JPH05189449A - 共通部品を使用する多品種生産品の価格見積りシステム - Google Patents

共通部品を使用する多品種生産品の価格見積りシステム

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JPH05189449A
JPH05189449A JP259692A JP259692A JPH05189449A JP H05189449 A JPH05189449 A JP H05189449A JP 259692 A JP259692 A JP 259692A JP 259692 A JP259692 A JP 259692A JP H05189449 A JPH05189449 A JP H05189449A
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JP
Japan
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price
design
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estimation system
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Withdrawn
Application number
JP259692A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Shinomiya
信久 篠宮
Akinori Matsubayashi
紀典 松林
Kazumi Onoda
一美 小野田
Michio Yuzawa
道夫 湯澤
Shigeru Kubo
茂 久保
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Fujitsu Ltd
Fujitsu CAD Tech Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu CAD Tech Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】共通部品を使用する多品種生産品の価格見積り
システムに関し、設計システムからの設計データを入力
として、設計による価格決定要因と製造による価格決定
要因とに分類して、それらの要因に変動のあった場合は
直ちに見積り価格に反映することのできる価格見積りシ
ステムを実現することを目的とする。 【構成】 設計データ入力手段300をとおして、設計
システム100の設計条件価格決定要因ファイル120
の内容を価格見積りシステム200内の設計条件データ
ベース230に、所定の時間間隔で自動的に取り込み、
価格見積りシステム200の価格決定要因変更検出部2
40が設計条件価格決定要因ファイル120および製造
条件価格決定要因ファイル220の内容の変更を検出し
た場合、直ちに、変更後の条件により全品種の価格見積
りを行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通部品を使用する多品
種生産品の価格見積りシステムに関する。電子装置、通
信装置の高機能化、複雑化に伴い、それぞれの装置を構
成するプリント板パッケージ、ケーブル等の品種も増大
している。
【0002】しかし、この様な多品種のプリント板パッ
ケージ、あるいはコネクタケーブルも、それらを構成す
る最小の単位の部品まで分解してゆくと、品種は異なっ
ても共通する部品を使用している場合が多い。
【0003】例えば、あるLSIを多品種のプリント板
パッケージに使用したり、あるコネクタを多品種のコネ
クタケーブルに使用している。したがって、このよう
な、多品種生産品に使用されている1つの部品の価格が
変更されると、その部品を使用している多品種生産品の
価格が変更されることになり、このような変更に伴う価
格見積りを迅速且つ正確に行うことが要求されている。
【0004】
【従来の技術】図7は従来例を説明する図(1)を示
す。従来例は多品種生産品としてコネクタケーブルCC
を例としたものである。コネクタケーブルCCの価格は
ケーブルを構成する線材、コネクタ、線材の切断、コネ
クタ接続のための工数等から決定される。
【0005】図にしたがって、従来例の価格見積りの流
れを説明する。 設計者は設計システムを使用して、コネクタケーブ
ルCCの設計を行う。 の設計により、コネクタケーブルCCを構成する
構成品リスト121が出力される。
【0006】 製造条件による価格決定要因を設定す
る。ここでは、加工工数設定表221、加工単金表22
2、部品価格表223を設定する。 構成品リスト121、加工工数設定表221、加工
単金表222、部品価格表223を基礎データとして、
人手による計算を行い、出力として型格別ケーブル価格
表224を作成している。
【0007】図8はコネクタタイプ別加工工数を説明す
る図である。図は加工工数設定表221の1例であり、
ここでは、例として、コネクタの端子形状がA)圧着タ
イプのもの、B)圧接タイプのもの、C)ラッピングタ
イプのものをあげている。
【0008】それぞれの端子の接続形態により端子1本
当りの接続工数が決められており、さらにその端子を接
続するための工具の段取工数、ハウジング、カバ等の組
み立てに要する工数、コネクタケーブル完成後の導通試
験工数が決められている。
【0009】図9は従来例を説明する図(2)を示す。
