JPH05248671A - 燃焼器具を使用する室内における換気方法およびその装置 - Google Patents

燃焼器具を使用する室内における換気方法およびその装置

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JPH05248671A
JPH05248671A JP4082708A JP8270892A JPH05248671A JP H05248671 A JPH05248671 A JP H05248671A JP 4082708 A JP4082708 A JP 4082708A JP 8270892 A JP8270892 A JP 8270892A JP H05248671 A JPH05248671 A JP H05248671A
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air
ventilation
air conditioner
combustion
room
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JP4082708A
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English (en)
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Ikuo Namatame
▲郁▼生 生田目
Hiroki Yamaguchi
宏紀 山口
Akio Mitsumoto
昭雄 三本
Osamu Ijichi
修 伊地知
Toshio Nezuka
俊夫 根塚
Isamu Uranaka
勇 浦中
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼器具を使用する設備内の空調効果の低下
を最小限に抑えて効率良く換気し、省エネに寄与する。 【構成】 燃焼器具の燃料使用量を燃料メータで検出
し、この使用量から必要換気量を計算し、この必要換気
量に応じて空調機13および換気扇10の能力を調整し
て換気量を制御するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼器具を使用する厨
房内等における空調効果の低下を最小限に抑えて効率良
く換気できるようにする換気方法およびその装置に関す
ものである。
【0002】
【従来の技術】燃焼器具を使用する厨房等は一般の居室
と異なり、燃焼量に合った換気をすることが法規により
義務付けられている。ここで、この換気とは、燃焼器具
の上部にフードを設けて、そこから換気すると共に、そ
れに見合った外気を厨房内にファン等を用いて取り入れ
ることである。
【0003】図4は、例えばガス燃焼器具を使用する厨
房内における従来の換気設備の一例を示すものである。
図4において、厨房室101内には、この厨房室101
内の汚れた空気を排出させるための排気ダクト部102
と、外部の新鮮な空気を取り入れるための給気ダクト部
103とが設けられている。また、排気ダクト部102
の一端開口側には燃焼器具104の上部に設けられたフ
ード105が取り付けられ、他端開口側は排気窓口10
6に取り付けられている。さらに、排気ダクト部102
の途中には排気用のファン(図示せぬ)を有する換気扇
107が配設されており、この換気扇107が運転され
るとフード105から厨房室101内の空気が吸入され
て、これが排気窓口106から厨房室101の外に順次
排出される。一方、給気ダクト部103の一端開口10
3a側は厨房室101内に開放され、他端開口103b
側は給気窓口108に取り付けられている。さらに、給
気ダクト部103の途中には給気用のファン(図示せ
ぬ)を有する冷暖房可能な空調機(ルームエアコン)1
09が、厨房室101内を冷・暖する空調機とは別に配
設されており、この空調機109が運転されると給気窓
口108を通して他端開口103bから外気が吸入さ
れ、この外気が空調機109で温度調整されて一端開口
103aより厨房室101内に取り入れられる。
【0004】すなわち、この換気設備では、空調機10
9と換気扇107の両方を運転させて、給気ダクト部1
03側から室外の新鮮な空気を吸入し、逆に排気ダクト
部102側から汚れた空気を排出して換気を行ってい
る。そして、従来では、この換気の運転・停止を自動的
に制御する手段を設けたものが無いことから、運転・停
止は管理者の判断によって手動にて行われ、この運転・
