JPH05179063A - 水中用具用成形材料組成物 - Google Patents

水中用具用成形材料組成物

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JPH05179063A
JPH05179063A JP17169892A JP17169892A JPH05179063A JP H05179063 A JPH05179063 A JP H05179063A JP 17169892 A JP17169892 A JP 17169892A JP 17169892 A JP17169892 A JP 17169892A JP H05179063 A JPH05179063 A JP H05179063A
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JP
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parts
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polyisoprene
polybutadiene
molding material
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JP17169892A
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English (en)
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Mitsuharu Nozawa
光治 野澤
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Abstract

(57)【要約】 [目的]天然ゴムの欠点である不透明感がある色彩や不
衛生臭またシリコンゴムの欠点である低引き裂き強度を
補完し、しかも両者の長所であるゴム弾性を兼ね備えた
水中用具用成形材料組成物。 [構成]架橋剤として有機過酸化物を用いたときは、ポ
リイソプレン90〜65重量部と、ポリブタジエン10
〜35重量部とを配合する。架橋剤に硫黄を用いたとき
はポリイソプレン75〜55重量部と、ブダジエン25
〜45重量部とを配合する。その他常法により架橋助
剤、老化防止剤などを添加する。超微粒子金属粉また
は、超微粒子無機物粉を更に混入してメタリック調など
を出しても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水中用具用成形材料の
組成物に関する。更に詳しくは、天然ゴムの欠点である
不鮮明感のある色彩、不衛生臭及びシリコンゴムの欠点
である低引き裂き強度を補完し、しかも天然ゴム及びシ
リコンゴムの長所であるゴム弾性を兼ね備えた水中用具
用成形材料組成物に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、水泳用ゴーグルの顔面パッド及
び締付バンド、ダイビング用マウスピース等の人体に付
けて使用する水中用具を構成する材料として、天然ゴ
ム、特に黒色に着色されたものが主として使用されてき
た。天然ゴムは極めて強度が強くその上安価であること
などから、例えばある特殊なゴーグル用としては現在で
も使用されている。ところが顔料を入れてカラー化する
と、鮮やかさすなわち彩度がなくくすんだ色合になり、
見た目が悪く商品価値としてはかなり劣るものとなる。
また、光の透過性も悪いので、透明姓もない。
【0003】一方、天然ゴムは性質上特有の臭気を持つ
ため、ゴーグルが顔面に接し、鼻部に近い位置の顔面に
接触した状態で使用されるとき、ゴム独特の臭気を感じ
不快感を与えるものであった。またこの臭気は、更に使
用者に対し非衛生感を与えるものでもある。このような
ことから、水中用具を構成する材料としては天然ゴムの
欠点を避けるために主にシリコンゴムが使用されてい
る。このシリコンゴムは機械的な引張強さなどの強度の
面では従来の天然ゴムより劣るものの、大きな問題はな
かった。
【0004】むしろ、シリコンゴムに顔料を添加して着
色したものは鮮やかであり、かつカラフルな色相を選択
できるので、水中用具をデザインするときの選択幅が増
加し商品としての魅力が増大する。ところが、このシリ
コンゴムは引き裂きに弱く、ちょっとした切欠き傷がも
とで大きな裂傷が生じる欠点を持っている。シリコンゴ
ムは、例えばゴーグルに広く利用されていることから裂
