JPH0518292Y2 - - Google Patents
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- JPH0518292Y2 JPH0518292Y2 JP1987122419U JP12241987U JPH0518292Y2 JP H0518292 Y2 JPH0518292 Y2 JP H0518292Y2 JP 1987122419 U JP1987122419 U JP 1987122419U JP 12241987 U JP12241987 U JP 12241987U JP H0518292 Y2 JPH0518292 Y2 JP H0518292Y2
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- heat
- reaction
- retort food
- heating container
- exothermic agent
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案はレトルト食品用加熱容器に関し、特
に、化学的な反応熱でレトルト食品を加熱する容
器に関するものである。
に、化学的な反応熱でレトルト食品を加熱する容
器に関するものである。
《従来の技術》
周知のように、近時カレー、シチユーなどを予
め調理し、パツク状の容器内に密封入したレトル
ト食品が市販されている。
め調理し、パツク状の容器内に密封入したレトル
ト食品が市販されている。
この種のレトルト食品は、通常熱湯中に数分程
度入れておくことで、内部のカレーなどが適温ま
で加熱されるが、これを屋外で食するためには熱
湯を持参するか、あるいは携帯用の熱源が必要に
なり、何時でも何処でも食せないという不便さが
ある。
度入れておくことで、内部のカレーなどが適温ま
で加熱されるが、これを屋外で食するためには熱
湯を持参するか、あるいは携帯用の熱源が必要に
なり、何時でも何処でも食せないという不便さが
ある。
そこで、化学的な反応、例えば生石灰の水和反
応時に生ずる反応熱を利用して調理済みの食品を
加熱することが、特公昭57−54382号公報などで
提案され、一部は実用化されて市販されている。
応時に生ずる反応熱を利用して調理済みの食品を
加熱することが、特公昭57−54382号公報などで
提案され、一部は実用化されて市販されている。
しかしながら、上記公報に開示されている加熱
容器は、開封可能に構成された缶に食品を封入し
て、発熱する部分と被加熱物とが一体となつてい
るため、以下に説明する問題があつた。
容器は、開封可能に構成された缶に食品を封入し
て、発熱する部分と被加熱物とが一体となつてい
るため、以下に説明する問題があつた。
《考案が解決しようとする問題点》
すなわち、上記公報の加熱容器では、容器の本
体部分を缶で構成しているので全体の重量が重く
なるだけでなく、容器と食品とが一体となつてい
るので、趣好にあわせて食品を選択する自由度が
限られていた。
体部分を缶で構成しているので全体の重量が重く
なるだけでなく、容器と食品とが一体となつてい
るので、趣好にあわせて食品を選択する自由度が
限られていた。
つまり、調理済みのレトルト食品は、市場にパ
ツク状態で多種多用のものが販売されているが、
これらを上記公報に示されている加熱容器の方式
で温めようとすれば、種類毎に別々の容器を製造
しなければならず、一つの加熱容器で被加熱物を
自由に選択して使用することができないという不
便さがあつた。
ツク状態で多種多用のものが販売されているが、
これらを上記公報に示されている加熱容器の方式
で温めようとすれば、種類毎に別々の容器を製造
しなければならず、一つの加熱容器で被加熱物を
自由に選択して使用することができないという不
便さがあつた。
この考案はこのような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、一つの
加熱容器で被加熱物の種類が自由に選択でき、し
かも、被加熱物を十分に加熱することができるも
のを提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、一つの
加熱容器で被加熱物の種類が自由に選択でき、し
かも、被加熱物を十分に加熱することができるも
のを提供することにある。
《問題点を解決するための手段》
