JPH05229593A - 開栓トルク検出装置を備えたキャッパ - Google Patents

開栓トルク検出装置を備えたキャッパ

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JPH05229593A
JPH05229593A JP4069069A JP6906992A JPH05229593A JP H05229593 A JPH05229593 A JP H05229593A JP 4069069 A JP4069069 A JP 4069069A JP 6906992 A JP6906992 A JP 6906992A JP H05229593 A JPH05229593 A JP H05229593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
holding means
cap
container
capper
Prior art date
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Pending
Application number
JP4069069A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Naka
俊明 中
Shinichi Nakayama
慎一 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Kogyo Co Ltd filed Critical Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority to JP4069069A priority Critical patent/JPH05229593A/ja
Publication of JPH05229593A publication Critical patent/JPH05229593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B3/00Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
    • B67B3/26Applications of control, warning, or safety devices in capping machinery
    • B67B3/261Devices for controlling the tightening of threaded caps, e.g. testing the release torque

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャッパによるキャップの締付力を高精度に
管理するために、サンプリングして開栓トルクを検出
し、この値をフィードバックして閉栓トルクを調整す
る。このサンプリングを単一のキャッパ内で行なう。 【構成】 回転体の上下に容器保持手段とキャッパヘッ
ドとが設けられ、キャッパヘッドはサーボモータ12に
よって正逆両方向に回転可能である。サーボモータ12
の回転方向、回転速度およびトルクはコントローラ18
によって制御される。キャッパヘッドを正方向に回転さ
せ所定の閉栓トルクでキャッピングを行なった後、逆方
向に回転させて開栓トルクを検出し、この検出値と予め
設定された開栓トルクとを比較し、上記閉栓トルクを補
正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャッパに係り、特
に、常に適切な閉栓トルクで閉栓を行なうことができる
開栓トルク検出装置を備えたキャッパに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のキャッパは、所定の閉栓トルクで
閉栓(キャップの締付け)を行なう機能だけを有してお
り、このキャッパによる栓の容器への締付状態を確認
し、最適な閉栓トルクでキャッピングを行なうために、
キャッパの下流側に別の開栓トルク検出装置を設け、容
器を適宜サンプリングしてこの開栓トルク検出装置に送
り、上記キャッパによって閉栓されたキャップの開栓ト
ルクを検出し、この検出値に基いてキャッパの閉栓トル
クを補正するようにしている(特公昭59−40718
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
キャッパにより締付けられた栓の開栓トルクをチェック
するために、キャッパと別の開栓トルク検出装置を設け
なければならず、またこの検出装置内に閉栓された容器
を送り込むために、サンプリング用のコンベアをキャッ
パの本流から分岐して設け、さらに測定後の容器を本流
に戻す合流部も設ける必要があるという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を除くためになされ
たもので、別個の開栓トルク検出装置を必要とせず、し
たがってサンプリングコンベアを設ける必要もない開栓
トルク検出装置を備えたキャッパを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る開栓トルク
