JPH0525973B2 - - Google Patents
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- JPH0525973B2 JPH0525973B2 JP60216773A JP21677385A JPH0525973B2 JP H0525973 B2 JPH0525973 B2 JP H0525973B2 JP 60216773 A JP60216773 A JP 60216773A JP 21677385 A JP21677385 A JP 21677385A JP H0525973 B2 JPH0525973 B2 JP H0525973B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- drilling
- underground
- excavation
- cutting
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下に埋設した管路に地上から傾斜
した管路を直接接続する取付管工法に関するもの
である。
した管路を直接接続する取付管工法に関するもの
である。
従来、例えば、地中深く埋設された直径2〜3
mの地下道本管の位置よりも若干浅い位置に埋設
されている下水道主管に接続された直径0.8〜2
mの支管に、雨水ますや汚水ますから直径20cm前
後の取付管を接続するための鋼管を埋設する場合
には、第3図に示すように道路面から約4〜7cm
の深さに埋設されている下水道支管(地中管)1
と雨・汚水ます2との間の路面前面を掘削して枝
管3を埋設し、この枝管3を、取付管4を介して
雨・汚水ます2に接続すると共に支管1の要所に
設けられたマンホール5に接続するようにした開
削工法や、第4図に示すように道路の一端に穿孔
機6を仮設し、そのロツド7の先端部のレジユー
サー8に鋼管9を締着して地中の支管1に向かつ
て回転させながら押し込み、レジユーサー8が路
面近くに達したらこれを引き上げ、一旦鋼管9を
外して中に詰まつた土砂を排出し、次に新しい鋼
管を継ぎ足して順次掘進するボーリングマシーン
取付け工法や、第5図に示すように直径100mm前
後でエアーハンマーを内蔵した削孔機11の衝撃
力でパイロツト孔を開けた後同径の先導管12に
直径200〜250mmの取付鋼管13を接続し、後端か
ら推進機14で拡幅しながら埋設する衝撃推進工
法等種々の工法が採用されている。
mの地下道本管の位置よりも若干浅い位置に埋設
されている下水道主管に接続された直径0.8〜2
mの支管に、雨水ますや汚水ますから直径20cm前
後の取付管を接続するための鋼管を埋設する場合
には、第3図に示すように道路面から約4〜7cm
の深さに埋設されている下水道支管(地中管)1
と雨・汚水ます2との間の路面前面を掘削して枝
管3を埋設し、この枝管3を、取付管4を介して
雨・汚水ます2に接続すると共に支管1の要所に
設けられたマンホール5に接続するようにした開
削工法や、第4図に示すように道路の一端に穿孔
機6を仮設し、そのロツド7の先端部のレジユー
サー8に鋼管9を締着して地中の支管1に向かつ
て回転させながら押し込み、レジユーサー8が路
面近くに達したらこれを引き上げ、一旦鋼管9を
外して中に詰まつた土砂を排出し、次に新しい鋼
管を継ぎ足して順次掘進するボーリングマシーン
取付け工法や、第5図に示すように直径100mm前
後でエアーハンマーを内蔵した削孔機11の衝撃
力でパイロツト孔を開けた後同径の先導管12に
直径200〜250mmの取付鋼管13を接続し、後端か
ら推進機14で拡幅しながら埋設する衝撃推進工
法等種々の工法が採用されている。
ところで、上記開削工法は、掘削範囲が広いた
め工事に長期間を要するばかりか交通上の障害が
多く、又地下に埋設物や構築物があると施行が困
難となり、更に掘削量に限度があるため別途枝管
を埋設する必要がある。又ボーリングマシーン取
付け工法は、元来垂直に穿孔する機械を傾斜させ
て而も通常より直径の大きい孔を開けさせるため
に機械を架台に載せて高い位置に設置する必要が
生じ、又機重で反力に耐えるようになつているた
め傾斜角度を大きくする必要がある。このため、
穿孔後雨・汚水ます2と傾斜取付管とを接続する
