JPH05235259A - 半導体装置及び半導体装置ユニット - Google Patents

半導体装置及び半導体装置ユニット

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JPH05235259A
JPH05235259A JP3501192A JP3501192A JPH05235259A JP H05235259 A JPH05235259 A JP H05235259A JP 3501192 A JP3501192 A JP 3501192A JP 3501192 A JP3501192 A JP 3501192A JP H05235259 A JPH05235259 A JP H05235259A
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JP
Japan
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semiconductor device
leads
semiconductor
device unit
lead
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Pending
Application number
JP3501192A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Abe
勝治 阿部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05235259A publication Critical patent/JPH05235259A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は半導体チップ或いは半導体装置を積み
重ねた構造を有する半導体装置及び半導体装置ユニット
に関し、容易に製造できかつ実装効率の向上を図ること
を目的とする。 【構成】夫々回路基板34と接続されるリード29,3
0が接続された複数の半導体チップ21,22を上下方
向に積層配設すると共に、この半導体チップ21,22
を樹脂パッケージ33により封止してなる構成の半導体
装置において、上記半導体チップ21,22に夫々接続
されたリード29,30が、上記回路基板34との接続
位置において、交互に互い違いに配置されるよう構成す
る。尚、本構成は半導体装置を積み重ねた構造を有する
半導体装置ユニットに適用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及び半導体装
置ユニットに係り、特に半導体チップ或いは半導体装置
を積み重ねた構造を有する半導体装置及び半導体装置ユ
ニットに関する。
【0002】近年における電子機器等の小型化の要求に
伴い、一つのパッケージ内に複数の半導体チップを搭載
して高密度化されたチップ・オン・チップ構造の半導体
装置が提案されている。また、基板上における実装密度
を向上させるため、半導体装置を基板上に積み重ねて実
装する方法も提案されている。
【0003】このように半導体チップ或いは半導体装置
を積み重ねた構造とすることにより小型化,高密度実装
化が図られるが、これに伴い外部基板等と接続されるリ
ードの数も増加する。
【0004】よって、多数のリードを高精度に外部基板
等と接続する方法が望まれている。
【0005】
【従来の技術】従来におけるチップ・オン・チップ構造
の半導体装置の一例を図5に示す。同図に示す半導体装
置1は、2個の半導体チップ2,3を樹脂パッケージ4
内に上下に積層した状態で封止した構造を有する。ま
た、5はテープリードであり、各半導体チップ2,3と
テープリード5の接続は、TAB(Tape Automated Bon
ding)方式を用いており、よって各半導体チップ2,3
とテープリード5はバンプ6により接続されている。
【0006】一方、図6は半導体装置を積み重ねた構造
の半導体装置ユニットの一例を示している。同図に示す
半導体装置ユニット7は、2個の半導体装置8,9を上
下に積み重ねた状態で接着し一体化した構成とされてい
る。また、各半導体装置8,9の側部から延出するリー
ド10,11は、ガルウイング状に成形されて回路基板
12に接続される構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のチッ
プ・オン・チップ構造の半導体装置1の場合、各半導体
チップ2,3は共に1枚のテープリード5に接続される
構成であるため、各半導体チップ2,3に形成されてい
る接続端子と同数のリードパターンをテープリード5に
形成する必要がある。このため、テープリード5に多数
のリードパターンを形成せねばならず、よってその形成
に高い精度を要し、形成が困難であるという問題点があ
った。また、1枚のテープリード5上に各半導体チップ
2,3が有する多数の接続端子をバンプ6により接続す
るため、各バンプ6を小さくする必要があり、接続強度
が弱くなるという問題点も生じる。
【0008】一方、半導体装置8,9を積み重ねた構造
の半導体装置ユニット7の場合には、各半導体装置8,
9から延出するリード10,11は、特に上下の半導体
装置8,9間において調整することが行われていなかっ
たため、単に折り曲げ形成しただけでは、上下のリード
10,11間が接触してしまい、よって図6に示すよう
に上下のリード10,11で折り曲げ角度を変えて回路
基板12と接続することが行われる。しかるに、この構
成では半導体装置ユニット7を実装するのに要する面積
が広くなり、実装効率が悪いという問題点があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、容易に製造できかつ実装効率の向上を図りうる半
導体装置及び半導体装置ユニットを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、夫々外部基
板と接続されるリードが接続された複数の半導体チップ
を上下方向に複数積層配設すると共に、上記半導体チッ
プを樹脂パッケージにより封止してなる構成の半導体装
置において、上記複数の半導体チップに夫々接続された
該リードが、上記外部基板との接続位置において、交互