(A)はコネクタケーブルCCの1例を示す図であり、
Aはコネクタ、Bはテーピング材料、L1〜L3はコネ
クタケーブルの各部のケーブルの長さを示す。aはコネ
クタAの端子配列を示す。
【0010】図9の(B)は、図7の従来例の人手によ
る計算の内容を示し、図8のコネクタタイプ別加工工
数、図9の(A)のコネクタケーブルの構成から、図9
の(B)のフォーマットにしたがって、使用線材の種類
と長さ、コネクタの種類と個数、副資材の使用量と単価
等の各項目の価格を手作業により算出し、それらを合計
して、最下段の原価(管理費を除く)を求める。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、コネクタケーブルCCの設計が完了した後、構成品
リスト121から使用する構成品の使用数量を確定し、
各構成品の単価、および加工工数、加工単金、副資材、
副資材の単金より価格見積りを行っている。
【0012】しかし、見積りを手作業で行うことから下
記の問題がある。 ・複雑な組み合わせや計算の煩雑さから、見積り作業に
長い時間がかかり、ミスも生じてしまう。
【0013】・計算に経験知識を加味するので、担当者
により計算結果にバラツキがでる。 ・加工単金が変動した場合、すべてのコネクタケーブル
CCの価格見直しに長い時間がかかる。
【0014】・設計変更が生じたとき、それを見積り価
格に即座に反映させることが困難である。 ・新設計品の設計完了後、即座に設計者自身が価格見積
りができず、予定の価格内であるか、または予定の価格
以上であるので、価格低減のために再設計の必要がある
のかの判断ができない。
【0015】本発明は、設計システムからの設計データ
を価格見積りシステムに入力し、価格見積りシステム内
で、設計による価格決定要因と製造による価格決定要因
とに分類しておき、それらの要因に変動のあった場合は
直ちに見積り価格に反映することのできる共通部品を使
用する多品種生産品の見積りシステムを実現しようとす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の1は設計システム10
0、価格見積りシステム200および設計データ入力手
段300よるなる多品種生産品の価格見積りシステムで
ある。
【0017】設計システム100内の、110は該多品
種生産品の設計を行うための処理装置であり、120は
該多品種生産品の設計により作成される設計条件価格決
定要因ファイルであり、130はデータを入出力するた
めの端末である。
【0018】また、価格見積りシステム200内の、2
10は多品種生産品の価格見積り処理を行う処理装置で
あり、220は多品種生産品の価格を決定する製造条件
を書き込んでおく製造条件価格決定要因ファイルであ
り、230は設計システム100から出力される設計条
件価格決定要因ファイル120の内容を書き込んでおく
設計条件データベースであり、240は製造条件価格決
定要因ファイル220おおよび設計条件データベース2
30の内容の変更の有無を監視する価格決定要因変更検
出部であり、250はデータを入出力するための端末で
あり、設計データ入力手段300をとおして、設計シス
テム100の設計条件価格決定要因ファイル120の内
容を価格見積りシステム200内の設計条件データベー
ス230に、所定の時間間隔で自動的に取り込み、価格
見積りシステム200の価格決定要因変更検出部240
が、設計条件データベース230および製造条件価格決
定要因ファイル220の内容に変更があったことを検出
した場合、直ちに、変更後の条件により多品種生産品の
価格見積りを行う。
【0019】
【作用】設計システム100で多品種生産品の設計を行
い、必要となる構成品リスト121等を設計条件価格決
定要因ファイル120の中に完成させる。
【0020】通常、設計システム100と価格見積りシ
ステム200は距離的に離れている場所に設置されてい
るので、設計データ入力手段300をとおして回線で接
続している。
【0021】設計データ入力手段300は毎日定刻に起
動され、その時点で設計完了となっている多品種生産品
に関する設計条件価格決定要因ファイル120の内容を
価格見積りシステム200に送出し、設計条件データベ
ース230に書き込む。
【0022】価格見積りシステム200の価格決定要因
変更検出部240で、自システムから入力する、例え
ば、製造条件価格決定要因ファイル220を構成する加
工工数設定表221、加工単金表2202等と設計条件
データベース230の内容に変更があったことを検出し
た場合、処理装置210は条件の変更に関連する全品種
の価格見積りを即座に実行することができる。
【0023】また、設計にて定まる設計条件価格決定要
因ファイル120を設計条件価格決定要因リレーショナ
ルデータベース120Aとして、製造条件価格決定要因
ファイル220を製造条件価格決定要因リレーショナル
データベース220Aとして構築することにより、設
計、製造の価格決定要因の変動に対して、正確に且つ、
迅速に多品種生産品の価格見積りを行うことができる。
【0024】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
以下実施例としては、共通部品として線材、コネクタ等
を使用するコネクタケーブルCCの例である。
【0025】図中の230は設計条件データベースであ
り、その内容は、設計条件価格決定要因ファイル120
の内容と同じものであり、ケーブル長、ケーブル線種、
コネクタ種を指定するリスト等より構成されている。
【0026】220は製造条件価格要因決定ファイルで