水平管10を埋設するため開削が必要となる。更
に、1m程度の短管を多数本接続し且つレジユー
サー8で片持ち式に把持するだけであるため穿孔
の方向精度は悪く、而も管内の土砂は連続的に排
出させることは出来ず全体的に手数と時間が掛か
ると云う欠点がある。更に衝撃推進工法では、推
進機を設置するためにピツトを設ける必要がある
が、このピツトは、削孔機11及び推進機14の
反力に耐えるために傾斜角度を小さくする必要が
あることから、大きくならざるを得ない。又、地
中に埋設される支管には予め取付け用の開口1a
を設けておく必要があるばかりか、適用できる土
質に制約が多いと云う欠点があつた。
め工事に長期間を要するばかりか交通上の障害が
多く、又地下に埋設物や構築物があると施行が困
難となり、更に掘削量に限度があるため別途枝管
を埋設する必要がある。又ボーリングマシーン取
付け工法は、元来垂直に穿孔する機械を傾斜させ
て而も通常より直径の大きい孔を開けさせるため
に機械を架台に載せて高い位置に設置する必要が
生じ、又機重で反力に耐えるようになつているた
め傾斜角度を大きくする必要がある。このため、
穿孔後雨・汚水ます2と傾斜取付管とを接続する
水平管10を埋設するため開削が必要となる。更
に、1m程度の短管を多数本接続し且つレジユー
サー8で片持ち式に把持するだけであるため穿孔
の方向精度は悪く、而も管内の土砂は連続的に排
出させることは出来ず全体的に手数と時間が掛か
ると云う欠点がある。更に衝撃推進工法では、推
進機を設置するためにピツトを設ける必要がある
が、このピツトは、削孔機11及び推進機14の
反力に耐えるために傾斜角度を小さくする必要が
あることから、大きくならざるを得ない。又、地
中に埋設される支管には予め取付け用の開口1a
を設けておく必要があるばかりか、適用できる土
質に制約が多いと云う欠点があつた。
本発明は、上記問題点に鑑み、余り多くの工事
スペースをとることなしに短期間且つ低コストで
而も高い穿孔方向精度を以て取付管を埋設すると
共に取付管を介して雨・汚水ますを支管に直接接
続し得るようにした取付管工法を提供することを
目的とする。
スペースをとることなしに短期間且つ低コストで
而も高い穿孔方向精度を以て取付管を埋設すると
共に取付管を介して雨・汚水ますを支管に直接接
続し得るようにした取付管工法を提供することを
目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するため、フレー
ムを削進方向へ向けてセツトし得る削進機を使用
し、先端に掘削刃を設けた鋼管よりなる削進管の
外側面周囲を離間した二箇所で把持して地上から
地中管に向かつて所望の傾斜角度を以て回転させ
ながら且つ管内へ水を噴出することにより連続的
に管内の排土を行ないながら前進させ、上記掘削
刃で上記地中管にも穿孔することにより、地中管
に削進管を直接接続するようにしたものである。
ムを削進方向へ向けてセツトし得る削進機を使用
し、先端に掘削刃を設けた鋼管よりなる削進管の
外側面周囲を離間した二箇所で把持して地上から
地中管に向かつて所望の傾斜角度を以て回転させ
ながら且つ管内へ水を噴出することにより連続的
に管内の排土を行ないながら前進させ、上記掘削
刃で上記地中管にも穿孔することにより、地中管
に削進管を直接接続するようにしたものである。
以下、第1図及び第2図に示した実施例に基づ
き、第3図乃至第5図に示したものと同一又は類
似の部材には同一符号を付して、本発明を具体的
に説明すれば、図中、20は本工法に好適に使用
され得る小型の削進機で、21は架台、22は先
端部が架台21の先端部に枢着されたフレーム、
23は一端が架台21の後端部に他端がフレーム
22の後端部に夫々枢着されていてフレーム22
を図示の如く適宜の傾斜位置にセツトし得るスク
リユー式又は油圧式のジヤツキ、24はフレーム
22上に摺動可能に装架されていてモーター25
を担持した円筒状の胴部、26は一端がフレーム
22に他端が胴部24に夫々連結されていて胴部
24をフレーム22上で往復動せしめ得る油圧シ
リンダー、27は胴部24内に回転可能に嵌装さ
れていて両端に内部に挿通された後述の取付管を
把持し得る一対のチヤツク27a,27bを装備
した円筒状のローター、28はモーター25の出
力軸に固着されたチエーンスプロケツトとロータ
