JPH05251229A - 有極電磁石 - Google Patents

有極電磁石

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Publication number
JPH05251229A
JPH05251229A JP3284843A JP28484391A JPH05251229A JP H05251229 A JPH05251229 A JP H05251229A JP 3284843 A JP3284843 A JP 3284843A JP 28484391 A JP28484391 A JP 28484391A JP H05251229 A JPH05251229 A JP H05251229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
magnetic
permanent magnet
pieces
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3284843A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuki Nagamoto
光樹 永本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3284843A priority Critical patent/JPH05251229A/ja
Publication of JPH05251229A publication Critical patent/JPH05251229A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2272Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル及び永久磁石から発生する磁束が、途
中で漏れにくくする。 【構成】 両端部が同極で中央部が異極に着磁された永
久磁石1 と、永久磁石1の中央部の両側にそれぞれの一
端2a,3a を配設された第1及び第2の鉄芯2,3 と、第1
及び第2の鉄芯2,3 にそれぞれ巻回された第1及び第2
のコイル4,5 と、第1及び第2の鉄芯2,3 のそれぞれの
他端に設けた第1及び第2の磁極片6,7 と、第1及び第
2のコイル4,5 を指定方向に励磁すると略中央部8a,9a
が永久磁石1 の両端部にそれぞれ回動自在に支持され両
端部8b,8c 及び9b,9c が第1及び第2の磁極片6,7 のい
ずれかに吸引されて回動する第1及び第2の可動片8,9
と、を有してなる構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有極リレー等に使用さ
れる有極電磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の有極電磁石として、以下
のものが存在し、それを図7乃至図9に基づいて説明す
る。
【0003】A は鉄芯で、中央片A1と両磁極片A2,A3
でH字状に形成されている。B はコイルで、コイル枠B1
を介して鉄芯A の中央片A1に巻回されている。
【0004】C,D は2個の永久磁石で、中央部がS極で
両端部が共にN極となるよう着磁して棒状に形成され、
コイルB の両側部において鉄芯A の中央片A1の両端に位
置する両磁極片A2,A3 の間に跨がって中央片A1と平行に
配設され、その両磁極片A2,A 3 をN極に磁化している。
【0005】E,F は2個の可動片で、それぞれの中央部
E1,F1 が2個の永久磁石C,D のS極である中央部にそれ
ぞれ回動自在に支持され、それぞれの両端部E2,E3 及び
F2,F 31が鉄芯A の両磁極片A2,A3 の両端部のいずれかに
吸引されてシーソーのように回動可能なよう配設されて
いる。
【0006】その動作は、いま図7の状態、つまり2個
の可動片E,F は、それぞれの中央部E1,F1 が2個の永久
磁石C,D の中央部にそれぞれ回動自在に支持されて、永
久磁石C,D のそれぞれ右半分の磁束が、図中矢示するよ
うに、鉄芯A の中央片A1を右から左へ向かって流れるよ
う閉磁路が形成されることにより一方端部E2,F2 を鉄芯
A の一方磁極片A2の両端部に吸引保持されている状態に
あるとき、図8に示すように、コイルB を指定方向に励
磁し、鉄芯A の両磁極片A2,A3 をそれぞれS極及びN極
になるようにすると、図7における永久磁石C,D の右半
