JPH05185885A - 自動車用バッテリー搭載構造 - Google Patents

自動車用バッテリー搭載構造

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Publication number
JPH05185885A
JPH05185885A JP4002902A JP290292A JPH05185885A JP H05185885 A JPH05185885 A JP H05185885A JP 4002902 A JP4002902 A JP 4002902A JP 290292 A JP290292 A JP 290292A JP H05185885 A JPH05185885 A JP H05185885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
engine room
automobile
hood ridge
fixing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP4002902A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kakiuchi
武 垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4002902A priority Critical patent/JPH05185885A/ja
Publication of JPH05185885A publication Critical patent/JPH05185885A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/249Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders specially adapted for aircraft or vehicles, e.g. cars or trains
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルームを効果的に強度向上させるこ
とができると共に、バッテリーの取付け作業性を向上さ
せる自動車用バッテリー搭載構造を提供する。 【構成】 自動車前部のエンジンルームE内に、フード
リッジロア水平面部12aにバッテリー3を載置するこ
とにより、バッテリー3を配設するようにした自動車用
バッテリー搭載構造において、前記フードリッジアッパ
11の縦壁部11aと、ラジコアアッパ13とに架設さ
れた固定部材15で、バッテリー3を押えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車前部のエンジ
ンルーム内にバッテリーを搭載する構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のエンジンルーム内にバ
ッテリーを搭載するには、例えば図11に示すように、
エンジンルームEの側部に設けられたフードリッジパネ
ル1の水平面部1aにブラケット2が溶接され、このブ
ラケット2内に、バッテリー3がトレー4に乗せられた
状態で載置され、更に、このバッテリー3が耐熱用のカ
バー5で覆われ、サポートステー6およびサポートロッ
ド7等を介して固定されている。
【0003】このサポートステー6はバッテリー3上に
乗せられ、このサポートステー6の両端部がサポートロ
ッド7によりブラケット2に連結されている。このサポ
ートロッド7は、下端部7aがブラケット2に引掛けら
れ、上端部7bにナット8が螺合されることにより、サ
ポートステー6によりバッテリー3が下方に押し付けら
れて固定されている。
【0004】なお、この種のものとしては、例えば実願
昭55ー187508号に記載されたようなものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、サポートステー6をサポー
トロッド7等で固定する必要があるため、取付部品が多
く、取付け作業性が悪い。また、上記サポートステー6
は、車体の剛性向上部材としての役割は全く果たしてい
なかった。
【0006】そこで、この発明は、エンジンルームを効
果的に強度向上させることができると共に、バッテリー
の取付け作業性を向上させる自動車用バッテリー搭載構
造を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる従来
の課題に着目してなされたもので、自動車前部のエンジ
ンルーム側部に設けられた水平部にバッテリーを載置す
ることにより、エンジンルーム内にバッテリーを配設す
るようにした自動車用バッテリー搭載構造において、前
記エンジンルーム側部の縦壁部と、エンジンルーム前壁
とに架設された固定部材で、前記バッテリーを押えたと
したことを特徴としている。
【0008】
【作 用】かかる手段によれば、エンジンルーム側部の
縦壁部とエンジンルーム前壁とに架設された固定部材
で、バッテリーを押えることにより、従来のようにサポ
ートステー6やサポートロッド7等で固定するものと比
較すると、取付け作業性が向上する。
【0009】また、この固定部材をエンジンルーム側部
の縦壁部とエンジンルーム前壁とに架設することによ
り、エンジンルームの角部を補強することができ、エン
ジンルームの強度向上を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1ないし図4は、この発明の第1実施例
を示す図である。
【0012】まず構成を説明すると、図1に示すよう
に、エンジンルームEの側部は、フードリッジアッパ1
1およびフードリッジロア12等により構成され、エン
ジンルームEの前壁は、ラジコアアッパ13およびラジ
コアサイド14等により構成されている。そして、この
フードリッジロア12の水平面部12a上にバッテリー