上記目的を達成するために、この考案は合成樹
脂フイルムが両面に粘着された金属箔シートの端
部を熱融着し、仕切壁の両側に一対の収納室を画
成するとともに、一方の収納室は一端側を開口さ
せてレトルト食品の収納部とし、且つ、他方の収
納室にはその外壁に複数の貫通孔を穿設するとと
もに、内部に水和反応で発熱する発熱剤と、この
発熱剤の上部側に設けられ、前記発熱剤の反応熱
で溶断する合成樹脂フイルムで包囲された二次反
応用水袋とを充填封入したことを特徴とする。
脂フイルムが両面に粘着された金属箔シートの端
部を熱融着し、仕切壁の両側に一対の収納室を画
成するとともに、一方の収納室は一端側を開口さ
せてレトルト食品の収納部とし、且つ、他方の収
納室にはその外壁に複数の貫通孔を穿設するとと
もに、内部に水和反応で発熱する発熱剤と、この
発熱剤の上部側に設けられ、前記発熱剤の反応熱
で溶断する合成樹脂フイルムで包囲された二次反
応用水袋とを充填封入したことを特徴とする。
《作用》
上記構成のレトルト食品用加熱容器によれば、
仕切壁の一方側にあるレトルト食品の収納部が開
口しているので、自由に選択したレトルト食品を
その部分に挿入して、水和反応でこれを温めるこ
とができる。このとき、本考案では、二次反応用
水袋が発熱剤の上部側に設けられているので、発
熱剤の反応熱により水袋の合成樹脂フイルムが溶
断して内部の水が放出され、この放出された水に
より発熱剤はその上部側からも水和反応が発生す
る。
仕切壁の一方側にあるレトルト食品の収納部が開
口しているので、自由に選択したレトルト食品を
その部分に挿入して、水和反応でこれを温めるこ
とができる。このとき、本考案では、二次反応用
水袋が発熱剤の上部側に設けられているので、発
熱剤の反応熱により水袋の合成樹脂フイルムが溶
断して内部の水が放出され、この放出された水に
より発熱剤はその上部側からも水和反応が発生す
る。
《実施例》
以下、この考案の好適な実施例について添付図
面を参照にして詳細に説明する。
面を参照にして詳細に説明する。
第1図は、この考案に係る加熱容器の一実施例
を示している。
を示している。
同図に示す加熱容器は、外容器10と、加熱容
器本体12と、反応誘発用水袋14とを備えてい
る。
器本体12と、反応誘発用水袋14とを備えてい
る。
上記外容器10は、容器部16と、これに嵌着
された蓋部16とから構成されている。
された蓋部16とから構成されている。
上記加熱容器本体12は、金属箔の両面に合成
樹脂フイルムを粘着したシートが用いられ、仕切
壁20を中心にしてその両側に2枚の外壁22,
22aを熱融着して、上下室24,26が画成さ
れており、上室24の一端は開口されていて、こ
の開口部からパツク状に密封されたレトルト食品
28が収納されている。
樹脂フイルムを粘着したシートが用いられ、仕切
壁20を中心にしてその両側に2枚の外壁22,
22aを熱融着して、上下室24,26が画成さ
れており、上室24の一端は開口されていて、こ
の開口部からパツク状に密封されたレトルト食品
28が収納されている。
一方、下室26内には、水和反応により発熱す
る薬剤としての生石灰30が充填され、生石灰3
0の上部側に発熱時に溶断するポリエチレンなど
の合成樹脂フイルムで水を包囲した2次反応用水
袋32が載置されているとともに、下室26を画
成する外壁22aには、複数の貫通孔34が穿設
されている。
る薬剤としての生石灰30が充填され、生石灰3
0の上部側に発熱時に溶断するポリエチレンなど
の合成樹脂フイルムで水を包囲した2次反応用水
袋32が載置されているとともに、下室26を画
成する外壁22aには、複数の貫通孔34が穿設
されている。
以上のような構造の加熱容器本体12を製造す
る方法としては、第2図ないしは第3図に示す方
法がある。
る方法としては、第2図ないしは第3図に示す方
法がある。
まず、第2図に示す方法では、金属箔、例えば
アルミニウムの両面に合成樹脂フイルム、例えば
ポリエチレンを貼着した細長いシート36を3重
に折り畳み、その両側縁を縦シール線38,38
を設けて熱融着する。
アルミニウムの両面に合成樹脂フイルム、例えば
ポリエチレンを貼着した細長いシート36を3重
に折り畳み、その両側縁を縦シール線38,38
を設けて熱融着する。
これにより、内部に折畳まれたシート36の一
部が仕切壁20となり、その両側面に上、下のい
ずれか一方側に開口した一対の袋が得られる。