ー27の外周に設けられたチエーンホイールとの
間に張架されたチエーンである。29は削進機2
0のローター27内に挿通され且つ一対のチヤツ
ク27a,27bによりローター27と一体とな
るように把持されていて先端に掘削刃29aを有
する取付管として役立つ例えば直径250mmの鋼管
より成る削進管、30は道路表面、31は側溝、
32は道路と民地との境界線、33は境界線32
に接近して道路に形成された立坑である。
き、第3図乃至第5図に示したものと同一又は類
似の部材には同一符号を付して、本発明を具体的
に説明すれば、図中、20は本工法に好適に使用
され得る小型の削進機で、21は架台、22は先
端部が架台21の先端部に枢着されたフレーム、
23は一端が架台21の後端部に他端がフレーム
22の後端部に夫々枢着されていてフレーム22
を図示の如く適宜の傾斜位置にセツトし得るスク
リユー式又は油圧式のジヤツキ、24はフレーム
22上に摺動可能に装架されていてモーター25
を担持した円筒状の胴部、26は一端がフレーム
22に他端が胴部24に夫々連結されていて胴部
24をフレーム22上で往復動せしめ得る油圧シ
リンダー、27は胴部24内に回転可能に嵌装さ
れていて両端に内部に挿通された後述の取付管を
把持し得る一対のチヤツク27a,27bを装備
した円筒状のローター、28はモーター25の出
力軸に固着されたチエーンスプロケツトとロータ
ー27の外周に設けられたチエーンホイールとの
間に張架されたチエーンである。29は削進機2
0のローター27内に挿通され且つ一対のチヤツ
ク27a,27bによりローター27と一体とな
るように把持されていて先端に掘削刃29aを有
する取付管として役立つ例えば直径250mmの鋼管
より成る削進管、30は道路表面、31は側溝、
32は道路と民地との境界線、33は境界線32
に接近して道路に形成された立坑である。
次に上記削進機20を利用して取付管を埋設す
る工法について説明する。
る工法について説明する。
第1図は、道路の側縁に側溝31があつて雨・
汚水ます2が境界線32を越えて道路の外側にあ
り、削進機20を道路外側の地面上に設置して掘
削を行う場合の例を示している。先づ先端に掘削
刃29aを有する削進管29をローター27に挿
通し、一対のチヤツク27a,27bを締めてロ
ーター27と削進管29の中心軸が一致するよう
固定する。次に固定された削進管29の中心軸O
が雨・汚水ます2の設置位置を経て地中に埋設さ
れた支管(ヒユーム管)1の中心軸と交叉する方
向を向くようにジヤツキ23を操作して架台21
に対してフレーム22を傾斜させる。次にモータ
ー25を起動させて削進管29を回転させると同
時に油圧シリンダー26を作動させて削進管29
を前進させて地中を削進する。そして削進管29
の後端から管内にパイプを挿入して水を噴射し、
管中の土砂を溢水と共に連続的に排出させる。土
砂の排出はバキユウムで吸引して行つてもよい。
このようにして油圧シリンダー26のストローク
一杯削進したらモーター25を停止し、チヤツク
27a,27bを緩め油圧シリンダー26を働か
せて胴部24を後退させ、チヤツク27a,27
bを再び締めてからモーター25を再び起動させ
て削進する。以下同様な操作を繰り返し、削進管
29の長さ一杯に削進したらその後端に新しい鋼
管を溶接して、削進管29の長さを長くする。か
くして削進管29の先端が地中の支管1の管壁に
到達した後も削進を続けると、掘削刃29aは支
管1の管壁をも穿孔して内側へ突出し、モーター
25への負荷が急に軽くなる。これにより削進を
中止し、削進管29を所望位置で切断することに
より取付管の埋設作業は終了する。その後、この
管29にビニール管を挿通して、先端を支管1に
又後端を雨・汚水ます2に夫々接続し、削進管2
9と挿通された上記ビニール管との間の空間をコ
ンクリート、モルタル等で埋めることにより全工
事が終了する。
汚水ます2が境界線32を越えて道路の外側にあ
り、削進機20を道路外側の地面上に設置して掘
削を行う場合の例を示している。先づ先端に掘削
刃29aを有する削進管29をローター27に挿
通し、一対のチヤツク27a,27bを締めてロ
ーター27と削進管29の中心軸が一致するよう
固定する。次に固定された削進管29の中心軸O
が雨・汚水ます2の設置位置を経て地中に埋設さ