3が固定部材15を介して搭載されている。
【0013】具体的には、この固定部材15は、ガセッ
ト16およびバッテリーカバー17等により構成されて
いる。このガセット16は、鉄板製の芯材に樹脂材を被
覆して形成されており、バッテリー3のマイナス端子部
3aに対応する挿通孔16bのみは芯材16dが露出す
るように構成されている。そして、所定の長さ及び剛性
に形成され、両端部16aがラジコアアッパ13および
フードリッジアッパ11の上面部にビス18止めされる
ようになっていると共に、バッテリー3のマイナス,プ
ラス端子部3a,3bが挿通される挿通孔16b,16
cが形成されている。マイナス端子部3aの挿通孔16
bへの挿通状態では、ガセット16と導通されるように
なっており(図4参照)、プラス端子部3bの挿通孔1
6cへの挿通状態では、ガセット16と非導通状態とな
るようにコーティング等されている。
【0014】また、このガセット16には、フードシー
ルラバー19が配設され、このガセット16取付け状態
では、ラジコアアッパ13およびフードリッジアッパ1
1の上面部に配設されたフードシールラバー20と連続
するようになっている。これらシールラバー19,20
は、図2に示すように、エンジンフード21の閉成状態
で、エンジンフード21裏面に当接するようになってい
る。
【0015】さらに、バッテリーカバー17は、ガセッ
ト16の下側に配設され、上縁部を除く周囲にフランジ
部17aが形成され、このフランジ部17aにフードリ
ッジアッパー11の縦壁部11a,フードリッジロア1
2の水平面部12aおよびラジコアサイド14に当接す
るシール材22が配設されている。
【0016】このような固定部材15を配設することに
より、エンジンルームEの角部が画成されるようになっ
ている。
【0017】この画成された空間部23には、ラジコア
サイド14に空気導入口14aが、又、フードリッジア
ッパ11の縦壁部11aに空気排出口11bがそれぞれ
形成されると共に、バッテリー3の角部を抑えるストッ
パ24,25がラジコアサイド14およびフードリッジ
アッパ11の縦壁部11aに固定されている(図1参
照)。これらストッパ24,25は、バッテリー3の角
部が嵌合するように水平断面が略直角に折曲されてい
る。
【0018】そして、バッテリー3は、空間部23内に
収納され、ストッパ24,25およびバッテリーカバー
17で側部が抑えられると共に、挿通孔16bにマイナ
ス端子部3aが挿入された状態でガセット16で上側か
ら抑えられている。このようにして、バッテリー3を搭
載することにより、従来のように取付部品が多くないこ
とから、作業性が良好である。
【0019】また、ラジコアサイド14およびフードリ
ッジアッパ11間に固定部材15を架設することによ
り、エンジンルームEの角部の強度が向上し、エンジン
ルームEの強度向上が図られる。
【0020】さらに、従来のようにサポートロッド7の
上端をバッテリー3より上方に突出させる必要がないた
め、従来よりエンジンフード21の位置を下げることが
できる。
【0021】しかも、バッテリーカバー17にて画成さ
れた部分に、バッテリー3を配設すれば、エンジンが配
設された部分からの熱を遮断できる。この場合、シール
材22およびフードシールラバー19,20により、角
部の空間部23がより確実に遮蔽されることから、遮熱
性も向上する。これと同時に、車両走行中には、空気導
入口14aからバッテリー3が配設された空間部23内
に空気が導入されて、空気排出口11bから排出される
ことにより、バッテリー3が冷却されることとなる。
【0022】また、ガセット16にマイナス端子部3a
を接触させることにより、ガセット16をアースとして
利用することもできる。
【0023】また、図5ないし図10には、この発明の
第2実施例を示す。
【0024】この実施例の固定部材26は、合成樹脂製
で、バッテリー3が挿入される筐体27と、この筐体2
7の上側に取り付けられるカバー28とから構成されて
いる。
【0025】この筐体27は、両側壁部に内側に凹む取
っ手部27aが形成されると共にフードリッジアッパ1
1に固定される延設部27bが形成され、更に、内部に
漏れたバッテリー液を排出するドレンフォース29が接
続されている(図6参照)。この延設部27bは、筐体
27内と連通する通路27cが形成されると共に、フー
ドリッジアッパ11に当接する端面に空気排出口27d
が形成されている。なお、フードリッジアッパ11には
その空気排出口27dと連通する図示省略の開口が形成
されている。そして、この延設部27bがフードリッジ
アッパ11にネジ31止めされるようになっている。
【0026】一方、カバー28は、筐体27の上部を覆
い、この筐体27にネジ30止めされるようになってお
り、この取付け状態で、仕切壁28aにより、バッテリ
ー3の上面部が抑えられるようになっている。また、バ
ッテリー3のマイナス,プラス端子部3a,3bが挿入
される挿通孔28b,28cが形成されている。さら
に、このカバー28には、空気導入口28dが形成さ
れ、この導入口28dから入った外気は筐体27内に流
入されるようになっている。この空気導入口28dの下
縁部は、ラジコアアッパ13にネジ32止めされるよう
になっている。
【0027】さらに、この筐体27の底面部とフードリ
ッジロア12の水平面部12aとの間にはインシュレー
タ33が介在されている。
【0028】次に、バッテリー3の収納方法について説
明する。
【0029】まず、バッテリー3を筐体27内に挿入
し、この筐体27にカバー28を被せて、マイナス,プ
ラス端子部3a,3bをカバー28の挿通孔28b,2
8cから突出させて、ネジ30止めする(図5参照)。
この状態で、仕切壁28aにてバッテリー3上面が抑え
られて固定される。
【0030】その後、作業者は、取っ手部27a内に手
を挿入して持ち上げることによりバッテリー3が収納さ
れた固定部材26をフードリッジロア12の水平面部1
2a上に載せて、延設部27bおよびカバー28をフー