部が仕切壁20となり、その両側面に上、下のい
ずれか一方側に開口した一対の袋が得られる。
しかる後、いずれか一方の袋内に上記生石灰3
0、2次反応用水袋32を装填して、縦シール線
38間に横シール線を設ければ、密封された下室
26と一端が開口した上室24が得られ、下室2
6側のシート36に貫通孔34を穿設すれば、加
熱容器本体12が完成する。
0、2次反応用水袋32を装填して、縦シール線
38間に横シール線を設ければ、密封された下室
26と一端が開口した上室24が得られ、下室2
6側のシート36に貫通孔34を穿設すれば、加
熱容器本体12が完成する。
一方、第3図に示す方法では、第2図に示した
シート36と同じものを2重に折り畳み、その両
側縁に縦シール線38,38を施して、上端が開
口した袋を作り、この袋内に生石灰30、2次反
応用水袋32を挿入して、横シール線を設けて、
まず、密封された下室26を作成する。
シート36と同じものを2重に折り畳み、その両
側縁に縦シール線38,38を施して、上端が開
口した袋を作り、この袋内に生石灰30、2次反
応用水袋32を挿入して、横シール線を設けて、
まず、密封された下室26を作成する。
この後に、下室26のいずれか一方の側面に別
のシートを熱融着によつて三方を貼着すれば、一
端が開口した上室24が形成され、他方の側面に
貫通孔34を穿設して、加熱容器本体12が完成
する。
のシートを熱融着によつて三方を貼着すれば、一
端が開口した上室24が形成され、他方の側面に
貫通孔34を穿設して、加熱容器本体12が完成
する。
なお、上記反応誘発用水袋14は、所定量の水
42を合成樹脂フイルムで包囲封入したものであ
つて、その適宜個所には破断用のノツチ(図示省
略)が設けてある。
42を合成樹脂フイルムで包囲封入したものであ
つて、その適宜個所には破断用のノツチ(図示省
略)が設けてある。
以上の如く構成されたレトルト食品用加熱容器
で、レトルト食品28を加熱するには、まず、外
容器10の蓋部18を取り外して、反応誘発用水
袋14をノツチ部を介して破断する。
で、レトルト食品28を加熱するには、まず、外
容器10の蓋部18を取り外して、反応誘発用水
袋14をノツチ部を介して破断する。
これにより水42は、容器部16内に放出さ
れ、放出された水42は貫通孔34を通つて下室
内に侵入する。
れ、放出された水42は貫通孔34を通つて下室
内に侵入する。
水42が下室26内に入ると、これが生石灰3
0と接触して、生石灰30は水和反応し、この反
応によつて生じた熱は、仕切壁20、外壁22を
介してレトルト食品28に伝達され、これをその
全周から温める。
0と接触して、生石灰30は水和反応し、この反
応によつて生じた熱は、仕切壁20、外壁22を
介してレトルト食品28に伝達され、これをその
全周から温める。
一方、下室26内は、生石灰30の水和反応に
より高温化し、これにより2次反応用水袋14が
溶断され、内部の水が放出されて、生石灰30の
水和反応がその上部側からも発生し、所定の時間
が経過するとレトルト食品28は適当な温度まで
十分に加熱される。
より高温化し、これにより2次反応用水袋14が
溶断され、内部の水が放出されて、生石灰30の
水和反応がその上部側からも発生し、所定の時間
が経過するとレトルト食品28は適当な温度まで
十分に加熱される。
加熱されたレトルト食品28は、その後上室2
4の開口部より取り出して、開封すれば食するこ
とができる。
4の開口部より取り出して、開封すれば食するこ
とができる。
なお、上記実施例では、加熱容器本体12を外
容器10内に収納したものを例示したが、外容器
10は必ずしも必要でなく、例えば、上室24に
レトルト食品28を入れない状態で、容器本体1
2を真空パツクし、使用する時に上室24内にレ
トルト食品28を挿入する形態であつてもよい。
容器10内に収納したものを例示したが、外容器
10は必ずしも必要でなく、例えば、上室24に
レトルト食品28を入れない状態で、容器本体1
2を真空パツクし、使用する時に上室24内にレ
トルト食品28を挿入する形態であつてもよい。
また、加熱容器本体12の反応を誘発するため
の注水手段は、誘発用水袋14だけでなく、例え
ば、適当な容器に水を入れておいて、その上部に
容器本体12を浮かべる用にしてもよい。
の注水手段は、誘発用水袋14だけでなく、例え
ば、適当な容器に水を入れておいて、その上部に
容器本体12を浮かべる用にしてもよい。