れた支管(ヒユーム管)1の中心軸と交叉する方
向を向くようにジヤツキ23を操作して架台21
に対してフレーム22を傾斜させる。次にモータ
ー25を起動させて削進管29を回転させると同
時に油圧シリンダー26を作動させて削進管29
を前進させて地中を削進する。そして削進管29
の後端から管内にパイプを挿入して水を噴射し、
管中の土砂を溢水と共に連続的に排出させる。土
砂の排出はバキユウムで吸引して行つてもよい。
このようにして油圧シリンダー26のストローク
一杯削進したらモーター25を停止し、チヤツク
27a,27bを緩め油圧シリンダー26を働か
せて胴部24を後退させ、チヤツク27a,27
bを再び締めてからモーター25を再び起動させ
て削進する。以下同様な操作を繰り返し、削進管
29の長さ一杯に削進したらその後端に新しい鋼
管を溶接して、削進管29の長さを長くする。か
くして削進管29の先端が地中の支管1の管壁に
到達した後も削進を続けると、掘削刃29aは支
管1の管壁をも穿孔して内側へ突出し、モーター
25への負荷が急に軽くなる。これにより削進を
中止し、削進管29を所望位置で切断することに
より取付管の埋設作業は終了する。その後、この
管29にビニール管を挿通して、先端を支管1に
又後端を雨・汚水ます2に夫々接続し、削進管2
9と挿通された上記ビニール管との間の空間をコ
ンクリート、モルタル等で埋めることにより全工
事が終了する。
第2図は、道路の側縁付近にある雨・汚水ます
2に削進管29の後端を直接接続するため、立坑
33を設けた例を示している。即ち、道路の側縁
部に立坑33を掘り、その中に削進機20を設置
して、前述の場合と同様の順序で取付管としての
削進管29を地中に埋設するものである。
2に削進管29の後端を直接接続するため、立坑
33を設けた例を示している。即ち、道路の側縁
部に立坑33を掘り、その中に削進機20を設置
して、前述の場合と同様の順序で取付管としての
削進管29を地中に埋設するものである。
以上実施例では下水道工事に本工法を適用した
場合について説明したが、この工法は下水道、ガ
ス及び電気等の配管布設工事にも適用できること
は云うまでもない。
場合について説明したが、この工法は下水道、ガ
ス及び電気等の配管布設工事にも適用できること
は云うまでもない。
上述の如く本発明によれば、雨・汚水ますと支
管とを直接接続することが出来るから、従来工法
による如き枝管や水平管が不要となり、而も削進
中削進管内の土砂は管内へ噴出させた水と共に削
進管後端から連続的に排土される上、削進管は2
〜4mと長いものを使用することができるから、
工期は短縮され、工費も低減され得る。又本発明
によれば、削進管は削進中外側面周囲を離間した
二箇所で把持されているから穿孔の方向精度が高
く、確実に支管に削進管と同径の孔を開けること
ができ、従来工法による如く別途大きな孔を開け
る必要がない。更に本発明によれば、削進管を鞘
管として使用し、中に本管(塩化ビニール管)を
布設できるので、その取付けが簡単である上に構
造的に強固であると云う利点がある。
管とを直接接続することが出来るから、従来工法
による如き枝管や水平管が不要となり、而も削進
中削進管内の土砂は管内へ噴出させた水と共に削
進管後端から連続的に排土される上、削進管は2
〜4mと長いものを使用することができるから、
工期は短縮され、工費も低減され得る。又本発明
によれば、削進管は削進中外側面周囲を離間した
二箇所で把持されているから穿孔の方向精度が高
く、確実に支管に削進管と同径の孔を開けること
ができ、従来工法による如く別途大きな孔を開け
る必要がない。更に本発明によれば、削進管を鞘
管として使用し、中に本管(塩化ビニール管)を
布設できるので、その取付けが簡単である上に構
造的に強固であると云う利点がある。
第1図及び第2図は本発明工法の互いに異なる
実施例を示す説明図、第3図乃至第5図は互いに
異なる従来の取付管工法の代表例を示す説明図で
ある。 1…支管(地中管)、2…雨・汚水ます、20
…削進機、21…架台、22…フレーム、23…
ジヤツキ、24…胴部、25…モーター、26…
ピストン・シリンダー装置、27…ローター、2
7a,27b…チヤツク、28…チエーン、29
…削進管、29a…掘削刃、30…道路表面、3
