JPH05204336A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05204336A JPH05204336A JP1324792A JP1324792A JPH05204336A JP H05204336 A JPH05204336 A JP H05204336A JP 1324792 A JP1324792 A JP 1324792A JP 1324792 A JP1324792 A JP 1324792A JP H05204336 A JPH05204336 A JP H05204336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- signal
- display device
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、表示駆動方法の改善を図った液晶
テレビ等に使用される液晶表示装置に関するものであ
る。 【構成】液晶表示部１０と、所定時間経過毎にこの液晶
表示手段１０のゲートを開閉して、表示データを送出す
る液晶駆動回路９および制御部３とを備えた液晶表示装
置であって、制御部３は次ぎに表示すべき表示データに
異状を検出した場合は、この異状表示データを液晶表示
部１０に送出しないようにしている。
テレビ等に使用される液晶表示装置に関するものであ
る。 【構成】液晶表示部１０と、所定時間経過毎にこの液晶
表示手段１０のゲートを開閉して、表示データを送出す
る液晶駆動回路９および制御部３とを備えた液晶表示装
置であって、制御部３は次ぎに表示すべき表示データに
異状を検出した場合は、この異状表示データを液晶表示
部１０に送出しないようにしている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶テレビ等に使用
される液晶表示装置に関するものである。
される液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の液晶テレビでは、入力電波が弱い
などの理由で水平同期信号が欠落してしまった場合に
は、コントロールブロックにおいて本来の水平同期信号
に近い信号を生成発生させて出力し、その欠落を補って
いた。
などの理由で水平同期信号が欠落してしまった場合に
は、コントロールブロックにおいて本来の水平同期信号
に近い信号を生成発生させて出力し、その欠落を補って
いた。
【０００３】図５は水平同期信号からＴＦＴ（Thin Fil
m Transister）液晶パネルまでの制御信号の流れを表し
たブロック図であり、図６はＴＦＴ液晶駆動のタイミン
グチヤートである。
m Transister）液晶パネルまでの制御信号の流れを表し
たブロック図であり、図６はＴＦＴ液晶駆動のタイミン
グチヤートである。
【０００４】これらの図に示すように、従来のＴＦＴ液
晶駆動方法は、水平同期信号C-Syncの欠落を制御部５１
で検知判断し駆動部５２に対して、疑似のHDパルスを送
出してＴＦＴ液晶パネル５３を制御していた。
晶駆動方法は、水平同期信号C-Syncの欠落を制御部５１
で検知判断し駆動部５２に対して、疑似のHDパルスを送
出してＴＦＴ液晶パネル５３を制御していた。
【０００５】しかしながら、水平同期信号C-Syncが欠落
するような場合は、映像信号VIDEOも当然乱れているこ
とが多いが、映像信号については、疑似の水平同期信号
HDパルスで、そのままサンプリングしているため、画面
には乱れた画像がそのまま表示される不都合があった。
するような場合は、映像信号VIDEOも当然乱れているこ
とが多いが、映像信号については、疑似の水平同期信号
HDパルスで、そのままサンプリングしているため、画面
には乱れた画像がそのまま表示される不都合があった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ような問題を解決するためになされたもので、ＴＦＴ液
晶表示バネル等のアクティブマトリクス液晶表示バネル
のホールド特性を利用して、表示データ信号が乱れた場
合においても、乱れのない美しい画像を表示することが
できる液晶表示装置を提供することを目的としている。
ような問題を解決するためになされたもので、ＴＦＴ液
晶表示バネル等のアクティブマトリクス液晶表示バネル
のホールド特性を利用して、表示データ信号が乱れた場
合においても、乱れのない美しい画像を表示することが
できる液晶表示装置を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明の液晶表示装置
は、アクティブマトリクス液晶表示手段と、所定時間経
過毎に表示データを前記液晶表示手段に送出して読み込
ませる制御手段とを備えた液晶表示装置において、前記
制御手段は、次ぎに表示すべき表示データに異状を検出
した場合は、この異状表示データを前記液晶表示手段に
読み込ませないことを特徴としている。
は、アクティブマトリクス液晶表示手段と、所定時間経
過毎に表示データを前記液晶表示手段に送出して読み込
ませる制御手段とを備えた液晶表示装置において、前記