《考案の効果》
以上、実施例で詳細に説明したように、本考案
に係るレトルト食品用加熱容器によれば、合成樹
脂フイルムが貼着された金属半で容器本体部を構
成しているので、全体の重量が軽くなるととも
に、レトルト食品の収納部が開口されているの
で、多種多用のレトルト食品を自由に選択して加
熱することができる。また、発熱剤の上部側に
は、その反応熱で溶断する合成樹脂フイルムで包
囲された水が設けられているので、発熱剤の水和
反応がその上部側からも発生して、レトルト食品
を十分に加熱することができる。
に係るレトルト食品用加熱容器によれば、合成樹
脂フイルムが貼着された金属半で容器本体部を構
成しているので、全体の重量が軽くなるととも
に、レトルト食品の収納部が開口されているの
で、多種多用のレトルト食品を自由に選択して加
熱することができる。また、発熱剤の上部側に
は、その反応熱で溶断する合成樹脂フイルムで包
囲された水が設けられているので、発熱剤の水和
反応がその上部側からも発生して、レトルト食品
を十分に加熱することができる。
第1図は本考案の加熱容器の一実施例を示す全
体構成図、第2図、第3図は加熱容器本体の製作
過程の2種類の方法を示すそれぞれの説明図であ
る。 12……加熱容器本体、14……反応誘発用水
袋、20……仕切壁、22,22a……外壁、2
4……上室、26……下室、28……レトルト食
品、30……生石灰、34……貫通孔。
体構成図、第2図、第3図は加熱容器本体の製作
過程の2種類の方法を示すそれぞれの説明図であ
る。 12……加熱容器本体、14……反応誘発用水
袋、20……仕切壁、22,22a……外壁、2
4……上室、26……下室、28……レトルト食
品、30……生石灰、34……貫通孔。
Claims (1)
- 合成樹脂フイルムが両面に粘着された金属箔シ
ートの端部を熱融着し、仕切壁の両側に一対の収
納室を画成するとともに、一方の収納室は一端側
を開口させてレトルト食品の収納部とし、且つ、
他方の収納室にはその外壁に複数の貫通孔を穿設
するとともに、内部に水和反応で発熱する発熱剤
と、この発熱剤の上部側に設けられ、前記発熱剤
の反応熱で溶断する合成樹脂フイルムで包囲され
た二次反応用水袋とを充填封入したことを特徴と
するレトルト食品用加熱容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987122419U JPH0518292Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987122419U JPH0518292Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6429185U JPS6429185U (ja) | 1989-02-21 |
JPH0518292Y2 true JPH0518292Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=31370333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987122419U Expired - Lifetime JPH0518292Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518292Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58105880U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-19 | 住友ゴム工業株式会社 | 簡易加熱具付きレトルト食品 |
JPS60134765U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | 凸版印刷株式会社 | 発熱包装体 |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP1987122419U patent/JPH0518292Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6429185U (ja) | 1989-02-21 |
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