傷による破断はその機能、安全性の上から致命的であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決するために発明されたものであり、以下の目的を達
成する。
【0006】本発明の目的は、天然ゴムの欠点である鮮
やかさのない色やゴム臭を無くした水中用具用成形材料
組成物を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、またシリコンゴムの
欠点である低引き裂き強度を補完し、しかも高度のゴム
弾性を兼ね備えた水中用具用成形材料組成物を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記の課
題を解決するため鋭意研究を重ねた結果、基本的にはポ
リイソプレン、ポリブタジエンをある配合割合で配合し
架橋することによりその目的を達成しうることを見出
し、こうした知見に基づいて本発明を完成させるに至っ
た。
【0009】すなわち、第1の発明は、ポリイソプレン
90〜65重量部と、ポリブタジエン10〜35重量部
とを配合し、有機過酸化物により架橋させてなる水中用
具用成形材料組成物である。第2の発明は、ポリイソプ
レン75〜55重量部とポリブタジエン25〜45重量
部とを配合し、硫黄により架橋させてなる水中用成形材
料組成物である。第1の発明と第2の発明との大きな違
いは架橋剤の違いである。
【0010】本発明は上記の構成を採用したことによ
り、第1の発明、第2の発明と共に永久伸び15%以
下、引っ張り強さ約120kg/cm2 以上、伸びが4
00%以上硬さ52(Hs)が実現でき、かつ鮮やか
さ、言い換えると彩度があり、ゴム臭いのないものとな
ることから、水中用具用として使用するのに最適の材料
ができた。
【0011】第1発明のポリイソプレンの配合量は、9
0〜65重量部であり、架橋剤として有機過酸化物を用
いる。有機過酸化物として、各種知られているがブチル
ペルオキシヘキサンなどいずれでも良い。架橋剤として
このような有機過酸化物を用いたものは、ポリイソプレ
ン及びポリブタジエンの光透過性を阻害しないので材料
に透明感がある。
【0012】一方、第2発明のポリイソプレンの配合量
は、75〜55重量部であり、ポリブタジエン25〜4
5重量部である。このポリイソプレンの割合をこれ以上
割合を増加させると、引張強度を向上させるが、永久伸
びを大きくする傾向がある。しかしながら、ポリイソプ
レンの配合量が55重量部以下では強度的に劣る。
【0013】また、ポリブタジエンの配合量は、第1の
発明で10〜35重量部であり、第2の発明で25〜4
5重量部である。ポリブタジエンは、鮮やかさ(深さ)
すなわち彩度を良くし反発弾性を改善して、永久伸びを
小さくする。第1の発明では配合量が35重量部、第2
の発明では45重量部を越えると、反発係数が大きくな
り過ぎかつ脆くなる。また、第1の発明は配合量が10
重量部以下、第2の発明では25重量部では永久伸びが
大きくなり過ぎ、水中用成形材料として実用にならな
い。
【0014】架橋方法としては、第2の発明の硫黄を使
った方法は分散性の良い表面処理硫黄を用いてブルーミ
ングしない範囲で加える。また第1の発明の方法は、有
機過酸化物を用いる方法がある。これは、臭気の少ない
ブチルペルオキシヘキサンなどが良い。架橋戻りを防止
するため架橋助剤を加えると更に良い。
【0015】本発明は、ポリイソプレン、ポリブタジエ
ンを透明配合し混練し架橋することによりなるものであ
るが、この配合成分の他に、常法により用いられる引張
強度を強化するための補強剤、劣化を防ぐための老化防
止剤、活性剤、架橋助剤等を配合することはいうまでも
ない。
【0016】補強剤は、加硫ゴムなどの摩耗抵抗、引裂
強さ、引張強さの3つの性質のうち、1つ以上の正確を
向上させる配合剤をいう。補強剤としては、ポリイソプ
レン自体が十分強度を持っているので必ずしも必要はな
いが、加える場合は、透明感の高い炭酸マグネシウムを
用いると良い。ただ、多めに配合することにより増量剤
としても使用でき、コスト面での寄与する効果がある。
炭酸マグネシウムを加えても、さほど永久伸びも悪くな
らない。
【0017】老化防止剤は、ゴム製品の老化を遅延させ
るために、ゴムに配合する物質であり、酸化防止材とも
呼ばれている。老化防止材は、無色非汚染のものワック
スなどを用いると良い。
【0018】活性剤は、架橋反応を早くするものであ
る。活性剤として用いるのは、亜鉛華は不透明なので、
透明度の高い炭酸亜鉛を用いる。その他に必要に応じて
