、ス
クリーン印刷が不良となる基板4の生産を中止し、歩留
まりの低下を予防することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る第1のクリーム半田スクリ
ーン印刷機によれば、スクリーン版上のクリーム半田の
高さを非接触式半田高さセンサで測定し、その測定高さ
と予めの設定高さ(所要のクリーム半田高さ)とを比較
し、クリーム半田量が不足して測定高さが設定高さを下
回ったときは、クリーム半田吐出装置よりスクリーン版
上にクリーム半田を補給するように構成してある。すな
わち、スクリーン版に対するクリーム半田の補給を、ク
リーム半田量が不足しているというときにタイミングを
合わせて適時に行うため、スクリーン版上のクリーム半
田量はほぼ常時的に適正範囲内に保って良好なスクリー
ン印刷を行うことができる。
【0028】また、本発明に係る第2のクリーム半田ス
クリーン印刷機によれば、所要のクリーム半田高さより
も低めの最小限高さを予め設定しておき、スクリーン版
上でのクリーム半田量の不足の程度が異常になって半田
高さセンサによる測定高さが最小限高さが下回ったとき
は、基板に対するスクリーン印刷そのものを停止させる
ので、不良品の発生を抑制して歩留まりを改善すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るクリーム半田スクリー
ン印刷機の機構部を示す側面図である。
【図2】実施例に係るクリーム半田スクリーン印刷機の
制御系の主要部の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
【図3】クリーム半田によるスクリーン印刷の一般的な
手法の概略を示す説明図である。
【符号の説明】
1 スクリーン枠 2 スクリーン版 3 クリーム半田 4 基板 5a 第1のスキージ 5b 第2のスキージ 11 定盤 12 押さえ板 13 ガイドロッド 14 トラバースユニット 15 左右往復ユニット 16 レーザ式半田高さセンサ 17 クリーム半田吐出装置 21 高さ設定部 22 比較部 23 一時記憶部 24 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン版に対してその上にクリーム
    半田を供給するクリーム半田吐出装置と、 スクリーン版上でスキージによって掻き寄せられている
    クリーム半田の高さを非接触式に測定する半田高さセン
    サと、 所要のクリーム半田高さを設定する高さ設定部と、 前記半田高さセンサによる測定高さと前記設定高さとを
    比較する比較部と、 その比較の結果測定高さが設定高さを下回るときに前記
    クリーム半田吐出装置を駆動してクリーム半田をスクリ
    ーン版上に供給させる制御部とを備えたことを特徴とす
    るクリーム半田スクリーン印刷機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のクリーム半田スクリー
    ン印刷機において、 前記高さ設定部に所要のクリーム半田高さ以外にそれよ
    りも低い最小限高さを設定しておき、 前記比較部による比較の結果測定高さが最小限高さを下
    回るときは前記クリーム半田吐出装置からのクリーム半
    田の供給を含めて新たな基板へのスクリーン印刷を停止
    することを特徴とするクリーム半田スクリーン印刷機。
JP6203792A 1992-03-18 1992-03-18 クリーム半田スクリーン印刷機 Pending JPH05261892A (ja)

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