停止の操作が面倒な場合は、厨房が使用されている間
中、燃焼器具104の使用にかかわらず絶えず運転して
おく方法も採られている。夏・冬期のように、空調の冷
・暖房効果を強く利かせる必要のある時期には、この換
気による熱消費量は一般の居室に比べて10数倍近くに
のぼる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のガス等による燃焼器具用換気設備では、換気の運転・
停止を自動的に制御する手段を設けたものが無いことか
ら、運転・停止は管理者の判断によって手動でこまめに
操作することにより行われていたので、取り扱いが不便
な問題点があった。また、この運転・停止の操作が面倒
な場合は、厨房が使用されている間中、燃焼器具104
の使用にかかわらず絶えず運転しておく方法も採られて
いたが、この換気による無駄なエネルギーを消費する量
が多いと言う問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は燃焼器具を使用する設備内の空調
効果の低下を最小限に抑えて効率良く換気し、省エネに
寄与することができる燃焼器具を使用する室内における
換気方法およびその装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の本発明としては、途中に空調機を設けて外気
を室内に取り入れる給気ダクト部と、途中に換気扇を設
けて室内気を室外へ排出する排気ダクト部とを備えてな
る燃焼器具を使用する室内の換気方法において、前記燃
焼器具の燃料使用量を検出し、この燃料使用量から必要
換気量を計算し、この必要換気量に応じて前記空調機お
よび換気扇の風量を調整して換気量を制御するようにし
たものである。次に、第2の発明としては、前記燃料使
用量を前記燃焼器具のコンロ面の熱量より検出するよう
にしたものである。また、第3の発明としては、途中に
空調機を設けて外気を室内に取り入れる給気ダクト部
と、途中に換気扇を設けて室内気を室外へ排出する排気
ダクト部とを備えて、燃焼器具を使用する室内における
換気装置において、前記燃焼器具の燃料使用量を検出す
る手段と、前記検出手段からの出力に応じて必要換気量
を計算し、必要換気量に応じて前記空調機および換気扇
の風量を調整するコントローラとを備えたものである。
【0008】
【作用】これによれば、燃料の使用量に応じた必要最小
限の換気量が自動的に計算されて、この計算結果に応じ
た風量を生成する状態に、空調機および換気扇が各々調
整されて駆動されることになる。したがって、使用する
設備内の必要最小限の換気が常に確保される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を適用した
換気設備のシステム全体図である。図1において、厨房
室1内には、この厨房室1内の汚れた空気を排出させる
ための排気ダクト部2と、外部の新鮮な空気を取り入れ
るための給気ダクト部3と、厨房室1内のシステム全体
をコントロールするためのコントローラ4等が設けられ
ている。
【0010】さらに詳述すると、排気ダクト部2の一端
開口2a側は燃料をガスとする燃焼器具5の上部に配設
されており、この開口2aの部分に、燃焼器具5から排
出される排熱や臭気,蒸気,煙り等を集めるためのフー
ド6と、この開口2aを開閉するためのフードダンパー
7が取り付けられている。なお、このフードダンパー7
は、コントローラ4に接続されているモータ8で駆動さ
れ、自由な位置まで回動されて、この回転された位置に
よって開口2aの開口量を調整できる状態になってい
る。一方、排気ダクト部2の他端開口2b側は排気窓口
9に取り付けられている。また、排気ダクト部2の途中
には排気用のファン(図示せぬ)を有した換気扇10が
配設されている。この換気扇10は、コントローラ4に
接続されているインバーター(周波数変換装置)又は極
数変換装置11を介して風量を調整可能な状態で運転さ
れる構成になっている。そして、この排気ダクト部2側
では、コントローラ4の制御でモータ8が駆動されて、
このモータ8の駆動でフードダンパー7が回転されて開
口2aを開放させるとともに、同じくコントローラ4に
よって換気扇10がインバーター11の調整下で運転さ
れると、フード6から厨房室1内の空気が吸入されて、
これが排気窓口9から厨房室1の外に順次排出される。
【0011】一方、給気ダクト部3の一端開口3a側は
厨房室1内に開放され、他端開口3b側は給気窓口12
に取り付けられている。さらに、給気ダクト部3の途中