制御手段は、次ぎに表示すべき表示データに異状を検出
した場合は、この異状表示データを前記液晶表示手段に
読み込ませないことを特徴としている。
【０００８】
【作用】このように液晶表示装置を構成することによ
り、表示データに異状が有った場合は、その表示データ
を液晶表示手段に読み込ませず、アクティブマトリクス
液晶表示手段のホールド特性を利用して、前回の表示画
像を引き続き表示するようにしている。このようにし
て、乱れた画像が表示されることを防止する。
り、表示データに異状が有った場合は、その表示データ
を液晶表示手段に読み込ませず、アクティブマトリクス
液晶表示手段のホールド特性を利用して、前回の表示画
像を引き続き表示するようにしている。このようにし
て、乱れた画像が表示されることを防止する。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の一実施
例を説明する。図１は、この発明の液晶表示装置を説明
するための、液晶表示装置の代表的な一例である液晶テ
レビ受像機のブロック回路図である。
例を説明する。図１は、この発明の液晶表示装置を説明
するための、液晶表示装置の代表的な一例である液晶テ
レビ受像機のブロック回路図である。
【００１０】同図において、アンテナ１により受信した
テレビ電波はチューナー２に入力される。チューナー２
は制御部３から送られる選択信号に基づいて指定のチャ
ンネルを選択し、中間周波数に変換して、次ぎの中間周
波増幅器４に出力する。中間周波増幅器４は内部に図示
しないＡＦＴ検波回路を備え、その検波出力を制御部３
に送るとともに、増幅された中間周波信号を映像検波回
路５に出力する。
テレビ電波はチューナー２に入力される。チューナー２
は制御部３から送られる選択信号に基づいて指定のチャ
ンネルを選択し、中間周波数に変換して、次ぎの中間周
波増幅器４に出力する。中間周波増幅器４は内部に図示
しないＡＦＴ検波回路を備え、その検波出力を制御部３
に送るとともに、増幅された中間周波信号を映像検波回
路５に出力する。
【００１１】映像検波回路５は中間周波信号を映像検波
して、その検波出力を同期信号処理回路６とクロマ信号
処理回路７およびその一部を音声検波回路８に出力す
る。同期信号処理回路６では、映像信号中に含まれる水
平，垂直信号を分離して、制御部３とクロマ信号処理回
路７に出力する。
して、その検波出力を同期信号処理回路６とクロマ信号
処理回路７およびその一部を音声検波回路８に出力す
る。同期信号処理回路６では、映像信号中に含まれる水
平，垂直信号を分離して、制御部３とクロマ信号処理回
路７に出力する。
【００１２】クロマ信号処理回路７には制御部３からク
ロマ処理信号も与えられており、この信号と同期信号処
理回路６から与えられる同期信号に基づいて、映像信号
に対するクロマ信号処理を行い、分離したＲ，Ｂ，Ｇの
カラー信号を次ぎの液晶駆動回路９に出力している。
ロマ処理信号も与えられており、この信号と同期信号処
理回路６から与えられる同期信号に基づいて、映像信号
に対するクロマ信号処理を行い、分離したＲ，Ｂ，Ｇの
カラー信号を次ぎの液晶駆動回路９に出力している。
【００１３】液晶駆動回路９は制御部３から送られるタ
イミング信号とクロマ信号処理回路７から与えられる
Ｒ，Ｂ，Ｇのカラー情報とに基づいて、ＴＦＴ液晶表示
部１０を駆動制御し映像を表示する。
イミング信号とクロマ信号処理回路７から与えられる
Ｒ，Ｂ，Ｇのカラー情報とに基づいて、ＴＦＴ液晶表示
部１０を駆動制御し映像を表示する。
【００１４】なお、制御部３は、同期信号処理回路６か
ら送られるべき水平同期信号が欠落していた場合は、タ
イミング信号の中のその水平同期信号に対応するタイミ
ング信号を送出しないようになっている。
ら送られるべき水平同期信号が欠落していた場合は、タ
イミング信号の中のその水平同期信号に対応するタイミ
ング信号を送出しないようになっている。
【００１５】音声検波回路８では、映像信号から音声信
号が検波され、検波された音声信号は次ぎのボリューム
調整回路１１に出力する。ボリューム調整回路１１は制
御部３から与えられるボリューム制御信号に基づいてボ
リューム調整を行い、音声増幅回路１２において所定の
増幅がなされた後、スピーカー１３を介して音声信号が
出力されるような構成になっている。次ぎにＴＦＴ液晶
表示部１０の構成とその表示動作の詳細を説明する。
号が検波され、検波された音声信号は次ぎのボリューム
調整回路１１に出力する。ボリューム調整回路１１は制
御部３から与えられるボリューム制御信号に基づいてボ
リューム調整を行い、音声増幅回路１２において所定の
増幅がなされた後、スピーカー１３を介して音声信号が
出力されるような構成になっている。次ぎにＴＦＴ液晶
表示部１０の構成とその表示動作の詳細を説明する。
【００１６】図２は、ＴＦＴ液晶表示部１０を構成する
強誘電性液晶ＴＦＴ（Thin Film Transister) 一画素の
等価回路図であり、また図３は、この等価回路の駆動タ
イミングチヤートである。
強誘電性液晶ＴＦＴ（Thin Film Transister) 一画素の
等価回路図であり、また図３は、この等価回路の駆動タ
イミングチヤートである。