あり、ケーブル測長切断方法、ケーブル端末処理方法、
導通検査方法、加工工数設定、部品単価を指定するリス
ト等より構成されており、材料についてははそれぞれの
使用量と単価を掛け合わせることにより資材費を求め、
作業に関連するものついてはそれぞれの項目が、手作
業、半自動、全自動で行われるかが決まっており、それ
ぞれの所要工数と自動化能率係数と作業単価をかけ合わ
せることによりそれぞれの項目の費用を求め、その合計
から見積り価格を決定する。
【0027】上述の設計条件データベース230の内容
は、毎日、決まった時刻に、設計システム100から送
られてくる設計条件価格決定要因ファイル120の内容
により、常に最新のデータに書き換えられている。
【0028】また、価格決定要因変更検出部240は、
製造条件価格決定要因ファイル220、設計条件データ
ベース230を監視し、その内容が書き換えられた場合
には、新しいデータによりその変更が関係する全品種の
コネクタケーブルCCの価格を見積り出力する。
【0029】ここで、製造条件価格決定要因ファイル2
20、設計条件価データベース230の変更とは、既に
設計完了しているものの変更だけではなく、新設計品の
新規登録も含んでいる。
【0030】図3は設計条件価格決定要因リレーショナ
ルデータベース、図4は製造条件価格決定要因リレーシ
ョナルデータベースを示す。コネクタケーブルCCの価
格を決定する設計条件としては、ケーブル線種、コネク
タの端子形状、端子数、コネクタケーブルの形状、表示
ラベルがあり、製造条件としてはケーブル切断長、ケー
ブル端末加工、端子加工自動化形式、導通検査方法があ
り、これらを、表形式のリレーショナルデータベースと
して纏めておき、設計時にこれらの条件を表の中から選
んで指定することにより、正確且つ迅速にコネクタケー
ブルCCの価格見積りを行うことができる。
【0031】図5は本発明のその他の実施例を説明する
図である。図中の100は設計システム、120は設計
条件価格決定要因ファイル、130、250、520、
620は端末、200は価格見積りシステム、220は
製造条件価格決定要因ファイル、400はローカルエリ
アネットワーク(以下LANと称する)、500は購買
管理システム、510は外注メーカ価格決定要因ファイ
ル、600は外注メーカシステムである。
【0032】上述のその他の実施例においては、設計シ
ステム100、価格見積りシステム200、購買管理シ
ステム500、外注メーカシステム600をLAN40
0にて接続し、それぞれの端末130、250、520
からそれぞれの設計条件価格決定要因ファイル120、
製造条件価格決定要因ファイル220、外注メーカ価格
決定要因ファイル510を自由にアクセスすることによ
り、何れの端末からでも価格見積りを容易に行うことが
できる。端末620は外注メーカの端末であるので、外
注メーカのデータの投入のみで、この端末620からは
価格見積りを行うことはできない。
【0033】図6は本発明の実施例による繰り返し設計
のフローチャートである。図5に示す如く、例えば、コ
ネクタケーブルCC関連する任意のシステムの任意の端
末から価格見積りを行うことができる。
【0034】例えば、新しいコネクタケーブルCCを設
計するとき、コネクタケーブルCCの設計者は設計シス
テム100を使用してコネクタケーブルCCの設計を行
い、設計終了した時点で、ケーブル製造管理システム2
00のファイルをアクセスすることにより、リアルタイ
ムで価格見積りを行うことが可能であり、価格見積りが
予定の価格内にない場合には、設計条件を変更して予定
の価格内におさまるようにする。
【0035】このような、コストダウンに対しても本発
明の価格見積りシステムを有効に利用することができ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、設計システムと価格見
積りシステムとを設計データ入力手段で接続して、所定
の時間間隔で設計データを価格見積りシステムに取り込
み、常に最新の条件による価格見積りを行うことができ
る。また、1つの共通部品の価格変更があったとき関連
する全品種の価格を、自動的に見積りを行うことができ
る。
【0037】さらに、各システムをLANで接続するこ
とにより、各システムの任意の端末から各システムのフ
ァイルをアクセスして、リアルタイムで価格見積りを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 設計条件価格決定要因リレーショナルデータ
ベース
【図4】 製造条件価格決定要因リレーショナルデータ
ベース
【図5】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図6】 本発明の実施例による繰り返し設計のフロー
チャート
【図7】 従来例を説明する図(1)
【図8】 コネクタタイプ別加工工数を説明する図
【図9】 従来例を説明する図(2)
【符号の説明】
1 多品種生産品の価格見積りシステム 100 設計システム 110、210 処理装置 120 設計条件価格決定要因ファイル 120A 設計条件価格決定要因リレーショナルデータ
ベース 121 構成品リスト 130、250、520、620 端末 200 価格見積りシステム 220 製造条件価格決定要因ファイル 220A 製造条件価格決定要因リレーショナルデータ