1…側溝、32…道路と民地の境界線、33…立
坑。
実施例を示す説明図、第3図乃至第5図は互いに
異なる従来の取付管工法の代表例を示す説明図で
ある。 1…支管(地中管)、2…雨・汚水ます、20
…削進機、21…架台、22…フレーム、23…
ジヤツキ、24…胴部、25…モーター、26…
ピストン・シリンダー装置、27…ローター、2
7a,27b…チヤツク、28…チエーン、29
…削進管、29a…掘削刃、30…道路表面、3
1…側溝、32…道路と民地の境界線、33…立
坑。
Claims (1)
- 1 地下に埋設した管路に地上から傾斜した管路
を直接接続する取付管工法において、フレームを
削進方向へ向けてセツトし得る削進機を用いて、
先端に掘削刃を設けた鋼管よりなる削進管を前記
削進機の胴部に挿通すると共に該削進管の外側面
周囲を離間した二箇所で把持して固定した後、該
削進管の中心軸が地中管の中心軸と交差する方向
を向くように前記フレームを傾斜させ、前記削進
管を回転させながら且つ管内へ噴出させた水と共
に管内の土砂を該削進管の後端から連続的に排出
させながら前進させ、前記掘削刃で前記地中管に
も穿孔することにより該地中管に前記削進管を直
接取付けるようにしたことを特徴とする取付管工
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216773A JPS6278398A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 取付管工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216773A JPS6278398A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 取付管工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278398A JPS6278398A (ja) | 1987-04-10 |
JPH0525973B2 true JPH0525973B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=16693668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60216773A Granted JPS6278398A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 取付管工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278398A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02229984A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 | Tatsuo Ueda | 水道管の埋設工法 |
JP4569856B2 (ja) * | 2000-09-27 | 2010-10-27 | 日立金属株式会社 | 掘削体及び掘削方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968450A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-18 | 東京都 | 下水道の取付管布設工法 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216773A patent/JPS6278398A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968450A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-18 | 東京都 | 下水道の取付管布設工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6278398A (ja) | 1987-04-10 |
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