検出装置を備えたキャッパは、回転体に設けられた容器
保持手段と、この容器保持手段の上方に設けられ、これ
と一体的に回転する栓保持手段と、栓保持手段を閉栓方
向と開栓方向の両方向に回転させる回転手段とを備え、
通常運転時には、上記回転体の回転中に栓保持手段を閉
栓方向に回転させて所定の閉栓トルクで閉栓を行なうも
のであって、さらに、サンプリング信号が入力された時
には、通常運転時の閉栓動作を行った後、栓保持手段を
開栓方向に回転させてその開栓トルクを検出するように
したものである。
【0006】
【作用】上記キャッパでは、通常運転モードにおいて
は、所定の閉栓トルクで閉栓を行い、サンプリングモー
ドにおいては、閉栓を行った後、栓保持手段を逆回転さ
せることにより開栓をしてその開栓トルクを検出する。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を説明
する。図1は本発明の1実施例を簡略化して示す平面図
であり、供給コンベア2によって搬送されてきた容器
は、供給側スターホイール4を介してサーボキャッパ6
内に導入される。このサーボキャッパ6は、その詳細は
図示しないが、回転体の外周に等間隔で容器保持手段が
設けられ、これら各容器保持手段の上方にそれぞれ栓保
持手段(キャッパヘッド)が設けられており、スターホ
イル4から送り込まれた容器が、容器保持手段によって
保持されて回転搬送される間に、栓保持手段によって保
持された栓を締付けるようになっている。栓が締付けら
れた容器は、排出側スターホイール8を介して排出コン
ベア10上に排出される。
【0008】図2は上記サーボキャッパ6の制御装置を
示す回路図であり、上記栓保持手段(キャッパヘッド)
の回転軸は、サーボモータ12の駆動軸14に連結され
て回転駆動される。この制御装置は、サーボキャッパ6
全体の制御を行なうラインコントローラ(またはシーケ
ンサ)16、キャッパヘッドの制御を行なうコントロー
ラ18およびコントローラ18からの指令を受けてサー
ボモータ12に指示するサーボアンプ20とを備えてい
る。ラインコントローラ16からは、通常運転モードで
あるか、またはサンプリングモードであるかがコントロ
ーラ18に指示される。コントローラ18からは、位置
指令、速度指令、トルク指令がそれぞれサーボアンプ2
0を介してサーボモータ12に指示される。サーボアン
プ20内では、指示された各指令値と、サーボモータ1
2、エンコーダ22からのフィードバック値とを比較し
ている。一方、フィードバック値はコントローラ18に
モニタされデータと比較される。
【0009】上記サーボキャッパの通常運転時には、ラ
インコントローラ16からコントローラ18に対して通
常運転モードであることが指示される。また、本機(サ
ーボキャッパ本体)のモータ24は、生産スピードでコ
ントロールされる。コントローラ18では、位置指令を
OFFし、速度指令とトルク指令によりキャッピングが行
なわれる。図1におけるL位置でキャッパヘッドがキャ
ップ(栓)をつかみ、L〜Mの区間でキャッパヘッドが
下降して、容器の口にキャップをかぶせた状態になる。
【0010】次に、M〜Nのキャッピングゾーンでキャ
ッピング(閉栓)が行なわれる。この閉栓行程について
図3により説明する。まず、容器口部のねじにキャップ
をかみ合わせるかみ合い区間Aでは、かみ合い時間TA
(同図中段参照)の間、所定の本締めトルクTQC(同
図下段参照)よりも高いかみ合いトルクTQAによりキ
ャッパヘッドを回転し、いわゆるベレーキャップ(キャ
ップが傾斜した状態になるねじのかみ合いミス)を防止
する。この区間Aでの指令回転数はN1(同図上段参
照)であり、測定回転数は、同図中段に示すように最も
高い回転数となっている。
【0011】続いて、仮締め区間Bで時間TBに亘っ
て、所定トルクTQCよりも低いかみ合いトルク(仮締
めトルク)TQBによりキャッパヘッドを回転し仮締め
を行なう。この間の指令回転数は、かみ合い区間Aと同
様のN1であり、測定される回転数は、キャップが締め
付けられるにつれて下降し、この回転数が設定値TH2
に達することにより仮締めの終了を判定する。
【0012】最後に、本締め区間Cにおいて、所定トル
クTQCにより本締めを行なう。この区間の指令回転数
はN2であり、測定回転数は、本締め区間Cの最高回転
数TH3に達した後、締め付けの進行に伴なって低下す
る。キャッピングの終了は、この測定回転数が設定値T
H4以下になってから所定時間TC経過したことにより
検出する。
【0013】キャッピング(閉栓)された容器をサンプ
リングして開栓トルクを検出する場合には、ラインコン
トローラ16にサンプリング信号を入力する。サンプリ
ング信号が入力されると、ラインコントローラ16は、
コントローラ18にサンプリングモードであることを指
示するとともに、本機モータ24を低速運転にする。ま
たコントローラ18は位置指令ヲ ONにする。なお、サン
プリング信号の入力は、操作板26を人が操作してもよ
く、またタイマーにより一定時間毎に自動的に行っても
よい。
【0014】サンプリングモードでは、第1のステップ
として、図4のL〜M〜Nのゾーンで上記通常運転モー