ベース 221 加工工数設定表 222 加工単金表 223 部品単価表 224 型格別ケーブル価格表 230 設計条件データベース 240 価格決定要因変更検出部 300 設計データ入力手段 400 LAN 500 購買管理システム 510 外注メーカ価格決定要因ファイル 600 外注メーカシステム A コネクタ B テーピング材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野田 一美 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 湯澤 道夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 久保 茂 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設計システム(100)より生成する設
    計データを設計データ入力手段(300)により価格見
    積りシステム(200)に取り込み見積りを行う、共通
    部品を使用する多品種生産品の価格見積りシステム
    (1)であって、 前記設計システム(100)は、 該多品種生産品の設計を行うための処理装置(110)
    と、 該多品種生産品の設計により作成される設計条件価格決
    定要因ファイル(120)と、 データを入出力するための端末(130)とを備え、 前記価格見積りシステム(200)は、 該多品種生産品の価格見積り処理を行う処理装置(21
    0)と、 該多品種生産品の価格を決定する製造条件を書き込んで
    おく製造条件価格決定要因ファイル(220)と、 前記設計システム(100)から出力される前記設計条
    件価格決定要因ファイル(120)の内容を書き込んで
    おく設計条件データベース(230)と、 前記製造条件価格決定要因ファイル(220)および前
    記設計条件データベース(230)の内容の変更の有無
    を監視する価格決定要因変更検出部(240)と、 データを入出力するための端末(250)とを備え、 前記設計データ入力手段(300)をとおして、前記設
    計システム(100)の前記設計条件価格決定要因ファ
    イル(120)の内容を前記価格見積りシステム(20
    0)内の前記設計条件データベース(230)に、所定
    の時間間隔で自動的に取り込み、前記価格見積りシステ
    ム(200)の前記価格決定要因変更検出部(240)
    が、前記設計条件データベース(230)および前記製
    造条件価格決定要因ファイル(220)に変更があった
    ことを検出した場合、該価格決定要因の変更に関連する
    全品種の価格見積りを、直ちに、変更後の条件により行
    うことを特徴とする共通部品を使用する多品種生産品の
    価格見積りシステム。
  2. 【請求項2】 前記価格見積りシステム(1)におい
    て、前記設計条件価格決定要因ファイル(120)を、
    設計条件価格決定要因リレーショナルデータベース(1
    20A)として構築し、 前記製造条件価格決定要因ファイル(220)を、製造
    条件価格決定要因リレーショナルデータベース(220
    A)として構築し、価格の見積りを行うことを特徴とす
    る請求項1記載の共通部品を使用する多品種生産品の価
    格見積りシステム。
  3. 【請求項3】 前記価格見積りシステム(1)におい
    て、前記設計システム(100)、前記価格見積りシス
    テム(200)および外注メーカ価格決定要因ファイル
    (510)を備える購買管理システム(500)をロー
    カルエリアネットワーク(400)で接続し、前記設計
    条件価格決定要因ファイル(120)、前記製造条件価
    格決定要因ファイル(220)および前記外注メーカ価
    格決定要因ファイル(510)の内容をそれぞれの端末
    (130、250、520)からアクセス可能として、
    任意の前記端末(130、250、520)からリアル
    タイムで価格見積りを行うことを特徴とする請求項1記
    載の共通部品を使用する多品種生産品の価格見積りシス
    テム。
JP259692A 1992-01-10 1992-01-10 共通部品を使用する多品種生産品の価格見積りシステム Withdrawn JPH05189449A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6266655B1 (en) * 1998-07-22 2001-07-24 I2 Technologies, Inc. Computer-implemented value management tool for an asset intensive manufacturer
US6343285B1 (en) * 1997-10-20 2002-01-29 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Estimation and designing supporting apparatus
WO2004068380A1 (ja) * 2003-01-30 2004-08-12 Honda Motor Co., Ltd. 補修部品価格決定管理システム
JP2005122230A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Hitachi Ltd 原価管理装置

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