には給気用のファン(図示せぬ)を有した冷・暖房可能
な空調機(ルームエアコン)13が、厨房室1内を冷・
暖する空調機とは別に配設されている。この空調機13
は、コントローラ4に接続しているインバーター(周波
数変換装置)14又は極数変換装置を介して風量並びに
冷・暖房能力を調整可能な状態で運転される構成になっ
ている。そして、この給気ダクト部3側では、コントロ
ーラ4によって空調機13がインバーター14の調整下
で運転されると、給気窓口12を通して開口103bか
ら外気が供給され、この外気が空調機13で温度調整さ
れて開口3aより厨房室1内に取り入れられる。
【0012】また、コントローラ4には、燃焼器具5の
燃料すなわちガスの使用量を検知し、この使用量に応じ
た電気信号をコントローラ4側に出力する燃料メータ1
5が接続されている。
【0013】図2はコントローラ4内で処理される動作
を示すブロック図で、図3は燃料(ガス)の流量変化に
伴う換気量の関係を示す図である。そこで、図1に示し
たシステム全体の動作を、図2および図3と共に次に説
明する。なお、以下の説明において、時間T1〜T8は
図3の中に付した経過時間を表す符号T1〜T8に対応
しているものである。
【0014】まず、主電源が投入されるとコントローラ
4および空調機13,換気扇10,フードダンパー駆動
用のモータ8が待機状態となる。
【0015】次いで、コントローラ4が手動により操作
されて起動されると、空調機13,換気扇10,モータ
8が駆動され、フードダンパー7も開方向に動作され
る。すると、給気ダクト部3側において、給気窓口12
から新鮮な外気が取り入れられ、これが空調機13で温
度調整されて厨房室1内に放出される。同時に、排気ダ
クト部2側においては、フード6から厨房室1内の汚れ
た空気が吸入され、これが排気窓口9から室外に排出さ
れる(時間T1)。そして、燃焼器具5が使用されてガ
スが燃焼される時間T2までの間は、モータ8で駆動さ
れるフードダンパー7の開度も全開状態にはされず、空
調機13,換気扇10もインバーター11,14によっ
て駆動能力が抑えられ、最大能力の約20〜25パーセ
ントで駆動され、厨房室1等で必要とされる最低限の換
気が行われる。
【0016】次に、時間T2で燃焼器具5が使用される
と、燃料メータ(電流計)15からコントローラ4に信
号が入力される。すると、コントローラ4が燃料メータ
15から入力される信号、すなわちガスの使用量に応じ
て必要換気量を計算し、モータ8を介してフードダンパ
ー7をさらに開方向へ動作させるとともに、インバータ
ー14を介して空調機13の冷房または暖房能力と風量
能力を高めると同時に、インバーター11を介して換気
扇10の風量能力を高める。また、時間T3でさらにガ
スの使用量が増加した場合は、この増加したことによっ
て必要とされる換気量が再度計算されてフードダンパー
7の開度調整並びに空調機13および換気扇10の風量
能力調整等が行われる。なお、ガスの使用量が減少した
場合は、逆にフードダンパー7の開度を小さくするとと
もに、空調機13および換気扇10の風量能力等を抑え
る方向に調整される。
【0017】また、時間T4で燃焼器具5の使用が停止
されると、この燃焼器具5の使用が停止された情報は燃
料メータ15からコントローラ4に入力されるが、コン
トローラ4ではフードダンパー7並びに空調機13およ
び換気扇10の調整をすぐには行わず、一定時間遅らせ
て時間T5で初めて調整し、コントローラ4の起動時と
同じ能力まで低下させる。この状態は次の燃焼器具5が
使用される時間T6まで継続される。ここで、時間T4
から時間T5まで、一定時間調整を遅らせる理由は、蒸
気を発生するようなものを燃焼器具5にかけていたよう
な場合を考慮するもので、この遅れ時間によって、臭気
等も同時に排出される。
【0018】次に、時間T6で再び燃焼器具5が使用さ
れると、燃料メータ15からコントローラ4に信号が入
力される。すると、コントローラ4が燃料メータ15か
ら入力される信号、すなわちガスの使用量に応じて必要
換気量を計算し、モータ8を介してフードダンパー7を
さらに開方向へ動作させるとともに、インバーター14
を介して空調機13の冷房または暖房能力と給気(風
量)能力を高めると同時に、インバーター11を介して
換気扇10の風量能力を高める。
【0019】また、時間T7で燃焼器具5の使用が停止
されると、この燃焼器具5の使用が停止された情報は燃
料メータ15からコントローラ4に入力される。する