ドと同様にキャッピングを行なう。このキャッピングゾ
ーンL〜M〜Nでの測定回転数は、図5の下段に示すと
おりであり、上記通常運転モードと同様に、キャッピン
グの終了を時間TCにより検出し、この信号をコントロ
ーラ18からラインコントローラ16へ入力する。
【0015】キャッピングの終了が入力されると、ライ
ンコントローラ18は、第2のステップとして、コント
ローラ18に開栓を指示する(図4および図5のサンプ
リングゾーンN〜O)。コントローラ18はキャッパヘ
ッドを逆転させようとするが、キャップが締まっている
ため始めは回転せず、測定トルクが次第に上昇する。あ
るトルクになった時にキャップが開栓されキャッパヘッ
ドの回転が始まる。この時の測定トルクTQSをサンプ
リング値として出力する。コントローラ18は、検出さ
れた開栓トルク値と、予め設定された開栓トルク値とを
比較し、その差が許容範囲を超えた値となったときに、
設定された閉栓トルクを補正する。なおこの実施例で
は、コントローラ18によって自動的に閉栓トルクを補
正しているが、開栓トルクを検出して適正な値から外れ
ているときには警報を発するようにし、この場合に、人
が開栓トルクデータを見て閉栓トルクの設定を変更する
ようにしてもよい。
【0016】また、キャッパヘッドの回転開始により、
開栓が検出されると同時に、位置指令により逆転数が指
示され、キャップと容器とがかみ合った状態で、キャッ
プの有効巻数程度戻った位置となるよう制御される。キ
ャップが所定位置まで巻戻されたことを検出すると、コ
ントローラ18はラインコントローラ16にサンプリン
グの完了を指示する。
【0017】サンプリングの完了を指示されたラインコ
ントローラ16は、第3のステップとして、コントロー
ラ18に再度のキャッピングを指示する。図4の再キャ
ッピングゾーンO〜Pにおいては、上述した補正後の閉
栓トルクによって、第1ステップと同様のキャッピング
工程が行なわれる。このサンプリングを所定のヘッド、
または、所定の本数行って、再び通常モードに戻る。
【0018】なお、上記実施例では、本機のスピードを
変更してサンプリングを行っているが、キャッパヘッド
の数をふやしてキャッピングゾーンを短かくすることに
より、スピードはそのままにして、ラインを停止、減速
することなくサンプリングすることができる。また、サ
ンプリングゾーンで検出される開栓トルクは、サーボモ
ータ12の電流値もしくは電圧値から算出されるが、キ
ャッパヘッドの回転軸にトルク検出器を設けて回転軸に
加わるトルク値を直接検出するようにしてもよい。さら
に、上記実施例では、サンプリングされて開栓された容
器は、次のキャッピングゾーンで再び閉栓して排出コン
ベアに排出しているが、開栓後閉栓せずにリジェクトす
るようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、別
個にサンプリング用のコンベアや開栓トルク検出装置を
設けることなく、1台のキャッパで、通常のキャッピン
グとサンプリングによる開栓トルクの検出とを行なうこ
とができる。また、トルク調整のフィードバックのため
のナンバリング管理が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る開栓トルク検出装置を
備えたキャッパの通常運転モードを示す概略平面図であ
る。
【図2】上記開栓トルク検出装置を備えたキャッパの制
御回路図である。
【図3】上記開栓トルク検出装置を備えたキャッパの通
常運転モードにおけるサーボモータのトルクおよび回転
数を説明する線図である。
【図4】上記開栓トルク検出装置を備えたキャッパのサ
ンプリングモードを示す概略平面図である。
【図5】上記開栓トルク検出装置を備えたキャッパのサ
ンプリングモードにおけるサーボモータのトルクおよび
回転数を説明する線図である。
【符号の説明】
12 回転手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体に設けられた容器保持手段と、こ
    の容器保持手段の上方に設けられ、これと一体的に回転
    する栓保持手段と、栓保持手段を閉栓方向と開栓方向の
    両方向に回転させる回転手段とを備え、通常運転時に
    は、上記回転体の回転中に栓保持手段を閉栓方向に回転
    させて所定の閉栓トルクで閉栓を行なうキャッパにおい
    て、サンプリング信号の入力により通常運転時の閉栓動
    作を行った後、栓保持手段を開栓方向に回転させてその
    開栓トルクを検出することを特徴とする開栓トルク検出
    装置を備えたキャッパ。
JP4069069A 1992-02-18 1992-02-18 開栓トルク検出装置を備えたキャッパ Pending JPH05229593A (ja)

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ID=13391922

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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