に互い違いに配置されてなることを特徴とする半導体装
置により解決することができる。
【0011】また、パッケージの外部に外部基板と接続
されるリードが夫々設けられた複数の半導体装置を上下
方向に積み重ねた構造を有する半導体装置ユニットにお
いて、上記複数の半導体装置に夫々配設された該リード
が、上記外部基板との接続位置において、交互に互い違
いに配置されてなることを特徴とする半導体装置ユニッ
トにより解決することができる。
【0012】
【作用】上記構成とすることにより、個々の半導体チッ
プに設けられるリードのピッチを大きく取ることができ
るため、リードの形成を容易に行うことができる。ま
た、各半導体装置に設けられたリードが外部基板との接
続位置において交互に互い違いに配置されることによ
り、この接続位置の面積を小さくすることができ、半導
体装置ユニットの実装密度を向上させることができる。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図1は本発明の第1実施例である半導体装置20
を示している。同図において、(A)は半導体装置20
の平面図であり、(B)は断面図であり、また(C)は
バンプ接合位置を拡大して示す図である。
【0014】半導体装置20は、チップ・オン・チップ
構造の半導体装置であり、2個の半導体チップ21,2
2が積層状態で搭載されている。この半導体チップ2
1,22は、テープリード23,24にTAB方式を用
いて接続されており、よって半導体チップ21,22は
図1(C)に示すようにバンプ25,26にてテープリ
ード23,24と接続されている。
【0015】テープリード23,24は、絶縁材よりな
るフィルム層27,28を挟んで、半導体チップ21,
22の接続側に信号用導電パターン29,30が所定の
パターンで形成されており、また反対側にはグランド用
導電パターン31,32が形成されている。
【0016】この各テープリード23,24は、半導体
チップ21,22をバンプ25,26にて接続固定した
後、グランド用導電パターン31,32が対向するよう
位置決めされ(図1(C)に示す状態)、続いてグラン
ド用導電パターン31,32に絶縁性接着剤を塗布して
接着されることにより一体化する。更に、この一体化し
たテープリード23,24及び半導体チップ21,22
に対してトランスファーモールドが行われ、樹脂性パッ
ケージ33が形成される。樹脂性パッケージ33が形成
されることにより、半導体チップ21,22及びテープ
リード23,24の所定部分は樹脂性パッケージ33内
に封止される。
【0017】また、テープリード23,24の樹脂性パ
ッケージ33の外部に位置する部分は、例えばガルウイ
ング状に成形され図1(A),(B)に示す半導体装置
20が形成される。この半導体装置20は、回路基板3
4上に搭載されて使用される。
【0018】ここで、テープリード23,24に形成さ
れる信号用導電パターン29,30に注目して以下説明
する。尚、説明の便宜上、以後の説明においては上部に
位置する信号用導電パターン29を上部リード29と、
また下部に位置する信号用導電パターン30を下部リー
ド30と称する。
【0019】本発明では、図1(A)に示すように、上
部リード29と下部リード30とを平面的にみて交互と
なるよう形成することにより、回路基板34との接続位
置(図中、矢印Aで示す位置)において、上部リード2
9と下部リード30とが交互に互い違いに配置された構
成としたことを特徴とするものである。
【0020】上記構成とすることにより、テープリード
23に形成される上部リード29間のピッチ(図1
(A)に矢印P1で示す)、及びテープリード24に形
成される下部リード30間のピッチ(図1(A)に矢印
P2で示す)を比較的長いピッチとすることができるた
め、テープリード23,24の製造において高い精度は
不要となり、容易にかつ低コストでテープリード23,
24を製造することができる。
【0021】一方、回路基板34上の接続位置において
上部リード29と下部リード30とが交互に互い違いに
配置されているため、半導体装置20全体としてみた場
合におけるリードのピッチは図1(A)に矢印P3で示
す値となる。このように、テープリード23,24に実
際に形成されている上部リード29及び下部リード30
のピッチはP1,P2であるにも拘わらず、上部リード
29と下部リード30を交互に配設することにより、半
導体装置20全体としてみた場合におけるリードのピッ
チP3を小さく(ピッチP1,P2の1/2)することがで
きる。よって、本実施例によれば、半導体装置20の製
造を容易とすることができると共に、高密度化を実現す
ることができる。
【0022】続いて、本発明の第2実施例について説明
する。図2は、本発明の第2実施例である半導体装置ユ
ニット40を示している。半導体装置ユニット40は、
半導体装置41,42を上下方向に積み重ねて接合した
構造を有しており、また本実施例ではSOP(Small Out
line Package)タイプの半導体装置を用いた例を示して
いる。また、各半導体装置41,42のパッケージ4
5,46の両側部からはリード43,44が延出してい
る。このリード43,44はガルウイング状に成形され
ている。
【0023】ここで、リード43,44の各半導体装置
41,42からの延出位置に注目する。図2(B)に示
すように、各半導体装置41,42から夫々延出したリ
ード43,44は、回路基板34との接続位置(図中、
矢印Bで示す)において、交互に互い違いとなるよう配
置されている。従って、本実施例においても、上部に位
置するリード44間のピッチ(図2(B)に矢印P1で
示す)、及び下部に位置するリード44間のピッチ(図
2(B)に矢印P2で示す)を比較的長いピッチとする
ことができるため、リードフレームの形成を容易かつ低
コストとすることができる。
【0024】更に、回路基板34上の接続位置Bにおい
てリード43とリード44とが交互に互い違いに配置さ
れているため、接続位置Bにリード43とリード44を
一列に配設することが可能となる。これにより、回路基
板34上におけるリード43,44の接続スペースを小
さくすることができ、半導体装置ユニット40の実装ス
ペースを小とすることができる。よって、半導体装置ユ
ニット40の実装効率を向上させることができる。