【００１７】図２において、VG端子に与えられるゲート
開閉用の制御信号VGのＯＮによりＴＦＴ２１がＯＮされ
たとき、VIDEO 入力端子に入力されるビデオ信号が、液
晶の固有容量であるコンデンサ２２および付加容量のコ
ンデンサ２３にサンプリング保持されて、液晶表示用の
印加電圧となる。
開閉用の制御信号VGのＯＮによりＴＦＴ２１がＯＮされ
たとき、VIDEO 入力端子に入力されるビデオ信号が、液
晶の固有容量であるコンデンサ２２および付加容量のコ
ンデンサ２３にサンプリング保持されて、液晶表示用の
印加電圧となる。
【００１８】つまり、図３に示すように、VG端子に与え
られる制御信号VGがＯＮになると、VIDEO 信号のVR1 が
コンデンサ２２，２３にサンプリングされる。液晶印加
電圧としてVR1 が保持されると、この印加電圧VR1 はVG
端子に与えられる制御信号VGがＯＦＦになりＴＦＴ２１
がＯＦＦされても、次ぎの制御信号VGまでの期間保持さ
れる。次ぎの制御信号VGが来ると、VIDEO 信号のVR2 が
コンデンサ２２，２３に保持されるような動作を行うも
のである。
られる制御信号VGがＯＮになると、VIDEO 信号のVR1 が
コンデンサ２２，２３にサンプリングされる。液晶印加
電圧としてVR1 が保持されると、この印加電圧VR1 はVG
端子に与えられる制御信号VGがＯＦＦになりＴＦＴ２１
がＯＦＦされても、次ぎの制御信号VGまでの期間保持さ
れる。次ぎの制御信号VGが来ると、VIDEO 信号のVR2 が
コンデンサ２２，２３に保持されるような動作を行うも
のである。
【００１９】図２に示す共通電位VCOMは、液晶を交流駆
動するため制御信号VGに同期して電位が周期的に変化し
ているので、図３に示す液晶印加電圧の電位も共通電位
VCOMの変化に伴って変化するが、液晶表示の明るさは、
その絶対値VR1 〜VR3 の値で決定される。
動するため制御信号VGに同期して電位が周期的に変化し
ているので、図３に示す液晶印加電圧の電位も共通電位
VCOMの変化に伴って変化するが、液晶表示の明るさは、
その絶対値VR1 〜VR3 の値で決定される。
【００２０】図４は、図１に示したテレビ受像回路のＴ
ＦＴ液晶表示部１０に対するタイミングチヤートであ
り、VDは垂直同期信号，C-Syncは水平同期信号，VIDEO
はビデオ信号を示している。なお、同図の水平同期信号
C-Syncのタイミングが図３のVG信号に相当したＴＦＴ２
１のゲートを開くタイミングである。
ＦＴ液晶表示部１０に対するタイミングチヤートであ
り、VDは垂直同期信号，C-Syncは水平同期信号，VIDEO
はビデオ信号を示している。なお、同図の水平同期信号
C-Syncのタイミングが図３のVG信号に相当したＴＦＴ２
１のゲートを開くタイミングである。
【００２１】このような構成のテレビ受像回路の液晶表
示装置において、例えば、外部雑音等の原因で、同期信
号処理回路６による水平同期信号C-Syncの分離ができな
かった場合は、制御部３は、この水平同期信号C-Syncが
欠落したことを検知して、制御部３はＬＣＤ駆動回路９
に対して、欠落した水平同期信号C-Syncに対応するタイ
ミング信号の送出を停止するようにしている。
示装置において、例えば、外部雑音等の原因で、同期信
号処理回路６による水平同期信号C-Syncの分離ができな
かった場合は、制御部３は、この水平同期信号C-Syncが
欠落したことを検知して、制御部３はＬＣＤ駆動回路９
に対して、欠落した水平同期信号C-Syncに対応するタイ
ミング信号の送出を停止するようにしている。
【００２２】図４はこの状態を示しており、水平同期信
号C-Syncが欠落した場合は、制御部３はＬＣＤ駆動回路
９に対する、タイミング信号の送出を停止して、この欠
落した水平同期信号C-Syncに対応する前回フレームの水
平同期信号時C-Syncにサンプリングした乱れない映像デ
ータ(a3)を保持して、この乱れない映像データ(a3)を欠
落した水平同期信号C-Syncの時点において表示するよう
にしている。
号C-Syncが欠落した場合は、制御部３はＬＣＤ駆動回路
９に対する、タイミング信号の送出を停止して、この欠
落した水平同期信号C-Syncに対応する前回フレームの水
平同期信号時C-Syncにサンプリングした乱れない映像デ
ータ(a3)を保持して、この乱れない映像データ(a3)を欠
落した水平同期信号C-Syncの時点において表示するよう
にしている。
【００２３】ＴＦＴ液晶の保持特性は、数秒間程度であ
り、１垂直同期期間保持することは十分に可能である。
さらに付加容量コンデンサ２３の容量を大きくすること
で、保持時間を長くすることができる。なお、この発明
は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変更し
ない範囲で変形して実施できる。
り、１垂直同期期間保持することは十分に可能である。
さらに付加容量コンデンサ２３の容量を大きくすること
で、保持時間を長くすることができる。なお、この発明
は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変更し
ない範囲で変形して実施できる。