分の磁束は、鉄芯A の中央片A1を流れるこのコイルB の
磁束と逆方向になって打ち消されて閉磁路を形成できな
くなるのに対して、もう一方の永久磁石C,D の左半分の
磁束は、これとは反対にコイルB の磁束が同方向になっ
てプラスされ、図8に矢示するように、閉磁路が形成さ
れるよう、2個の可動片E,F は、支持された中央部を支
点として反転し、他方端部E3,F3 が鉄芯A の他方磁極片
A3の両端部に吸引される。そして、この状態で、コイル
B を無励磁にしても、図8に矢示した永久磁石C,Dの左
半分の磁束により吸引保持されたままとなる。
【0007】次いで、図9に示すように、コイルB を図
8の場合と逆方向に励磁すると、上記と逆の作用によ
り、2個の可動片E,F は、反転して元の図7の状態に復
帰することになる。つまり、いわゆる双安定型の有極電
磁石となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の有極電
磁石にあっては、2個の可動片E,F は、上記したよう
に、コイルB を指定方向に励磁して鉄芯A の中央片A1
流れるコイルB の磁束が、永久磁石C,D の磁束にプラス
又はマイナスされることによって、支持された中央部を
支点として反転するわけであるが、鉄芯A の中央片A1
永久磁石C,D とは、両磁極片A2,A3 を介して磁路を形成
していて直接配設されていないから、コイルB 及び永久
磁石C,D から発生する磁束は、互いにある程度漏れた状
態で働くことになり、それだけ磁気効率が悪いものとな
る。
【0009】また、2個の永久磁石C,D は、コイルB の
両側部において通常軸方向に長い鉄芯A の中央片A1の両
端に位置する両磁極片A2,A3 の間に跨がって中央片A1
平行に配設されているから、中央片A1と同様に長いもの
となって、その磁極間つまり中央部のS極と両端部のN
極との間が遠くなり、N極からS極までの磁路間におけ
る磁束の漏れがそれだけ多くなってさらに磁気効率が悪
くなる。
【0010】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、コイル及び永久磁石から
発生する磁束が、途中で漏れにくい有極電磁石を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の有極電磁石は、両端部が同極で中央部
が異極に着磁された永久磁石と、永久磁石の中央部の両
側にそれぞれの一端を配設された第1及び第2の鉄芯
と、第1及び第2の鉄芯にそれぞれ巻回された第1及び
第2のコイルと、第1及び第2の鉄芯のそれぞれの他端
に設けた第1及び第2の磁極片と、第1及び第2のコイ
ルを指定方向に励磁すると略中央部が永久磁石の両端部
にそれぞれ回動自在に支持され両端部が第1及び第2の
磁極片のいずれかに吸引されて回動する第1及び第2の
可動片と、を有してなる構成となっている。
【0012】
【作用】本発明の有極電磁石によれば、両端部が同極で
中央部が異極に着磁された永久磁石は、異極である中央
部の両側に第1及び第2のコイルを巻回された第1及び
第2の鉄芯の一端をそれぞれ配設されて、永久磁石の磁
束と各コイルの励磁により各鉄芯から発生する磁束とが
磁路を形成するのに、従来例のように他の部材を介する
ことなく直接行っているから、それぞれの磁束は、途中
で余り漏れない状態で互いに働くことになり、それだけ
磁気効率が良くなる。
【0013】また、永久磁石は、従来例のように通常軸
方向に長い鉄芯の両端間に跨がって位置することなく、
中央部の両側に第1及び第2の鉄芯の一端をそれぞれ配
設されているから、従来例に比べて長くならず、その磁
極間も近くなり、N極からS極までの磁路間における磁
束の漏れがそれだけ少なくなってさらに磁気効率が良い
ものとなる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
以下に説明する。
【0015】1 は永久磁石で、両端部が共に同極のN極
で中央部が異極のS極に着磁されて長方体状に形成さ
れ、両端部には平板状の磁極板1a,1b がそれぞれ固着さ
れている。
【0016】2,3 は第1及び第2の鉄芯で、磁性材料に
より、棒状に形成され、S極に着磁された永久磁石1 の
中央部の両側面にそれぞれの一端2a,3a を当接するよう
配設されている。
【0017】4,5 は第1及び第2のコイルで、第1及び
第2の鉄芯2,3 にそれぞれコイル枠4a,5a を介して巻回
されている。
【0018】6,7 は第1及び第2の磁極片で、磁性材料