【0025】図3は本発明の第3実施例である半導体装
置ユニットを示している。同図に示す半導体装置ユニッ
ト50は、半導体装置51,52としてDIP(Dual In
-line Package)タイプの半導体装置を用いたことを特徴
とするものである。このように、回路基板34に形成さ
れた孔にリード53,54を挿入するタイプの半導体装
置51,52より構成される半導体装置ユニット50に
対しても本願発明を適用することができる。
【0026】更に、図4は本発明の第4実施例である半
導体装置ユニットを示している。同図に示す半導体装置
ユニット60は、半導体装置61,62としてSOJ(S
mallOutline J-Lead Package)タイプの半導体装置を用
いたことを特徴とするものである。このように、J字状
に成形されたリード63,64を有するタイプの半導体
装置61,62より構成される半導体装置ユニット60
に対しても本願発明を適用することができる。
【0027】尚、本発明は、上記した各タイプの半導体
装置に限らず、LCC(Leadless Chip Carrier) ,SI
P(Single In-line Package)タイプ等の各種半導体装置
より構成される半導体装置ユニットに適用できることは
勿論である。
【0028】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、個々の半導
体チップに設けられるリードのピッチを大きく取ること
ができるため、リードの形成を容易に行うことができ
る。また、各半導体装置に設けられたリードが外部基板
との接続位置において交互に互い違いに配置されること
により、各リードが干渉することはなくなり、この接続
位置の面積を小さくすることができ、半導体装置ユニッ
トの実装密度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である半導体装置を示す図
である。
【図2】本発明の第2実施例である半導体装置ユニット
を示す図である。
【図3】本発明の第3実施例である半導体装置ユニット
を示す図である。
【図4】本発明の第4実施例である半導体装置ユニット
を示す図である。
【図5】従来の半導体装置の一例を示す図である。
【図6】従来の半導体装置ユニットの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
20 半導体装置 21,22 半導体チップ 23,24 テープリード 25,26 バンプ 27,28 フィルム層 29 上部リード(信号用導電パターン) 30 下部リード(信号用導電パターン) 33 パッケージ 34 回路基板 40,50,60 半導体装置ユニット 41,42,51,52,61,62 半導体装置 43,44,53,54,63,64 リード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々外部基板(34)と接続されるリー
    ド(29,30)が接続された複数の半導体チップ(2
    1,22)を上下方向に複数積層配設すると共に、該半
    導体チップ(21,22)を樹脂パッケージ(33)に
    より封止してなる構成の半導体装置において、 上記複数の半導体チップ(21,22)に夫々接続され
    た該リード(29,30)が、上記外部基板(34)と
    の接続位置において、交互に互い違いに配置されてなる
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 パッケージ(45,46)の外部に外部
    基板(34)と接続されるリード(43,44,53,
    54,63,64)が夫々設けられた複数の半導体装置
    (41,42,51,52,61,62)を上下方向に
    積み重ねた構造を有する半導体装置ユニットにおいて、 上記複数の半導体装置(41,42,51,52,6
    1,62)に夫々配設された該リード(43,44,5
    3,54,63,64)が、上記外部基板(34)との
    接続位置において、交互に互い違いに配置されてなるこ
    とを特徴とする半導体装置ユニット。
JP3501192A 1992-02-21 1992-02-21 半導体装置及び半導体装置ユニット Pending JPH05235259A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5742097A (en) * 1993-04-05 1998-04-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Multilevel semiconductor integrated circuit device
US9041221B2 (en) 2010-12-24 2015-05-26 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Electronic component implementing structure intermediate body, electronic component implementing structure body and manufacturing method of electronic component implementing structure body

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US9041221B2 (en) 2010-12-24 2015-05-26 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Electronic component implementing structure intermediate body, electronic component implementing structure body and manufacturing method of electronic component implementing structure body

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