活性剤としてステアリン酸なども用いる。分散剤として
プロセス油を用い、ナフテン系、パラフイン系が選択さ
れるが、ゴーグルのキャップ用には多めに配合し、バン
ド用としては加えない方が良い。
【0019】架橋助剤として、例えば多官能モノマーで
ある。エチレンジメタアクリレート(通称EDMA)、
トリアリルシアヌレート(通称TAIC)などが使用さ
れる。
【0020】また商品の色彩を特有のものとするためポ
リイソプレンとポリブタジエンに加え微粒子すなわち超
微粒子金属粉、超微粒子無機物粉(例えば、日本光化工
業のMF100R、大日精化のPMP179ゴールド)
を0.1〜1%弱の範囲で混入した場合、メタリック風
の独特の材料ができる。天然ゴムではあさやかさ、透明
感ができないのに比較して、極めて付加価値の高い商品
になることが利点である。
【0021】
【実施例1】 ポリイソプレン 90重量部 ポリブタジエン 10重量部 ブチルペルオキシヘキサン(日本油脂株式会社製、 パーヘキサ2.5B−40) 5.5重量部 架橋助剤(日本化成株式会社製、商品名タイク) 1.5重量部 透明性炭酸マグネシウム 35重量部 プロセス油 5重量部 透明性炭酸亜鉛 4重量部 老化防止剤(大内新興株式会社製、商品名サンノック) 2重量部 ステアリン酸 少々 これらを配合して混練、架橋させて作った。この組成
は、永久伸び15%、引っ張り強さ155kg/c
2 、伸びが650%となり、鮮明感と透明感のある臭
いがない水中用具用に最適の材料ができた。
【0022】
【実施例2】 ポリイソプレン 65重量部 ポリブタジエン 35重量部 ブチルペルオキシヘキサン(同上) 5.5重量部 架橋助剤(同上) 1.5重量部 透明性炭酸マグネシウム 45重量部 プロセス油 5重量部 透明性炭酸亜鉛 4重量部 老化防止剤(同上) 2重量部 ステアリン酸 少々 これらを配合して混練、架橋したものは、永久伸び11
%、引っ張り強さ140kg/cm2 、伸びが550
%、硬さ52(Hs)となり、鮮明感と透明感のある臭
いがない水中用具用に最適の材料ができた。
【0023】
【実施例3】 ポリイソプレン 60重量部 ポリブタジエン 40重量部 硫黄 3重量部 加硫促進剤 1.5重量部 透明性炭酸マグネシウム 45重量部 プロセス油 5重量部 透明性炭酸亜鉛 4重量部 老化防止剤(同上) 2重量部 ステアリン酸 少々 これらを配合して混練、架橋したものは、永久伸び14
%、引っ張り強さ160kg/cm2 、伸びが600
%、硬さ52(Hs)となり、これも鮮明感のある臭い
のない水中用具用に最適の材料ができた。
【0024】また、上記実施例1,2の組成物に超微粒
子金属粉、超微粒子無機物粉(例えば、日本光研工業の
MF100R、大日精化のPMP179ゴールド)を1
%弱混入した場合、メタリック調の色彩が付与でき商品
価値が極めて高いものとなった。
【0025】
【発明の効果】以上詳記したように、この発明は、天然
ゴムの欠点である不透明感がある色彩や不衛生臭またシ
リコンゴムの欠点である低引き裂き強度を補完し、しか
も両者の長所であるゴム弾性を兼ね備えた水中用具用成
形材料組成物ができた。
【0026】表1は、この効果を説明するために実施例
1,2と他のゴムとを比較した各種データを示す。
【0027】
【表1】 実施例1,2,3は、日本国厚生省告示85号による衛
生テストの全ての項目に適合し衛生的であることが証明
できた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリイソプレン90〜65重量部と、ポリ
    ブタジエン10〜35重量部とを配合し、有機過酸化物
    により架橋されてなる水中用具用成形材料組成物。
  2. 【請求項2】ポリイソプレン75〜55重量部と、ポリ
    ブタジエン25〜45重量部とを配合し、硫黄により架
    橋されてなる水中用具用成形材料組成物。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、超微粒子金属粉
    または、超微粒子無機物粉を更に混入した水中用具用成
    形材料組成物。
JP17169892A 1991-06-20 1992-06-05 水中用具用成形材料組成物 Pending JPH05179063A (ja)

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JP17607191 1991-06-20
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