と、コントローラ4では、時間T7よりも一定時間遅れ
た時間T8でフードダンパー7並びに空調機13および
換気扇10の風量等の調整を行い、コントローラ4の起
動時と同じ能力まで低下させ、この状態を次の燃焼器具
5が使用されるまで継続する。そして、このような調整
は、コントローラ4が運転されている間継続し、コント
ローラ4の運転が停止されると全ての動作が停止するこ
とになる。
【0020】なお、図3において、換気量およびダンパ
ー開度において、符号20で示す線は、従来の換気シス
テムで運転時に換気している換気量を示し、同じ図3中
に斜線を付した部分は、本発明におけるシステムでの換
気に必要なエネルギーよりも従来システムで余計に消費
しているエネルギーの量を示したものである。したがっ
て、本発明の場合では従来の換気システムに比べて、斜
線を付した分だけ少なくともエネルギーの省力化が図れ
ることになる。また、上記実施例では、ガスの使用量を
燃料メータ15からの出力で検出する場合について説明
したが、燃料メータ15からの出力に代えて、燃焼器具
5におけるコンロ面の熱量をセンサにて検出し、これを
ガスの使用量の情報として使用しても差し支えないもの
である。更に又、上記実施例の説明においては、ガスを
燃料とする燃焼器具を使用した場合について述べたが、
本発明はこれに限定されず、例えば燃料を電気とする燃
焼器具を使用する場合でも同様である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る燃焼
器具を使用する室内における換気方法およびその装置に
よれば、燃料の使用量に応じた必要最小限の換気量が自
動的に得られるので、換気に要するエネルギーを最小限
に抑えてエネルギーの損失を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気設備のシステム全体図であ
る。
【図2】同上システムの動作ブロック図である。
【図3】ガス流量と換気量との関係を示す図である。
【図4】従来の換気設備のシステム全体図である。
【符号の説明】
1 厨房室 2 排気ダク
ト部 3 給気ダクト部 4 コントロ
ーラ 5 燃焼器具 7 フードダ
ンパー 10 換気扇 13 空調機 15 燃料メータ(検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊地知 修 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 根塚 俊夫 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 浦中 勇 東京都港区赤坂一丁目3番8号 鹿島建設 株式会社東京支店内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 途中に空調機を設けて外気を室内に取り
    入れる給気ダクト部と、途中に換気扇を設けて室内気を
    室外へ排出する排気ダクト部とを備えてなる燃焼器具を
    使用する室内の換気方法において、 前記燃焼器具の燃料使用量を検出し、この燃料使用量か
    ら必要換気量を計算し、この必要換気量に応じて前記空
    調機および換気扇の風量を調整して換気量を制御するよ
    うにしたことを特徴とする燃焼器具を使用する室内にお
    ける換気方法。
  2. 【請求項2】 前記燃料使用量を、前記燃焼器具のコン
    ロ面の熱量より検出するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の燃焼器具を使用する室内における換気方
    法。
  3. 【請求項3】 途中に空調機を設けて外気を室内に取り
    入れる給気ダクト部と、途中に換気扇を設けて室内気を
    室外へ排出する排気ダクト部とを備えてなる燃焼器具を
    使用する室内における換気装置において、 前記燃焼器具の燃料使用量を検出する手段と、 前記検出手段からの出力に応じて必要換気量を計算し、
    必要換気量に応じて前記空調機および換気扇の能力を調
    整するコントローラとを備えたことを特徴とする燃焼器
    具を使用する室内における換気装置。
JP4082708A 1992-03-04 1992-03-04 燃焼器具を使用する室内における換気方法およびその装置 Pending JPH05248671A (ja)

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