【００２４】上記実施例は、テレビ受像回路を例にとっ
て説明したが、時間経過により画像を変化させる液晶表
示装置において、表示画像を変化させようとしたとき、
画像データに乱れを検知した場合は、前画像を引き続き
表示して、表示画像を常に美しく保つこともできる。ま
た、アクティブマトリクス方式の表示装置であれば、Ｔ
ＦＴ以外の表示手段にも同様に適用できる。
て説明したが、時間経過により画像を変化させる液晶表
示装置において、表示画像を変化させようとしたとき、
画像データに乱れを検知した場合は、前画像を引き続き
表示して、表示画像を常に美しく保つこともできる。ま
た、アクティブマトリクス方式の表示装置であれば、Ｔ
ＦＴ以外の表示手段にも同様に適用できる。
【００２５】
【発明の効果】この発明によれば、アクティブマトリク
ス液晶表示手段のホールド特性を利用して、被表示画像
データの乱れを検知したとき、画像の変更を行わずに前
回の画像を引き続き表示することで、常に乱れのない美
しい画像を表示することができる。
ス液晶表示手段のホールド特性を利用して、被表示画像
データの乱れを検知したとき、画像の変更を行わずに前
回の画像を引き続き表示することで、常に乱れのない美
しい画像を表示することができる。
【図１】この発明の一実施例の液晶テレビ受像機のブロ
ック回路図。
ック回路図。
【図２】ＴＦＴ液晶素子の等価回路。
【図３】ＴＦＴ液晶素子の保持動作を説明するタイムチ
ャート。
ャート。
【図４】図１に示す実施例のＴＦＴ液晶表示部駆動のた
めのタイミングチャート。
めのタイミングチャート。
【図５】液晶テレビのＴＦＴ液晶表示部を駆動する制御
信号の流れを示すブロック図。
信号の流れを示すブロック図。
【図６】従来の液晶テレビのＴＦＴ液晶表示部の駆動方
法を説明するタイミングチャート。
法を説明するタイミングチャート。
１……アンテナ ２……チューナー ３
……制御部 ４……中間周波増幅回路 ５……映像検波回路 ６
……同期信号処理回路 ７……クロマ信号処理回路８……音声検波回路 ９
……液晶駆動回路 １０…ＴＦＴＬＣＤ表示部１１…ボリーム調整回路 １
２…音声増幅回路 １３…スピーカー ２１…ＴＦＴ ２２…コンデンサ ２
３…コンデンサ
……制御部 ４……中間周波増幅回路 ５……映像検波回路 ６
……同期信号処理回路 ７……クロマ信号処理回路８……音声検波回路 ９
……液晶駆動回路 １０…ＴＦＴＬＣＤ表示部１１…ボリーム調整回路 １
２…音声増幅回路 １３…スピーカー ２１…ＴＦＴ ２２…コンデンサ ２
３…コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項１】アクティブマトリクス液晶表示手段と、所
定時間経過毎に表示データを前記液晶表示手段に送出し
て読み込ませる制御手段とを備えた液晶表示装置におい
て、 前記制御手段は、次ぎに表示すべき表示データに異状を
検出した場合は、この異状表示データを前記液晶表示手
段に送出しないようにしたことを特徴とした液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324792A JPH05204336A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324792A JPH05204336A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204336A true JPH05204336A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11827879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324792A Pending JPH05204336A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237651A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶表示装置、該装置に用いられるタイミングコントローラ及び信号処理方法 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1324792A patent/JPH05204336A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237651A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶表示装置、該装置に用いられるタイミングコントローラ及び信号処理方法 |
| US8674969B2 (en) | 2009-03-11 | 2014-03-18 | Nlt Technologies, Ltd. | Liquid crystal display device, and timing controller and signal processing method used in same |
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