ドリッジアッパ11およびラジコアアッパ11にネジ3
1,32止めする。このようにすれば、従来より取付部
品点数が少なく、取付け作業性が向上する。
【0031】また、固定部材26が、ラジコアアッパ1
3とフードリッジアッパ11との間に架設された状態と
なるため、エンジンルームEの剛性向上が図られる。
【0032】さらに、メンテナンス時に電解液が筐体2
7内部にこぼれた場合には、筐体27の下部に接続され
たドレンホース29を介して車外に排出することができ
る。
【0033】さらにまた、車両走行中には、外気がカバ
ー28の空気導入口28dから流入し、バッテリー3の
周囲を通って延設部27bの通路27cを通り、空気排
出口27dからフードリッジパネル1の開口を介して車
外に排出される。このようにすることにより、バッテリ
ー液温の上昇が抑えられることとなる。
【0034】また、筐体27底面部とフードリッジロア
12との間にゴム製のインシュレータ33を介在させる
ことにより、フードリッジロア12からラジコアアッパ
13までの距離h1と、筐体27の底面からカバー28
の底面までの距離h2とが成形誤差等によりバラ付いた
場合でも、そのインシュレータ33にてバラ付きを吸収
することとなる。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、エンジンルーム側部の縦壁部とエンジンルーム前
壁とに架設された固定部材で、バッテリーを押えること
により、従来のようにサポートステー6やサポートロッ
ド7等で固定するものと比較すると、取付け作業性を向
上させることができる。また、この固定部材をエンジン
ルーム側部の縦壁部とエンジンルーム前壁とに架設する
ことにより、エンジンルームの角部を補強することがで
き、エンジンルームの強度向上を図ることができる、と
いう実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動車用バッテリー搭載構造の第1
実施例を示すエンジンルームEの斜視図である。
【図2】同第1実施例の要部を示す車両前後方向の斜視
図である。
【図3】同第1実施例の固定部材の斜視図である。
【図4】同第1実施例を示す図1のA−A線に沿う断面
図である。
【図5】この発明の第2実施例を示す固定部材内にバッ
テリーを収納した状態を示す斜視図である。
【図6】同第2実施例の固定部材取付け状態を示す平面
図である。
【図7】同第2実施例を示す図6の正面図である。
【図8】同第2実施例を示す図6の側面図である。
【図9】同第2実施例を示す筐体内にバッテリーを収納
した状態を示す斜視図である。
【図10】同第2実施例を示すカバーの斜視図である。
【図11】従来例を示すバッテリー配設状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
3 バッテリー 11a 縦壁部 12a 水平面部 13 ラジコアアッパ(エンジンルーム前壁) 14 ラジコアサイド(エンジンルーム前壁) 15,26 固定部材 E エンジンルーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車前部のエンジンルーム側部に設け
    られた水平部にバッテリーを載置することにより、エン
    ジンルーム内にバッテリーを配設するようにした自動車
    用バッテリー搭載構造において、 前記エンジンルーム側部の縦壁部と、エンジンルーム前
    壁とに架設された固定部材で、前記バッテリーを押えた
    ことを特徴とする自動車用バッテリー搭載構造。
JP4002902A 1992-01-10 1992-01-10 自動車用バッテリー搭載構造 Pending JPH05185885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4002902A JPH05185885A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 自動車用バッテリー搭載構造

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JP4002902A JPH05185885A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 自動車用バッテリー搭載構造

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Publication Number Publication Date
JPH05185885A true JPH05185885A (ja) 1993-07-27

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ID=11542289

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4002902A Pending JPH05185885A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 自動車用バッテリー搭載構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5542489A (en) * 1995-05-31 1996-08-06 Ford Motor Company Battery thermal chamber
JPH10141347A (ja) * 1996-11-13 1998-05-26 Hino Motors Ltd J型ボルト締め付け装置
US7913786B2 (en) * 2006-09-29 2011-03-29 Honda Motor Co., Ltd. Battery mounting system

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