により、棒状に形成されるとともに、第1及び第2の鉄
芯2,3 の他端にT字状となるよう一体的にそれぞれ固着
されている。
【0019】8,9 は第1及び第2の可動片で、磁性材料
により、平板状に形成されるとともに、それぞれの中央
部8a,9a は三角状に突出するよう折曲されている。中央
部8a,9a は、三角状の頂部をN極に着磁された永久磁石
1 の両端部にそれぞれ固着された磁極板1a,1b に回動自
在に支持され、それぞれの両端部8b,8c 及び9b,9c が第
1及び第2の磁極片6,7 のいずれかの端面に吸引されて
シーソのように回動可能なよう配設されている。
【0020】次に、動作を説明する。いま図1の状態、
つまり第1及び第2の可動片8,9 は、それぞれの中央部
8a,9a が永久磁石1 の両端部の磁極板1a,1b に回動自在
に支持されて、永久磁石1 の両端部のN極と中央部のS
極とからなる2つの磁束が、図中矢示するように、第1
の鉄芯2 を左から右へ向かって流れるよう閉磁路が形成
されることにより一方端部8b,9b を第1の磁極片6 の両
端部に吸引保持されている状態にあるとき、図2に示す
ように、第1及び第2のコイル4,5 を指定方向に励磁
し、第1及び第2の鉄芯2,3 の一端2a,3a をそれぞれS
極及びN極になるようにすると、永久磁石1 の磁束は、
第1の鉄芯2 を流れる方向が第1のコイル4 の磁束と逆
方向になって打ち消されて閉磁路を形成できなくなるの
に対して、第2の鉄芯3 を流れる方向がもう一方の第2
のコイル5 の磁束と同方向になってプラスされ、図2に
矢示するように、閉磁路が形成されるよう、第1及び第
2の可動片8,9 は、支持された中央部8a,9a を支点とし
て反転し、他方端部8c,9c が第2の磁極片7 の両端部に
吸引される。そして、この状態で、各コイルを無励磁に
しても、図2に矢示した永久磁石1 の磁束により吸引保
持されたままとなる。
【0021】次いで、図3に示すように、第1及び第2
のコイル4,5 を図2の場合と逆方向に励磁すると、上記
と逆の作用により、第1及び第2の可動片8,9 は、反転
して元の図1の状態に復帰することになる。つまり、い
わゆる双安定型の有極電磁石となる。
【0022】かかる有極電磁石にあっては、両端部が同
極のN極で中央部が異極のS極に着磁された永久磁石1
は、そのS極である中央部の両側面に第1及び第2のコ
イル4,5 を巻回された第1及び第2の鉄芯2,3 の一端2
a,3a をそれぞれ配設されて、永久磁石1 の磁束と各コ
イルの励磁により各鉄芯から発生する磁束とが磁路を形
成するのに、従来例のように他の部材を介することなく
直接行っているから、それぞれの磁束は、途中で余り漏
れない状態で互いに働くことになり、それだけ磁気効率
が良くなる。
【0023】また、永久磁石1 は、従来例のように通常
軸方向に長い鉄芯の両端間に跨がって位置することな
く、中央部の両側面に第1及び第2の鉄芯2,3 の一端2
a,3a をそれぞれ配設されているから、従来例に比べて
長くならず、その磁極間も近くなり、N極からS極まで
の磁路間における磁束の漏れがそれだけ少なくなってさ
らに磁気効率が良いものとなる。
【0024】なお、本実施例では、第1及び第2の可動
片8,9 が、それぞれの中央部8a,9aを永久磁石1 の両端
部に回動自在に支持されるのに、中央部8a,9a を三角状
に突出するよう折曲し、その頂部を永久磁石1 の両端部
に固着した平板状の磁極板1a,1b 上に配設して行うよう
になっているが、この他の手段としては、図4乃至図6
に示すものでもよい。ただし、各図では第1の可動片8
のみを示してあるが、第2の可動片9 も同様である。
【0025】他の第1の実施例である図4の場合は、磁
極板1aをコ字状に折曲し、その両対向片に三角状の頂部
を残す切欠をそれぞれ設け、平板状の可動片8 がその中
央の両側に突出して設けた耳部を三角状の頂部に回動自
在に支持されている。
【0026】他の第2の実施例である図5の場合は、磁
極板1aを三角状に折曲し、その頂部に平板状の可動片8
が中央部を回動自在に支持されている。
【0027】他の第3の実施例である図6の場合は、平
板状の可動片8 が中央部を鈍角状に折曲され、その折曲
頂部が平板状の磁極板1aに回動自在に支持されている。
【0028】また、本実施例では、両端部が同極のN極
で中央部が異極のS極に着磁された1個の永久磁石1 を
用いたが、S極の中央部で分かれた2個の永久磁石にし
てもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明の有極電磁石は、両端部が同極で
中央部が異極に着磁された永久磁石は、異極である中央
部の両側に第1及び第2のコイルを巻回された第1及び
第2の鉄芯の一端をそれぞれ配設されて、永久磁石の磁
束と各コイルの励磁により各鉄芯から発生する磁束とが
磁路を形成するのに、従来例のように他の部材を介する
ことなく直接行っているから、それぞれの磁束は、途中
で余り漏れない状態で互いに働くことになり、それだけ
磁気効率が良くなり、また、永久磁石は、従来例のよう
に通常軸方向に長い鉄芯の両端間に跨がって位置するこ
となく、中央部の両側に第1及び第2の鉄芯の一端をそ
れぞれ配設されているから、従来例に比べて長くなら
ず、その磁極間も近くなり、N極からS極までの磁路間
における磁束の漏れがそれだけ少なくなってさらに磁気
効率が良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面正面図であ
る。
【図2】同上のコイルを指定方向に励磁したときの可動
片の状態を示す部分断面正面図である。
【図3】同上のコイルを図2と逆方向に励磁したときの
可動片の状態を示す部分断面正面図である。
【図4】同上の可動片が回動自在に支持される他の第1
の実施例を示す部分斜視図である。
【図5】同上の可動片が回動自在に支持される他の第2
の実施例を示す部分正面図である。
【図6】同上の可動片が回動自在に支持される他の第3
の実施例を示す部分正面図である。
【図7】従来例を示す部分断面正面図である。
【図8】同上のコイルを指定方向に励磁したときの可動
片の状態を示す部分断面正面図である。
【図9】同上のコイルを図8と逆方向に励磁したときの
可動片の状態を示す部分断面正面図である。
【符号の説明】
1 永久磁石 2 第1の鉄芯 2a 一端 3 第2の鉄芯 3a 一端 4 第1のコイル 5 第2のコイル 6 第1の磁極片 7 第2の磁極片 8 第1の可動片 8a 中央部 8b 端部 8c 端部 9 第2の可動片 9a 中央部 9b 端部 9c 端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部が同極で中央部が異極に着磁され
    た永久磁石と、永久磁石の中央部の両側にそれぞれの一
    端を配設された第1及び第2の鉄芯と、第1及び第2の
    鉄芯にそれぞれ巻回された第1及び第2のコイルと、第
    1及び第2の鉄芯のそれぞれの他端に設けた第1及び第
    2の磁極片と、第1及び第2のコイルを指定方向に励磁
    すると略中央部が永久磁石の両端部にそれぞれ回動自在
    に支持され両端部が第1及び第2の磁極片のいずれかに
    吸引されて回動する第1及び第2の可動片と、を有して
    なることを特徴とする有極電磁石。
JP3284843A 1991-10-30 1991-10-30 有極電磁石 Pending JPH05251229A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3284843A JPH05251229A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 有極電磁石

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JP3284843A JPH05251229A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 有極電磁石

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007020838A1 (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Omron Corporation リレー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007020838A1 (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Omron Corporation リレー
US8169280B2 (en) 2005-08-12 2012-05-01 Omron Corporation Relay

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